tl;dr
トニー・モリスに会いに行ったけど全然違うアメリカ人リクルーターと談笑して終わった
トニーモリス何事かと思ったらメール来てた
— tl;dr (@hotchemi) August 25, 2015
トニーモリス絶対に会いたい
— tl;dr (@hotchemi) August 25, 2015
トニーモリス金曜に会いに行くぞ
— tl;dr (@hotchemi) August 26, 2015
本日モリスNightです
— tl;dr (@hotchemi) August 28, 2015
モリスNight、モリス不在のままま終わった
— tl;dr (@hotchemi) August 28, 2015
あらまし
4日前くらいに日本の幾人かのAndroidエンジニアにTony Morisというリクルーターからメールが送られて話題になってて、調べたら色んなエンジニアにメールをばらまいているらしい。
余りにも多くの人がその存在を知っていたので一体何者なんだという事で会う約束を取り付けた。
当日待ち合わせ場所に行ったら全く関係ない会社のリクルーター2人と会った。 彼らが言うにはTony Morisはフリーの仲介業者の様な存在で、彼自身はリクルーターではないらしい。大量のメールをばらまいているのはそういう事か。
という事で普通にオポチュニティの話とかサンフランシスコ実際どうなん?、最近ベルリンが気になってるんだよねみたいな談笑を1時間程度して終わった(1人がSF出身だった)。
彼らは普通に良い人達で、珈琲奢ってくれたし英語で話す機会も得られた。英語で自分のキャリアや思想を説明するというのは中々普段しないので貴重だと思う。
怪しいリクルートメントに乗っかってみたら意外と悪くなかったという話でした。