468.「タマちゃんの暇つぶし - エキサイトブログ」の記事のほとんどが削除されたのはなぜか?
↑画像:2015年夏 水着シリーズ4 NMB48 AKB48 山本彩<やまもと さやか>
(1)口封じの歴史・高天原山事変編11 「タマちゃんの暇つぶし - エキサイトブログ」の記事のほとんどが削除されたのはなぜか?
「タマちゃんの暇つぶし - エキサイトブログ」の記事のほとんどがいきなり削除された。
http://tamaiti888.exblog.jp/
つい最近迄、下のリンク先をクリックするとご覧になれるFC2の「タマちゃんの暇つぶし」と同じ記事が読めた。それが、上のリンク先をクリックすれば、お判りの通り、ほとんどの記事が削除され読めなくなってしまった。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/
ライブドアブログの「タマちゃんの暇つぶし」は、現在、無事である。
http://tama-chan.blog.jp/
上をリンク先をクリックするとご覧になれるライブドアブログの「タマちゃんの暇つぶし」には、ライブドアブログの「タマちゃんの暇つぶし」の中の人気記事TOP10が記載されている。
同様のTOP10が「タマちゃんの暇つぶし - エキサイトブログ」にも付いていた。削除されるほんの少し前のTOP10に、拙ブログの記事のいくつかがエントリーしていて喜んだ。本当につい最近の事だ。
「タマちゃんの暇つぶし - エキサイトブログ」の記事のほとんどが削除された理由は、拙ブログの記事の「口封じの歴史」にあるような気がしてならない。
「タマちゃんの暇つぶし - エキサイトブログ」の記事のほとんどが削除された現実は、「口封じの歴史」が終わっていない悲しい現実を示している。
実は、「口封じの歴史」をUPしたらすぐと言っていいくらい短時間の間に、久しぶりに「荒らし」のコメントが拙ブログのコメント欄に入った。
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-668.html#cm
やはり、日本航空123便墜落事故の真相は、支配層にとって最大級の秘密のようである。
(2)口封じの歴史・高天原山事変編12 高天原山 御巣鷹の尾根
この記事から、「口封じの歴史・御巣鷹山事変」を「口封じの歴史・高天原山事変編」と名称を改めさせて頂きます。
高天原山<たかまがはらやま>は群馬県と長野県の県境にある標高1,978.6mの山である。別名、「蟻ヶ峰」とも言います。「口封じの歴史・高天原山事変編」では、「蟻ヶ峰」と言う言い方が出てくる可能性がありますので、覚えて頂けると幸いです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%A4%A9%E5%8E%9F%E5%B1%B1
↑画像:北奥千丈岳から望む高天原山(右)と大蛇倉山(左)
高天原山の群馬県側の尾根には1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故の墜落現場がある。多くの報道では「御巣鷹山に墜落」と伝えられていたが、正確にはこの「高天原山に属する尾根」である。
しかしその後、墜落地点である高天原山の尾根は当時の上野村村長であった黒沢丈夫氏により「御巣鷹の尾根」と命名されてしまった。
次は、既にこのシリーズで登場している「御巣鷹の尾根」の命名者の話です。
(3)口封じの歴史・高天原山事変編13 群馬県多野郡上野村の黒澤丈夫村長<当時>が、日航機内誌「Winds(ウィンズ)」1985年9月号に登場したのはなぜか?
黒澤丈夫村長は1985年はじめに、「今年は、あなたが世界中に注目されるような出来事が起こる」と村の占い師から言われたと言う。
当時の日本航空の機内誌は「Winds(ウィンズ)」と言う名称でした。ウェブ上には、黒澤丈夫氏とからめて「WING(ウイング)」と間違った名称が拡散しています。黒澤丈夫氏の同じ内容の話を確認もせずにそのままコピペするネットユーザーが多いからから、こうした事態になってしまうのです。
http://tasogarekowai.blog.so-net.ne.jp/2014-08-13
http://ameblo.jp/sekainoura/entry-11341653427.html
なお、日本航空による日本エアシステムの統合を機に、2003年4月1日に両社の機内誌、「Winds(ウィンズ)」と「ARCAS(アルカス)」を統合しSKYWARD(スカイワード)が創刊された。しかし、実際は日本航空の機内誌「Winds」を改名(「ARCAS」は廃止)したものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/SKYWARD
その「Winds(ウィンズ)」に1985年当時、全国47都道府県のユニークな人物を交替でインタビューし紹介する企画が毎月掲載されていた。
1985年9月号の順番は群馬県だったのですが、その群馬県の数ある市町村の中から選ばれたのが、123便の墜落現場となってしまった上野村の黒澤丈夫村長だったのです。
村長への取材が実施されたのは、御巣鷹山事変のわずか2ヶ月前、6月のことでした。そして123便に積まれていたのが「Winds(ウィンズ)」85年9月号だったのです。
この話を取り上げているサイトには、この話の後に次のような記載がある。
<転載開始>それにしても全国に47もある都道府県のうち、よりによって群馬県が選ばれたのはなぜなのでしょう。そして、まったくの偶然とはいえ、事故が起きた上野村の村長が取材対象者に選択されてしまったのはなぜなのでしょう。まさしく天文学的な偶然の一致であると思います。<転載終了>
http://tasogarekowai.blog.so-net.ne.jp/2014-08-13
「政治においては何事も偶然に起こることはない。もしそんなことがあれば、それはそうなるようにすでに計算されていたと、私はあなたに賭けてもよい」第32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトSAID
I think so.つまり、群馬県多野郡上野村の黒澤丈夫村長<当時>が、日航機内誌「Winds(ウィンズ)」1985年9月号に登場したのは、天文学的な偶然の一致ではなく、日航機撃墜計画の一環だったと考えられる。御巣鷹山事変後、「Winds(ウィンズ)」1985年9月号は廃棄処分となった。
(4)口封じの歴史・高天原山事変編14 前夜にリモートコントロール受信装置取付
JAL123便は、高天原山事変の前日に当たる1985年8月11日には、大阪→千歳→羽田→福岡→羽田空港とフライトを重ねた。
そして、その夜、PM21:40から当日の早朝にかけて、約10人が徹夜で日本航空123便を整備した。
*参考文献:1985-8/20付け毎日新聞記事
この整備の際、リモートコントロール受信装置が取付けられたのではないかと指摘されている。
9.11が起こる前、人のあまりいない日曜日などを選んで、何週間も前からWTCでは工事が行われていました。その工事とはエレベーターの壁の隙間でやっている工事でした。
日本では許可されてませんが、米国ではビルを解体する場合、火薬を使って爆破させます。
2001年9月11日のWTCの崩壊は、まさにビルの解体工事と同じ崩れ方でした。
ということは、何週間も前から行われていた工事は、ビル解体用の爆弾を仕掛けるための工事だったのではないでしょうか?
WTCの崩壊時時の映像をスローモーションで見ると、何ヶ所も仕掛けられた爆弾が爆発しているのがわかります。米国のブリガムヤング大学の建築専門家は、あれは自然な崩れ方ではないと物理的に証明してます。9.11が米国の自作自演だったことは、もう多くの皆様はご存知ですね。
http://sekainoura.net/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E4%B8%96%E7%95%8C.html
同じように、日本航空123便に1985年8月11日から12日にかけての整備は、リモートコントロール受信装置を取付ける為の整備だったのではないでしょうか。
かくして、制御不能となったJAL123便は、高濱機長のリモートコントロール電波との格闘の末、高天原山に誘導されてしまったのでないか。
↓動画:矢島舞美
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