※ 補足

5000円でA4両面3000枚は刷れませんでした

当時使っていた印刷所で調べてみたところ、普通に3000枚両面刷るといちまんえん越えなので多分3000枚も刷ってないです。1000枚ぐらいだったかもしれません。

山田南平せんせいとは

花とゆめを中心とした白泉社の雑誌で描いている漫画家せんせい。代表作に、オトナになる方法、紅茶王子、など。絵柄が非常に丁寧でキャラクターも魅力的。当時自分も漫画家が夢だったので、19歳でデビューと若くから活躍されているところなどに強く憧れていました。

望月花梨せんせいとは

思春期の少年少女の揺れ動く心象を描かせたら他に勝てる人はいない、と思うほど繊細でナイーブな描写を得意とする漫画家せんせい。大好きすぎてファンレターを送ったら「高校受験がんばってください、応援しています」という返事が来て感激しました。

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最近は何を書くにもこれ。インクは補充式。書き心地がとてもいい。