記事作成日:2015/07/22 18:40 │ 最終更新日:2015/08/24 13:13
みんな大好きスタジオジブリ。そんなジブリ作品のモデルや舞台といわれる観光スポットは世界各地に存在します。今回は、夢とファンタジーあふれる“ジブリの世界を体感できる観光スポット20選”をどこよりも詳しくご紹介。
『千と千尋の神隠し』『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』等をはじめ、ジブリ作品のモデルといわれる現地の生取材を実施。旅の専門家たちがジブリの世界をナビゲートします!
クロアチアにある世界遺産「ドブロブニク旧市街」は『紅の豚』の舞台となった街と言われています。主人公のポルコロッソが、悠々と大空を飛んでいる様子が目に浮かんでくるような光景。青いアドリア海と鮮やかなオレンジのレンガ屋根から「アドリア海の真珠」と呼ばれるこの街を散策してみましょう!⇒続きを読む
樹齢7,200年とも言われる神々しい縄文杉を擁する日本屈指のパワースポット「屋久島」。近くで眺めているだけで、何かとてつもない神秘のエネルギーを感じてしまう屋久島は、ジブリの名作『もののけ姫』の舞台といわれている場所。今にもこだまが現れそうな、もののけ姫の世界を感じさせる神々しい森と縄文杉がココには実在するのです。⇒続きを読む
『もののけ姫』の舞台といえば、屋久島が有名ですが、東北地方のユネスコ世界遺産「白神山地」も『もののけ姫』の舞台といわれている場所の一つ。人の影響をほとんど受けていない、手つかずのブナの原生林が広がる自然豊かな場所です。⇒続きを読む
その一角に「風の谷」という地名が存在することから、『風の谷のナウシカ』のモデルになったと噂さる「カタジュタ」。オーストラリアの原住民アボリジニーの聖地と呼ばれる神聖な場所です。36個もの岩のドームが集まったカタジュタは、推定5億年前のものだそうです。⇒続きを読む
『天空の城ラピュタ』を連想される、樹木による浸食が印象的なカンボジアの「タ・プローム遺跡」「ベンメリア遺跡」。崩壊によって喚起されたラピュタのイメージをさらに決定づけるものが、遺跡中を浸食する樹木の姿です。この場所に立っていると、『天空の城ラピュタ』の主題歌『君をのせて』の切ないメロディーが流れてくるようです。なお、飛行石を持たない一般人が「バルス」と唱えても、何も起こらないことを申し添えます。⇒続きを読む
日本にもラピュタを彷彿とさせるスポットがありました。和歌山県の加太にある友ヶ島は、大阪湾の入口を防衛するため、明治時代から砲台などの軍事施設が築かれていました。戦後に施設は廃棄されたが、当時の遺構はそのままの形で残っており、レンガ造りの建物に草木が生い茂るラピュタをそのまま再現したかのような遺跡が眠っています。⇒続きを読む
ジブリ映画『天空の城ラピュタ』を彷彿とさせる古代都市「シーギリヤ」。まるでおとぎ話の世界から飛び出してきたような空中宮殿。公式では、ラピュタとの関係性は特に発表されていませんが、ファンの間では密かにラピュタとの関係性を噂される天空の宮殿。⇒続きを読む
『千と千尋の神隠し』の舞台といわれているのが、台湾の人気観光地「九份」。作中に千尋が迷い込み、ハクと出逢った油屋のモデルが九份だそう。夜に訪れると、赤い提灯がまさにあの映画の油屋だ!と思わず言ってしまいたくなるような、幻想的な世界が広がります。⇒続きを読む
スタジオジブリのアニメ映画『千と千尋の神隠し』に登場する、湯屋「油屋」のモデルの一つともいわれる渋温泉(長野県山ノ内町)の老舗旅館。歴史的建築が残り、木造四階建ての「斉月楼」と大広間が、国の登録有形文化財に登録されています。⇒続きを読む
松山市の道後温泉は三千年の歴史を持つ、日本最古の温泉。三層楼の美麗な建築は、宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルともいわれています。その油屋の世界を実際に味わえるのが、道後温泉本館の「霊の湯」。どこか神々しさを感じるその空間は『千と千尋の神隠し』の世界を彷彿とさせます。⇒続きを読む
スタジオジブリの大ヒット作『魔女の宅急便』のモデルになったと噂される時計塔がある街、南オーストラリア州の州都・アデレード。ラストシーンで、飛行船がひっかかった時計塔のモデルになったといわれています。⇒続きを読む
主人公キキが『魔女の宅急便』を開業した「グーチョキパン」と同じ名前のパン屋さん!美味しさと優しさに包まれたパンとジブリ映画に登場しそうな佇まいのかわいらしいお店が、静岡県の浜名湖畔に実在しています。外観、インテリア、音楽等が醸し出す空間はまさに映画の世界そのまんま。今にもキキとおソノさんの会話が聞こえてきそうです。⇒続きを読む
ジブリの人気映画『コクリコ坂から』に登場する重要な建物、カルチェラタンのモデルではないかとファンの間でささやかれているのが、山形県鶴岡市、鶴岡公園目の前の「旧西田川郡役所」。ジブリの公式発表ではないので、その真偽は定かではありませんが、実際に目の前に立つと確かに似ています。特に中央部は本当にそっくりです。⇒続きを読む
フランス東部に位置し、フランス、ドイツ、スイスの3カ国の国境付近に佇む町コルマールは『ハウルの動く城』のモデルの1つと言われています。町中に美しいルネッサンス時代の文化が保存されており、その可愛らしい町並みはとってもキュート。路地裏からひょっこりハウルが出てきそう!⇒続きを読む
2010年に公開されたジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』のモデルになった盛美園。青森県弘前市から車で10分ほどに位置する平川市の国指定名勝です。その美しい庭園を眺めるために建てられたのが、盛美館です。一階は和風、二階は洋風の和洋折衷、モスグリーンの屋根と八角形のドームが美しい建物です。⇒続きを読む
宮ア駿監督最後の作品とささやかれる長編アニメ『風立ちぬ』は、約70年前の太平洋戦争に投入された日本の戦闘機「零戦(ゼロ戦)」の設計者を描いた作品。そのモデルとなったゼロ戦の実物は東京・靖国神社の資料館「遊就館(ゆうしゅうかん)」で見ることができます。⇒続きを読む
『崖の上のポニョ』の舞台といわれている広島県鞆の浦(とものうら)は、風光明媚な古い街並みが魅力の港町。宮崎駿監督のデザインにより宿兼カフェとして甦った「御舟宿いろは」へ入ると、『崖の上のポニョ』の構想がここ鞆の浦で生まれたのを裏付ける光景がいっぱい。宮崎さんが鞆の浦を描いた一筆箋や、ポニョクッキーなど、オリジナルグッズや資料などがいっぱい見られます!⇒続きを読む
宮崎駿監督ゆかりの旅館としても、時折TVでも紹介されている「鶴巻温泉」。宮崎駿監督は、幼少期陣屋で過ごした時期もありました。名作『となりのトトロ』に縁のある地で、「トトロの木」という楠の木があります。⇒続きを読む
2005年に行われた愛知万博において、最も人気のあったパビリオンの一つ『サツキとメイの家』。宮崎駿監督のアニメ映画『となりのトトロ』の主人公の草壁家を忠実に再現したことで話題となりました。ひと目みただけで「トトロの家だ!」、と声をあげてしまうほどに作りこまれた『サツキとメイの家』は、ファンならずとも感心する程の完成度。映画『となりのトトロ』の世界をリアルに体感できる空間となっています。⇒続きを読む
ジブリの世界を一挙に体験できるスポットと言えば東京都三鷹市の井の頭恩賜公園にある「三鷹の森ジブリ美術館」。企画展示やジブリに縁ある不思議なモノや仕掛けなど、ここでしか味わえないお楽しみがいっぱい。憧れのジブリの世界にどっぷりと浸れる、ドキドキワクワクな美術館です!⇒続きを読む
あの名作ジブリの世界観を感じていただけたでしょうか?
国内外老若男女問わず、世界中から愛されるジブリのアニメ作品たち。あの独特の世界観やデザインの裏には、今回ご紹介したモデルや舞台が存在したといわれています。
なかには、公式に作品との関係性を公表されていないスポットもありますが、今回はジブリ作品を肌で感じられる観光スポットを中心にご紹介しました。一度はあの映画の舞台で、ジブリの世界を肌で体験してみてください!
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