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●完全国体を提言 (08/26 18:58)
 2025年の国体を青森県に誘致するための検討懇話会は冬・夏・秋の完全国体とするよう三村知事に提言した。
 検討懇話会の座長を務めた弘前大学の戸塚学教授は県庁を訪れ、三村知事に報告書を提出した。
 報告書では地域活性化や県民の健康づくりなどの観点から2025年の国体を誘致すべきとしている。
 そのうえで青森県のスポーツ振興のため1977年のあすなろ国体と同じく冬・夏・秋の完全国体とすることを提言している。
 三村知事は国体を開催することが観光振興や交流人口の拡大につながるという説明に理解を示し、誘致をしっかり検討していきたいと答えた。
 報告書は県教育委員会にも提出された。
 2025年の国体を誘致するためには遅くとも来年頃までに国などに対して開催要望書を提出する必要があり、判断が急がれる。



●田んぼアート 受賞 (08/26 18:56)
 田んぼの芸術、田舎館村の田んぼアートが地域文化の発展に貢献した活動に贈られる「サントリー地域文化賞」を受賞した。
 これは26日、サントリー文化財団が田舎館村で発表した。
 それによると、ことしの地域文化賞には全国の5つの団体が選ばれた。
 このうち田舎館村の田んぼアートは田んぼをキャンバスに見立てた発想や地域が一体となって取り組んできたことが高く評価された。
 ことしの田んぼアートは2つの会場に世界の名作映画が描かれており、25日現在の来場者は22万1710人と去年を3万人以上上回っている。
 田舎館村の鈴木村長は「世界に羽ばたく田んぼアートを作っていきたい」と受賞の喜びを述べた。
 県内からの地域文化賞の受賞は6年ぶり4回目で、贈呈式は来月30日に東京で行われる。



●記念日は10月10日 (08/26 18:54)
 この秋本格デビューする県産米の新品種「青天の霹靂」の記念日が「10月10日」に決まり、全国に売り込むきっかけとして期待されている。
 「青天の霹靂」の記念日は全農青森県本部が日本記念日協会に申請し、26日付けで登録された。
 26日は日本記念日協会の加瀬代表理事が青森市の全農青森県本部を訪れ、太田本部長に登録証を手渡した。
 記念日に登録された日は「10月10日」で、“青森のお米「青天の霹靂」の日”と名付けられる。
 「10月10日」は数字を並べると「1010」、この「10」を「てん」と読むと「せんてん」で、「青天」の語呂あわせ。
 産地のコメが記念日になっているのは「新潟米の日」と北海道の「深川マイ米デー」、それに県産の「つがるロマンの日」で、「青天の霹靂」が4例目。
 「青天の霹靂」の記念日「10月10日」は県内の販売が予定されている日と重なることもあり、関係者は知名度を上げるきっかけになればと期待している。

 一方、「青天の霹靂」の種もみを育てている平川市の水田で品質審査が行われた。
 審査が行われたのは平川市の平賀水稲採種組合の水田。
 県の担当者が水田を見て回り、他の品種が混じっていないかや病気にかかっていないかなどを調べた。
 その結果異なる品種や病気もなく、順調に生育していることが確認された。
 平賀水稲採種組合では16ヘクタールの水田で「青天の霹靂」を育てており、2000ヘクタールをまかなう来年用の種もみ80トンを生産する。



●漫画日本一 報告 (08/26 18:52)
 高校生の漫画日本一を決める「まんが甲子園」で県勢として初めて最優秀賞を受賞した弘前実業高校の生徒たちが県教育委員会に喜びを報告した。
 県教育委員会に喜びの報告をしたのは弘前実業高校美術部の生徒たち。
 美術部の生徒5人は今月1日と2日に高知市で開かれたまんが甲子園、全国高校漫画選手権大会に出場し、全国357校の中で県勢初の最優秀賞を受賞した。
 決勝のテーマは「スター」で、弘前実業は近未来をイメージし宇宙人や地球人が注目するなか、星のマークをつけた新幹線が宇宙に出発する場面を描いた。
 美術部の部長を務める吹田美鈴さんは「わかりやすさが審査員の心をつかんだと思う」と大会を振り返った。
 報告を受けた中村教育長は「今回の経験を今後の人生に活かしていって下さい」と県勢初の快挙を喜んでいた。
 最優秀賞を受賞した弘前実業高校の作品は高知市の「まんが甲子園通り」に展示されるという。



●全国制覇を報告 (08/26 18:50)
 全国の舞台で活躍した高校生。選抜高校相撲大会で21年ぶりの優勝を果たした木造高校の相撲部が県教育委員会の中村教育長に全国制覇を報告した。
 県教育委員会に優勝報告をしたのは木造高校相撲部の菊池大史芽主将たち4人。
 木造高校は今月15日に開かれた選抜高校相撲十和田大会の団体決勝で石川県の金沢市立工業を2対1で破り、21年ぶり4回目の優勝を果たした。
 報告を受けた中村教育長は「今回の快挙を大きな自信にして活躍してください」と健闘を称えていた。
 木造高校相撲部の菊池主将と長谷川大起選手の2人は来月、和歌山県で開かれる国体に青森県代表として出場する。



●市の窓口設置 提案 (08/26 11:58)
 青森市の定例市議会が開会し、鹿内市長がアウガに市の窓口を設置する費用などを盛り込んだ補正予算案を提案した。
 青森市議会の定例会が26日開会し、総額13億3700万円の補正予算案など32の議案が提案された。
 このうち、補正予算案にはアウガに市の行政窓口を設置するための費用3635万円と健康コーナーの設置費用646万円が盛り込まれた。
 鹿内市長は市の新しい施設を入れることで商業フロアの利用客の増加をめざすとしているが、議会からは効果を疑問視する声もあがっている。
 青森市議会の定例会は来月25日まで開かれ、来月1日から7日まで5日間一般質問が行なわれる。



●小中学生の学習調査 (08/26 11:56)
 小中学生が基本的な学習内容をどの程度理解しているかを把握する県の調査が県内一斉に行われ、子どもたちが問題に取り組んでいる。
 県の学習状況調査は小学5年生と中学2年生を対象に26日、県内一斉に行われている。
 青森市の浪館小学校でも国語のテストから始まり、5年生63人が文章の理解力を問うヒアリング問題などに取り組んでいる。
 調査は基本的な学習内容をどの程度理解しているかを把握するため、県教育委員会が2003年から毎年行っている。
 ことしは県内の小中学校あわせて455校2万2700人が対象で、小学生は国語や社会など4教科、中学生は国語や社会・数学など5教科で理解度や傾向などを調べる。
 県教育委員会は12月末をめどに調査結果を公表し、今後の学習指導に役立てる。



●巡回連絡競技会 (08/26 11:54)
 警察官の巡回連絡競技会が青森市の県警察学校で開かれ、住民との接し方などを競っている。
 競技会には県内18の警察署から18人が参加した。
 参加した警察官たちは住民役の警察官に緊急時の連絡先を聞いたり、特殊詐欺の手口などを伝え注意を促す。
 「巡回連絡」は交番や駐在所の警察官が家庭を回って防犯指導を行ったり、住民の相談に応じるもの。
 警察官たちは住民から相談を受けた際の態度や会話の仕方などを競っていた。



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