蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【スポーツ】紙面からのニュース東海大相模が、昨年亡くなった恩師の原貢元監督が率いた1970年以来45年ぶり2度目の優勝を飾った。ドラフト1位候補の151キロ左腕、小笠原慎之介投手(3年)が6失点しながらも粘り強く完投、9回には右中間に決勝の勝ち越しソロも放った。(8月21日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
東海大相模−仙台育英 最後の打者を打ち取り、45年ぶり2度目の優勝を決めた東海大相模・小笠原は会心のガッツポーズ=甲子園で(川戸賢一撮影) PR情報
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