ブログ書くまでがYAPCと言われたので アウトプットします。
昨日の反省を活かして、今日はちゃんと写真を撮りました。 あっ、はい。
Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl
Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl
ノウハウ共有系です。
Mackerelとはサーバ管理・監視ツール で可視化・アラート・外形監視が可能なサービスです
Mackerelのアーキテクチャ、実際にこういう風に 動いていることがわかり勉強になりました。
Mackerelをリリースする上で言語多様性があり Mackerel自身は主にscalaですが、その他にも go,javascript,perl,rubyと適材適所に言語を選択 されているとのこと
サーバーサイドエンジニア(特にPerl)のためのiOSアプリ開発入門
サーバーサイドエンジニア(特にPerl)のためのiOSアプリ開発入門
即満席になりました。
今からswift開発らしいです、Objective-Cはなかったことにしたいとのこと。
Perlのこの機能、コードはSwiftではこんな風にコードとして
記載するといった内容でした。
ライブコーティングがありましたが、Swift2.0ではあまり上手くいかず
一から作って、画面遷移までするといった内容になりました。
ランチセッションA
本日も弁当頂きました。ありがとうございます。
Adventures in Refactoring
当たり前かもしれませんが、Refactoringとは
・コードを変える、振る舞いは変えない
・インプット、アウトプッとはかえない
リファクタリングをする上で良いリファクタリング、悪いリファクタリング
どういうルールでやっているのか知れて、大変勉強になりました。
リファクタリングの理由としては
1:Developerの満足度
2:性能の向上
3:もっとも重要なことは将来の作業への自信を得る
4:Developerの教育
私は仕事ではほとんどリファクタリングしてないのですが、
・リファクタリングをやっている最中にバグの修正はしない。
・大規模なリファクタリングはバグやパフォーマンス低下のリスクがある。そのため、細かくする 。
なるほどと納得しました。
その他、リファクタリングに向けてのツール紹介が2つありました。
・backscatter
・science
YAPCあるある
こちらも即満席で立ち見席な形で見てましたが、過去のYAPCの経緯だったり
こんなことが大変だったとか、裏事情が聞けて大変面白かったです。
辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code
辛いことをやめる!から始まる業務改善とInfrastructure as Code
業務改善ということで、ポイントは自分1人で行わないこととのこと。
賛同してくれる人たちと共に業務改善したり、CTOなどのトップを味方に
することによって、組織として活動できて業務改善としてお願いしても
断りにくくなるとのこと。
LT
昨日もそうでしたが、今日もLT個性的で面白かったです。
本気で笑わせてもらいました。
いしもと先生もLTしてました。