宇部商VS.中京「完全試合まであと一人」

(1988年春・第60回大会 3回戦)

中京・木村が9回一死まで完全試合に抑えていたが、あとアウト1つのところ完全試合ならず。さらに2ランホームランを打たれ、無念の敗戦投手となった。木村のピッチングの場面から。

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