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LIFE IS HAPPY!!!

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憂鬱な時、やる気を出す時に聞きたい!元気が出る曲 おすすめ 50選まとめ

音楽が人の心に与える影響は大きい。
やる気がでない時、自分を奮い立たせたいとき、気合を入れたい時、そういうこれから動くぞ!という思いを強めるためのスイッチとして、また疲れている時や落ち込んでいる時に自分の気分をアゲてくれるスイッチとして、何か1曲聞いてみるという方法を使っている人は多いのではないだろうか?
ということでそういう人たちに向けて元気が出そうなパワフルな曲、気持ちのいい曲、またどこかで聞いた懐かしく心に響くであろう曲を選んでみた。

JUDY AND MARY / そばかす

そばかす

そばかす

90年代から2000年代まで活躍した4ピースバンド。解散して10年以上経つのに未だ好きなバンドとして上げる人は多い。 overdriveで知名度を上げた後にこの曲でオリコン1位を獲得、それ以降90年代後半を代表するバンドにのし上がった。YUKIの特徴的な歌声やセンスは衝撃的だった。JAMはもちろんのこと彼女がガールズロックバンドに与えた影響は非常に大きかろう。アラサー世代直撃の名曲。
なお、アニメ「るろうに剣心」のOP曲でもあった。

ポルノグラフィティ / ヒトリノ夜

2000年ごろから今なお活躍しているポルノグラフィティのロックナンバー。曲自体もそうだが、かなり特徴的な歌詞が印象深い。今は2人組だが、このころは3人組だった。1stシングル「アポロ」でそこそこのヒットを飛ばした後もセカンドシングルであるこの「ヒトリノ夜」や「ミュージック・アワー」などで出世街道を爆進していった。wikipediaで各シングルのオリコン最高チャートを見てみると、ほとんどどれも10位以内に入っているあたり、このバンドの知名度や人気度が如何に凄いかが図り知れる。
なお、アニメ「GTO」のOP曲でもあった。

L'Arc〜en〜Ciel / Driver's High

Driver's High

Driver's High

  • L'Arc〜en〜Ciel
  • ロック
  • ¥250

これまた2000年代に活躍していたバンド。最近はあまり目立った活動を聞かないが、2000年代よりペースは落ちるもののシングルをリリースしたり実は世界ツアーをやってたりと結構活動している。この曲もタイトルどおり車で思いっきりかっ飛ばしたくなるような超疾走感のある曲で聞いていてものすごく気持ちがいい。ドライブで聞きたい曲ランキングなるランキングがあるらしいが、その中でもトップレベルに位置する曲。
なお、こちらもアニメ「GTO」のOP曲でもあった。

KANA-BOON / シルエット

声変わり期の少年のようなちょっと高めの爽やかなボーカルが特徴的なバンド。メジャーデビューが2013年と最近ではありながら若手バンドとしては結構有名。上述のJAMやラルクなどアラサー以上にはあまり知名度はないかもしれないが、10代、20代の支持率がかなり高い。イントロのギターの勢いあるギュンギュン感とボーカルの絶妙なエッジボイスがやみつきになる曲。
なお、アニメ「NARUTO-ナルト-­疾風伝」のOP曲でもあった。

ASIAN KUNG-FU GENERATION / リライト

サビの「リライトしてえええええええ」というボーカルの絶叫の爽快感が非常に有名な曲。アジカンの代表曲と言ってもいいのではないだろうか。最近はあまり活動しているところを見ないけども…「四畳半神話大系」や「謎解きはディナーのあとで」で有名な中村佑介がCDジャケットのイラストを全て書いているのも有名。ボーカルのエモーショナルな歌声と中村佑介のイラストが相まって2000年代サブカル界では結構な人気を博していた。
なお、アニメ「鋼の錬金術師」のOP曲でもあった。

BUMP OF CHICKEN / sailing day

2000年代中盤から10代、20代を中心に今もなお絶大的支持を受け続けるバンド。同じミュージシャンにもファンも多い。この曲のタイトルにもある通り歌詞も「航海」をテーマとしている。「航海」は本当に海に出ることでなく、まだ見ぬ世界へと飛び出す人への応援メッセージともとれるような非常に物語性の高いものなので、パワーのある曲にノれるだけでなく歌詞をじっくり聞いてみるのもいいかもしれない。PVはめっちゃ弱そうな変な麦わら帽子の奴らが一杯出てくるけど、こいつらはどうにかならなかったのか。
なお、アニメ「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」の主題歌でもあった。

UNISON SQUARE GARDEN/ シュガーソングとビターステップ

3ピースバンド「ユニゾン」のシングル曲。ボーカルの爽やかでかつどこか甘みのある声と、曲自体の明るく爽やかな音使いが心地いい。どこか憎めないようなオシャレ感が出てるのも何度も聞きたくなる要素の1つでもあると思う。イントロのギターとドラムの印象的な掴みから思わせるキャッチーさを激しい起伏のある声と音使いでいい意味で裏切ってくれる。ニコニコ動画上でもかなり話題になり色々な人が歌っていたりした。
なお、アニメ「血界戦線」のED曲でもあった。

Franz Ferdinand / Do You Want To

アークティック・モンキーズリバティーンズストロークスカイザー・チーフスなどの2000年代中盤におけるインディー・ロックの大物新人たちの登場に代表される一角のバンド。インディー・ロックの中でもガレージのような何処かほの暗さを感じさせるような曲よりではなくダンサブルな明るい曲が多い。日本ではウォークマンのCMのBGMとして使われたのでサビの部分は知っているという人は多いのではないだろうか。
なお、アニメ「Paradise Kiss」のED曲でもあった。

FLOW / GO!!!

GO!!!

GO!!!

  • FLOW
  • ロック
  • ¥250

ラップとロックの混ざったミクスチャー・ロックな勢いある曲。FLOW自体はこの曲だけでなく「贈る言葉」のカバーなどをして話題にもなった。
なお、アニメ「NARUTO-ナルト-」のOP曲でもあった。

こんなに近くで… / Crystal Kay

こんなに近くで...

こんなに近くで...

片思いの女性の切ない感情を表した歌詞、そしてそれをより感じさせるメロディアスな曲調、そしてそれを歌い上げることが出来るCrystal Kayの力強い歌唱力が印象深い。決して明るく勢いある曲ではないが、こういうちょっと切ないゆったりとしたバラードもやる気や元気に繋がるかもしれない。勢いある曲ばっかりだと食傷気味になったりメリハリがなくなってしまったりするかも。
なお、アニメ「のだめカンタービレ」のED曲でもあった。

ねごと / DESTINY

ものすごい勢いや疾走感があるわけではないが、特徴的なキーボードの綺麗なメロディーに重低音が絶妙に組み合わされて非常に聞いていて心地いいサウンドに仕上がっている。アイドル戦国時代とも呼ばれる2010年代、女性アーティストというとアイドルグループばかりが目につく中でガールズバンドとして独特なサウンドを持ってして戦い続けている。メディアとのタイアップも多い中で知名度がイマイチなのが謎。もっともっと売れてほしい。
なお、アニメ「銀魂゜」のED曲でもあった。

SPYAIR / サムライハート

バンド自体がKORNに影響を受けていると公言していることもあってハードロック、メタルよりなところもあるが、うまいことポップス好きな日本人の好みに合わせた音を創りあげれる4人組バンド。この曲自体はサビでのボーカルの歌い方などは結構エモっぽい感じがある。falloutboyなどのエモロックが好きな人は好きになれる曲だと思う。
なお、アニメ「銀魂」のED曲でもあった。

SURFACE / さぁ

2000年頃に人気のあったフジテレビのドラマ「ショムニ」の主題歌にてデビューしたバンド。ショムニを見ていた人なら結構覚えているかもしれない。あのドラマ自体が若干バブルっぽい雰囲気を醸し出していたためにSURFACEにもそれらしき匂いは残っている(ショムニの主題歌であった「ゴーイングmy上へ」のMVは思いっきりそれっぽい)が、今なおニコニコ動画で作られるMADの主題歌として使われたりと未だに通用する曲も連発している。2010年に解散してしまったのは惜しい。
なお、アニメ「まもって守護月天!」のOP曲でもあった。

西野カナ / Style.

アル中か何かはわからないけど、いつも震えている人。これは震える前の曲。ネタにはされがちではあるが、逆に言えば有名でなければネタにされるくらいに注目もされないので、注目されても当然なくらい歌唱力がある。このころはまだアップテンポでありながら爽やかさを感じることのできる明るい曲を歌っていたし、聞いていて明るい気分になれる。しかしこの後彼女の身に何が起きて失恋系のバラードばかり歌うようになったのか、何故あんなに震えるようになってしまったのかは誰も知らない。
なお、アニメ「ソウルイーター」のED曲でもあった。

WHITE ASH / Insight

イントロのツクツクドラム音と疾走感、ガレージ・ロック感がたまらない。ガレージ・ロックの新進気鋭のバンド「アークティック・モンキーズ」に影響を受けているとの事なので、アークティック・モンキーズ好き、ガレージロック好きにはこの曲以外にもハマれると思う。ボーカルがドラえもんのび太に似ている。というか名前がのび太のび太のトレードマークである黄色の長袖と黒のショートパンツでMVに出演していたこともある。のび太のくせに
なお、アニメ「ガッチャマンクラウズインサイト」のOP曲でもある。

和田光司 / butter-fly

Butter-Fly

Butter-Fly

  • 和田光司
  • アニメ
  • ¥250

これまたアラサー世代直撃なポップな曲。当時大流行して社会現象にもなった「たまごっち」のパクリとして終わるかと思いきや大健闘して未だ新しいアニメシリーズやゲームなど作成されている息の長いコンテンツである「デジモン」の最初期アニメ「デジモンアドベンチャー」のOP曲。当時このアニメが全国放送され人気になったことと印象に残りやすいキャッチーな曲調から当時のことを思い出す人も多いのではないのだろうか。
なお、アニメ「デジモンアドベンチャー」のOP曲でもあった。

ROOKiEZ is PUNK'D / リクライム

パンク、ロック、エモのミクスチャーバンドであるROOKiEZ is PUNK'Dの中でも結構エモ寄りの感じがあるナンバー。ロードバイクを主題とした漫画・アニメの弱虫ペダルをモチーフにしているのと元々のミクスチャーバンドとしての勢いとが相まって非常にスピード感がある。弱虫ペダルの主人公がクライマー(自転車乗りでも上り坂が得意なタイプ)というのもモデルにしているのか、それに関するような歌詞も楽しめる。
なお、アニメ「弱虫ペダル」のOP曲でもあった。

T.M.Revolution / Zips

元はアルバム内にのみ収録されていた曲でシングル化はされていないものの、TMRファンからの人気は非常に高い。ファンの人気投票によって収録曲を決めたセルフカバーアルバム「UNDER:COVER」にも入っている。全然関係ないけどこのUNDER:COVERというアルバムは一部のファンからは「UNDER:COVER」との頭文字をとって「UNCO(ウンコ)」と呼ばれてたりする。メチャクチャいいアルバムなんだけど。ファンからの人気も非常に高いだけあって爽快感があふれているかっこいい曲。MVには自身が声優をつとめたガンダムSEEDモビルスーツが登場してたりする。
なお、アニメ「機動戦士ガンダムSEED」の挿入歌でもあった。

abingdon boys school / HOWLING

T.M.Revolution西川貴教率いる超実力派バンド。ボーカルが目立ちがちになってはしまうが、他のメンバーも名だたる有名アーティストのサポートメンバーなどをやりながら経験を積んでいる方々なのでクオリティは非常に高い。。この曲はギラつくようなハードロックな重低音サウンドとボーカルのパワーのある高音域でのボイスが絶妙にマッチしていてかっこいい。
なお、アニメ「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」のOP曲でもあった。

シートベルツ / Tank!

Tank!

Tank!

  • シートベルツ
  • アニメ
  • ¥250

曲名と演奏者だけ言われてもわかりにくいが、かの有名なカウボーイビバップのOPのこと。このアニメだけでなく様々なテレビ番組でもBGMと使われているため、カウボーイビバップを見たことなくてもこの曲を知っているという人は多いのではないだろうか。ポップな曲調ではないが、あの独特なジャジーな曲調がワクワク感を生み出すというか心が高揚する感じがある。
なお、アニメ「カウボーイビバップ」のOP曲でもあった。

マキシマムザホルモン / 「F」

爪爪爪/「F」

爪爪爪/「F」

今日本で一番有名だろうと思われるメタル、ハードパンク・バンドのマキシマムザホルモンの曲。当然マキシマムザホルモンらしい絶叫と重低音と勢いに加えて、この曲のモチーフになっているドラゴンボールフリーザ様の恐怖感を思わせるような曲のメリハリ、そしてまんまフリーザ様のことを歌っている歌詞と、ドラゴンボール好きなら聞いていて楽しくなれる。 フリーザ様の虐殺っぷりを「ポア」という言葉で表しているのも面白い。
なお、アニメ「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の挿入歌でもあった。

THE PINBALLS / 劇場支配人のテーマ

劇場支配人のテーマ

劇場支配人のテーマ

  • THE PINBALLS
  • アニメ
  • ¥250

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTBLANKEY JET CITYを受けたガレージロックバンド。TMGEのような詩的な歌詞が面白い。ボーカルのハスキーボイスもたまらない。TMGEブランキーが好きな人は絶対にハマれる。この曲はtwitter上で翻訳がなされて、その翻訳チームのサイバーパンクっぷりあふれる翻訳センス、物語の面白さから話題になりアニメにもなっているサイバーパンク・ニンジャ活劇「ニンジャスレイヤー」の第3話でのEDとして取り上げられた。アニメ版であるニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンでは毎回ED曲が変更される。どれも見事な選曲センスではありながら、特にこの劇場支配人のテーマは人気があった。忍殺語とも呼ばれるニンジャスレイヤーでの独特な翻訳の中でも最も有名なフレーズ「アイエエエエ!」という悲鳴を曲中にてメチャクチャかっこよく歌いあげている。ワザマエ!
なお、アニメ「ニンジャスレイヤーフロムアニメイション」のED曲でもあった。アーイイ…

中川翔子 / 空色デイズ

オタク属性を売りにするタレントは多いが、その中でも郡を抜いて有名なしょこたんのロックナンバー。グラビアアイドルも女優も声優も歌手もイラストレーターもやれるとか最強すぎる。この曲で紅白にも出場。エヴァンゲリオンを作成したことで有名なアニメ制作会社ガイナックスの超気合いの入った圧倒的な画力(4話は知らない)と熱い展開とストーリーで劇場版まで作成されたロボットアニメ「天元突破グレンラガン」にも使われている。
なお、アニメ「天元突破グレンラガン」のOP曲でもあった。

藍井エイル / シリウス

アニメソングを多く歌う藍井エイルポップロックナンバー。上述のグレンラガン制作スタッフが立ち上げたアニメ制作会社TRIGGERの描いた、3話に1回は神回と称される熱い展開の連続、ド派手なフォントなど特徴的なデザインによって話題となったアニメ「キルラキル」の前期OPでもあった。キルラキルのモチーフでもある「服」にちなんだような歌詞が含まれているのでそこに注目しても面白いかもしれない。
なお、アニメ「キルラキル」のOP曲でもあった。

さよならポニーテール / 新世界交響楽

ソーシャルメディアのみで姿を見せる実体が謎に包まれたポップグループ。こういう売り方が出来るのは昔では一切なかったが、ニコニコ動画youtubeなどで実力がある人はどんどんそのファンを多く取り込んでいけるという戦法が有効になりアマチュアとプロの境界線がだんだん曖昧になってきた今だからこそ効果的に出来るのかもしれない。音楽だけでなく漫画などのリリースも行っている。ジャケットの淡いトーンな色使いから連想されるような柔らかい声色使いがフワフワとした雰囲気を生み出してくれるヒーリング効果も期待できそうな一曲。
なお、アニメ「キルラキル」のED曲でもあった。

Claris / ナイショの話

ナイショの話

ナイショの話

クララとアリスという2人組からなるユニット。なんとこの曲を歌った当時はふたりとも中学生だったということなので驚きである。現在はアリスが抜け、カレンという新メンバーが加入している。全く姿を見せないユニットであることも有名。この曲にて初めてオリコンデイリーランキングで1位をとっているが、世間的にはこちらよりアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のOP曲でもあるコネクトのほうが有名かもしれない。が、こちらはこちらで女子高生や女子中学生が彼氏に語りかけるような歌詞とアップテンポな可愛げのあるリズムがたまらない。
なお、アニメ「偽物語」のED曲でもあった。

supercell / 君の知らない物語

君の知らない物語

君の知らない物語

ニコニコ動画上で初音ミクに歌ってもらいながら作詞作曲をしていたsupercellによるファーストメジャーシングル。実際売りだされている曲で歌っているのは初音ミクではなくこれまたニコニコ動画上で活躍していたnagi。曲中の「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」という歌詞は有名。何故有名かというと「アレガ、デネブ、アルタイル、ベガ」と歌っているように聞こえて「アレガ」って星もあるかのようなネタになっていたため。もちろん「アレガ」なんて星はない。
なお、アニメ「化物語」のED曲でもあった。

水樹奈々 / DISCOTHEQUE

DISCOTHEQUE

DISCOTHEQUE

声優だけでなくその抜群の歌唱力を活かして紅白にまでの出場する歌手として活躍する水樹奈々のポップナンバー。イントロ5秒のインパクトの破壊力がとてつもない。受け付けない人は多分あまり聞きたくないかもしれないが、そのインパクトに囚われてしまった人は中毒になること必須。
なお、アニメ「ロザリオとバンパイア CAPU2」のOP曲でもあった。

内田真礼 / からっぽカプセル

声優 内田真礼の3rdシングル。表立った活動は声優からであったが声優としての演技の人気も博しながら歌手として、またヤンジャンでグラビアも行うなど精力的な活動をしている期待の若手声優。この曲はインターネット上でもそのネタっぷりが有名であったゆうメンタルクリニックの「マンガで分かる心療内科」を何故かアニメ化した「アニメで分かる心療内科」のED曲。声優らしさを活かしてかの声色の絶妙な使い分けがたまらない。
なお、アニメ「アニメで分かる心療内科」のED曲でもあった。まれいたそ~。

小倉唯 / Honey♥Come!!

女優、声優、天使としてトップレベルの知名度を誇る小倉唯の曲。天使らしい福音めいた歌声に加えての心地よくアップテンポなピコピコ音が脳髄をトロケさせる。アメリカのコロラド州では大麻が合法化され話題となったのは記憶に新しい。それに端を発し世界各地で大麻解放論やそれに関するデモが行われたりしたが、日本においてはこの曲を始めとした小倉唯の楽曲が合法電子ドラッグとして通用するので、小倉唯と彼女への楽曲提供スタッフがいれば大麻や危険ドラッグは必要ないように思える。
なお、アニメ「城下町のダンデライオン」のED曲でもある。

小倉唯 / Tinkling Smile

なお、アニメ「ヤマノススメ セカンドシーズン」のED曲でもあった。

伊藤千佳松岡美羽桜木茉莉・アナコッポラ / いちごコンプリート

かわいいは正義。アナちゃんも正義。
なお、アニメ「苺ましまろ」のOP曲でもあった。

Petit Rabbit's / Daydream café

日常系アニメ難民としては絶対に外せない一曲。心がぴょんぴょんする。1日1回は聞かないと死ぬ体質になってしまったため、中毒性は非常に高い上、危険性もかなり高い。
なお、アニメ「ご注文はうさぎですか?」のOP曲だった。

Rhodanthe* / きらめきいろサマーレインボー

きらめきいろサマーレインボー

きらめきいろサマーレインボー

  • Rhodanthe*
  • アニメ
  • ¥250

日常系アニメ御三家の一角「きんいろモザイク」2期10話の挿入歌。アニソンで明るい曲というとポップな曲が多いが、この曲はカントリーのような雰囲気も併せ持ちつつ、曲名にもあるように夏の爽やかさも取り入れている。アリス・カータレットちゃんが一番かわいい。
なお、アニメ「ハロー!!きんいろモザイク」の挿入歌だった。もうこれ書くの面倒くさくなってきた。

BAAD / 君が好きだと叫びたい

君が好きだと叫びたい

君が好きだと叫びたい

今更申し訳程度にアニソンぽくないのを入れてみたけれど、アニソン臭は消せなかったのだった。
なお、アニメ「スラムダンク」のOP曲だった。

堀江由衣 / バニラソルト

バニラソルト

バニラソルト

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
なお、アニメ「とらドラ!」のED曲でもあった。

μ's / 僕らは今の中で

μ'sの曲は色々あるがなんだかんだで1期のOPが一番印象に残っている。かよちん最高。
なお、アニメ「ラブライブ!」のOP曲でもあった。

μ's / これからのSomeday

だから、かよちんが最高だって言ってるだろ!!!
なお、アニメ「ラブライブ!」の挿入歌でもあった。

765PRO ALLSTARS / READY!!

READY!!(M@STER VERSION)

READY!!(M@STER VERSION)

  • 765PRO ALLSTARS
  • アニメ
  • ¥250

だから、小鳥さんが最高だって言ってるだろ!!!
なお、アニメ「THE IDOLM@STER」のOP曲でもあった。

放課後ティータイム / ふわふわ時間

ふわふわ時間

ふわふわ時間

かの有名な「けいおん!」の劇中でもそこかしこで演奏されているけいおん!の象徴的曲。ふわふわと言ってるくらいなので確かにふわふわとして勢いや疾走感に有り余るというわけではないが、このふわふわ感が良い。けいおん!を見ていた人ならこの曲にまつわるストーリーなども思い出せるのでより聞いていて明るくなれるのではないだろうか。
なお、アニメ「けいおん!」の挿入歌でもあった。

放課後ティータイム / Unmei♪wa♪Endless!

さすがに音楽がモチーフになっているアニメだけあって良曲が多い。「映画けいおん!」にてイギリス観光中に流れていた挿入歌。けいおん!の曲の特徴としてGO!GO! MANIAC!やUtauyo!!MIRACLEのようにボーカルが何言ってるか聞き取れないくらいハイペースでアップテンポなものが多いがこれもそう。だがその中でも一番サビがハイペースで且つ音程がかなり高くなったり低くなったり高低差がありまくるインパクトがある楽しい曲だと思う。
なお、アニメ「映画けいおん!」の挿入歌でもあった。

ランカ・リー / 星間飛行

星間飛行

星間飛行

  • 中島 愛
  • アニメ
  • ¥250

劇中のそこかしこで歌が利用されるマクロスシリーズの一番最近の作品「マクロスF」の劇中歌。「キラッ☆」の印象がでかすぎるが、それだけでなくアニメ内でのストーリー通りアイドルらしい可愛い仕上がりになっている曲。
なお、アニメ「マクロスF」の挿入歌でもあった。

スフィア / vivid brilliant door!

vivid brilliant door!

vivid brilliant door!

  • スフィア
  • アニメ
  • ¥250

それぞれ歌手としても活動している声優4人組ユニット。声優としての声の綺麗さや声色使いに加えて歌もうまいとかなりハイスペックな人たちが組んでいるのに、下手な鉄砲数撃ちゃ当たる48の人たちよりも圧倒的に知名度が低いのがよく分からない。いや、大人の事情なのはわかるけど。アニソンらしい疾走感とポップさを兼ね備えたナンバー。ここまで見てる人なら多分好きになれるタイプの曲だと思う。
なお、アニメ「電波教師」のOP曲でもあった。

絶望少女達 / 強引niマイYeah~

さよなら絶望先生の主題歌というと「人として軸がぶれている」など大槻ケンヂの歌うものの方が有名であったりするが、カップリングであるこちらのほうが曲調もかなり明るく聞いていて楽しい気分になるので好きだったりする。オーケン節が炸裂している「人として軸がぶれている」などの方が尖っているし、好きな人はそちらのほうがドはまりするかもしれないが、こちらのほうがマジョリティに対する受けはいいのではないのだろうか。そもそもアニソンがマジョリティに受け入れられるわけないって?そんなの知りません。
なお、アニメ「さよなら絶望先生」のED曲でもあった。

大槻ケンヂと絶望少女達 feat. らっぷびと / 空想ルンバらっぷ

空想ルンバらっぷ

空想ルンバらっぷ

元々「大槻ケンヂと絶望少女達」によって歌われていた「空想ルンバ」にラップを混ぜ込みリミックスした曲。それまでニコニコ動画上でさよなら絶望先生関連の曲を含め色々なアニソンをリミックスしてラップを組み合わせて有名だった「らっぷびと」がこの曲もアレンジ。その結果なんやかんやで本家のアニメOPに採用されるということになった。曲名にもあるように申し訳程度のルンバ的なリズム要素に覆いつくさんばかりのオーケンスタイルのロックにさらに独自のラップを組み合わせるというとんでもないミクスチャーをうまいこと纏めているのは凄いの一言。
なお、アニメ「獄・さよなら絶望先生」のOP曲でもあった。

鳴海杏子 / Cocoiro Rainbow

Cocoiro Rainbow

Cocoiro Rainbow

高宮なすのの中の人が歌う曲。ヤマノススメも良曲ばかりだが、この曲が一番「登山」というアニメのテーマにもあっているんじゃないのかと思う。曲自体に勢いがあるわけではないが、非常に綺麗でありながら力強さと伸びのある声とメロディーがとても清々しい爽やかさを生み出している。アニメ内でも随所に出てくる山からの綺麗な景色のイメージと爽やかさが非常にマッチしており、聞くだけでそれらの綺麗な景色を思い出せるような、そんな明るさがある。目覚まし時計のアラーム音としてセットすると非常に清々しく朝を迎えられる(有益なライフハック)。
なお、アニメ「ヤマノススメ セカンドシーズン」のED曲でもあった。

TeddyLoid / FlyAway

Fly Away

Fly Away

  • TeddyLoid
  • アニメ
  • ¥250

ガイナックスのアニメ「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」の挿入歌。グレンラガンのようなパンチのある先の太く力強さをもち且つパワーパフガールズのようなデフォルメされたアメコミのような特徴的な画がシンボリックだった。このパンストはアニメーションだけでなく音楽にもかなり力を入れていた。具体的にはm-floのTaku Takahashiがほとんどの楽曲に関わりドラムンベース、ダンサブルなBGMが多く使われている。1クール12話のアニメでありながらサントラは2枚も発売され、放映直後はパンストのクラブイベントまで開催されていた。このFlyAwayもクラブで流れそうなテクノナンバーであり、普段は2頭身にデフォルメされているメインキャラが8頭身になりパンツとストッキングを脱ぎ出すというとんでもない変身シーン(公式でティッシュタイムと名付けられている)にて使われている。ノリの良さに加えてどこかエロティックな香りも漂わせる至高の一曲。
なお、アニメ「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」の挿入歌でもあった。

きかい♡少女隊 / ロボットガールズZ

ロボットガールズZ

ロボットガールズZ

マジンガーZなどの往年のロボットアニメを手がけていた東映アニメーションがその版権を利用しそれらの有名ロボットを擬人化した悪ふざけ感満点のアニメのテーマ曲。歌い出しはマジンガーZのパロディだったり他のロボットアニメのテーマソングのパロディを入れていたりする。が、曲自体はそれらのロボットアニメのテーマソングを思い出させるような要素が所々に入っていながらロボットアニメっぽい勢いや熱さを感じられ、且つ可愛さを盛り込んでいる。出だしの「RGZ!RGZ!」が中毒になりやすい。セカンドシーズンである「ロボットガールズZ+」も放映中だが、1ヶ月に1話配信というペースなのでストーリーを完全に忘れてしまうからどうにかしてほしい。
なお、アニメ「ロボットガールズZ」及び「ロボットガールズZ+」のOP曲である。

種島ぽぷら・伊波まひる・轟八千代 / COOLISH WALK

COOLISH WALK

COOLISH WALK

working!!のOPはどれも同じ雰囲気を醸し出しながら陽気でリズミカルでキャッチーで中毒性が高いという特徴をもつが、1-3期のうちで一番好みなのがこの曲。OPのアニメーション自体も2期が一番可愛げがあり見ていて楽しい気がする。このへんのちょっと微妙な差は好みで決まってくると思う。なのでこの曲が気に入るなら、1期の「someone else」や3期の「NOW!!!GAMBLE」も好きになれると思う。
なお、アニメ「WORKING'!!」のOP曲でもあった。

新井正人 / アニメじゃない

アニメじゃない

アニメじゃない

アニメじゃない!

なお、アニメ「機動戦士ガンダムZZ」のOP曲でもあった。

以上です。