様々なシチュエーションに対応できる形状のアメーバデスクを採用。その日のワークスタイルに合わせて、席を決めることができる様になっています。 |
席決めシステムを設置。いつも違った隣席の人と、新鮮な環境で楽しく仕事ができるようにしています。 |
アメーバデスクのまわりには「めもですく」が配置され、ちょっとしたミーティングにも柔軟に対応できるようになっています。 |
円形の木製デスク、カラフルなオリジナルチェア、加えて大きな観葉植物が配置され、まるで居心地の良い図書館のようです。 |
バームクーヘンを思わせる円形のデスク |
円形デスク中央の大きな観葉植物 |
3対のデスクは、それぞれ一辺が円の一部を切り取ったような曲線で構成されていて凹型のものと凸型のものを組み合わせて使っている。 |
組み合わせ次第でどんなかたちにも出来るというパズルのようなデスク。 |
壁に向かって座るデスクには、1箇所丸く穴の開いた部分があり、なんとそこには大きな木が生えている。 |
古都鎌倉から想起する「和」がテーマのこの空間は、オフィスの概念を超越した実に面白い構造。720mm底上げされた壇に赤い縁が綺麗な畳、その周りを縁側デスクと呼ばれる長い板が四方を囲んでいる。 |
上下の昇降ある空間は、リラックスと集中を自由に選べ働くスタッフのクリエイティブを活性化する。 |
濃淡が美しいパープルのソファが並び、そこに上がるステップに庭園などで見られる石など和と洋がミックスされている。 |
固定席はなく、規則性のない配置とそれぞれ異なる大きさの丸いデスクの好きな場所に座るフリーアドレス。終業時には、デスクの上のものは全部ロッカーに片付けてから帰る決まり。 |
毎日ちがう人と顔をあわせることで、新たなコミュニケーションの機会を増やし、新しい発想を生むきっかけにもなります。 |
ヒエラルキーを感じさせない自由な空気とコミュニケーションを誘発する環境。それがSORICH(ソリック)のオフィス。 |
レイアウトには曲線が採り入れられすっきり洗練された印象。デザイン的に優れているだけでなく、働きやすさや機能面も充分に考慮されています。 |
“3人寄れば文殊の知恵”という諺から命名された「MONJU」と呼ばれる半円形のスペースは、壁内側がホワイトボードになっています。 |
中央に大きな木の生えた円卓テーブルは、上下関係がないフラットで円滑なコミュニケーションが生まれるための仕掛け。 |