2015年8月27日10時24分
パナソニックは26日、中国・北京市にあるリチウムイオン電池工場を9月に閉鎖する方針を明らかにした。主にパソコンや携帯電話向けの角形電池をつくっていたが、8月で生産を終える。従業員約1300人を解雇するという。
この工場は、子会社の三洋電機グループが出資して2000年に設立した。携帯電話などデジタル製品向けの電池は韓国メーカーなどとの激しい競争で、価格が下がっている。現在は自動車向けなどに軸足を移すことで利益の改善を図っており、工場を集約するなどの合理化を進めている。
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