報道ステーション 2015.08.20


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫打ち上げた。
ゲームセット!東海大相模に高校野球100年の栄冠をもたらしました。
≫雌雄を決する本当に熱い戦いでした。
こんばんは。
この模様は番組後半のスポーツのコーナーでできるだけたっぷりとお伝えします。
今日のコメンテーターここでご紹介いたします。
おなじみになりました経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上さんです。
どうぞよろしくお願いします。
早速、まず初めのニュースをお伝えします。
今日の夕方になりますが北朝鮮が軍事境界線の韓国側に向けて2回砲撃をいたしました。
それに対して韓国側、被害はなかったのでよかったんですがそれに対して韓国側は155mmの自走砲36発を撃ち込みました。
韓国側はこれは異例の対応とみることができます。
≫きっかけは韓国軍兵士2人が北朝鮮が埋設したとみられる地雷に触れ重傷を負った事件。
韓国軍は11年ぶりに北朝鮮の体制を批判する≫今日夕方韓国で速報が流れた。
≫午後4時前後に北朝鮮がソウルの北60kmの軍事境界線付近に向け2回、砲撃した。
そこは、北朝鮮向けの巨大な拡声器を持つ韓国軍の宣伝部隊が駐屯しているところだ。
今のところ拡声器などに被害はない。
韓国軍は、北朝鮮側に155mm自走砲36発を撃ち込んだ。
2回の砲撃に対して155mm自走砲、36発。
韓国側の異例の対応だ。
今月4日、韓国軍兵士2人が北朝鮮が埋設したとみられる地雷に触れ重傷を負う事件が起きたのをきっかけに南北関係は緊張していた。
韓国軍は今月10日から11年間停止してた北朝鮮の体制を批判する宣伝放送を再開。
北朝鮮は地雷は韓国がねつ造したもので宣伝放送をやめなければ軍事行動を開始すると警告していた。
また、今週17日から8万人が参加する米韓合同軍事演習が始まる。
北朝鮮は、これに対しても反発していた。
≫ここで、ソウルの大野公二記者ですが現在は、軍事境界線近くに移動して取材中ということですね。
大野さん、そちらから情報お願いします。
≫まずですね、北朝鮮の砲撃そして韓国軍の応戦という事態を受けまして韓国社会いつもの挑発のときとはちょっと違った雰囲気がします。
まずですね、私もソウルからこちらの南北軍事境界線のすぐ近くの避難所なんですがここに来る途中完全武装した兵士が前線に向かって以降光景を何度も見ました。
北朝鮮の砲撃に対して新しい情報が入ってきています。
まずは北朝鮮が午後5時ごろ電話で韓国国防省に対して韓国軍が巨大スピーカーでやっている北朝鮮の体制を批判する放送を48時間以内に中止しそして設備も撤去しなければ軍事行動を開始すると通知してきたということです。
そういった強硬な脅しをする一方で同じくこれも午後5時ごろ別のルートを使って韓国政策の責任者北朝鮮のキム・ヤンゴン統一戦線部長名義の手紙が送られてきました。
この手紙には、今の状態を中止して関係改善の道を開く意思があると話し合いでの解決を訴える手紙が送られていたということです。
このように現在、北朝鮮は硬軟織り交ぜて韓国側を揺さぶっているという状況ですね。
そして、古舘さん、こちらここ、避難所の地下シェルターの入り口なんですね。
今もいろんな支援物資が運ばれているんですがここの奥ずっと階段を下りていったところに今60人くらいの方が避難していましてこういった避難所が複数箇所ありまして今、2000人の住民が避難しています。
ここに避難していた先ほど70代の女性から話を聞きました。
避難放送があって家をそのままにしてこちらに来たと。
この地下シェルターの中非常に暑いのでこの避難が長引くと夫の健康が心配だと話していました。
≫大野さん、アメリカと韓国の大規模な合同軍事演習。
それから、地雷の件とかさまざまある中でもう1つの背景としてこれは、どうでしょうか。
朴槿惠大統領が中国の抗日戦線70年の式典に出るということになってきますと北朝鮮側としては中国と韓国のまた、寄り付く感じこれに対して牽制をとかいろいろな背景の1つにそれもありますか?≫私は間違いなくあると思います。
やはり、北朝鮮にとってみれば自分たちの盟友であった中国がまず自分たちを無視して韓国にいきそして今度は呼ぶのも韓国を先に呼ぶと。
そういった事態に直面しているわけですからこれに対する北朝鮮の中国に対する怒りというものはやはりあると思います。
今日午前中に発表されたわけでそして、午後にこういう事態が起こるということはやはり意識しているというのはほぼ間違いないと思います。
≫一方、北朝鮮は飢饉もかなり厳しいものがあるというふうな情報も入ってきています。
そして粛清がどんどん続いているということはそれだけ逆に安定していないという見方もある。
揺さぶりをかけているんでしょうかね。
≫おっしゃるとおり今、北朝鮮の幹部と取材をすると彼らがいつも言うのは北朝鮮というのは金正恩体制というのをこれをいかに安定させるかが第一優先だと。
ということは、こういった外に向かって挑発行為をするというのは一方で裏返せば共通の敵を作って国内をまとめその金正恩体制を安定させる。
そういう効果を狙っている。
そういう狙いもあると思います。
≫ありがとうございました。
それでは、次のニュースまいりましょう。
≫こちらは中学1年生の平田奈津美さんが遺体で見つかった現場近くの防犯カメラの映像です。
今日入手したんですけど。
光っているのは車のヘッドライトです。
この映像を見ていきますとこれまで、不審な車は2台だというふうに見られてきたんですけどそれが、1台である可能性が高くなってきました。
2台から1台というのが何を意味するのか探ります。
≫ちょうど1週間前の午後11時30分。
遺体発見時刻の映像が残っていた。
トラックのバックライトに照らされて運転手は何かに気づき、止まる。
実際、運転手はトラックを降りて懐中電灯を持ちそれがなんなのか確認している姿も映っていた。
13歳の中学1年生平田奈津美さんの遺体。
頭を粘着テープでぐるぐる巻きにされ刃物で30か所以上傷つけられていた。
10分後パトカーが駆けつけた。
その日の午前中平田奈津美さんは12歳の星野凌斗君と一緒にいた。
平田さんは13歳になったばかりだった。
≫平田さんと星野君は小学校のときから仲がよかったという。
その星野君と京都に行くと友達にメッセージを残したあと連絡が取れなくなった。
平田さんは遺体で見つかり一緒にいた星野君は一体、どこにいるのか。
12日の午後9時に家を出てから今日で9日目。
≫現場を見渡すことができますこちらの会社には防犯カメラが設置してあります。
どのように映っているのかといいますとこのようになります。
今は昼間ですので鮮明に見えると思います。
この画面左上に見えています駐車場。
こちらで平田奈津美さんの遺体が発見されました。
≫犯人は一体、何者か。
配送を終え戻ったトラックの運転手がバックしながらでも気づくほど大きなものが置かれていたのだ。
この直前、当初、2台の車が入ってきたと思われていたところそれが1台だったことがわかる。
これは、どういうことなのか。
1台の不審な車が入ってきたのは午後10時34分。
遺体発見の55分前だった。
≫今、駐車場に不審な車が入ってきました。
1回、止まりましたね。
裏通り側を向いて止まってバックしていきます。
また止まりました。
再び、前に出てきましたね。
駐車し直しているような感じに見えますね。
前に出て、またもう1回前に出ますね。
そして、ゆっくり、ゆっくり駐車していきます。
トラックが見えていますからトラックのすぐ脇に止めていますね。
そして、もう1台こちら側に車の影のようなものも見えました。
車とトラックの間に止まったような感じですね。
ちょっと何回か切り替えして入れて。
止まったらすぐに電気を消したと。
チカッとして何か光がちょっとだけついてから2回ぐらいついてから消えるという感じでした。
≫昼の駐車場の画と重ねてみるとこの不審な車がトラックと乗用車の間に入っていくことがよくわかる。
遺体が見つかったのはこの乗用車の後ろだった。
不審な車はライトを消したため見えなくなった。
警察の解析ではライトを消したまま車はいったん外へ出た。
≫この辺りをよく見てください。
ブレーキがつきましてゆっくり動いていくんですね。
≫そして2分後。
同じだとみられる車が再び戻ってくる。
1台だったとすれば運転手だけだったのか。
単独犯の可能性も出てきた。
1回目は何かの下見だったのか。
確かに、2回目は駐車位置がわかっているため非常にスムーズだった。
≫今度は、もうちょっとこちら側手前側を来てすっと右に曲がっていきました。
そして、そのまますーっと入っていきましたね。
1回目と明らかに入れるスピードが違いますね。
スムーズに駐車したと。
すぐにライトを消したというように見えます。
今回はそのまま1回止まって電気が消えたらそのあと全くつかないですね。
電気もハザードも全くつかないですね。
≫このあと車はライトを消したままおよそ30分間動かなくなった。
再びライトをつけて出ていった18分後平田さんの遺体が見つかった。
この駐車場の周辺を見ると西には、名神高速や近畿道が。
東には大阪外環状線がある。
平田さんと星野君が最後に目撃された寝屋川市駅までは車で20分ほどの距離だ。
その寝屋川市駅前の商店街。
事件当日の午前1時。
平田さんは自転車で走り回っていた。
それから14時間後の午後3時。
駅前の有料自転車置き場に星野君の自転車が止められたことがわかっているが警察によると断定はできないが自転車を置いたのは星野君ではない第三者の可能性が出てきた。
更に警察は事件当日の午前10時から1台のワンボックスカーを捜しているという情報もある。
2人は午前中から事件に巻き込まれた可能性も見えてきた。
≫ニュースの途中、防犯カメラの不鮮明な映像を多用したためにわかりづらい画像がかなりあったというふうに感じます。
その辺りはどうかご容赦ください。
次のニュースなんですが年金関連です。
漏れた年金情報125万件。
101万人分。
これがあったわけですが今日新たに、それ以外のいくつかの情報も漏れていたという事実がはっきりしてきました。
当然、看過できない事実です。
≫今日、日本年金機構は年金情報流出に関する調査報告書を公表した。
報告書によるとサイバー攻撃を受けたコンピューターに残されていた記録などから125万件の個人情報以外に職員225人分の雇用契約書や機構の組織図業務マニュアルなども流出している恐れがあることがわかったという。
こうした機構内部の情報は在籍する職員の名をかたっての詐欺に使われる可能性も考えられる。
流出した情報がこれだけなのか。
報告書には前提として調査は攻撃者の捜査の全てを解明するものではないと書かれている。
一方で報告書では個人情報などの重要な情報を取り扱う際にパスワード設定をするなどの情報管理のルールが有名無実化していたと指摘。
また、担当者がサイバー攻撃ではないかとの疑いを持っても組織として問題が共有されなかったとした。
今日、水島理事長はこんな言葉を口にした。
≫水島理事長が言う三層構造とは旧社会保険庁時代の職員の構成が厚労省のキャリア組社保庁採用組地方採用組からなっていたことを指す。
社保庁の解体につながった消えた年金問題では三層それぞれがバラバラで上からの指揮命令や下からの報告が不徹底でそれゆえ問題が長年、放置された。
≫水島理事長は旧社保庁時代の構造的問題を引きずっているとしている。
年金機構は今回、流出した125万件の基礎年金番号を変更し週明けの24日から通知を始める。
9月までに終える予定だ。
今回の問題への対応には10億円程度かかることも明らかになった。
その内訳、お詫びの文書の郵送や電話窓口の設置などに6億円それに新しい年金番号を送るための4億円が加わる。
≫ショーンさん、憤りしか感じないのは今の4億だ6億だというお金の件もありますけどそもそもが消えた年金、宙に浮いた年金でもちろんずっとお金をかけてやってきて回復した金額もありますが基本的には4000億円かけて一生懸命照合をやって結果、2000万件はわからずじまい。
回復してないで現在に至っている。
とんでもない状況の中で今回情報漏れが起きてこの体たらくです。
≫今まさにおっしゃった重要な消えた年金に対する総括すらなされていないという状況の中でマイナンバーにいっていく。
今回のこと。
実際にウイルスで侵入したのが5月8日ということで実際に漏れた件数が明らかになったのが6月1日だったと思うんですがそれから3か月近く経っている。
何が起こっているのだろうと私も非常に感心を持って拝見しているんですけどまさに今日その年金機構の中の内部の調査機関そして明日には厚労省の外部の検証の調査委員会が調査報告書を出すということですがずっとこれ見ているんですけどこの3か月の間に何が起こったのかなというのを見ていますとつい、おとといぐらいだったでしょうか。
年金機構が厚生年金に加盟している事業所に対して加盟している個人の情報を受け取るためのディスクを送るという作業ですがそれを開くためのパスワードを普通郵便で一緒に送っているということが発覚した。
これは普通に考えればそのディスクが送られてそれにパスワードがくっついて普通郵便でほかの誰かに当たればそれを開いた人が容易に開けられるというのは想像に難くない。
今、ものすごくセキュリティーポリシーや機密情報を守るためのシステム上の問題。
あるいは制度組織の問題といろいろ語られるわけですがもっともっと手前の基本的にディスクとパスワードが一緒にいってはまずいなというのがコモンセンスでは常識に近いです。
ルールが形骸化していた有名無実化というんですけど有名無実化してもこれだけ膨大なデータを個人が取り扱うときっていうのは普通、こうすべきだという感覚といいましょうか。
そこが周知徹底されていないと愕然とするんですね。
今回の流出問題に関してもウイルスが中に入ってくるという侵入に対してはシステム上のファイアウォールでなんとかなるでしょう。
ただ、これがいわゆるウェブメールで添付されたファイルというのは民間で働いている企業の皆さんであればこれはまずいと開かないでしょう。
いわゆる年金システム基幹システムに入っているネットワークから情報を一部、ファイルの共有フォルダですね。
共有サーバーのほうに切り取って移し替えて加工するときこれはいったんインターネットから切り離されているからこれがネットに流出するわけはないんですが、ここからサーバーに移して作業するときはパスワードをかけるというのはルールだとかシステムだとかいわれたからではなくて今まで持ってきた感覚で持ってやるべきですね。
事故が起きたときにいかにリカバリーをすべきか。
報告書全て60ページ私は拝見していませんが具体的に何をいつどのようにと何が達成されればこの問題は解決されたとなすのかというようないわゆる達成の評価基準項目があまり設定されていないように思います。
ちょっと心配です。
≫今出たマイナンバー1つとっても法案が止まった状態で安保国会の中でとなっていますけど、中小企業はたまらないわけですよ。
お金がかかって。
大変な業者に依頼をしたうえでお金が年間かかってくる。
これで頭を抱えている人がいる。
来週、特集やろうと思っていますが。
それだけではなくて例えば年金で生活されている方いろいろ取材しますと65歳で国民年金分とりあえずこれを受け取ろう。
年金事務所に足しげく通う。
書類の不備が指摘される。
1回、2回…。
そのたびに全部持って帰ってください。
そしてまたやってくださいと言われたとおりやる。
これが足りないと新たに言われる。
中身も非常に難しい。
どういうことかといえばそれは年金機構本体が作っているからいってください。
我々は窓口ですから。
何回も行ってなけなしの年金を受け取る。
そこからいろいろ引かれる部分もありますよね。
介護保険とか。
そうなって年間で、いくばくかのお金で生活できるわけないっていう感覚の人がこの体たらく見てどう思うか。
≫ここに携わっている人がデータを扱っているのではなくてデータの後ろに人々の生活が≫75人が犠牲となった広島市の土砂災害から今日で1年です。
現場にはこのように黙祷を捧げる方々の姿もありました。
全国には同じように土砂災害の危険性がある場所がおよそ65万か所に上るということなんですけども。
あの日の教訓が生かされているんでしょうか。
≫安らかにお眠りください。
黙祷。
≫最も被害が大きかった安佐南区八木。
住宅地には更地が目立つ。
現在も830世帯1794人が自宅に戻れていない。
安佐南区山本。
この場所でも子ども2人の命が奪われた。
母親の平野朋美さんはこの1年被災した自宅に避難先から通い続けた。
≫自宅の裏の崖が崩れ窓から流れ込んだ大量の土砂に2人がのみ込まれた。
≫サッカーが大好きだった長男で小学5年生の遥大君。
三男の都翔ちゃんはおしゃべりができるようになったばかりだった。
2階の部屋からいつも見えていた崖。
災害後、コンクリートで補強する工事が行われたが自宅に戻るかどうか平野さんは迷っている。
≫被害を防ぐことはできなかったのか。
広島県では高さが5m以上で斜面の角度が30度を超える崖下に建てる場合は安全対策をとらなければならない。
安全対策をとる必要があるかどうかまずは、家を建てる業者が判断する。
更に、その判断が妥当なのかを行政がチェックし建築確認を出す。
平野さんの家は市の担当者が現地を確認し建築確認を出していた。
≫土砂災害に詳しい専門家は対策が必要な危険な崖だったと指摘する。
≫この場所には4軒の家が並んでいる。
安全対策をとっていた2軒は建物に大きな被害はなかった。
広島市は去年の災害を受けて業者向けのマニュアルを作っている。
安全対策が必要ないと判断したケースでも建築主と相談し対策をとるように促すという。
≫しかし、専門家は最後の砦である建築確認の体制が不十分だと指摘する。
≫災害時、住民がいち早く避難できるように自治体は警戒区域を指定しているがそれも、追いついていないのが実情だ。
土砂災害の危険がある場所は全国でおよそ65万か所に上る。
このうち、警戒区域の指定が完了しているのは10県で、全ての調査を終えるのにはあと4年かかる。
≫お子さんを亡くした親は一様にとにかく、同じ場所に行ってやりたいと痛切に思うわけですよね。
そういう悲劇があることを踏まえてやらなきゃいけないことがこうして見えてきちゃうわけですね。
≫本当に灰色の構造物を人の命あるいは自然災害というのは待ってくれないですよね。
あと何年かかるか。
今の建築許可に対しても1つ1つの許可ではなくて区域エリアでわかるわけですから対策は本当にまだ進んでいないんだなと愕然としますけど。
やっぱり当時を思い出してみると19日の夕方から雨量がドンと上がってきてそれで11時ぐらいにはもう、時間雨量が20ミリ前後になって12時にいったん収まってもう一度20ミリに上がった瞬間に土砂災害警戒情報というのが出される。
その後、3時から3時30分の間に土砂災害が起こるんですね。
この間に実は勧告は出ていなくてその1時間後、4時30分前後にいわゆる避難勧告が出ている。
つまり、情報と指示というものの連携がその当時なされていなかったのが非常に当時反省されたことなんですけど。
あれから今もVTRございましたけど土砂災害防止法が去年の11月にもう一度、一部が改正されてと。
その背景をということで文言を読んでみますと当時、基礎調査そして、警戒区域の指定が完了していなかったからという理由が1つあります。
それから住民に土砂災害の危険性が伝わっていなかったから。
もう1つは土砂災害警戒情報が直接的な避難勧告と連携しない。
避難場所、避難経路が危険な区域内に存在する。
これはどれをとってみてもこの災害大国日本長い歴史を持つ日本で、あれ?この程度といいましょうかこの初歩的なことがソフト面で達成されていなかったというのがちょっとビックリするんですね。
≫まず物件を売りたいという商売上のお金のことこれが優先されて結果的にはこういうことが二の次になっていると根底を知らなきゃだめですねもう1回。
≫もちろん、構造物防げるところはあると思います。
ただ、川、流域というのは山林が川下から川上まで流域全体、総合的に管理していかなければいけないしまた、それをハードで対応する一方で今、申し上げたソフトの面というのは明日にでも達成できることだと思います。
警戒情報と勧告というものを連携させるとか少なくとも危険箇所に避難エリアを設けないとか明日にでも実行できることがどうして法案の改正を待たなければいけないのかっていうのが非常に歯がゆい思いがします。
≫業者の思いいろいろなことがあるのはわかるけどまずはソフト面をやらないと。
≫大きな写真は昨日の写真なんですが放物線を描くかのようなひと筋の明かり。
これは昨日、種子島からあの国際宇宙ステーションに向かうこうのとりを載せたH2Bロケットが打ち上げられたその瞬間。
放物線に見えるというのはやっぱり地球が丸いということを改めて感じるわけなんですが。
桜島の上なんですよね。
この今日の桜島に関して申し上げますとやはり、今日はそんなに大きな動きはなかったかのように報じられておりますが山体膨張という点に注目しますとかなりの動きがこの3日でみられているということが改めてわかってきました。
≫噴煙も少なく一見穏やかにも見える今日の桜島。
その桜島で大きな地殻変動が起きていたことがわかった。
人工衛星だいち2号は今週桜島の地表の動きを観測。
南岳山頂火口や昭和火口の東側の広い範囲で最大16cmもの地殻変動が確認された。
国土地理院によるとこの変動が起きたのは噴火レベルが引き上げられた15日から17日までのわずか3日間。
一方、桜島の別の場所でGPSにより観測された変動はこの19年間でわずか12cmだ。
3日間で16cmという今回の動きがいかに大きいものかわかる。
原因として昭和火口の下1〜2kmの辺りにマグマが流入したことなどが考えられるという。
一部の住民に避難勧告が出て今日で6日目。
いまだ23世帯31人が避難生活を続ける。
更に、台風の接近が予想されている。
これは、ひまわり8号の映像。
台風15号、16号と双子の台風が勢力を保ちながら移動していく。
中央部分にはっきりとした目も確認できる。
更に宇宙飛行士の油井亀美也さんが国際宇宙ステーションから撮影した画像には台風15号が巨大な渦を巻き地球を覆っている様子が捉えられている。
この台風15号は週明けにも桜島に接近する恐れがあることから今日、鹿児島市は対応を協議。
避難住民が接近する台風に備えた作業ができるように市は速やかに一時帰宅の時期を決めたいとしている。
≫本当に一時帰宅するにしても時間がないわけですね。
≫こちらは、非常に強い台風15号と16号の映像です。
かなり渦がはっきりしていますよね。
今後どちらの台風も海水温が高いところを通ってきますので勢力を落とさずに進んでいきそうです。
台風15号は早ければ日曜日には沖縄地方に接近しそうです。
更に、そのあと九州に上陸する可能性も出てきました。
そして16号はというとあさって土曜日に父島に接近しそうです。
最も接近するときの中心付近の最大瞬間風速というのが70メートルと65メートル。
ちょっと想像できないぐらいなんですがどのぐらいの強さかというとこちら2週間前に石垣島に接近した台風13号。
あまりの風の強さに「報道ステーション」のスタッフも外に出られないぐらいになりました。
地元の方もこれほどの強さはあまりないと話していました。
ただ、これでも最大瞬間風速は51メートル。
今回はこれよりも更に強い風が吹く予想となっています。
車がひっくり返ったり木や電柱が倒れることも想定されますのでこれまで以上にしっかり対策してください。
ここからは明日のお天気です。
≫20人の命を奪ったタイ・バンコクの爆弾テロ事件ですが容疑者の男はタイ語でも英語でもない言語を話していたということです。
≫タイの捜査当局が殺人などの疑いで逮捕状を取った黄色のシャツを着た男。
男が現場近くからバイクタクシーに乗る際に近くの公園の名前を英語で書いた紙を運転手に見せて行き先を伝えていたことがわかった。
運転手は警察に対し男は移動中に携帯電話で英語ではない外国語を使っていたと話しているという。
また、警察は爆発現場の防犯カメラの映像から別の2人の男が犯行に関与した疑いがあるとしていたがその後の捜査で2人は事件に無関係だったこともわかった。
一方、被害に遭い現地の病院で治療を受けている日本人の安藤紘太さんの容体について≫夏の高校野球で80年ぶりのベスト8入りを果たした秋田商業。
選手らが残したメッセージが話題を呼んでいる。
とても充実していました。
おいしすぎるご飯ベッドメイクありがとうございました。
戻ってきますまた戻ってきます。
これは、宿泊先のホテルに設けられていたホワイトボード。
つづられているのはホテル従業員への感謝の言葉だ。
選手らがチェックアウトしたあと従業員が片付けに取り掛かろうとしたところ発見した。
メッセージは多くのスタッフに見せたいとの思いから今も消されずに保管されているという。
≫いいですね。
感謝。
だけど、同時に思うのは当たり前のようにやっていた時代があったんですけど、あんまりやらなくなっちゃったのかな。
≫それではお伝えしましょうか青山さん、稲葉さん大阪からお願いいたします。
≫今夜はこちら大阪の「熱闘甲子園」のスタジオから稲葉さんとお伝えしますが決勝戦、鳥肌が立ちました。
≫すばらしい試合ですね今日もね。
≫それでは夏の甲子園の決勝。
仙台育英対東海大相模。
≫早速、見ていきましょう。
≫宮城・仙台育英。
春夏通じて東北勢初の優勝へ。
≫東日本大震災で大きな被害が出た南三陸町では歓喜の瞬間を待ち望んだ。
≫対する神奈川・東海大相模。
45年ぶりの優勝を目指す。
≫高校野球100年目の夏。
全国3906校の頂点に立つのは…。
先行は東海大相模。
1回いきなり得点圏にランナーを置き3番、杉崎。
≫決勝戦先制のホームにかえりました。
東海大相模。
≫続く4番、豊田にもタイムリーが飛び出し2対0。
仙台育英のエース佐藤世那を早くも捉える。
対する東海大相模の先発は左のエース、小笠原。
140キロを超えるストレート。
そして変化球を交え仙台育英打線を封じる。
3回の東海大相模。
連打で1塁2塁。
5番、磯網。
6番、長倉。
連続タイムリーで更に2点を追加する。
一方、4点を追う仙台育英はその裏…。
≫東海大相模の守備に乱れが出ました。
≫相手のミスでワンアウト2塁。
得点のチャンスを迎える。
打席には2番、青木。
≫反撃のホームに今かえってきました。
≫ついに小笠原をとらえ仙台育英が1点を返す。
更に4番、郡司。
5番、百目木。
≫3点目のホームイン。
≫4対3。
小笠原から4連打の仙台育英が1点差に詰め寄る。
その後、2点を失い迎えた6回。
≫ボールをとっています。
≫仲間のプレーが佐藤世那の背中を押す。
その裏、仙台育英は満塁のチャンス。
打席には、佐藤世那。
≫三振。
≫ツーアウトとなり1番、佐藤将太。
ファウルで粘る。
ツーアウト満塁3点差。
打つか、抑えるか。
7球目。
≫破った!6対6。
佐藤将太。
同点タイムリースリーベースヒット。
≫白熱する決勝戦。
8回、仙台育英佐藤世那は得意のフォークが冴え渡る。
対する東海大相模小笠原はその裏…。
バッターに当たりデッドボール。
ところが…。
ボールはストライクゾーンを通過したと判定。
見逃し三振。
両投手とも譲らない。
同点のまま、9回。
東海大相模の先頭バッターは小笠原。
初球。
≫小笠原、とらえた!入った!≫東海大相模はその後も得点を重ね10対6。
9回裏マウンドにはエース、小笠原。
≫偉大な先人の魂を受け継ぐ。
攻めて攻めて攻め抜く野球が東海大相模に高校野球100年の栄冠をもたらしました。
≫南三陸町でも…。
≫仙台育英の地元多賀城市。
≫優勝号外です。
≫記念すべき100周年の甲子園。
優勝は東海大相模ですね稲葉さん。
≫決勝戦にふさわしい本当に熱い戦いでした。
試合を決めたのは小笠原君のこの決勝ホームランなんですが仙台育英の佐藤世那君の武器フォークボールを捉えましたね。
このフォークボールですね。
≫球場の空気、変わりました。
≫すばらしいホームランでした。
昨日お伝えした佐藤世那君の2種類のフォークボールですけど東海大相模の対策は、その1つの高めのフォークボールを狙うということだったんですね。
そしてもう1つは低めのフォークボールをワンバウンド気味になるので打つのは非常に難しいんですよね。
ということで高めを狙うという作戦に出ました。
そして、先頭バッターのヒットなんですけども打ったのは高めのフォークボール。
今日の試合を通じて何本もこのようなシーンが見られたんですね。
そして小笠原君のホームランも高めのフォークを狙い打ちしたホームランでした。
≫本人も意識したと話していました。
≫東海大相模が大会前から優勝候補といわれていたんですがプレッシャーもあったと思うんですけど見事な優勝だったと思います。
≫苦しい思いをしてつかんだ栄光ですね。
最高にうれしいですね。
≫本当に東海大相模のそういう意味では戦術が図に当たったといえると思うんですがどうですかね。
一方、仙台育英も本当によかったですね。
≫最後の最後まで本当に全力で戦ったと思います。
その中でも仙台育英の佐藤世那君なんですけども10点をとられるんですけど最後まで投げきった姿に、僕は非常に心を打たれたんですね。
≫魂がこもっていましたよね。
≫先ほどの東海大相模のフォークボール対策もあって4回までに6点を奪われる苦しい展開なんですけども5回、監督からこんな言葉をかけられたんですね。
これで最後なんだから支えてくれた人たちのことを思って、投げろというふうに言われましてね。
実は、それまでストレートが外れていたんですがこれ、ストレートでストライクゾーンに決まるようになってるんですね。
≫気持ちが切り替わっているんですね。
≫東海大相模はフォークを意識していますのでストレートに対応ができなくなるんですね。
8回まで佐藤選手らしい投球を取り戻して0点に抑えたんですよね。
最後に4点取られましたけどそれでも最後まで投げきった佐藤世那君に僕はとても感動しました。
≫諦めないひたむきな姿本当に心に残りますよね。
伝え切れなかったところたくさんありますのでこのあとの「熱闘甲子園」でお伝えします。
そして、球児たちの夏まだ終わっていません。
来週からは18歳以下のワールドカップが日本で開催されるんです。
ご覧ください。
日本代表の20人はこちらです。
今日の決勝戦を投げ合った仙台育英佐藤世那投手東海大相模、小笠原投手も選ばれています。
そして、甲子園で2ホーマー早稲田実業、清宮選手が1年生で唯一のメンバー入りです。
走攻守三拍子そろった外野手、関東一高のオコエ選手も選ばれました。
これからも楽しみですよね。
≫そうそうたるメンバーですね。
とても楽しみですね。
≫稲葉さん、今年の夏の甲子園暑かったですね。
≫球児たちの笑顔あり涙ありでとても感動した甲子園でした。
≫それではここからプロ野球まいりましょう。
≫首位、阪神に連勝の2位巨人はエース菅野が力投。
母校・東海大相模の快挙に刺激を受けたという菅野。
気迫を前面に押し出し6回まで1点に抑える。
巨人はその裏。
勝ち越しのチャンスで7番、村田。
リーグトップ10勝の阪神、藤浪から勝ち越し点を奪えない。
緊迫の投手戦は9回。
巨人はワンアウト満塁のチャンスで3番、坂本。
キャプテンが完投の菅野に応えるサヨナラタイムリー。
巨人が3連勝で首位、阪神とのゲーム差を0.5に縮めた。
≫DeNAは1点リードの9回おととい新人最多セーブに並んだ山崎康晃。
これで32セーブ目。
元中日、与田剛の持つ新人最多セーブ記録を更新した。
≫中日の先発は大野。
1か月半ぶりの勝利へ。
序盤からストレートで押す強気のピッチング。
8回1失点の好投を見せ大野は3年連続の2桁勝利。
中日、5連勝だ。
≫西武は2回2番、浅村。
ライトへ2点タイムリー。
更に、ボールがそれる間に自らもホームへ。
シーズン最多15得点の西武。
4連勝を飾った。
≫日本ハムは8回東海大相模出身の8番、市川。
母校の甲子園優勝にすごい快挙と喜ぶ6年目が今シーズン第1号チームは4連勝だ。
≫ソフトバンクは7回3番柳田。
試合を決めるスリーランホームラン。
柳田のフルスイングでソフトバンク、大勝だ。
≫稲葉さん本当にずっと長く大変だったと思いますが高校野球の優勝旗の色とりどりがちらっと見えるだけでなんか、長い歴史と感動がぐぐっときますよね。
≫僕も近くで見させてもらったんですけど僕も目指してたんだなっていう僕も、この優勝旗つかみたかったという思いでしたね。
≫母校のことも今回特にいろいろ思いましたね。
≫そうですね。
負けてしまって残念でしたけどもね。
この悔しさを次にぶつけてほしいですね。
≫お二方、どうもありがとうございました。
そして、今日いろいろニュースをお届けしましたけど例えば広島の安佐地区の皆さん2015/08/20(木) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

大阪・中1女子遺体発見から1週間…同級生男子はどこに▽75人が犠牲の教訓は…広島・土砂災害から1年▽夏の甲子園!深紅の大優勝旗の行方は?仙台育英×東海大相模

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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