恋をしすぎると 頭パーになる
8月20日
お墓参りと山谷に行ってきました
実はお墓参りに行くのも数か月ぶりで
ここ最近
「 今は
待ち構えてるから
お墓参りに行かないで 」
と言われていたのです
でも先日
急に呼ばれた声を感じ
(・・;)!
なので
午後3時過ぎ 木更津を出て
お墓に向かいました
お墓についたのは
午後5時過ぎのこと
お墓に行くと
アマガエルちゃんがお墓の卒塔婆の所からいきなり飛び出してきて
お出迎えしてくれました
ヽ(゜◇゜ )ノ
そして
お墓や木々や周辺の土地さんにお水をあげ
その後たかやま古墳の前で
山谷のホームレスさんにプレゼントする
お酒をそこで14本分ラッピングしました
(>ω<)/
ちなみにその日は
お酒の本数に合わせて
おつまみも14個づつ用意してました
本当はガオちゃんに言われ
カラカラのタオルなどを持ってきたかったのですが
あいにくお金があまりなく
なのでくまちゃんが用意してくれたお酒に
おつまみぐらいしか
足すことができませんでした
(・・;)
そして
たかやま古墳から
山谷に着いたのは
夜の20時を過ぎた頃
早速
お酒とおつまみをひとつづつ持って
配りに行ったのですが
入った途端
前回発見した山谷の渦のひとりとおぼしきホームレスさんに出くわしました
(・・;)!
(前回記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1771.html
実は今回
MAHAOは
この渦のホームレスさん宛に
お酒とは別に
あるプレゼントを用意していました
それがこの本
(>ω<)/
前回来た時
このホームレスさんが
旧約聖書の絵本を大事そうに持っていたので
読者が好きなのかなーと想い
MAHAOは
おすすめ本を2冊買ってきました
さらに
プレゼントしたお酒も
くまちゃんに頼んで
ちょっとスペシャルな
シャーマンが好みそうな昔のお酒をセレクトしてもらいました
(お酒の説明リンク)
http://blog.livedoor.jp/ushirodate/archives/21433648.html
渦のホームレスさんは
本を見た瞬間
「 雨の名前! 」と言ってとても目を輝かせてくださいました
さらに
インコの本を読んでる時
そのホームレスさんの頭に
鳥が飛んでるイメージが見えました
その時わかりました
その渦のホームレスさんは
すごいイメージ力
発信力があるホームレスさんだったということを
そして
他のホームレスさんにも
お酒とおつまみを配っていたのですが
プレゼントを補充する途中
車の前に
眼鏡をかけた男の人があらわれて
いきなり
「 俺にもちょうだい くれよ! 」と言われました
その方は
身なりが周囲のホームレスさんに比べると
一見小奇麗で
最初ホームレスさんとは気づかなかったのですが
どうやらその方もホームレスさんぽい感じのご様子
でも
ちょっと威圧的で想念を脅すような言い方だったので
ちょっと苦手な感じがしました
(・・;)・
ただ
まあお酒とおつまみを持っていたので
それをひとつづつ渡したところ
その方は
今度は
「
つまみだけ もっとくれ! 」と言われ
つまみを要求されました
ただあいにく
おつまみは
配布するお酒の人数分しか用意してありません
(・・;)・
なので
あっ ちょっと数がないのでー
\(・・;)
と言ったところ
その男の人は声を荒げ
「 これ(つまみ)だけでいいから これ(つまみ)だけでいいから
俺が他の人にあげてきてやる! 」
みたいな感じの事を
命令するように言われて
どうしよう
と想ったのですが
(・・;)・
その時
脳裏にこんなテレパシィの声が聞こえてきました
「
お酒とおつまみはバラバラにしないで
直接ひとりづつあげて
この人に任せちゃダメ 」(想念の声)
その声が聞こえたので
あのー
人数分しかないんですー
\(・・;)
というと
その男の人は
おつまみが置いてある車内に手を伸ばそうとして
「 くれよ! くれよ! 」と言いました
その時です
ややはなれていたくまちゃんが
車の方に戻ってきて
==( ― ―) (・・;)!
「
すいません
おつまみが足りなくて
足りない足りない
足りない足りない 」とくまちゃんが連呼した途端
その男の人は
途端に踵を返して
去っていきました
(― ― )(・・;)・
そして
ほっと一息ついて
再びお酒配りを再開したところ
今度は別なホームレスさんの人が
「 おにぎりないの? おにぎり!おにぎり!おにぎり! 」と言いだしてきました
もちろんおにぎりはもってきていません
なので
「 ありません 」と言うと
\(・・;)
今度はそのホームレスさんは
車の方に向かってきて
「
おにぎりないの? おにぎり!おにぎり! 」
と何度も言った後
ないことを知ると
どこかからダンボール箱をもってきて
いきなり車の前に
ダンボールをメンコのようにぺしんと叩きつけるように捨てました
(・・;)!
また車のナンバーを見たり
叫ぶように威圧してきた人もいました
大多数のホームレスさんは喜んで受けとってもらえたのですが
ホームレスさんの中に
いつもと違って威圧したり
想念を脅すような動きをしてる人がいる
一体
これはなんなんだろう?
(・・;)?
そう想って
山谷のアーケード付近を
じーーーーーっとみてみると
なんと!
誰かに使役された想念が
山谷のアーケードの中を
激しく動 発狂するように動いてるのを感じました
(・・;)!
そして威圧していたホームレスさん達は
自分の考えで威圧したというより
その誰かが使役していた想念にロボットのように動かされて
そのような行動をとっていたことがわかりました
(・・;)!
でもそれを見て想いました
養分にされてたホームレスさんは
そういう想念に動かされず
淡々としている
もしかするとホームレスさん達の間でも
2つの集合体に別れはじめてるのかもしれない
人類は二つの集合体に
どんどん分かれてるのかもしれない
そんな感じの事を想いました
でも
その使役想念に動かされてる男の人達は
アーケードの
奥の方に配りに行こうとすると
とても邪魔をするような動きもしていたので
奥に何かあるのかも?
と想い
どんどん奥に向かっていったところ
そこには
今まで見たことが無い
おとなしそうな感じの中年のホームレスさんが寝ているのを見つけました
(・・;)
先ほどの渦のホームレスさんが発信タイプとすれば
この人は受信タイプっぽい雰囲気でした
その人に持っていた最後の一本をプレゼントした後
「 おおきな犬の想念に
気づかれる前に 急いで木更津に帰るように 」
と想念に言われたので
慌てて車に乗って
アクアラインを通り
木更津に帰りました
その後
少し休んでからちくさあの海さんに行きました
そして
今日
山谷であったことを問うてみました
一体なんで
山谷で一部の男の人達が
ああいう動きをしたのでしょうか?
おつまみだけをもらおうとしたり
おにぎりを要求する
あの行動に
一体何の意味があったのでしょうか?
\(・・;)
そんな感じの質問をしたところ
ちくさあの海さんは こう答えてくれました
「
今宵
山谷から大きな想念が抜けた
あそこを守っていた封印係りの者達は
想念を縛りつけようとして
あのような行動をとった
つまみだけをねだったのは
つまみとお酒を分けようとしたから
食べ物飲み物にしるしをいれることで
想念が分断するしるしを入れたかった
おにぎりは 鬼を切る
抜けた想念を分断させようと想った
そのような場当たり的な術を仕掛けさせたのは
小犬達の想念
あの地から
おおきな想念が抜けたことを知られたくないあまりに
それを隠そうともした
」
「
今宵
山谷から
大きな想念が自由になった
これから少しづつ山谷から
養分の系譜の者達が
離れていくはず
何故なら
今日山谷から抜けた大きな想念は
彼らにとってリーダーの如き 想念
都の中心の座に
自分の子孫がいると想い
その大きな想念は都を守らされる場にいた
しかし今日
その想念は都の中心に
自分の子孫がいないことを知った
金も
現実がのせられていないことも知った
だから
その大きな想念は都を離れた 」(ちくさあの海さんが教えてくれた言葉)
そんな感じの事を教えてもらいました
そしてそれを聞いて
アパートに帰ったその夜
あめを見ました
そのあめで
小犬達が
養分をしつこくいじめる理由がわかりました
小犬達の視点では
養分は大犬をだましてる詐欺師だと想っていました
大犬達は数年先ではなく
数十年先
時には数百年から数万年先を見こして
養分を持ち上げようとしていましたが
でも
数か月
時に数週間スパンでしか
物事を見ない小犬達は
養分に先出ししてるおおいぬ達の行動がわからず
むしろ
「
大好きな大犬様が
養分に騙されてる! 」
とばかり想いこんでいました
だからこそ
数十年以上前から
小犬達は
大犬を守ろうとする為に
養分のふりをして 入れ替わり
さらに入れ替わったことがばれないように
養分を次々と追いだしていったのです
そして小犬達は
養分のふりをし続ける為に
いじめ続けました
でも
小犬は
小犬なりにぴゅあな想いで
大犬を守ろうとしていたのです
でも小犬が
大好きなおおいぬを守るつもりで
行動をした結果
それが大好きな
おおいぬを滅ぼすような結果をもたらすことになっていった
「
恋をすると頭がパーになる
恋をしすぎると
大好きな人を滅ぼしてしまう 」
そんな声も聞こえてきました
(・・;)・
でも
小犬は一応本気で
大犬の為を想っていたから
それでピュアに見えたんだろうなあ
本気で想ってたから
それで養分と錯覚されて
それにより
大犬が数百年がかりで練った計画を次々とぶち壊されていったんだああ
ある意味
これも幻影
でも幻影が冷めた時 大犬は小犬をどう想うんだろう?
(・・;)?
そして小犬達に
さまざまな現実がもたらされたコードは
大犬達が回収されるのを怖がって養分にのせようとしたコード
養分にのせられたコードをつけかえて
能力が覚醒した小犬もいるけれど
その取り返しが来た時
小犬は大犬を どう想うんだろう?
そんな感じの事を
あめを見ながら想いました
そして
祖先からの声も聞こえてきて
今の現状への対処法
くまちゃんなど
周囲の人達についても
詳細に 細かく
今まで気づかなかった
さまざまな事を教えてもらえました
お墓参り
行ってよかったです
追伸
☆過程が美しないと 結果も美しくない☆
先日とあるファミレスで
ごはんを食べていた時のことでした
くまちゃんの食べ方を見て
( ― ―)モグモグ (・・;)モグモグ
くまちゃんは
MAHAOと
食べ方が違うなー
とマジマジ観察しました
MAHAOはゆっくりもぐもぐと
のんびり
でも一定のペースを保ちながら食べ続ける性質です
でも
くまちゃんはがつがつたくさんの量を早めに食べて
その後小休止する
そしてまたごはんを食べ
休んで そんな感じの繰り返しです
モグモグ (・・;)
くまちゃんの
食べ方を
じーーーと観察していたら
こんな声が聞こえてきました
「
食べ方と仕事の仕方は同じ 」(その時聞こえてきた声の言葉)
何でも
その声の話によれば
食べ方には
人の普段の行動パターンが
あらわれ
食べ方が早く
たくさん食べた後
すぐに休む存在は
仕事も
すぐにたくさんこなしてから
その後休息をとりたがるタイプ
食べ方がゆっくりで
一定のペースを保とうとするタイプは
のんびりのんびり 自分のペースで
仕事をする場合も マイペースで周囲の動きと関係なく
淡々としていく性質なのだとか
(・・;)!
そういえば
くまちゃんは確かに
お掃除やお洗濯 お仕事をする時は
一気にぶわーーーっと片付けて
その後 多めに休んだりします
(― ― )== (ノ_ _)ノ
MAHAOはそれと逆で
ゆっくりゆっくり時間をかけて
時には何時間以上もかけて
一部屋のお掃除とかをするタイプ
(・・;)~~
そして
こんな声も聞こえました
「
腰巾着は食べる時も
食べ物を見ず 顔色を見る
食べ方も
顔色を見ながら 食べ方を変えている
でも味は見ていない
一見役に立つような行動をしながら
結果として 味を見ていないがゆえ
方向違いの行動をする
能力としては 何もない
昔の支配者達が
召し抱える前
共に食事をしたのは
食べ方に
その仕事の仕方があらわれるから
」(ファミレスで聞こえてきた言葉)
それと
こんな言葉も聞きました
「
目的のために手段を選ばない行動をとる
でも
それは行動として美しくはない
手段を選ばず
美しい結果を求めたら
それは最初に想った
自分の美しい結果とは
むしろ曲げられたものになる
過程が美しい
だから
結果も美しくなる
過程はだいじ
それが
生きているひびきだから 」(聞こえてきた声の言葉)