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【保存版】マイカー購入前に必読!車の「税金・維持費・諸費用」の知識を授けてくれる14の記事

自動車を買おうと思ったときに、頭をよぎるのは費用のこと。車体だけでもかなりの額になるのに加えて、税金や保険など様々な出費が生まれます。念願叶ってマイカー!と思ったら、「こんなはずじゃなかったのに…」と、出費がかさむこともあります。今回はマイカーを持つなら絶対に押さえておくべき諸費用に関する知識を授けてくれる記事をご紹介します。

自動車に関する諸費用一覧

自動車は維持費がかかるとよく言われますが、具体的に以下のような税金・費用がかかります。

1. 自動車税
2. 自動車取得税
3. 自動車重量税
4. 自賠責保険
5. 納車費用
6. 車庫証明書
7. 検査登録手続代行費用
8. 預かり法定費用
9. ナンバープレート料金
10. 自動車リサイクル料金
11. 下取り費用(査定費用含む)

購入の際、お店によっては総額で表示してくれている場合もありますが、細かい費用が書かれていない場合もよくあるので注意が必要です。今回紹介する下記の記事で細かく解説されているので、項目ごとにチェックしていきましょう。

1. 自動車税

自動車税の額

出典:http://www.jidoushazei.info/zeigaku.html

自動車の種類・用途・排気量別に額が変わってくる自動車税。この記事の早見表は、自分の持っている自動車にはどれだけの自動車税がかかるのか、一目でわかるようになっています。

自動車税の税額は、自動車の種類、用途、排気量などにより決められています。グリーン化税制により、排出ガスや燃費の性能に応じて、自動車税の税額が変わる場合があります。

出典:http://www.jidoushazei.info/zeigaku.html

年度の途中で購入や取得をした場合、自動車税は取得した月の翌月から翌年の3月までの分を月割りで付加されます。

例:10月10日に総排気量1500ccの乗用車(自家用)を取得した場合
34,500円×5ヶ月/12ヶ月(11月~3月)=14,300円(100円未満は切り捨て)

出典:http://www.jidoushazei.info/zeigaku.html

2. 自動車取得税

自動車取得税の計算方法

出典:http://www.kurunavi.jp/guide/syutokuzei_juryozei.html

売買等で自動車を取得した取得者に対して課税されるのが自動車取得税です。 税率は、新車で購入した場合と中古車で購入した場合とでは異なり、また中古車の中でも、新しい年式の場合と経過年数が経っている場合とでは異なります。自動車取得税の課税対象車両は、自動車、軽自動車が含まれています。

取得税は自動車の時価を基準に課せられ、自動車を取得したときに都道府県に支払う税金です。計算式をもとに算出しますが、税務上の時価は実際の時価よりもはるかに低くなっています。

出典:http://www.kurunavi.jp/guide/syutokuzei_juryozei.html

【取得価額に含まれるもの】
自動車に付加一体物(例:ラジオ、ステレオ、エアコン)
【取得価額に含まれないもの】
スペアタイヤ、シートカバー、マット、工具などの付属物

出典:http://www.kurunavi.jp/guide/syutokuzei_juryozei.html

3. 自動車重量税

自動車重量税の基礎知識と早見表

出典:http://www.jidoushazei.info/juryouzei.html

自動車重量税とは、自動車の区分・重量に応じて課税される税金。この計算がすぐにできる早見表がこの記事になります。エコカー減税対応車・非対応車や車齢(初年度登録からの経過年数)などによって額が異なるため、要注意です。

納税義務者は自動車検査証の交付等を受ける方、及び車両番号の指定を受ける方です。自動車重量税は原則として、その税額に相当する金額の自動車重量税印紙を自動車重量税納付書にはり付けて納付します。(通常は自動車販売業者や車検業者が手続きをします。)

出典:http://www.jidoushazei.info/juryouzei.html

自動車重量税が戻ってくる?

出典:http://www.jarc.or.jp/automobile/index03.html

自動車リサイクル法による取り決めで、廃車する際に車検の有効期間に応じて自動車重量税の一部が返還される制度があります。これを知っておくことで、本来もらえるはずのお金が返ってこないという事態を防ぐことができます。

申請は、運輸支局などにおいて、永久抹消登録などの申請と同時に行います。残存期間を計算する際の起算日は、引取業者の引取報告の翌営業日と一時抹消登録日のどちらか遅い方で、一時抹消登録をしていない場合は永久抹消登録日になります。

出典:http://www.jarc.or.jp/automobile/index03.html

4. 自賠責保険

イラスト&ストーリーでわかりやすく自賠責保険を解説

出典:http://www.jidoushahoken.info/1/02-04.html

自賠責保険とはすべての自動車に加入が義務付けられている「強制保険」です。この記事では、自賠法という法律の話にも触れています。このストーリーを追えば、自賠責保険に関する知識はかなり深まるでしょう。

運転者一人ひとりではなく、自動車一両ごとに加入することになっているのもミソだね。自動車に加入してもらったほうが、一人ひとりに加入してもらうより「加入漏れ」が少ないもの。

出典:http://www.jidoushahoken.info/1/02-05.html

「自賠責保険」は、相手方にケガを負わせたり、死亡させたりした場合だけの、最低限の補償だと思ってほしい。「自賠法は自動車運転者が任意保険に加入することを前提として自賠責保険を規定している」といわれているくらいなんだ。

出典:http://www.jidoushahoken.info/1/03.html

「任意保険」と「自賠責保険」の違いを理解する

出典:http://www.bang.co.jp/cont/about-car-insurance/

自賠責保険と比較して話されるのが任意保険。それぞれの違いなどを詳しく紹介しているのがこの記事です。任意保険をどうやって選ぼうか悩む方にもおすすめの情報がまとめられています。

自賠責保険は、交通事故の被害者に対する最低限の救済をおもな目的とする保険です。そのため、補償範囲は限定的で、事故の相手方の身体に関する損害しか補償の対象となりません。つまり、相手方の物や自分の身体・物が損害を負ったとしても、保険金は支払われないのです。

出典:http://www.bang.co.jp/cont/about-car-insurance/

「任意保険」には補償内容をより充実させたり、補償範囲を限定することによって保険料を節約できる、「特約」が存在します。この特約の有無によって、自分に最適な自動車保険を設計できるのです。代表的な特約を下にまとめたので確認してみましょう。

出典:http://www.bang.co.jp/cont/about-car-insurance/

5. 納車費用

出典:http://www.new--car.net/2008/03/post-9.html

納車費用とは、納車時に車両を家まで届けてくれたり、清掃やワックスなどをすることに対する費用です。自分でディーラーまで取りに行くなど、交渉次第で削ることのできる費用です。

納車費用は自宅まで新車を運んでもらうための費用で、ディーラーによって費用は若干異なりますが、通常「1万〜1万5千円」かかりますので、自分でディーラーまで新車を取りに行けば無料、カットすることもできます。

出典:http://www.new--car.net/2008/03/post-9.html

「お店の方針でカットできないんですよー」などとカットできないと言ってくる場合もありますが、これは嘘です!日本自動車販売協会連合会(自販連)でも、「納車費用は購入者がディーラーまで取りに来れば請求できない」としています

出典:http://www.new--car.net/2008/03/post-9.html

6. 車庫証明書

車庫証明の大まかな流れ

出典:http://naru2.fc2web.com/shako/shako2.html

車庫証明はマイカーを持つ上で必要不可欠な駐車場に関する登録事項です。ディーラーなどを通すと手数料として、出費がかさみます。自分で行うと、法律で定められた額のみ支払えばよいので、自分でできるようにしておくと節約できます。

自宅と駐車場の距離が2km以上離れていると申請できません。

出典:http://naru2.fc2web.com/shako/shako2.html

提出した時に、指示があると思いますが、車庫証明は提出したその日には取得できません。地域によって差がありますが、だいたい提出日を含めてその4日後に取得できます。

出典:http://naru2.fc2web.com/shako/shako2.html

普通・小型自動車の車庫証明の取り方

出典:http://www.syako.car-u.co.jp/get_syako.html

車庫証明取得の手順をわかりやすい6ステップで解説してくれている記事です。警察へ提出すべき書類のチェックリストまでついているので、活用してみるといいでしょう。

保管場所は次に挙げる条件を満たしていなければなりません。
1.道路以外の場所であること
2.車全体が格納できること
3.道路から容易に出入りすることができること
4.保管場所が使用の本拠の位置から2km以内であること

出典:http://www.syako.car-u.co.jp/get_syako.html

受け取りのときにもらった書類は次の用途に使いますので、大切に保管しましょう。
【自動車保管場所証明書】
名義変更の際に陸運局に提出します。
【保管場所標章交付申請書】
保管場所の証明となるので車の中に入れておきます。

出典:http://www.syako.car-u.co.jp/get_syako.html

7. 検査登録手続代行費用

検査登録手続代行費用だけは必ずかかってしまう

出典:http://xn--nbk997ikdbk23j.com/sinsha/kensatoroku.html

検査登録手続代行費用は、自分で行うことが難しい検査登録という手続きを販売店などに代行してもらう際に発生する費用です。これに関しては、様々な書類の準備などがあり、複雑なため、代行をしてもらうのが無難でしょう。

検査登録手続きとは、新車の場合は新車登録をする事。中古車の場合は販売店や旧所有者の名義から名義変更をするか、一度一時抹消されている中古車を継続新規で登録を行います。どちらも手続きを行うのは管轄の陸運局となっています。

出典:http://xn--nbk997ikdbk23j.com/sinsha/kensatoroku.html

陸運局での検査登録は、車庫証明のように自分で行えば手数料を節約できるのでは?と考える人がいます。理論上は購入したお客自身が各種手続きを行う事は必要書類が揃っていれば可能です。ただし新車の場合はメーカーが発行する完成検査証が必要となり、中古車の場合は販売店の委任状や印鑑証明が必要になります。

出典:http://xn--nbk997ikdbk23j.com/sinsha/kensatoroku.html

8. 預かり法定費用

預かり法定費用とは?

出典:http://support-carlife.com/syohiyou09.html

預かり法定費用とは、法律で規定された完全に固定額の費用です。登録費・車庫証明発行費などがこれに当てはまります。これらの出費を削ることはできません。

預かり法定費用は、主に、「登録 (検査登録)」、「車庫証明」、「下取り」に関する預かり法定費用があり、これらは一般的に、各手続きに必要な印紙や証紙代の事を指しています。(※つまり、地方自治体や国の機関などへ各種手続きの手数料として支払う費用)

出典:http://support-carlife.com/syohiyou09.html

全て法で定められている完全固定費なので、値引きなども当然無理です。

出典:http://support-carlife.com/syohiyou09.html

9. ナンバープレート料金

ナンバープレートにかかる費用丸わかり表

出典:http://www.kurunavi.jp/guide/number_plate.html

新車を陸運局に登録すればナンバープレートが交付されますが、このナンバープレートにも当然料金がかかり、この料金は都道府県(陸運局)によって異なりますが、「1,440〜1,880円」となっています。

希望の番号がある場合は、「約4〜5千円(都道府県によって異なります)」を支払えば、ナンバープレートの4桁の数字を選ぶことが可能です(4桁以外の部分は強制的に決定しますので変更できません)。

10. 自動車リサイクル料金

自動車リサイクル料メーカー別一覧

出典:http://www.jarp.org/duties/standard_fee.html

リサイクル料は車体やエアバッグ・エアコンのフロンガスなどを適切にリサイクル処理するために使用されるお金です。この記事から各メーカーのリサイクル料金に関するページに飛ぶことができるので、ご自身の欲しいクルマについて調べてみるのがよいでしょう。

11. 下取り費用(査定費用含む)

下取り費用って支払うべき?

出典:http://www.kuruma-sitadori.com/car-part-exchange/assessment-fee.html

下取りと買取の違いが分かりづらいですが、そうした部分をわかりやすく説明している記事です。実際にクルマを買い換える際には、両方を比較したほうがよいようです。

下取りと買取りを混在して考えている人も多いようですが、基本的に下取りは査定料が取られる事がありますが、買取査定の場合はほぼ査定料を取られる事はありません。しかも買取は下取りとは違い、ネットの無料一括買取査定サイトを利用する事で、複数社が無料で出張査定までしてくれます。

出典:http://www.kuruma-sitadori.com/car-part-exchange/assessment-fee.html

実際にはそれほど考え抜いた交渉を行わなくても、下取りに出すと決まれば、契約のハンコを押す直前に「この下取り査定料をカットしてもらえたら心置きなくハンコを押せるのに・・・」なんてポロッと言うだけで、営業マンや販売スタッフは値引きしてくれる事が良くあります。

出典:http://www.kuruma-sitadori.com/car-part-exchange/assessment-fee.html

まとめ

紹介した記事から、自動車を買うことで発生する諸費用の基本的な知識から値引き術まで知ることができます。値引きの狙い目は「◯◯手続代行費用」。ディーラーや販売店の手間賃として発生するこれらの費用は、うまく交渉すれば削ることができます。実践して、お得にマイカーを手に入れちゃいましょう!

車選びのポイントなどに関してはこちら

【保存版】マイカー購入前に必読!車の「税金・維持費・諸費用」の知識を授けてくれる14の記事

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