日記
「やもない爺さん」化けの皮剥がれるの巻
2015年08月23日
裏でこそこそ人の悪口を言い触らしている「やもない」爺さん*、自分のやったことが如何に愚かなことかを知るべきです。
まぁ、この爺さんは過去にも別の方のシステムの(表と裏で)評価が正反対のことを平気で言っていたし、そもそも前科ありです(何も私に対してだけではない)。
その後も何食わぬ顔をしてその人物と付き合っているようですがその事実を知ったら当の本人は怒り心頭でしょうね~。
又この爺さんはかつて私とも普通にやり取りしていた時期、あるソフトをもう一人の同年齢の方を含め入手しました。
そして何気なくこのソフトのこの場面に鈴の音がするねって、言う話になりました。
私ともう一人の方は微かながら聴き取れていましたがこの爺さんだけ全く聴こえない、とのことでした。
結論から言うとその音自体別にそれほど意味があるとは思いませんが要は耳が悪いのか、機器が寝惚けているのかのどちらかと言うことです。
*・・・これは彼のコミュでの記事で多用される言葉です。日本語で正しくは「止むを得ない」とか「止むを得ず」と言いますが彼は毎度「やもない」と書きます、どこかの方言でしょうか、それとも幼い頃から誤ったまま今日まで来たのでしょうか。
「裏でこそこそ」の巻、これにて完です(爆)。