台湾与党主席「台湾人が日本統治に感謝することは絶対にない」―中国メディア

配信日時:2015年8月24日(月) 20時50分
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22日、台湾の与党・国民党の朱立倫主席は、日本統治時代について「台湾人が日本人の統治に感謝することは絶対にない」と語った。写真は今年5月、中国・上海を訪問した朱氏。
2015年8月23日、中国台海網によると、台湾の与党・国民党の朱立倫主席(党首)は22日、台北市で行われた政党「新党」の結党22周年記念行事に出席し、日本統治時代について「悲惨な歴史であり、台湾人が日本人の統治に感謝することは絶対にない」と語った。

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李登輝元総統は、日本の月刊誌「Voice」に寄稿し、「(第2次大戦)当時われわれ兄弟は、紛れもなく『日本人』として、祖国のために戦った」「70年前には、台湾と日本は同じ国だった。そうであるなら、台湾が抗日戦争を戦ったというのは当然、事実ではない」とした。

朱氏は李氏の主張について、「誰もが遺憾と痛みを感じている」とした上で、「植民地化された台湾人が自らを日本人だとすることは絶対になく、ましてや日本を祖国と認めることなどあり得ない。日本人の統治に感謝することは絶対にないのと同様だ。これこそが台湾人の気骨だ」と述べた。(翻訳・編集/柳川)

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