2015-08-26

筋肉娘に夢中になったら友人と疎遠になった

モバマスラブライブの話で盛り上がっていた大学の友人に、珠ちゃんや千絵ちゃんの話をするのと同じような調子とあるRPG筋肉娘のことを語っていたらいつの間にか距離を置かれていた。頻繁にやりとりしていたLINEも気づけば全くしなくなり、早半年

「〇〇が好き」と公言することは、実は自分のような人間構成するにわかオタクコミュニティ内でアイデンティティを獲得する機能を備えている。そのアイデンティティ集団構成員評価依存して作られる。さら沈黙時間を作らないためのトピックでもあるため、嗜好の対象(いわゆる嫁)はにわコミュニティ内部での共通言語、すなわち今観ている深夜アニメや旬ジャンルキャラクター、もしくは有名作品キャラクターである必要がある。10代〜20代前半という年齢設定など、一般に受容しやすい要素を持っていることも重要だ。集団内で上手くやっていくにはこういった制約の中で公言する嗜好対象を決めなくてはならない。自分が好きだから好き、何か問題でも?というのは許されないのだ。そういう「空気が読めない」嗜好は仲間内承認してもらえず、人間関係にも影響を与えることがある。よって、雄々しい高齢処女筋肉娘を好きになってしまったことは内心に留めておくか、そういった話ができる別のコミュニティを早急に探してそっちで感情放出するべきであったのだ。

よく考えたらどこでもそうかもしれない。例えば、毎日あがた森魚の話をしている集団存在するとして、その中で一人だけ途中から異常にメタルに凝りだしてやたらPANTERAの話ばっかり振ってくる奴が出てきたら、本当にPANTERAが好きだとしてもうざいし引くよな。そういうことを自分はしてしまった。

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