2015年08月19日更新

これで長持ち!野菜の鮮度を保つ方法をご紹介♪

スーパーで買ってきた野菜、なにげなく冷蔵庫にいれていませんか。でもその野菜、ちょっとした工夫でもっと長い間、シャキシャキと新鮮な状態を保つことができるかもしれませんよ。野菜の鮮度を保つ方法を見ていきましょう。

大量買いした野菜!

安かったのでついついたくさん買ってしまった野菜!こんなに食べ切れるのだろうかと不安になりますよね。せっかく安く買ってもあまらせて捨ててしまっては、なんにもなりません。

工夫次第で長持ちする野菜がある

ほんのちょっとした工夫で、野菜の保存期間が2倍、3倍も長くなることはご存知ですか。野菜それぞれの特徴、保存に適した温度、そして長持ちさせる工夫をご紹介していきます。

これで長持ち!野菜別、保存方法のご紹介♪

キャベツの保存方法

キャベツの基本事項

ひと玉買うと全部使いきることができない、そんな声が多いキャベツです。

キャベツは0~5℃の温度帯で保存します。つまり、冷蔵庫の保存が適しているんですね。冬場は暖房の効かない部屋であれば冷暗所での保存ができます。通常の保存期間は一般的に1週間程度と言われています。

・保存温度:0~5℃
・通常保存期間:1週間程度

キャベツの長持ち保存方法

キャベツをぐんと長持ちさせる保存方法をご紹介します。キャベツを買ってきたらすぐに、芯の部分に十字の切り込みを入れます。そして、ポリ袋に包み芯の部分を下向きにして冷蔵庫に入れます。

芯に切り込みを入れるのは少し手間ですが、芯はそのままにしておくと葉の養分をどんどん吸い取ってしまいます。ですので、切り込みを入れることで養分を吸い取ることを防止して、鮮度を保ちましょう。

レタスの保存方法

レタスの基本事項

買ってきたときはみずみずしいレタスも、冷蔵庫の中で茶色くなりしなびてきてしまうことはありませんか。レタスは鮮度が落ちると苦みも出てしまうので要注意です。

・保存温度:0~5℃
・通常保存期間:4~5日程度

レタスの長持ち保存方法

レタスを長持ちさせる保存方法にはいろいろありますが、簡単にできて効果的な方法をご紹介します。

レタスの芯の部分に爪楊枝を3本ほど刺していきます。

少し力が必要ですが、爪楊枝が折れないように気を付けてレタスに深く差し込んでいきます。スプーンなどを使って押し込んでも良いそうですが、爪楊枝が折れやすいので気を付けてください。

これだけで1週間ほど長持ちできます。食感もみずみずしくシャキッとしていました。

白菜の保存方法

白菜の基本事項

白菜も大きなものは食べ切る前に傷んでしまうこともありますね。冬であれば冷暗所での保存がききます。立てて保存しましょう。

・保存温度:5~10℃(カットしていないもの)
・通常保存期間:1週間程度

白菜の長持ち保存方法

白菜は水分を逃がさないように保存すると長持ちします。新聞紙でくるみ、夏場であれば冷蔵庫に立てて保存しましょう。

大根の保存方法

大根の基本事項

薬味や煮物でも大活躍の大根です。栄養価も高く冷蔵庫に常備しておきたい野菜のひとつですね。大根も最後の最後まで使い切りたいです。ちょっとした工夫で長持ちしますよ。

・保存温度:5℃前後
・通常保存期間:4~5日程度

大根の長持ち保存方法

葉つきのものは、葉の部分を切り落としましょう。このとき茎を1cmほど残して切り離します。

野菜は収穫後も生きているため葉がついていると栄養をどんどん吸い取っていきます。そのため葉を切り離し養分がとられるのを防ぎます。

もちろん葉の部分も料理に使えます。

ほうれんそう・小松菜の保存方法

ほうれんそう、小松菜などの基本事項

栄養たっぷりの葉物野菜は食卓に彩りをあたえてくれます。保存は野菜室が望ましく一般的です。いったん茹でてしまうと日持ちしませんので、茹でて保存したい場合は冷凍すると良いでしょう。

・保存温度:0℃
・通常保存期間:1週間程度

ほうれんそう、小松菜などの長持ち保存方法

袋入りで買った場合はそのまま、袋から出さずに冷蔵庫に入れます。売られた状態の袋が鮮度を保つ機能に優れているためです。

袋が無い場合は自宅のポリ袋などに入れて保存しますが、このとき息を吹き込んで袋を閉じると効果的です。二酸化炭素を吹き込むことで野菜の呼吸量が減り鮮度が長持ちします。

じゃがいもの保存方法

じゃがいもの基本事項

親戚や田舎からジャガイモを大量に頂いたりすることはありませんか。芽が出ないうちに早く食べたいですが、消費に困ることもありますね。

じゃがいもは湿気の少ない冷暗所に保存します。最適温度は5℃前後なので夏場は野菜室に入れましょう。

・保存温度:5℃前後
・通常保存期間:1週間程度

じゃがいもの長持ち保存方法

じゃがいもは少しの光でも光合成をしてしまうので冷暗所の保存が適しています。

ビニール袋の中に新聞紙を敷き、じゃがいもを入れます。そしてビニール袋の口を縛り、野菜室に入れて置きます。これだけで、半年近く保存できます。多少芽は出ますが食べられる状態です。

じゃがいもが湿るときは、新聞紙を二重にして定期的に取り換えましょう。

詳細はこちら

アスパラガスの保存方法

アスパラガスの基本事項

アスパラガスは、野菜に添えてもパスタにいれても彩りが良くおしゃれな野菜です。生のままのアスパラガスは日持ちせず、すぐに萎れてきてしまう印象がありますが、長持ちさせる方法はあるのでしょうか。

・保存温度:2.5℃
・通常保存期間:2~4日程度

アスパラガスの長持ち保存方法

アスパラガスの保存は基本的に縦に置くことです。横にしてしまうと、アスパラガスが上へ上へと延びようとして養分を使ってしまいます。余計な養分を使わせないためにも縦に保存しましょう。

さらにはコップやビンに入れた水に差して冷蔵庫に入れると1週間ほどもちます。

詳細はこちら

ベビーリーフの保存方法

ベビーリーフの基本事項

緑が鮮やかでサラダの彩りにちょうど良いベビーリーフ。ベビーリーフは栄養価が高くビタミン・ミネラルが豊富です。サラダにいれるとおしゃれですよね!

・保存温度:5~7℃
・通常保存期間:3日程度

ベビーリーフの長持ち保存方法

①まずベビーリーフを水を張ったボウルに開け、優しく水洗いします。
②キッチンペーパーの上でそっと水切りします。
③タッパーにキッチンペーパーを敷き、その上にベビーリーフを置いていきます。
④キッチンペーパーでふんわりと包むようにしてタッパーのふたを閉めます。

これで1週間ほど鮮度が保てるそうなのでベビーリーフを大量買いしたときはやってみましょう。

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鮮度のいい野菜をおトクに味わいましょう♪

野菜は大量に買うと安い場合がありますよね!野菜をまとめ買いしても、鮮度を保てれば味が良く栄養価の高いまま野菜を楽しむことができます。

おトクに野菜を買って長く楽しみましょう。

コツ・ポイント

いかがでしたか。野菜も適した温度で工夫のある保存方法をすれば2倍、3倍もの長さで鮮度を保ってくれます。万が一、変色してしまったものは生で食べられないので、炒めたりスープに入れるのも良いでしょう。楽しく工夫しておトクな生活をしましょう。

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iemo編集部 iemo編集部 pr | 17506pv