おしらせ | > | 如月亜子♀29さん(iPhone au)が退室しました。 (8/25 23:17:50) |
如月亜子♀29 | > | 【お部屋をありがとうございました。失礼致します】 (8/25 23:17:46) |
おしらせ | > | 司♂32ホストさん(58.190.***.30)が退室しました。 (8/25 23:17:11) |
司♂32ホスト | > | 【では失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (8/25 23:17:06) |
如月亜子♀29 | > | 【はい、こちらこそまたよろしくお願いします。】 (8/25 23:16:48) |
司♂32ホスト | > | 【とても楽しかったです、またお会いできたら宜しくお願いします。ありがとうございました】 (8/25 23:16:26) |
如月亜子♀29 | > | 【いえ、ちょうど良いと思います。レス考えて返事が遅くなりました。お付き合い頂きありがとうございました。】 (8/25 23:15:48) |
如月亜子♀29 | > | (司のいう相当というのは、理解できなかったけれど。上がりだと言われて落胆したのは事実。それでも喉の奥に転がる冷たい塊が押し付けられる。眉根に皺が寄る。…そのまま司から目を離せずにいた。更に引き出される舌は苦痛で、そこに柔らかな司の唇…は、反則だと思った。今日一番の赤面。ホストというのは、こうやって客を転がすのだと。それでも司の誘惑に私は答えるのだ。「また来ます、また来ますから、また次も酷く、甘くして…」と) (8/25 23:15:16) |
司♂32ホスト | > | 【という感じで、時間となってしまいました。中途半端で申し訳ありません】 (8/25 23:10:41) |
司♂32ホスト | > | へぇ、相当色々出来そうだね。でも残念、僕今日あがりなんだよね。(小さく動く首、舌を引き出し顎を指先で持ち上げるようにして指揮棒をテーブルに置いて、小さなロックアイスを取ると亜子の口の中へ放り込んだ。その小さな欠片を追いかけるように、長い指を口内へ送り込み上あごを擽る様に二三度指を動かして、その表情を見つめた。)いいね、その顔。好き。(次来た時はどんな事を望んでくるのだろうか、たった数時間小さな空間に居ただけなのに興味をそそられる。マゾ独特の素質という事なのだろうか、次を連想させる客は少なかった。)また、おいでよ。ね、亜子。(営業のつもりがわりとマジなトーンで小さく囁く、引き出した舌先を更に強く引き出して、上唇にそっと唇を押し当てた。わざと立てる音が小さく響き、舌を掴んだ指と、口内をゆるゆると動かす指をおしぼりで拭いて。亜子の頭をポンと撫でた。) (8/25 23:07:15) |
如月亜子♀29 | > | …え゛…ぅ゛ (許しを得てはいなかった。して貰えるとは聞いたけれど、自分の好きにして良いなんて言ってないよね、とでも言わんばかりだった。舌先で感じた無機質な指揮棒で与えられた刺激、その代わりに差し出されたのは司の指。捕まえられ舌を出したままに司を覗く。引き出されれば、くぐもった声。そこに与えられる再びの棒が、舌を刺激する。口の不自由は性を煽る。不自由な口のまま見下されれば、それだけでジワリと疼く。我慢、できなかったと伝えたくて、僅かに首を縦に振った) (8/25 22:58:10) |
司♂32ホスト | > | (指揮棒の先端を舐める舌先はまるで別の生き物を見ているようだ、彼女の欲望が形になったものだと言われても不思議ではない。臆病にゆれる舌先を指揮棒の先端で一度叩き、その下を自らの指先で摘んだ。)誰が舐めて良いって言ったんだっけ…?それとも、亜子が舐めたくてもう我慢ができなかったとか…?(ぐい、と力を込めて舌先を引き出すようにして、指揮棒の先端で舌の上をゆっくりと撫でた。) (8/25 22:52:08) |
如月亜子♀29 | > | ん…っ、はい… (膝の内側を擦っていた指揮棒が僅かに開いた自分の唇に触れる。司の声はどこまでも優しい。だというのに、少し羞恥を煽るほどに脚を開き、半開きにした唇に触れる無機質な棒。ドクドクと血流が激しく流れる音がこめかみに響く。口を開けと言われただけなのに… 司の顔を見ながら差し出していた。自分の舌を。そろりそろりと、舌を出す。指揮棒を舌先で僅かに舐める。) (8/25 22:47:49) |
司♂32ホスト | > | へぇ…。(自分がした質問ながら、亜子が思い描いた妄想がリアルに言葉に出れば少し意外そうな表情を見せる。「いいよ、口開いて。」優しげな声とは裏腹に、指揮棒の先は亜子の唇をなぞった。これが彼女の望み、それを自分が叶える。本物のSMとは程遠いだろうが、この優越感がたまらなく好きだった。赤くなった頬を、僅かに震えているだろう唇を鋭い先端で撫でると此方の気持ちも高揚していくようだった。)亜子、口…してあげるよ。 (8/25 22:41:43) |
如月亜子♀29 | > | い、意地悪…っ。 (顔が更に高揚する。さっき問われた質問の時に思い浮かんだ幾つかのことが再び過れば、それが司の作戦なんだと思った。僅かに触れる指揮棒に腰が引ける。既に司の意のままに操られていることを自覚してしまえば、もう言うか、脚を開くしか選択肢はない。見つめられる視線から逃れたくても、それは悔しく下唇を緩く噛んだ。頭の中の幾つかの中から選んだもの。) 口の中を…撫でられたい。 (司が開いた膝頭をゆるりと撫でる。ジワリと湧き上がる…欲) (8/25 22:31:54) |
司♂32ホスト | > | わかりません…か。じゃあ、次の質問。この棒で何をされたいですか?(意地悪な質問だろうか、拳二つ分開いた膝を意識させるように、指揮棒の先端を左右に揺らして皮膚を掠める。L字のソファーであれば、そろそろ太股が露になる頃合だ。空になったグラスにシャンパンを注ぎながら、亜子の表情を観察するように眼鏡の奥からじっと見つめ。指揮棒を揺らし、膝を撫でる。焦って飲み干した細い首筋が震えるのを見れば、ぞくり。と背筋が震える、良い景色だと思った。) (8/25 22:25:50) |
如月亜子♀29 | > | あ、ありがとう…ございます。 (差し出されたグラスは手に握ったものの、司の動きの一つ一つにこっちは動揺させられる。入店して僅かな時間のはずなのに。二つ目の質問には首を傾けた。手にした棒。使い道は思い当たるものでも幾つかある。けれども思い浮かんだもの、どれもこれも口に出すのは恥ずかしい。それに…もし外れてしまったら、それはそれでとても恥ずかしい。) …わかりません… (そう言えば、更に拳一つ分膝頭が離れる。…ここで気付く。ここから先に脚を開いていくのは答えるより恥ずかしくなるかもしれないと。そう思うと、グラスの中のシャンパンを飲み干した。焦って乾杯さえしないまま) (8/25 22:19:27) |
司♂32ホスト | > | (音も無くドリンクを運ぶ黒服にはいつも感心する、テーブルに並べられたグラスを手に取り、シャンパンを注ぐと亜子に手渡した。)どうぞ?緊張しすぎて喉カラカラなんじゃないですか?(僅かに開いた膝頭に視線を落とし、口角を引き上げて次の質問を考えた。ソファーだけ見れば普通のホストクラブに見えるだろうか、わざと客に覆いかぶさるようにして背後に飾ってあった指揮棒を取り。)質問二つ目。亜子は、これで何をされるでしょうか。 (8/25 22:13:25) |
如月亜子♀29 | > | (一瞬、強く握った手を逆に握り返されてしまえば、思わず頬が高揚した。女の扱いの慣れた…これがホストだと思えば、続けられる言葉に目を見開いた。ソファーに腰掛け、最初の質問から… 喉が鳴る。囁かれる声がまた媚薬。) そ、そんなこと…っ (ない、と言い切れるのだろうか。ここに来る以上、多少なりとも淫らな妄想をしてきたのではないか。M女専用だなんて。) とても、ではないかもしれないです…けど、… (そこで言葉が詰まった。その答えが、膝頭に拳一つ入るくらいに、僅かに脚を開く。) (8/25 22:06:22) |
司♂32ホスト | > | (好きなものをという客、余程不安なのか一瞬力が入った手をぎゅっと握ってやった。)では、シャンパンとグラス二つ。それと、苺とロックアイス。(黒服に静かな声でオーダーを伝えると、客と一緒に部屋に入った。静かな音楽が流れ、他に客も居ないからか妙に静かに感じた。)では、少し質問するのでここに座って…。で、一つ質問に答えられないごとに、少しづつ足を開いて下さいね。(この方法は簡単だった、質問に答える恥ずかしさより、足を開く方がマシだと思わせれば良い。ソファーに導き腰を下ろさせると、耳元で小さく囁く。早速質問を一つ)亜子は今日とても淫らな妄想をして此処まできた? (8/25 22:00:11) |
如月亜子♀29 | > | (普段…そういえばこんな風にエスコートされることなんてほとんどない。そう思えばお金で時間を買う関係はいかに淫靡なのかと思うことができた。薄暗い店内、視界に映るそこには、自分も想像できる範囲の器具が見えた。飲み込む生唾が、司に聞こえてしまったとしたら、期待をしてる女というレッテルを最初から貼られてしまうわけで… それがいかに恥ずかしいことなのかと思うと、離れる間際に一瞬力を込めた。) 飲み物…も、えと…なんでも良いです。 司さんが飲みたいと思うものを、一緒に飲みます。 (そういう女が一番良いカモなのかもしれない。あまりにホストに慣れていないのが顕著に現れたとしても、その時間に準備などと言われても… こんなところで一人で置き去りにされては、それだけで悩殺されてしまいそうだと思った) (8/25 21:52:54) |
司♂32ホスト | > | ええ、よく言われます。思ったより大きいって…如月亜子さんですね、では部屋に入った瞬間から好きに呼ばせて頂きます。(柔らかい指先は緊張で湿っている、それをわざと確かめるように親指で手の甲を撫でるように優しく包み、クラブの奥にある鉄格子へ手を引いた。目の前に見えるだろう禍々しい色のソファーや黒光りする道具類、今日の客はどういう目でそれを見るのか、視線を横へずらした。キィ。となる鉄格子を開き中へ導き。)頭ぶつけないようにお気をつけ下さい。お飲み物が決まったらお呼び下さい、では僕は少し準備を…。 (8/25 21:48:49) |
如月亜子♀29 | > | 背…高いのですね? (ネットから指名しておきながら、身長までは調べてなかった。黒髪に眼鏡というのが、なんだかホストっぽくなくて良いなとか、ただそんな理由で指名してしまったけれど…。初めまして、なのだ。差し出された手に色気を感じるあたり、なんだか既に雰囲気に呑まれてしまっているのかもしれない。) 如月…亜子です。 (驚いた。こちらがMで、向こうがS。既に決められている関係だというのに、指名した司はとても紳士的だった。ありがたい、と思うと同時に司のS性も気になった。だって、ただのホストクラブでない、M女の集うホストクラブをわざわざ選んで来たのだから。差し出された手にゆっくり自分の手を乗せれば恥ずかしく手が汗ばんでいて) (8/25 21:41:41) |
司♂32ホスト | > | (戸惑い気味の客、誰でも初回はこんなものだ。近寄り手を差し出してにっこりと笑ってみせるのも仕事のうち、短めの髪に照明が当たり少し暑い)今夜貴女をエスコートする司と申します。暫し喧騒を忘れて楽しんでいただく部屋にご案内いたします、どうぞ手を…。(誘い出す手口は色々ある、無理に引き摺っていけとリクエストする客も居るが、鉄格子のはまった部屋に初めて入る客にはお勧めしない。手を乗せてくれれば優しくエスコートするつもり、静かに客の瞳を覗き込む。) (8/25 21:37:11) |
如月亜子♀29 | > | …捕縛蝶、か。 (煌びやかなネオンに囲まれた文字を見て、思わず口に出した。仕事中に自分の性癖を買えるところを探し、行き着いた場所がここ。自分が蝶となり蜘蛛の糸にでも捕まった、そんなイメージを抱くような名前だと思った。果たして自分は綺麗な蝶か…もしくは……? 扉を開けば、どこかで見たことのある光景。…あぁ、ここはホストクラブなのだと実感させられる。) えっと、初めてで仕組みが分からないの…です。 (片言になったのは慣れないせい。真面目に仕事をこなしてきた自分がただただ貯まった貯金をおろし、世間知らずなままに札束を忍ばせて来た。これで足りれば良いかと。) (8/25 21:30:56) |
司♂32ホスト | > | (今夜は珍しく氏名が入った。暇つぶしに入る仕事はわりと楽しい。客が来るのを待つ間、店内を見渡しイメージを膨らませる。どんな女が来るのだろうか、無駄な期待はしないが、当然ながら金回りのいい女が常連になれば楽に稼げる訳だ。眼鏡の奥一重の瞳は微笑めば人当たりが良さそうに見えるだろうか、ドアが開く瞬間深めに頭を下げて客を迎える。)いらっしゃいませ、捕縛蝶へようこそ。 (8/25 21:27:34) |
如月亜子♀29 | > | 【改めてよろしくお願いします、司さん。はい、ではお待ちしています】 (8/25 21:22:52) |
司♂32ホスト | > | 【では、導入書きますので少々お待ち下さい。】 (8/25 21:22:40) |
おしらせ | > | 司♂32ホストさん(58.190.***.30)が入室しました♪ (8/25 21:21:58) |
おしらせ | > | ホスト88さん(58.190.***.30)が退室しました。 (8/25 21:21:14) |
ホスト88 | > | 【ありがとうございます、宜しくお願いします。名前変えてきます。】 (8/25 21:21:11) |
如月亜子♀29 | > | 【はい、ありがとうございます。こちらこそお相手願えればと思います。…というところで、ご指名させて頂きますね。よろしくお願いします】 (8/25 21:20:40) |
ホスト88 | > | 【分かりました、無理の無い程度にお手合わせ下さい。途中希望がありましたら教えて頂ければ…。】 (8/25 21:19:39) |
如月亜子♀29 | > | 【下品で、乱暴でなければ大丈夫です。それ以外の希望は特にはありません】 (8/25 21:18:40) |
ホスト88 | > | 【プロフに好きに扱われるのが好きとありますが、口調に好み等ありますか?】 (8/25 21:17:54) |
如月亜子♀29 | > | 【こんばんは、よろしくお願い致します】 (8/25 21:17:10) |
おしらせ | > | 如月亜子♀29さん(iPhone au)が入室しました♪ (8/25 21:16:50) |
おしらせ | > | 如月亜子♀さん(iPhone au)が退室しました。 (8/25 21:16:42) |
如月亜子♀ | > | 【申し訳ありません、年齢表記忘れました。もう一度入り直します。】 (8/25 21:16:38) |
ホスト88 | > | こんばんは、如月さん。初めまして (8/25 21:16:29) |
おしらせ | > | 如月亜子♀さん(iPhone au)が入室しました♪ (8/25 21:16:00) |
ホスト88 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (8/25 21:15:30) |
おしらせ | > | ホスト88さん(58.190.***.30)が入室しました♪ (8/25 21:15:11) |
おしらせ | > | れじぇん♀38Aさん(126.85.***.157)が退室しました。 (7/8 08:54:00) |
おしらせ | > | れじぇん♀38Aさん(126.85.***.157)が入室しました♪ (7/8 08:40:56) |
おしらせ | > | 橋本葉月♀16さん(153.179.***.108)が退室しました。 (2014/6/17 23:29:29) |
おしらせ | > | 橋本葉月♀16さん(153.179.***.108)が入室しました♪ (2014/6/17 23:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本葉月♀16さんが自動退室しました。 (2014/6/17 00:06:09) |
おしらせ | > | 橋本葉月♀16さん(153.179.***.108)が入室しました♪ (2014/6/16 23:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本葉月♀16さんが自動退室しました。 (2014/6/16 23:22:38) |
おしらせ | > | 橋本葉月♀16さん(153.179.***.108)が入室しました♪ (2014/6/16 23:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本葉月♀16さんが自動退室しました。 (2014/6/16 22:35:59) |
おしらせ | > | 橋本葉月♀16さん(153.179.***.108)が入室しました♪ (2014/6/16 22:15:07) |
おしらせ | > | 成瀬莉緒♀39Bさん(docomo N02A **5bex**)が退室しました。 (2013/3/23 15:29:58) |
成瀬莉緒♀39B | > | また来ます (2013/3/23 15:29:07) |
成瀬莉緒♀39B | > | こんなお店あったらいいな。 (2013/3/23 15:26:58) |
成瀬莉緒♀39B | > | Aに変更 (2013/3/23 15:23:50) |
おしらせ | > | 成瀬莉緒♀39Bさん(docomo N02A **5bex**)が入室しました♪ (2013/3/23 15:22:13) |
おしらせ | > | 橘香織♀42ABさん(67.81.***.84)が退室しました。 (2012/12/22 08:54:19) |
橘香織♀42AB | > | 【ごめんなさいね】 (2012/12/22 08:52:51) |
おしらせ | > | ホスト000さん(117.55.***.166)が退室しました。 (2012/12/22 08:52:08) |
ホスト000 | > | 【そうですか、すみません】 (2012/12/22 08:50:42) |
橘香織♀42AB | > | 【こちらは雑談はあまりお勧めではないと思います、、】 (2012/12/22 08:49:16) |
ホスト000 | > | 【お客様を放置しているお店もありませんし、微笑】 (2012/12/22 08:48:36) |
ホスト000 | > | 【再度失礼します、誰かが来るまで雑談とかしてますか?】 (2012/12/22 08:47:28) |
おしらせ | > | ホスト000さん(117.55.***.166)が入室しました♪ (2012/12/22 08:46:50) |
橘香織♀42AB | > | 【いえいえ私が少し過激なだけですので、、微笑】 (2012/12/22 08:43:14) |
おしらせ | > | ホスト000さん(117.55.***.166)が退室しました。 (2012/12/22 08:42:50) |
ホスト000 | > | 【申し訳ないです、修行して出直してきます】 (2012/12/22 08:42:21) |
橘香織♀42AB | > | 【ごめんなさい、わかりました。】 (2012/12/22 08:41:46) |
ホスト000 | > | 【荒い口調とか慣れていないんですが、それと複数関係はちょっと無理かも知れないので、辞退させていただきます。すみません】 (2012/12/22 08:41:19) |
橘香織♀42AB | > | ええ、そうね、、その方が素敵だわ、、それに今日は複数のホストに頬を打たれ、縄を掛けられ、薬を打たれて気が狂うまで犯されるようなプレイがいいわね、、、(結い上げた黒髪からのびる後れ毛を直しながら微笑する、、) (2012/12/22 08:38:38) |
ホスト000 | > | さようですか、口調は荒い方がよろしいですか?(香織さまの襟もとの直すしぐさに微笑みながら聞き返す) (2012/12/22 08:35:14) |
橘香織♀42AB | > | そうね、、今日はなにか気分がすぐれないので、激しいプレイがいいわね、、(微笑しながら和服の襟元を少し直す、、) (2012/12/22 08:32:39) |
ホスト000 | > | お客様は、今日はどういった趣向でお楽しみになられますか?(ソファーへと、香織さまをおおとうしし、お絞りを差し出しながら聞く) (2012/12/22 08:30:11) |
橘香織♀42AB | > | ありがと、、(私は若いホストにエスコートされ店内に入る、、) (2012/12/22 08:28:34) |
ホスト000 | > | では、お客様一名入ります、こちらになります(店内にご案内する) (2012/12/22 08:27:46) |
橘香織♀42AB | > | 【こちらこそ】 (2012/12/22 08:26:26) |
ホスト000 | > | 【ありがとうございます】 (2012/12/22 08:26:08) |
橘香織♀42AB | > | 【ええ、いいわよ。】 (2012/12/22 08:25:23) |