JAGDAと(財)広島国際文化財団は、毎年JAGDA会員代表1名が「ヒロシマの心」を言葉を超えて訴えるポスター「ヒロシマ・アピールズ」をボランティアで制作し、国内外に向けて平和を希求する活動を1983年から1989年まで行ってまいりました。2005年、広島の被爆60周年を機に活動を再開。この度、2015年版のポスター(シリーズ18作目)を佐藤 卓氏が制作しました。
タイトル:「ヒロシマという重石」
デザイン:佐藤 卓
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18作目となるポスターは、佐藤 卓氏がデザイン
2015年版の年鑑発売中
グランプリ、準グランプリ、優秀賞、審査員賞、入選者名を掲載
9/9(水)〜23(水)滋賀・成安造形大学で開催
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