地下の配管かなんかの工事をするために、道路の一部を切って穴を掘る。その後、道路を元通りにするためにアスファルトで舗装をする。
そこで問題なんだが、舗装したアスファルトが元々のアスファルトと合っていないのである。もちろん、新しいアスファルトの色が合わないのは仕方ないにしても、舗装が雑で段差になっていることが多い。酷いのだと、幼稚園児が粘土でペタペタってやったみたいに盛り上がっているのまである。
あとから道路全体を舗装し直すのかといえば、そんなことはない。雑な舗装が放置されたままである。
雑な舗装がされた道は自転車で通ると段差が酷くて走りにくい。雨の日は水たまりになる。しかも見た目がめちゃくちゃ悪い。ろくなことがない。
道路を観察してみるとあちこちに継ぎはぎだらけの舗装がある。工事をする度に適当に舗装しておしまいにしているのだろう。
なぜ工事関係者はこんな雑な仕事をするんだろうか。道路全体を舗装しなおせとは言わないが、せめて周りの道路と段差ができないように丁寧な舗装が出来ないのだろうか。プロとしての仕事ではないと思う。どう見ても素人の仕事である。バイトにでも任せているのだろうか。
どこにでもあると思う 全面舗装の工事があるまではそのままになってる
穴掘った場所は時間がたつと沈むので、ある程度の出っ張らせておかないと後でもっとでこぼこになる
へーへー でもへこんだらへこんだ時に足して平らにすればいいだけでは
税金を使って工事した所を毎日見回って凹んでたら通行止めにして舗装しなおすんですか?
何で毎日見回るんだよバカ 税金浪費癖が染みついてんのかバカ しばらくの間膨らんでても気にならないのにへこんでたら気になるのかバカ 半年に一回か市民から苦情が来たらで良いだ...
日本全国どこでもそうだよ 水道は厚労省、下水道は国交省、他にもガス管とか電話線とか色々埋まってて監督官庁が違うから同時にするのは難しいって小さい頃ママに聞いた