NHKニュース おはよう日本 2015.08.21


おはようございます。
7時になりました。
大阪・高槻市で、中学1年の女子生徒が遺体で見つかり、同級生の男子生徒の行方が分からなくなっている事件は、発生から1週間が過ぎました。
女子生徒の手や顔に巻かれていた粘着テープには指紋がついていなかったことが、警察への取材で分かりました。
警察は、犯人が手袋などをして指紋が残らないようにしたと見て、調べています。
今月13日の夜、大阪・高槻市の運送会社の駐車場で、寝屋川市の中学1年生、平田奈津美さんが遺体で見つかり、前日から一緒にいたと見られる、同級生の星野凌斗さんの行方が分からなくなっています。
2人は事件当日の午前5時過ぎ、寝屋川市駅近くの防犯カメラに映っていましたが、その後は駅や周辺の防犯カメラで、2人の姿は確認されていません。
その夜、遺体で見つかった平田さん。
警察によりますと、平田さんの手は粘着テープで後ろ手に縛られ、顔にもテープが何重にも巻かれていましたが、その後の調べでテープに指紋がついていなかったことが、警察への取材で分かりました。
粘着テープは、一般に広く販売されている布製の茶色いものだということです。
警察は、犯人が手袋などをして、指紋が残らないようにしたと見て、ほかに手がかりが残されていないか調べています。
平田さんが遺体で見つかってから、きのうで1週間。
警察は、路地裏や高架下など、人目に付きにくい場所のほか、公園なども捜索して、2人の所持品などがないか調べています。
事件当日の明け方から目撃情報が確認されていない平田さんと星野さん。
警察は2人が、明け方以降に駅の周辺で車に乗せられ、事件に巻き込まれた疑いが強いと見て、同じ時間帯に集中的に捜索を行うとともに、幹線道路沿いの防犯カメラの映像を分析するなど、捜査を進めています。
タイの首都バンコクで起きた爆弾テロ事件で、容疑者の男が事件の当日に、現場から西に4キロほど離れた、バンコクの警察本部の近くでタクシーに乗り、現場に向かっていたことが分かりました。
タイの警察は、事件前後の男の足取りをさらに詳しく調べるなどして行方を捜査しています。
タイの首都バンコクの中心部で、今月17日に起きた爆弾テロ事件で、これまでに外国人観光客など20人が死亡、日本人1人を含む125人がけがをしました。
タイの警察は、監視カメラの映像を分析した結果などから、事件の直前に現場から立ち去った男が、爆弾を入れたリュックサックを置いて爆発させたとして、殺人などの疑いで逮捕状を取って、行方を捜査しています。
警察は昨夜、会見を開き、事件前の男の足取りについて明らかにし、現場から西に4キロほど離れたバンコクの警察本部の近くで、トゥクトゥクと呼ばれる三輪のタクシーに乗り、爆発現場となったエラワン廟に向かったということです。
その際、男はタクシーの運転手とは直接ことばを交わさず、行き先として事件の現場近くを示した携帯電話の画面を見せ、その後、携帯電話で外国語を使って話をしていたということです。
警察は、事件前後の男の足取りをさらに詳しく調べるなどして、行方を捜査しています。
一方、警察は、この男を含め複数の人間が事件に関わっていると見て、捜査を進めてきましたが、このうち、爆発現場で男のそばに立っていたことから、事件に関与した可能性があると見ていた、2人の男性について事情を聴いたところ、旅行者とそれに同行したガイドだと分かり、事件とは関係がなかったと発表しました。
今回の爆弾テロ事件。
バンコクに暮らしている日本人の間でも、不安の声が上がっています。
17日に起きた爆弾テロ事件の現場のすぐ近くで、日本料理店の料理長を務める、青木健さんです。
事件の翌日から、予約のほとんどがキャンセルされたほか、現地に駐在している日本人の多くも、帰宅を早めているため、店を訪れる人の数は激減したということです。
また現場近くでは、今月28日から3日間、人気アイドルグループ、AKB48も参加して、日本のポップカルチャーを紹介するイベントが開かれる予定でしたが、事件を受けて延期されることになりました。
次は、1年前、広島市で起きた大規模な土砂災害についてです。
この災害では、土砂災害の避難所には指定されていない施設に駆け込んで、土砂に巻き込まれて死亡する住民も出ました。
国はこの災害を受けて、避難所の安全性を確認し、適切でない施設は指定を解除するよう求めています。
避難所の見直しの現状や、安全確保の取り組みを取材しました。
住民の避難所として使われていた広島市の集会所です。
去年8月の土砂崩れで流されました。
広島市が指定していたのは、土砂災害ではなく、洪水や高潮の際の避難所でしたが、逃げ込んだ住民1人が巻き込まれ亡くなりました。
土砂災害の避難所に指定されていた、保育園なども被害を受けました。
この災害のあと、広島市は、土砂崩れの危険が高い、土砂災害警戒区域の中にあった24か所の避難所については、安全が確保できないと判断。
土砂災害の避難所の指定を解除しました。
一方、見直しが進まない自治体も、数多くあります。
兵庫県丹波市では、去年の豪雨で土砂崩れが相次ぎましたが、見直された避難所は一か所もありません。
避難所に指定されている前山地区にある小学校です。
去年の豪雨で、校庭や校舎の一部に土砂が流れ込みました。
小学校は警戒区域に入っていますが、土砂災害の避難に適した公共施設は、およそ4キロ離れているため、市は小学校の避難所の指定を解除できないでいます。
丹波市は、土砂災害の危険が高いときには、住民に学校の2階に上がってもらい、安全を確保するしかないと考えています。
避難所を見直した自治体でも模索が続いています。
大阪・和泉市の南横山地区です。
この地区では、ことし4月、山あいにある避難所の指定を解除。
警戒区域の外にある施設を新たに指定し、避難所までの距離は最大で4キロ離れました。
頑張れ、頑張れ。
そこで、住民が車を使って、新たな避難所まで安全に移動できるか確かめる訓練が行われました。
その結果、土砂災害の危険箇所をいくつも通らなければならず、大雨のときは道路が見えにくくなるおそれがあることが分かりました。
できるだけそういった危ない所から…。
和泉市は、住民と話し合いを続けながら、屋外のスペースなども含めて、緊急に駆け込める場所がないか探していくことになりました。
内閣府によりますと、土砂災害の避難所は、警戒区域の外にあるのが望ましいということですが、日本は山間部が多いため、すべての避難所の指定を解除するのは難しいのが現状です。
避難所の安全だけでなく、今住んでいる場所や避難先までのルートが災害の起きやすい場所かどうかを確認して、日頃から備えておくことが求められます。
今、6組に1組の夫婦が抱えているとされる不妊の悩み。
不妊治療を受ける女性の多くは、30代から40代前半の働き盛りの世代です。
しかし、NPO法人が行った調査で、働きながら治療を受ける人の9割が両立が難しいと感じ、半数近くが退職や休職など、働き方を変えざるをえなかったことが分かりました。
不妊に悩む夫婦などを支援するNPO法人が、インターネットを通じて行った調査です。
不妊治療を受けたことがあると回答した2152人のうち91.9%が、仕事と治療の両立が難しいと感じ、このうち半数近い836人、42.3%が、働き方を変えざるをえなかったことが分かりました。
具体的には、退職したが63%と最も多く、転職が14.5%、休職が12.4%、部署の異動が10.1%。
働き方を変えた理由については、通院回数が多いなど、治療そのものの負担を挙げる声が6割を超えた一方、職場で治療に対する理解を得づらいといった声も4割近くありました。
東京都内に住む40歳の女性です。
結婚後7年間、子どもを授からず、1年半前に不妊治療を始めました。
インターネット関連の会社に正社員として勤めながら、治療に通う日々。
そのときの卵巣の状態などで、医師から予定の変更や通院の回数を増やすように言われ、急に休んだり打ち合わせの予定を変えたりすることが重なっていきました。
女性の会社には、育児や介護などと違い、不妊治療のために休暇を取得できる制度はありません。
女性はことし初め、退職を決意しました。
NPO法人は、今後、国などに対し、職場における不妊治療の支援制度を整備するよう働きかけることにしています。
ギリシャのチプラス首相は、これまでの政権運営に対する国民の信を問いたいとして、大統領に辞表を提出して、早期に議会選挙を行う意向を示しました。
ただ、ユーロ圏の一部の国からは、ギリシャ政府の構造改革の実効性を疑問視する声が根強かったことから、支援の先行きに影響が出ることも懸念されます。
ギリシャのチプラス首相は20日夜、首都アテネでテレビ演説を行い、これまでやってきたわれわれの政治について、国民に信を問いたいと述べ、早期に議会選挙を行う意向を示しました。
またチプラス首相は、大統領に辞表を提出しました。
チプラス首相は、財政緊縮策や構造改革の実施を条件に、ユーロ圏各国から金融支援の承認を受けたことに、与党側からも反発が出ていることを念頭に、一定の条件は付いているが、誰もなしえなかった合意をもたらしたと述べ、反論しました。
地元メディアは、議会選挙は来月20日に行われるという見方を示していて、首相の辞任と内閣総辞職を受けて、近く大統領が、議会の解散と選挙の日程について発表するとしています。
厳しい財政状況が続くギリシャを巡っては、ユーロ圏各国が最大12兆円近い追加の金融支援のうち、第1弾となるおよそ3兆6000億円の支援を実施することを承認しています。
ことし1月に就任したばかりのチプラス首相には、支援の条件である財政緊縮策を巡って、政権与党内に亀裂が生じ、野党からも批判を浴びていることから、早期に選挙を実施することで、政権基盤を固めたいねらいがあるものと見られます。
ただユーロ圏の一部の国からは、ギリシャ政府の構造改革の実効性を疑問視する声が根強かったことから、支援の先行きに影響が出ることも懸念されます。
これについて、ユーロ圏財務相会議のダイセルブルーム議長は、報道官を通じた声明で、ギリシャ政府がユーロ圏各国に示した約束を守ることが肝心だと述べ、最大で12兆円近い金融支援の条件とした構造改革に遅れが生じないよう、くぎを刺しました。
戦時中、旧日本軍が中国に残した大量の毒ガス兵器を巡る問題。
こうした化学兵器から漏れ出した毒ガスによって、戦後、多くの人が免疫力の低下など、深刻な後遺症に苦しんできました。
戦後70年のことし、日本と中国の民間団体による新たな支援が始まることになりました。
呼吸困難に陥り、自宅で酸素吸入器を装着する女性。
こちらの男性は、太ももに広がるただれの痕が生々しく残っています。
今週、東京で、毒ガス被害者を記録した写真展が開かれました。
写真展を企画した一人、弁護士の南典男さんです。
20年にわたって、被害者の支援に当たってきました。
中国東北部、黒竜江省チチハル。
ことし2月、南さんは被害者の現状を把握しようと、この地を訪れました。
日本軍の化学兵器部隊が置かれていたチチハルでは、戦後、置き去りにされた毒ガス兵器による住民の被害が相次いでいます。
2003年、工事現場から掘り出されたドラム缶から、皮膚のただれや、神経に障害を引き起こすマスタードガスが漏れ出し、1人が死亡、43人が中毒症状などを訴えました。
日本政府が毒ガス兵器の処理費用の名目で支払った3億円を、中国側は被害者に分配しましたが、後遺症が進行した被害者は、継続的な医療支援を求めて、声を上げました。
しかし、日本政府に損害賠償を求めた裁判は去年10月、最高裁で敗訴が確定しました。
体調はどうですか?
この裁判を担当した南さんは、今も被害者との交流を続けています。
高明さんです。
当時7歳だった高さんは、近所に運び込まれた土が、マスタードガスに汚染されたとは知らずに遊んでいたところ、体に異変を感じました。
事故以来、記憶力の低下に加え、免疫力が落ちたという高さん。
月に何度もかぜをひくほか、少し動いただけでも、全身にだるさを感じるといいます。
学校を卒業後は、自宅にこもりきりの生活が続いています。
幼いころは、モデルになるのが夢だったという高さん。
将来の展望は見えないままです。
さらに、毎月日本円で2万円に上る医療費が、重くのしかかっています。
公的な支援に頼れない中で、南さんたちは、中国の民間団体と協力して、救済基金を設立。
両国で募金を呼びかけて、継続的な医療支援につなげようとしています。
先週、東京で行われた基金設立の調印式。
高さんも来日し、被害者を代表して、思いを伝えました。
被害者への継続的な支援を、どう行っていくのか。
戦後70年たった今も、大きな課題となっています。
中国に残された毒ガス兵器について、日本政府は発掘・回収して廃棄する事業を、中国各地で進めています。
去年12月には、推定で30万発から40万発に上る毒ガス兵器が埋まっている吉林省ハルバ嶺で廃棄作業が始まり、処理を加速したい考えです。
続いて、今週シリーズでお伝えしている夏点描。
きょう切り取る夏の表情はこちらです。
1964年の東京オリンピック。
かつて熱気に包まれた国立競技場は、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、解体されました。
その跡地のすぐそばに、ある団地があります。
霞ヶ丘アパート。
50年以上前、東京オリンピックの開催をきっかけに、開発されました。
今、住んでいる人たちは、来年1月までに立ち退くよう求められています。
実はこの団地も、2020年のオリンピックに向けて、取り壊されることが決まっているんです。
オリンピックをきっかけに生まれ、オリンピックをきっかけに消えゆく団地。
その最後の夏を見つめました。
夏、住民たちが団地を離れるまで、半年を切りました。
団地の取り壊しが決まってから2年余り、半分以上の人が移転し、残っているのは、およそ130世帯。
そのほとんどが、団地が出来たばかりのころから住んでいるお年寄りです。
いずれ出ていく運命を受け入れながら、最後の日までここで暮らしたいと望む人たち。
長年住んできたこの団地を、最後まで大切にしたいといいます。
団地の一角には、住民たちの暮らしを支えてきた、小さな市場があります。
2軒だけが今も営業を続けています。
雑貨店の主人、甚野公平さん81歳です。
出来て程なく団地に入居し、50年以上を過ごしてきました。
今でも大切にしているのが、1964年の東京オリンピックの入場券です。
当時は高度経済成長の真っただ中。
夫婦で寝る間も惜しんで働き、2人の子どもを育て上げました。
最盛期には、300世帯以上が暮らしていた団地。
店には子どもたちの姿が絶えなかったといいます。
遠い日がよみがえる、夏の日の午後です。
もろこし入ってた。
もろこしが入ってた。
どこに?あっ、本当だ。
郵便ポストに、近所からのおすそ分け。
ずっと支え合って生きてきた団地の人たち。
斧渕孝子さん80歳も、そんな一人です。
3年前に夫を亡くしました。
ごめんね、起こしちゃったね。
寝てない、寝てない。
夫を亡くして以来、毎日のように訪ねる人がいます。
柴崎俊子さん88歳です。
朝食べた?
朝食べたわよ。
本当。
柴崎さんも夫を亡くし、1人暮らし。
共に語り合うひとときが、心の支えとなっています。
立ち退き後、霞ヶ丘アパートの人たちは、周囲にある3か所の都営団地に振り分けられます。
やがて離れ離れになる団地の人たち。
毎年、夏には楽しみにしてきたことがありました。
すぐ近くで行われる花火大会。
来年は、この団地から一緒に見ることはできません。
花火の当日、住民たちが繰り出して来ました。
さながら桟敷席のようです。
斧渕さんは、花火見物のための料理作りに精を出します。
よいしょ。
こういう色になるといいのね。
準備していたのは、柴崎さんが大好きな卵焼きです。
しその葉と氷砂糖で漬けたあんずを入れるのが、斧渕さんのこだわりです。
焦がしちゃった。
かんぱい。
あらどうも、きょうはどうも。
ふだん、お酒は飲みませんが、この日は特別です。
ああ、おいしい。
ほら、約束してたじゃない?
お味はどう?いかがです?
おいしいです。
よかった。
焦がしてもね、おいしいって言ってくれるからよかった。
雑貨店の甚野さんは、部屋の前で、家族やかつて一緒に働いていた仲間たちと楽しみます。
毎年、笑顔で見上げてきた夏の夜空。
オリンピックと共に姿を消す団地から見る、最後の花火です。
積み重ねてきたそれぞれの人生。
大切な思い出を心に刻む、最後の夏が過ぎていきます。
この場所で過ごせる残された時間を、皆さん、心からいとおしんで過ごしていらっしゃるのが伝わってきますね。
そうですね。
同じ夏は二度とないですけれども、とりわけことしの夏は、50年分の思い出と共に、ずっと記憶に残るでしょうね。
2015年、夏点描でした。
続いてはスポーツ、森アナウンサーです。
おはようございます。
夏の全国高校野球、本当に盛り上がりましたね。
はい。
ことしは神奈川の東海大相模高校が、45年ぶり2回目の優勝を果たし、幕を閉じました。
高校野球100年という節目の年に行われた、今大会、振り返ります。
優勝まであとアウト1つ。
取った、取った、取った!好プレー!
敦賀気比、春夏連覇の夢は破れました。
かっ飛ばせー!
頑張れー!
3番、ファースト、清宮君。
打った、いい当たりが飛んでいる。
ライト、見上げた!
最高だ!
45年ぶりの夏優勝まで、あとアウト1つ。
45年ぶり、2回目の優勝です。
100年の歴史、そして感動をつないでくれた選手の皆さん、本当にありがとうございました。
以上、スポーツでした。
続いては、時代の流行とネットのトレンドに迫る、気になる@ライブです。
きょうは富永アナウンサーです。
富永さん。
こちら、東京メトロ有楽町駅です。
通勤ラッシュの時間になってきました。
お盆休みが明けた今週も、インターネット上で話題になった、さまざまなキーワードがありましたが。
今回は、私のように通勤している人も気になっている、こちら、自動販売機がテーマ。
こちら、見てください。
富山の○旨販売中。
これ、今月設置されたものなんですが、ご当地自販機ということなんです。
ちょっと自販機ですから、買ってみますね。
お金を入れて。
番号を押します。
さあ、見ててください。
下からバーが上がってきて、富山の名産品がくるくるっと押し出されて、自販機の下のほうに、しゅーっと行きますね。
なんだろう?
そうすると、この駅の改札から、一体なんでしょう、1分たたないところで、富山の名産、ホタルイカのくん製。
手に入れました。
お酒のおつまみにいいですよね。
で、この自販機ではこのほかにも例えば、しろえび茶漬けとか、ブラックラーメンなど、16種類の富山の名産品を販売しています。
この自販機の中に、名産品をぎゅぎゅっと詰め込んだ、ミニミニアンテナショップというわけなんです。
ちなみにいちばんのうれゆきはこちらの黄色いタオル、医薬品の名前がレイアウトされています、こちら。
例のやつですね。
ええ、銭湯のおけなどでもおなじみの、これ実は富山が本社なんです。
ということで、この自販機、ネットの声です。
通勤経路上にこんなおもしろいものが、というね、確かにそうですよね。
この場所は、電車の始発から終電まで人が途切れることがありませんので、このミニミニアンテナショップ、注目度、抜群です。
設置したのはこちら、この場所から歩いて3分ほどの所にある、富山県のアンテナショップです。
北陸新幹線、開業しましたので、まあ、それを機に、さらにこの富山の知名度を上げていこうということで、ミニミニアンテナショップに期待を寄せています。
こうした自治体がPRするアンテナショップ、もちろん、いろいろほかにもあります。
こちら、東京都内の中でも、さらにどんな場所にあるのかという、立地に注目してみました。
こんなにあるんだ。
すると東京駅を中心とした、このごく狭いエリアにこんなにあるんです。
例えば銀座、有楽町、日本橋などに集中しています。
さらに今回、詳しく調べたところ、この3年間で、星のマーク。
星印、なんですか?それ。
合わせて新しくオープンしたのが9か所、3年間の間にあるんです。
さらに集中しているということで、こちらに写真を用意しました。
北海道ですとか福島ですとか、京都ですとか、全国各地の自治体の9つのアンテナショップが、この3年間だけでも新たにオープンしています。
まさにこのエリアが今、アンテナショップのホットスポットになりつつあるということなんですね。
なんでこの場所なのかというのを自治体の方に聞きますと、もちろん情報発信の中心地というのもありますが、こうやって皆さん集まれば集まるほど、お互いに協力がしやすくなるので、さらに集客力が増していくという、相乗効果が期待できるそうなんです。
例えばこちら、石川県のアンテナショップ、去年、銀座に移転しました。
もちろんテナント料は4倍に上がってしまいましたが、その分、お客さんは7倍に増えました。
そんなに違うんだ。
そうなんです。
さらに、こんな工夫もあります。
このアンテナショップがたくさん集まってるところで、北海道函館市。
これ、普通のお店のように見えますよね。
見えますね。
これ実は、コンビニエンスストアの店内なんです。
この大手チェーンのコンビニエンスストアの中に、場所を設置して、例えば函館の名産のクッキーなどを販売しているということです。
お客さんの声、こちら、この方、北海道出身の友人に会いに行く途中だったということで。
よいしょ、たまたま立ち寄ってみたら、北海道がたくさんでびっくり!ということでした。
24時間365日PRできるわけですね。
こういうアンテナショップ、増えていくと日本旅行気分がさらに楽しめるということで、私もちょっと、もうちょっとお土産買って、出勤します。
待ってます。
買ってきてください、お願いします。
はーい!
ご当地のものがますます身近になってきてますね。
そうですね、旅行行って、買い忘れても安心ですね。
そうですね。
では気象情報です。
けさの東京・渋谷はどんな様子でしょうか。
渡辺さん。
けさも曇り空。
このところ、曇りや雨のすっきりしない天気、続いてますよね。
日ざしは控えめなので、極端に暑くはないんですけれども、湿度が高いですよね。
空気がムシムシです。
この湿った空気というのが、実は局地的に雨雲を発達させるんです。
きょうは九州から東北地方にかけて、局地的には、非常に激しい雨の降るおそれがあります。
まずは今後の雨の降り方、見通しをご覧ください。
午前中は九州から北海道南西部にかけて、ところどころ雨で、雨足、強まります。
午後は少し雨の範囲が広がって、局地的に雨雲の発達しやすい状態、続くでしょう。
天気図を見ます。
きょうも前線が西日本、東日本に停滞します。
湿った空気が流れ込んで、東北から九州は大気の状態、不安定になるでしょう。
一方で南の海上には、2つの台風15号、16号です。
このため太平洋側は波が高く、週末にかけて、海のレジャーは要注意です。
では詳しい台風情報です。
台風の近くにある沖縄の先島諸島や小笠原諸島は、きょうは波の高さ6メートルの大しけとなる見込みです。
このあと、日曜日にかけて非常に強い勢力で、最も接近して大荒れの天気になりそうです。
そのあと、月曜日以降は台風15号が沖縄本島にも近づき、さらに来週初めは、西日本にも影響を及ぼしそうです。
今後の台風の最新情報、ご注意ください。
予報です。
けさお伝えしているニュースです。
粘着テープには指紋がついていなかったことが、警察への取材で分かりました。
犯人は手袋などをしていたものと見られます。
大阪・高槻市で、中学1年生の平田奈津美さんが遺体で見つかり、同級生の星野凌斗さんの行方が分からなくなっている事件。
平田さんは、粘着テープで後ろ手に縛られ、顔にもテープが巻かれていましたが、その後の調べで、テープに指紋がついていなかったことが、警察への取材で分かりました。
警察は、犯人が手袋などをして、指紋が残らないようにしたと見て調べています。
2015/08/21(金) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

▼女子生徒殺害事件・最新情報▼土砂災害警戒区域の中にある避難所、安全確保の対策は▼日本軍が中国に残した毒ガス兵器70万発。今も被害が続く中、新たな支援の取り組み

詳細情報
番組内容
▼「夏点描」国立競技場跡地のそば、5年後の東京オリンピックに向けて解体される都営霞ヶ丘アパート。住民たちが団地から眺める最後の花火大会を見つめました▼1年前の広島土砂災害で浮き彫りになった「警戒区域にある避難所」の問題。避難所見直しの現状や住民の安全確保への取り組み、課題をお伝えします▼「富山の物産を売る自動販売機」が東京有楽町に登場。アンテナショップの最前線、「気になる@LIVE」でお伝えします
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭

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