本項目は、大阪大学大学院文学研究科文芸学研究室主催研究会にて仕上げられた、博士課程のためのコースワークからのコピー&ペーストの疑いがあります。このような自著物の持ち込みは、あってはならないはずです。もし、コピー&ペーストである場合は、利用者の実名及び所属が明らかにされるべきと考えます。--
Kijihenshuu
2007年10月8日 (月) 22:02 (UTC)
- それはどの部分でしょうか?自分もこの項目の「思想」の部分を執筆しているため、気になります。私自身は大阪大学大学院とは関わりはなく、南原実氏や野田又夫氏の著作を参照してこの項をまとめました。218.46.63.59
2007年12月31日 (月) 02:48 (UTC)
転載の疑い[編集]
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いま確認しました。この部分ですね。非常に重複している。
大阪大学に所属の方は、これが博士課程に在籍した「
ある学生」(名前は伏せさせていただきます)の方の文章と同一なのか、同一でないのか、検証していただけると幸いです。
「自著物の持ち込み禁止」と何度も確認に走り回っていたのは、
利用者:Miyaでした。
自分の友達が持ち込むのは良いのかな?
文章をよく読んでみよう[編集]
以下引用。
>>以下同書簡に沿いつつ、Aur以降のベーメの状況を語りたい。>>
語りたいってなんだよ?百科事典で「語りたい」なんて文章など出てくるわけがない。しかも脚注抜きでAurなどと略号を使っている。
>>ベーメが『アウローラ』の文体の晦渋さを自身認めていることはすでに述べた。>>
すでに述べた、というのも百科事典として極めて不適当であり、もっともレポートの引き写しが顕著な瞬間。
>>続く弟二波>>
興奮して書いているために、小学生でもやらない誤字タイプ。明らかに「自分の書いた論文あるいはレポート」がJAWPに載ることで興奮状態に至ったと解釈できる。
ほかにもこんな書き込みまであります[編集]
ところどころドイツ語の走り書き(Vielen Dank fuer deine Bemuhungen, meine liebe Wikikollegen und Kolleginnen.)があるが、ドイツ人はこんなことを匿名で言わない。Vielen Dankとあるのなら誰への謝辞なのかを明白にするのがエチケット。ドイツ語圏で生活しているとはとても思えない。
この時点で南原の本しか参考文献がゼロ。
指摘を受けたのかようやく文献が追加されるが、原著の出版社まで明記しようとしないばかりか、翻訳本のみというのは博士課程在籍の学生とはとても思えない。
このあたりから出典のない記事にはタグが張られる厳しい方針を示しているはずなのに、この記事だけがなんの脚注もなく無傷。
参考文献に原著を加えようとしない不思議な人々。
最も不自然なのがこの瞬間。1年以上も記事が修正されない状態になる。
一番面白かった瞬間[編集]
この項では概略を見てきたが実際にはベーメの思想はさらに複雑で、錬金術の特殊な用語や記号との対応があり
さらに複雑なら、その複雑さこそが百科事典に掲載されるべき。ベーメの著作権は失効しており引用は可能。英語版WPではM理論だろうがケプラー予想だろうがポアンカレ予想だろうが、どんな科学の最先端でも掲載可能。百科事典では「さらに複雑」という著者の主観を述べてはいけない。
やはり、この項目を知ってて知らないふりをして見逃してきた人物が
ここに複数人いることは間違いない。あと外部の人間の記事の執筆に非人間的なほどの厳しさを要求する人々も、やはりこの項目だけは知っていながら知らないふりをしていた可能性が高い。
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この管理人は全く反省していない。しかも、ベーメの項目の執筆者のアカウントを転載発覚以前に無期限ブロックにし、該当アカウントからの回答を行えないようにしている。無期限ブロックに追い込んだ複数のアカウントは、その全てが著作権問題に厳格に取り組んでいた記憶があるが、その全員はこの項目には触れようとしなかった。彼らは実は共犯者なのか?-
162.251.83.104
2015年8月25日 (火) 15:14 (UTC)