日曜日、県の植樹祭に参加したり家族で出かけたりとドタバタしてるうちに前回書いたエントリーにえらくブクマがついていてびっくりしたさっこさんですこんにちは。自分の欲求のために他人を貶めないようにしなくてはならないなあ、という程度の気持ちで書いたんですががが。なんだかすみません。誰もが自分の気持ち中心で動いてるで書いたことかぶってるような気もするんだけど、取りあげる内容や書き方によって受け止め方って変わるものだなあ。まだまだ修業が足りないです。
さて、話はガラッと変わって今日はネット廃人の私らしいエントリーを書こうと思います。私がパソコンでTwitterを利用するとき使ってるのがツイタマです。これに落ち着いて随分経ちます。今はこんな感じで使ってます。
表示フォントはやさしさゴシックを設定してます。そして色設定はこんな感じ。
色設定は設定画面からこんな感じで変更できるのですが、この場合さらに設定を変更した後、直前の設定に戻すことができません。
そこで設定ファイルを作成して色設定を選択できるようにしています。
設定ファイルの中身はこんな風になってます。
<colors> <color name="naviBack" value="0x005a18"/> /*コンパネ背景*/ <color name="naviText" value="0xffffff"/> /*コンパネ文字色*/ <color name="itemBack" value="0x005a18"/> /*ツイート背景*/ <color name="itemText" value="0xffffff"/> /*文字色1*/ <color name="itemInfo" value="0xff7878"/> /*文字色2*/ <color name="itemLink1" value="0xcccc00"/> /*リンク色1*/ <color name="itemLink2" value="0xffff99"/> /*リンク色2*/ <color name="itemSelect" value="0xc10060"/> /*ツイート背景(選択)*/ <color name="itemHighlight" value="0x750000"/> /*ツイート背景(強調)*/ <color name="balloonBack" value="0x6fa900"/> /*背景(バルーン)*/ <color name="userName1" value="0xccffcc"/> /*ユーザー名(自分)*/ <color name="userName2" value="0xffb2b2"/> /*ユーザー名(フォロー)*/ <color name="userName3" value="0xffff7f"/> /*ユーザー名(リスト)*/ <color name="userName4" value="0xcce3ff"/> /*ユーザー名(その他)*/ </colors>
コンパネ背景だと005a18
の部分がカラーコード(16進数)になります。テキストエディタでこれを書いたら適当にファイル名をつけて(拡張子は.xml)ツイタマのcolorフォルダに保存します。そうすると設定画面で色設定を選べるようになります。
なお、設定画面で「現在の色をつぶやく」をクリックすると投稿フォームに現在の色設定がハッシュタグ#twitama_color
と共にコピーされてツイートすることができます。ツイート上で右クリックすると色設定がとりこめるようになってます。投稿内容はこうなります。
[005a18,f,005a18,6fa900,c10060,750000,f,ff7878,cc0,ff9,cfc,ffb2b2,ffff7f,cce3ff] #twitama_color
カラーコードの順番が「コンパネ背景、コンパネ文字色、ツイート背景、背景(バルーン)、ツイート背景(選択)、ツイート背景(強調)、文字色1、文字色2、リンク色1、リンク色2、ユーザー名(自分)、ユーザー名(フォロー)、ユーザー名(リスト)、ユーザー名(その他)」となるので、設定ファイルとちょっと順番が違います。
設定ファイルを作るのが面倒だったら設定画面で色を設定してツイート→お気に入りに登録しておくというのもいいかもしれません。お気に入りが多くてツイート探すのが大変だったらfavologを使うのもひとつの手です。このサービスならお気に入りの検索ができるので。
色設定以外だとアプリ名の表記を変えることができます。
私の場合は「プルシェンディア国民」に変えてるわけですが。
プルシェンディアってなんじゃらほい、と思われた方はこちらをどうぞ。トゥトベリーゼとあるのはソチ五輪で活躍したリプニツカヤ選手のコーチのことです。
トゥトベリーゼ4:プルシェンコの場合、彼は個別の扱いで、個別に審議されるべきだと思う。彼はフィギュア史に残る人物で五輪に3度出場している。これだけでも12年間、さらに今もそのレベルであろうとしている。これはもう「ロシア」というより「プルシェンディア」という国家(笑)
— エイカ (@eikapervaya) 2014, 1月 19
ごめんね一種のビョーキなんで生暖かく見守ってくださいませ。