NHKニュース おはよう日本 2015.08.20


おはようございます。
7時になりました。
大阪・高槻市で中学1年の女子生徒が遺体で見つかり、同級生の男子生徒の行方が分からなくなっている事件です。
事件当日の明け方以降、2人の目撃情報などは確認されていないということで、警察は、2人が車に乗せられたあと、事件に巻き込まれた疑いがあると見て、幹線道路沿いの防犯カメラの映像を分析するなどして捜査を進めています。
大阪・寝屋川市の中学1年生、平田奈津美さんが遺体で見つかってから、きょうで1週間。
前日から一緒にいたと見られる同級生の星野凌斗さんの行方が分からなくなっています。
警察は、2人が事件に巻き込まれた疑いが強いと見て、星野さんの写真などを公開して、行方を捜査しています。
平田さんが殺害されたと見られるのが、13日の午後7時ごろ。
その日の午前5時台には、平田さんと星野さんと見られる2人が、寝屋川市駅近くの商店街の防犯カメラに映っていました。
2人は事件当日、どこで何をしていたのでしょうか。
朝、平田さんはスマートフォンの無料通話アプリで友人とやり取りをしていました。
午前6時35分に、今から電車で京都に遊びに行ってくる。
その7分後、たぶん、もう、寝屋川には帰らない、ごめんね。
そして午後3時ごろには、星野さんの自転車が、寝屋川市駅前の駐輪場に止められた記録が残っています。
ところが、午前5時過ぎ以降、駅や周辺の防犯カメラで2人の姿は確認されておらず、有力な目撃情報も寄せられていないということです。
2人が電車やバスを利用した形跡はないということです。
一方、平田さんの遺体が見つかった高槻市の駐車場。
遺体が見つかるおよそ1時間前、車が駐車場に出入りする様子が防犯カメラに映っていたことが、関係者への取材で分かっています。
警察は、2人が寝屋川市駅の周辺で車に乗せられたあと、事件に巻き込まれた疑いがあると見て、幹線道路沿いの防犯カメラの映像を分析するなどして、不審な車がないか捜査を進めています。
平成に入ってから最悪の75人が犠牲になった、去年8月の広島市の土砂災害からきょうで1年です。
きょうは、未明から遺族などが被災地を訪れ、亡くなった人への鎮魂の祈りをささげています。
被災地から中継でお伝えします。
広島市安佐南区です。
現在は低い雲が垂れ込めて、時折弱い雨が降っています。
山の斜面には、今もところどころに崩れた跡が見えます。
被災地には土砂やがれきを撤去したあと、さら地となったままの場所も目立ちます。
けさは午前3時前から、遺族などが現場を訪れて、手を合わせる姿が見られました。
きょうは午後2時から、被災者や遺族などが集まって、追悼式が開かれることになっています。
きょうは未明から遺族などが被災地を訪れ、鎮魂の祈りをささげています。
40年以上、連れ添った妻を亡くした男性は、災害が発生したとされる時刻に合わせて、自宅の跡地を訪れました。
湯浅康弘さんとみなみさん夫婦は、新婚生活を始めたばかりで、出産を控えていました。
平成に入ってから最悪の75人が犠牲になった広島市の土砂災害。
広島市によりますと、被災した人は4357世帯1万638人で、このうち、元の家を離れて暮らす人は、きのうの時点で、830世帯1794人に上っています。
NHKが被災者100人を対象に行ったアンケートで、すでに自宅に戻った人も含めてもともと住んでいた場所に戻りたいか聞いたところ、27%が戻りたいと答え、半年前の調査より11ポイント減ったのに対し、戻りたくないは26%で、9ポイント増えました。
それぞれの選択にはどのような事情があったのでしょうか。
安佐南区八木で被災した小田原利夫さんです。
土砂災害から1年となるのを前に、今月10日、10か月余り暮らしてきた避難先のアパートを引き払いました。
災害前に住んでいた自宅には戻らず、新しい場所で生活することを決めたのです。
去年8月、山際にあった小田原さんの自宅は、大量の土砂に襲われました。
小田原さんと妻は、家の2階に上がり、かろうじて助かりましたが、35年間暮らし、ついの住みかと決めていたマイホームは全壊しました。
小田原さんは被災直後は、近くに砂防ダムが出来て、安全確保のメドが立てば、自宅を再建する気持ちもありました。
この方は警察の事務員さんだからね。
長年の暮らしで育んできた近所の人たちとのつながりがあったからです。
しかし、その気持ちは大きく変わりました。
広島市が去年12月に示した復興計画で、砂防ダムや避難用の道路がすべて完成するまでに10年もの期間がかかることが分かったのです。
半年後には80歳となる小田原さん。
すべての工事が完了するまで待つことは到底できないと考えています。
新たな住まいをどこに構えるのか。
安全を最優先に考えた結果、小田原さんは生活資金として蓄えていた預金や義援金を使って、中古のマンションを購入しました。
元の自宅からは700メートルの所にあるとはいえ、80歳を目前にして、妻と2人、新しい環境で生活を始めなくてはなりません。
被災した自宅に住み続ける選択をした人もいます。
安佐北区可部東に住む藤原明男さんです。
川のそばにある藤原さんの家は、1階部分が土石流に襲われました。
藤原さんの家がある住宅地では、住民など3人が亡くなり、災害後、住民の1割以上に当たるおよそ80人が、別の場所へ引っ越していきました。
それでも藤原さんは、今も災害の爪痕が残る場所にとどまることを決断。
およそ1000万円をかけて、壊れた自宅を修繕しました。
そこには、長年の思い出が詰まったマイホームを捨てたくないという思いや、町内会の幹部を務める自分が離れるわけにはいかないという、責任感があるといいます。
しかし、安全を確保するために重要な役割を果たす近くの砂防ダムはまだ建設中です。
万が一、大量の雨が降って再び土砂災害が起きたらという不安は、拭いきれません。
気象庁と全く同じもの。
少しでも早く土砂災害の兆候をつかもうと、藤原さんの町内会では雨量計を設置しました。
雨の量を見て、独自に避難する基準も決め、行政の判断を待たずに、自主避難をすることで、住民どうし、みずから身を守っていこうとしています。
多くの犠牲者と被災者を出した土砂災害から1年。
安心して暮らせる場所を考え、被災した人たちはそれぞれの決断に踏み切っています。
では被災地にいる小室記者に聞きます。
住んでいた場所に戻る方、戻らない方、いずれの場合も大変重い決断ですね。
今回取材した2人は、いずれも35年前、働き盛りのころにマイホームを手にしたんです。
当時、広島市では人口の増加に対応するため、郊外に住宅団地が相次いで建設されました。
今回の土砂災害は、そうした都市のベッドタウンを襲い、人々の穏やかな生活を奪ったんです。
被災した人たちの生活を再建するためには、今後どういったことが必要なんでしょうか。
国と県は住民の安全を確保するため、緊急性の高い47か所の砂防ダムや治山ダムなどについて、今年度中の完成を目指していますが、用地の買収交渉に時間がかかり、6か所ではまだ着工できていません。
今回、NHKが国や自治体に求めたい支援について、被災者に聞いたところ、最も多かったのが砂防ダムを造り、安全を確保してほしいという答えで、次いで、復興計画の見通しを、定期的に示してほしい、さらに生活資金の支援という答えが続きました。
復興計画の進み具合は、今後も被災者が行うさまざまな決断に大きな影響を及ぼしますから、まずは行政がダムの建設など復興計画を、着実に、そしてスケジュールどおり進めることと、その進捗状況をきめ細かく住民に伝えていくことが求められると思います。
発生からきょうで1年。
広島土砂災害についてお伝えしました。
国際宇宙ステーションに物資を届ける、日本の宇宙輸送船こうのとりの5号機が、昨夜、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、打ち上げは成功しました。
こうのとりは順調に飛行を続けていて、今月24日に宇宙ステーションに接近する予定です。
昨夜8時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた、日本の宇宙輸送船こうのとり。
大勢の人たちが見守りました。
打ち上げのおよそ15分後、高度287キロ付近でロケットから切り離されて、地球を回るコースに入り、打ち上げは成功しました。
今回は国際宇宙ステーションへ、アメリカの輸送船で送り届ける予定だった物資を緊急に輸送する任務が加わり、世界も注目する打ち上げとなりました。
こうのとりは順調に飛行を続けていて、今月24日に宇宙ステーションに接近し、宇宙飛行士の油井亀美也さんが、ロボットアームでキャッチすることになっています。
その際、地上から若田光一さんがサポートする予定で、宇宙輸送船のドッキングを、宇宙側も地上側も日本人が担うのは初めてとなります。
タイの首都バンコクで起きた爆発事件で、警察はきのう、氏名不詳のまま殺人などの疑いで逮捕状を取った男が、外国語を話していたと明らかにしました。
男が外国人である可能性があると見て、行方を捜査しています。
今月17日に、バンコク中心部で起きた爆発事件では、これまでに20人が死亡し、日本人男性1人を含む125人がけがをしました。
警察は、監視カメラの映像から現場にリュックサックを置いて立ち去った男が犯行に関わった疑いが強まったとして、きのう、氏名不詳のまま殺人などの疑いで逮捕状を取るとともに、似顔絵を公開して行方を追っています。
警察のその後の調べで、男の足取りが分かってきました。
この人物は南へ向かって歩き出しました。
そしてちょうどこの辺りでバイクタクシーに乗って、あちらの方向に向かって走り去りました。
男はバイクタクシーに乗り、およそ1キロ離れた公園まで移動していて、その際、携帯電話で英語ではない外国語を話していたことが新たに分かりました。
警察は、男が外見の特徴からも、外国人である可能性があると見て、捜査に全力を挙げる方針です。
また警察は、監視カメラの映像から、男がリュックサックを置く様子を、周囲から隠すような不審な行動を取っていた男が別に2人いたことを明らかにし、複数犯による計画的な犯行の可能性もあると見て調べています。
外国人が多く訪れる観光名所で爆発事件が起きたことで、観光業にも影響が出始めています。
タイ式マッサージの総本山などとして知られる寺院では、入場者が25%減ったほか、団体客のツアーのキャンセルも相次いでいるということです。
観光客の不安を解消しようと、観光名所の近くでは、警察官が車を一台一台止めて点検するなど、警戒を強化しているほか、露店や安宿が多く集まる地区では、パトロールの様子を公開し、万全な警備態勢をアピールしていました。
鹿児島県の桜島では、きょうも火山性地震が発生しているほか、山体が膨張した状態が続いています。
こちらは、桜島の今の様子です。
山頂付近は雲に覆われていて、様子をうかがうことはできません。
気象庁は、桜島では規模の大きな噴火が発生する可能性が高まっているとして、噴火警戒レベル4の噴火警報を継続し、昭和火口と南岳山頂火口から3キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石などに、厳重に警戒するよう呼びかけています。
桜島では、きのう未明に昭和火口で高温の火山ガスなどが雲や噴煙に映って赤く見える、火映現象が確認されたほか、噴火警戒レベルが4に引き上げられた今月15日以降、初めてとなるごく小規模な噴火が確認されました。
噴火後に行われた上空からの観測では、火口やその周辺では、特段の変化は確認されなかったということです。
気象庁は、桜島では規模の大きな噴火が発生する可能性が引き続き高まっているとして、噴火警戒レベル4の噴火警報を継続し、昭和火口と南岳山頂火口から3キロ以内の鹿児島市の有村町や古里町では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に厳重に警戒するよう呼びかけています。
また、このほかの地域でも爆発的な噴火に伴う空気の振動で窓ガラスが割れるなどのおそれがあるほか、風下側では、小さな噴石が飛ぶおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
桜島や同じ鹿児島県の口永良部島で火山活動が高まっていることを受けて、火山の専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、あす、鹿児島市内で拡大幹事会を開き、活動の状況や今後の見通しなどについて検討することを決めました。
今週シリーズでお伝えしています、夏点描。
きょうはこちらです。
暗闇に浮かび上がる無数のともし火。
鳥取県琴浦町の花見潟墓地です。
毎年、お盆の時期、先祖を迎えるため、それぞれの墓に火をともす迎え火。
地元に古くから伝わる夏の風物詩です。
先祖を迎える火を絶やすまいと、墓地に通い続ける人。
家族が亡くなって、初めてお盆を迎える人。
無数のともし火に込められたそれぞれの思いを見つめました。
700年以上前から続く花見潟墓地です。
東西350メートルに、およそ2万基の墓が広がります。
自然に発生した墓地としては、日本最大級といわれ、地元の人々に大切に受け継がれてきました。
この墓地に近年、変化が生じています。
放置され、荒れた墓が目立つようになってきたのです。
その数100以上。
ふるさとを離れたり、高齢になったりして、墓の世話をできない人が増えています。
この地区で生まれ育った石田右さん79歳です。
墓守として荒れた墓を見つけては世話をしています。
墓地には血のつながった先祖だけでなく、自分のことを育ててくれた地域の人たちも眠っています。
きれいな墓にともされた明かりを目印に、迷うことなく帰ってきてほしい。
石田さんはそう願っています。
この夏、特別な思いで迎え火をともす人がいます。
宮内美由紀さん58歳です。
ことし2月、同い年の夫をがんで亡くしました。
この町に嫁いで30年。
毎年、夫と一緒にお盆を過ごしてきた宮内さん。
迎え火は、夫婦の大切な夏のひとときでした。
小学校でともに教師をしていた宮内さん夫婦。
家庭だけでなく、職場でも知られるおしどり夫婦でした。
がんと宣告されて、僅か3か月で亡くなった夫。
宮内さんは心に開いた大きな穴を今も埋められずにいます。
1年に1度、亡くなった人を迎えるお盆。
迎え火に多くの人が訪れました。
墓地へ帰る先祖が迷わないよう、目印に迎え火をともします。
半年前、夫を亡くした宮内さん。
もう一度会いたいと、願いを込めました。
これまで夫がともしてきたお盆の迎え火です。
墓守を務める石田右さんです。
先祖を迎え続けてきた明かりを絶やしたくない。
石田さんは、ことしも世話する人のいなくなったお墓に、火をともしていました。
あの世とこの世をつなぐ無数のともし火。
瞬く炎がそれぞれの思いを亡き人のもとへと届けます。
それぞれの思いが込もった暖かい光でした。
この火をともしながら、誰かを思ったり、会話をしたり、本当に大事な時間なんですね。
そうですね。
このお盆もお墓参りに行かれたという方も多いと思います。
迎え火の下で、亡き人をしのぶ。
ずっと変わらない日本の夏の風景です。
夏点描でした。
スポーツは森アナウンサーとお伝えします。
おはようございます。
夏の全国高校野球、きょう、いよいよ決勝ですね。
決勝進出を決めたのは、宮城の仙台育英高校と神奈川の東海大相模高校です。
その一方で、あの選手は悔し涙を見せました。
準決勝の2試合です。
注目の1年生、清宮は、好投手、佐藤世那との対戦。
早稲田実業が3点を追う3回。
内野安打で清宮は初戦から5試合連続ヒット。
満塁となります。
しかし、仙台育英、相手の隙を見逃しません。
2塁蹴った、アウトだ!
ショート、平沢が油断しているのが分かったと、けん制を要求。
反撃の勢いを止めます。
直後の仙台育英、平沢がランナー2人を置いた場面。
今度はバットで結果を出しました。
今大会3本目のホームランで、リードを広げます。
8回、清宮の第4打席。
この夏、最後の打席となりました。
準決勝は内野安打1本でした。
佐藤は完封。
きょう、東北勢初優勝を目指します。
100年の節目の大会を沸かせた清宮。
悔し涙で甲子園を去りました。
東海大相模は打線が好調。
1回、4番豊田。
2点を先制した直後でした。
2ランホームランが出て、早くも4点。
このあとも着実にリードを広げます。
一方の関東第一。
注目のオコエが7回。
東海大相模の好投手、吉田からこの試合初ヒット。
1塁2塁となって3番伊藤。
このヒットでオコエがホームへ。
関東第一、1点を返します。
8回のオコエの最後の打席。
東海大相模はエース、小笠原。
速球勝負で封じました。
東海大相模、5年ぶりの決勝進出です。
決勝は、東北勢として悲願の初優勝を狙う仙台育英と、45年ぶりの優勝を目指す東海大相模の対戦となりました。
そしてきのうのこの時間、見どころを伺いました、荒木大輔さんは、この対戦について、エースがしっかりしていて、打線も強力で守備も堅い。
総合力が高いチームなので、接戦は間違いないと話していました。
じゃあ、白熱した好ゲームになりそうですね。
そういうことですね。
さらに、荒木さんは選手たちには決勝の舞台、存分に楽しんでほしいとも話していました。
決勝は午後1時に開始予定です。
以上、スポーツでした。
次です。
今月、韓国のソウルで、日韓国交正常化50年を記念したコンサートが開かれました。
演奏したのは、日本のギタリスト、村治佳織さんと、韓国のピアニスト、イ・ギョンミさんです。
両国の関係が冷え込む中、コンサートが実現した背景には、2人の長年にわたる交流がありました。
この日、村治佳織さんを出迎えたのは、20年来の友人であるイ・ギョンミさんです。
日韓国交正常化50年を迎えたことし、イ・ギョンミさんは、両国関係が冷え込んでいる今こそ、コンサートを開きたいと考え、村治さんに呼びかけました。
世界各国で活躍するピアニストのイ・ギョンミさん。
日本とは特別な縁があります。
父親が外交官をしていた関係で、小学2年生から7年間、日本で過ごしました。
その後、留学先のアメリカで指揮者の小澤征爾さんと出会います。
その縁もあって、日本でプロデビューしました。
6年前、イ・ギョンミさんは乳がんになり、2年ほど、演奏活動を休みました。
その間、日本から多くの励ましをもらったことが、心の支えになったといいます。
2年前、病を克服したイ・ギョンミさんは、村治さんにソウルでの共演を持ちかけました。
しかし、今度は村治さんに病が見つかります。
舌の腫瘍でした。
不安の中、イ・ギョンミさんがかけてくれたことばが、勇気を与えてくれたといいます。
2年越しの実現に向けて動き出した今回のコンサート。
ロシアの伝統楽器の演奏家と共に、愛がテーマになっている曲を演奏します。
そして迎えたコンサート当日。
同じ舞台に立った2人。
日本と韓国の友好を願い、演奏します。
今回のコンサートには、日韓の企業4社と2つの団体が協力しました。
会場のロビーでは、日本人と韓国人があいさつをしたり、名刺を交換したりする姿も見られ、一つの交流の場となっていたということです。
では続いて気象情報です。
けさの東京・渋谷、雨が降っているようですね、渡辺さん。
そうなんです。
ただ雨の降り方、先ほど1時間前に比べますと、こちら東京・渋谷は弱まってきました。
このように雨が弱まりますと、とたんに空気がムシムシと感じられて、湿気でお肌がべたつく、空気が重たい感じがします。
このあとも九州から関東地方にかけては、断続的に雨。
雨が降ったりやんだりしそうです。
まずこの時間の雨の様子、ご覧ください。
けさは九州北部から関東南部にかけて雨が降っていて、ところどころ黄色い表示、雨足強まっています。
長崎県では、局地的に激しい雨も降っていますね。
では、このあとの予想を朝8時から動かしましょう。
特にこのあと、午前中、西日本や関東地方、まだ局地的に雨足強まるおそれがあり、落雷や突風にもご注意ください。
午後になりますと、雨の降り方、弱まる傾向です。
甲子園球場付近も日中は雨のやむ時間帯が多いでしょう。
ただ夜は、中国地方など西日本、再び雨雲発達しやすい見込みですから、ご注意ください。
雲の様子です。
本州付近には前線に伴う帯状の雲がありますが、南の海上には目がくっきりした2つの台風があります。
ともに非常に強い勢力です。
沖縄と小笠原諸島は高波に長い間、注意、警戒をしてください。
今後の予想ですが、土曜日から日曜日、台風が接近する沖縄の先島諸島と小笠原諸島は大荒れです。
早めに備えてください。
そのあと、来週にかけては北東へ進み、15号が西日本に影響を及ぼすおそれも出てきました。
ではきょうの天気です。
九州から関東は断続的に雨、北海道も雨の降る所がありそうです。
けさお伝えしているニュースです。
大阪・高槻市で中学1年の女子生徒が遺体で見つかり、同級生の男子生徒の行方が分からなくなっている事件で、事件当日の明け方以降、2人の目撃情報などは確認されていないということで、警察は、2人が車に乗せられたあと事件に巻き込まれた疑いがあると見て、幹線道路沿いの防犯カメラの映像を分析するなどして、捜査を進めています。
タイの首都バンコクで起きた爆発事件で、警察はきのう、氏名不詳のまま殺人などの疑いで逮捕状を取った男が、英語ではない外国語を話していたと明らかにし、男が外国人である可能性があると見て、行方を捜査しています。
2015/08/20(木) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

▼広島土砂災害から1年・被災した100人へのアンケートから見えたのは?▼大阪・女子生徒殺害事件、最新情報▼日韓国交正常化50年記念のコンサート。実現させた思い

詳細情報
番組内容
▼広島の土砂災害から1年・被災した100人のアンケートから見えてきた影響について現地からの中継を交え、詳しく▼大阪・中1女子生徒殺害事件、最新情報▼ソウルで開催された日韓国交正常化50年を記念したコンサート。日本のギタリストと韓国のピアニストの交流が実現させた思いとは?▼鳥取でお盆の時期に古くから行われてきた“灯ろうのともし火”。ともし火に込められた家族のそれぞれの思いをリポートで
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース

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