現行のiPhone 6は1GBメモリを搭載するにとどまっていますが、次機種では増量されることになるかもしれません。
中国電信(China Mobile)のソーシャル担当者が、Weibo上にてApple社の次期スマートフォンiPhone 6sに関する仕様を暴露しました。
それによれば、iPhone 6sは実行用2GBメモリ、改善されたカメラ、Force Touch(感圧タッチ)対応ディスプレイを搭載するとのこと。
一方で、追加が噂されていた新しい色となるピンクのカラーバリエーションは、残念ながらその存在を確認していないそうです。
こんなことをWeiboでつぶやいてしまう中国電信のAppleとの秘密保持契約は大丈夫なのかと心配にはなりますが、本当ならば噂通りの「微改善モデル」となります。
- 情報元9to5Mac