Logicool Gaming Mouse G500 レビュー
ロジクール ゲーミングマウス G500について、
(やけに長いネーミングだな^^)
以前使っていたマウスがvista 64bitで、中ボタンクリックを認識してくれないのでそれに対応したマウスが欲しくなり、どうせ買うならと思い、
多機能マウスとして、これを購入。

購入したのは少し前の話になるので、使い慣れた段階のレビューになるかな^^
今の価格チェックをすると、ずいぶんと安くなっている、、結構凹む;;
という事は、気軽に買う人も増えているのでは^^
基本的にタブレット使いの自分としても、やはりマウスがあると重宝。
個人的なマウスをにぎった感じは、第一印象としても、
マウスのサンプルがずらっと置いてあるショップで、いろいろ比べた中でも
上位クラスに持ち安く感じた。
どちらかと言えば、若干、手の大きめの人向きかもしれない、
いや、かなり大きな手の人や、深くマウスを握る人は、
左右ボタンの先に塀?があるので、それを超える持ち方をする人は、使い辛いかも。
まっ、多機能だし総合的は、良い感触かと。
気になる所としては、親指の位置が下に羽根形状?の出っ張りがあるために、
上に設定されて、今まで親指を床で擦るように使っていた自分にとっては、
気になってしまうのだが、床の汚れや、サイドスイッチの押しやすさを考えると、
嬉しい配置だとなっとく^^
指先が触れる所は、ザラザラしている。
それもペイント処理ではなく、プラステックの形状がゴツゴツしているようだ。
使い続けてもザラザラは長持ちしそうで、滑り止め効果としてはいい感じ。
少し気になるのが、指の感覚って繊細にできているので、
そのザラザラが荒い事もあって、人によっては痒痒しいかも^^
(自分は、親指の一番膨らんでいる所が当たるところは、少し削って平らにしたい
と思いつつも、すでに結構成れてしまっているだけどね~;)
このマウスの特徴の1つが、重量調整用カセットが付いている。
どちらかというと、重みがあるマウスなのに、その上にウェイトの配置ができる、、
で、マウスは軽い方が良いと、まずは思うのだが、、
ウェイトを入れて試してみると、当然ながら感触が変わる。
それに、全部を空にするとバランスが悪い;
という事で、個人的な感覚で、出来るだけ軽くバランスが良い配置を探した結果が
これ↓もうウェイトの変更予定は無い。
(製品として、最初からウェイトバランスを取ったものにした方が助かる気も;)

(センサーが光っている様に見えるが、ストロボの反射;;)
あと、中ボタンについて、
左右スクロールボタンにもなっていて、
特徴として、スクロール感を変更できるメカニカルスイッチがついている。
(スクロール回転時に引っかかりの無いスルーとカチカチの切り替えスイッチ)
カチカチの方は少し柔らかめで、結局、中ボタンクリックは、
他のボタンにも割り当てをしています;
(ブラ版とかを滑り止めにする改造をしようかな^^;)
マウスの機能面について、
スペックは、
-----------
トラッキング
解像度:200~5700 dpi
画像処理:1200万画素/秒
最大加速:30G
最大速度:最大4.19m(165インチ)/秒*
感応度
USBデータフォーマット:16bits/axis
USBレポートレート:最大1000/秒
スリープモード:なし
------------
となっているので;パフォーマンスは良好^^
ボタンは、10個付いている!それにボタンにマクロ設定ができる。
(この辺のこだわりついては長文になりそうなので、省略;
それとマクロは使ってないです)
自分が付けてる設定は、↓これ。
1:左ボタンのクリック
2:右ボタンのクリック
3:汎用ボタン
4:shift
5:ctrl
6:左にスクロール
7:右にスクロール
8:デスクトップの表示
9:中央ボタン
10:alt
こんな感じで、気に入って使ってます//
(やけに長いネーミングだな^^)
以前使っていたマウスがvista 64bitで、中ボタンクリックを認識してくれないのでそれに対応したマウスが欲しくなり、どうせ買うならと思い、
多機能マウスとして、これを購入。
購入したのは少し前の話になるので、使い慣れた段階のレビューになるかな^^
今の価格チェックをすると、ずいぶんと安くなっている、、結構凹む;;
という事は、気軽に買う人も増えているのでは^^
基本的にタブレット使いの自分としても、やはりマウスがあると重宝。
個人的なマウスをにぎった感じは、第一印象としても、
マウスのサンプルがずらっと置いてあるショップで、いろいろ比べた中でも
上位クラスに持ち安く感じた。
どちらかと言えば、若干、手の大きめの人向きかもしれない、
いや、かなり大きな手の人や、深くマウスを握る人は、
左右ボタンの先に塀?があるので、それを超える持ち方をする人は、使い辛いかも。
まっ、多機能だし総合的は、良い感触かと。
気になる所としては、親指の位置が下に羽根形状?の出っ張りがあるために、
上に設定されて、今まで親指を床で擦るように使っていた自分にとっては、
気になってしまうのだが、床の汚れや、サイドスイッチの押しやすさを考えると、
嬉しい配置だとなっとく^^
指先が触れる所は、ザラザラしている。
それもペイント処理ではなく、プラステックの形状がゴツゴツしているようだ。
使い続けてもザラザラは長持ちしそうで、滑り止め効果としてはいい感じ。
少し気になるのが、指の感覚って繊細にできているので、
そのザラザラが荒い事もあって、人によっては痒痒しいかも^^
(自分は、親指の一番膨らんでいる所が当たるところは、少し削って平らにしたい
と思いつつも、すでに結構成れてしまっているだけどね~;)
このマウスの特徴の1つが、重量調整用カセットが付いている。
どちらかというと、重みがあるマウスなのに、その上にウェイトの配置ができる、、
で、マウスは軽い方が良いと、まずは思うのだが、、
ウェイトを入れて試してみると、当然ながら感触が変わる。
それに、全部を空にするとバランスが悪い;
という事で、個人的な感覚で、出来るだけ軽くバランスが良い配置を探した結果が
これ↓もうウェイトの変更予定は無い。
(製品として、最初からウェイトバランスを取ったものにした方が助かる気も;)
(センサーが光っている様に見えるが、ストロボの反射;;)
あと、中ボタンについて、
左右スクロールボタンにもなっていて、
特徴として、スクロール感を変更できるメカニカルスイッチがついている。
(スクロール回転時に引っかかりの無いスルーとカチカチの切り替えスイッチ)
カチカチの方は少し柔らかめで、結局、中ボタンクリックは、
他のボタンにも割り当てをしています;
(ブラ版とかを滑り止めにする改造をしようかな^^;)
マウスの機能面について、
スペックは、
-----------
トラッキング
解像度:200~5700 dpi
画像処理:1200万画素/秒
最大加速:30G
最大速度:最大4.19m(165インチ)/秒*
感応度
USBデータフォーマット:16bits/axis
USBレポートレート:最大1000/秒
スリープモード:なし
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となっているので;パフォーマンスは良好^^
ボタンは、10個付いている!それにボタンにマクロ設定ができる。
(この辺のこだわりついては長文になりそうなので、省略;
それとマクロは使ってないです)
自分が付けてる設定は、↓これ。
1:左ボタンのクリック
2:右ボタンのクリック
3:汎用ボタン
4:shift
5:ctrl
6:左にスクロール
7:右にスクロール
8:デスクトップの表示
9:中央ボタン
10:alt
こんな感じで、気に入って使ってます//
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