http://anond.hatelabo.jp/20150824225306
この炎上した増田、後半にいくにつれどんどんポエミーになっていき意味がとれず気持ち悪かったので読解してみた。
増田は大学時代、「美人で"誰にでも優しい"」女の子を好きになる。無謀にも二度も告白してふられるが、女の子(以下、共子)の優しさから関係を切られることなく今に至る。しかし、最近になって共子は共産党に投票していたことがわかる。増田は共子との関係を切ろうとするが、そこには様々な精神的葛藤があった。
増田は本人も自覚している通りコミュ障のようで、それゆえ女友達も「数少ない」。だから、そんな自分に対しても優しいというだけで共子に一方的な恋心を抱いてしまう。
ここで面白いのは、「"誰にでも優しい"」と敢えて強調しているように、その優しさがみんなに向けたもので、自分だけに向いているものではないことがわかっている点である。
この「体も良かった」に初見では違和感を覚えた。体の関係があったことを匂わせる表現だからだ。だが、本文から増田と共子の間にそのような関係があったとは考えにくい。
この部分から、増田が共産党と公明党を間違えているのではないか?というコメントもあったが、のちほど増田は「自分は思想で人を差別」しないと書いていることから「信教の自由」の方がミスで、共産党で合っていると思う。
しかし、今思うと、天使に見えていた彼女はただ単に周りに上から施しを与えていただけで、彼女の人間性所以ではなかったということだ。
この壮絶な逆恨みは一昔前のインテリ左翼に対するイメージに通じるものがある。個人的には宮崎駿の「風立ちぬ」の中の、エリートの主人公が道で出会った貧しい姉弟にシベリアというお菓子を恵んでやろうして拒否されるシーンを思い出した。
まあ、増田にとってみれば、彼女の優しさは恵まれない人間に対する上から目線の施しであり、それが増田の膨れ上がった自尊心を傷つけたということだろう。
仕方ない。
「二度も恥をかかされた」は二度の告白を指していて、「騙されていた」は上で述べたように、増田が共子を好きになった理由である優しさが本物ではなかったということを指している。
しかし、自分という人間の卑小さに嫌々するが、自分の中に打算的な考えが湧いてきて、彼女との関係性の今後についての切断処理に躊躇がある。
早く縁を切るべきなのに、「数少ない女友達の中では、断トツで顔も性格も体も断トツで顔も性格も体も良い」共子との関係を切ることに躊躇している。ようするに下心を捨てられないということだ。
ある意味ですっきりした部分もある。少しばかり自分の見る目のなさを反省すればいいだけの話なのだから。自分の責任というのは、人に責任を押し付けるよりも前に進みやすい。
そもそも共子は100%悪くない=増田の100%逆恨みなのに、それを自分の責任と捉えて前に進む俺カッケーというアクロバティックな自己愛が炸裂している。ここがキモさのクライマックスかと思いきや、まだまだ続く。
現実的なところでは、彼女のためにも、いきなり関係性を切るのはやめて、ゆるくその時がくるまで付き合っていくんだろう。自分もそれぐらいの大人ではある。
「彼女のためにも」「自分もそれぐらいの大人」あたりの勘違いっぷりが輝いている。「その時」とは自然と関係性が切れる時のことだろう。
「変な期待感」とはなんのことだろうか?「欲望」とは共子に対する肉欲だろう。それと対比させると、「変な期待感」はようするに三度目の正直ということではないだろうか。
つまり、この文章は「もう一度告白して付き合うとかもういいし、一回ぐらいヤリたい」という意味だろう。
この後に「思想で人を差別しない」と続くことは、驚くべきことに「俺は共産党の女だって抱けるぜ偉いだろ」というアピールなのである。
最後の二文、増田のポエムが最高潮に達し意味不明になっているところだが、これまでの読みから、「誠実さ」は「告白し付き合うこと」であり、欲望は「共子に対する肉欲」である。
増田は二度ふられながらも共子とまだ付き合えると思っていたから、告白するという誠実さ(!)を持っていたが、もういいやとなったら「ヤリたい」しか残らなくなった。ということだろう。
あえて改行された最後の文、「変な期待感」は前述の「もう一度告白し付き合うこと」であり、「未来の供養」ははたせなかった未来。
つまりそれは、増田が夢想した共子との輝かしい未来なのだろう。
増田は共子と友達のつもりだが、距離感をつめずに告白したと本人が認識しているあたり、まず間違いなく二人で遊んだことはない。ゼミが同じだった、ぐらいの距離感じゃないだろうか。政治に関心の高い共子だが、増田は今までその政治信条に気づかなかったことからも大して仲良くないことがわかる。
で、告白に失敗したあとも友達だったと増田はのたまうが、ゼミの知り合い程度の付き合いで大学卒業後に会うことはなかなかない。
ここからは100%想像だが、FacebookやTwitterで一方的にコメントしたり返信したりするぐらいの関係だったんじゃないだろうか。それでも共子が一回でも返信すれば友人関係は増田の中で続いていることになる。で、昨今の安保法制関連、例えばシールズなんかの話題で共子が何かをつぶやいたんじゃないだろうか。
それぐらいがありえそうな話だ。
何件か釣りかというコメントがあったけど、読むかぎり確かな証拠はない。
「左翼の多いはてなにはこんなネトウヨはいない、だから釣りだ」というトラバがあったが、最近ははてなでも(右翼ではない)ネトウヨを沢山見る。Google+でログインできるようにもなったし、ユーザー層が変わってきてるんじゃないだろうか。
また、この増田に似ている文体も増田ではみたことがないし、その点でも釣りかどうか断定することはできない。
結局のところ、釣りか釣りでないか、どちらにしろ憶測でしかないということだ。(現代文でもしそんな選択肢があったらどっちも不正解だよ)
美人で”誰にでも優しい”性格で、恥ずかしながら好きだったことがある。 大学時代に勇気を出して二度も告白したがダメだった。無謀というか、距離の詰め方を知らなかった当時の自...
http://anond.hatelabo.jp/20150824225306 この炎上した増田、後半にいくにつれどんどんポエミーになっていき意味がとれず気持ち悪かったので読解してみた。 おおまかなストーリー 増田は大...
早く仕事を見つけましょうね
文章から増田の人間性が滲み出てるね
なにか惨めったらしくて嫌らしい気持ちが透けてみえる文章 ある意味とても良く出来ていると思う
二度も恥をかかされたのだから。騙されていたのだから。 振られたことをこう思う男って、まあ最低だよねw しかし、今思うと、天使に見えていた彼女はただ単に周りに上から施...
僕ちゃんが2回も告白したのに振って恥をかかせた女、アカだったのかよ! アカ女ごときが僕ちゃんを振ってバカにして! そうと知ってたら好きにもならなかったし、むしろ関係切りた...
絶対こいつは童貞、しかも高齢童貞 今高齢じゃなくとも確実に高齢童貞になる資質の持ち主 下手したら一生童貞の童貞王さえありうる資質 あとロリコン
あからさまな釣りを批判するフリして 高齢童貞やロリコンをディスるんじゃない。
共産党じゃなく違う政党とごっちゃにしていない?>「日本には信教の自由があるので」
それらをしてきたのはあなた それらをおもったのもあなた かかれていることすべてを おもいえがいてこうどうしてきて えられたけっかがいまのあなた 美人を憎み自分と美人の関...
異議あり。 その人は孤独が友達だったのではないだろうか。
あ それ言えてるかも 亜人って最近の漫画しってる? 死なない人の漫画なんだけど 死ぬっていう相互関係による状態変化を受けない 生物的にほとんどの法則から孤立した人...
しかし、自分という人間の卑小さに嫌々するが、 これいやいやするって読むの?初めて見たんだけど。嫌気がさすが、ならわかるけど。
で、元増田は何教なんだよ。ゲロっちまいな?
これはよいラスコーリニコフのなり損ない
はてブクネクネに慣れてると、増田も基本左巻きって決めつけがあるので 共産党員ならいざ知らず共産党に投票するだけでドン引きするような 童貞こじらせたネトウヨの文章に妙な新鮮...
明らかな作り話でも乗ってあげる優しい増田で溢れてるのか 明らかな作り話も見抜けない愚かな増田で溢れてるのかわからなくて怖い
いやーこういうやつよくいるから作り話とは断定できないと思うよ。 むしろありがちな話なのに何でこんなに炎上してるんだと思った。
はてな界隈ではありがちでないから
はてな界隈も今はウヨの方が多いぐらいだよ 特に最近はじめたばかりのidはウヨばかり。
元増田は釣りとして置いておいても なんでこんなウヨが増えたんだろうな 他に居場所が無くなったわけでもないだろうに
自分が歳と共にどんどん左に進んでいるのでは?
元増田みたいなアンチ共産党人間がどーやって製造されたのか興味ある。ネトウヨとはまたちょっと違うよね。 おれは選挙の時だけ声かけてくる公明党支持者と学会が嫌いなんだけど共...
起きたのが昼らしいw
共産党が嫌いっていうより共産主義思想(マルクス主義、唯物史観など含む)が嫌いって層が多いんじゃない? だって、絶対人間の本質に即してないもん。
この元増田は共産党をバカにしているから、そのせいでブクマで叩かれているけど、それじゃあ「彼女がレイシストだった」っていう話だったらどうだろう? 自分が片思いしている女が...
女が書いてんだろうなーと思うんだけど、どこが女っぽいのかわからない
いや、わかろうよ……。 私自身の経験談なのだけれども、(中略)。だから恋人がレイシストみたいな発言するとは知らなかった。(中略)、彼が(中略)とかなんとか真顔で言っているのを...
何がキモいって、人を思想で差別するクズであるのにいい子ぶっていて、変な期待感も全然捨てられていないところ。 ちょっと仲良くなるきっかけがあれば、よくわかっていない共産党...