デートにはもってこいの作品
毎回お世話になりました
こういうのも大衆娯楽たる映画の役割よね

バルボッサでスピンオフ作ってもらいたい。

面白いんだけど長い
30分とは言わないが、あと20分は短く出来るんじゃないか

アクションシーンがいちいち無駄に長いんだよね
もういいよってくらいに

２以降顕著になるけど１もたいがい

ワールドエンドは制作費が300億円以上かかってるんだよね
タイタニックより金掛かってるのが正直以外だった

4の微妙さから5が心配
ウィルは大事だったんだよな
個人的にはピンテルラゲティ

カップルや子供も観る娯楽大作にしてはゾンビ人間や魚介人間など結構エグい絵面だなぁとびっくりした思い出

2のクラーケン大暴れがピーク
あそこは最高だった...

>アクションシーンがいちいち無駄に長いんだよね
こういう映画はそれでいいんじゃないかと思う。
ジェットコースター乗って次から次へ怖い場所走ってる感じかな？
ストーリーは見てるそばから頭の中から流れ出ちゃうけど
インディアナ・ジョーンズシリーズもそんな感じ。

２はアクションがジャッキー映画的で楽しかった

https://www.youtube.com/watch?v=dqaCdt2uVwk
あくまでアクション映画の話で
冷静にお願いします

痛そうなのはちょっと・・・
たまに痛くなさそうなアクションがあるけど
そっちなら何度も観れる

まああれですよ
ガン･アクションにリアリティが無いってのは
それだけ平和って事でさ
それでいいじゃないか！

無国籍ってのは舞台設定がデタラメってことだろ
なぜかいい意味で使われているんだよな

邦画だとスワロウテイル
っぽいというより無国籍

「幌馬車はゆく」
昔テレ東系お昼の映画枠で見ました
花と共に日本中を移動する「養蜂隊」を強引に西部移民団に見立て
風光明媚な山々をバックに流れ者の拳銃使いトニーが大活躍
利権を狙い襲い来るヤクザから、隊を率いる礼子お嬢様を守りますよ、と

>邦画だとスワロウテイル
っぽいというより無国籍
「ニューヨーク１９９７」辺りからブレイクする近未来モノは
「爆裂都市」しかり「映画版・花のあすか組」しかり
異文化入り乱れての無国籍テイスト多いよね

そういえばこれとかケインコスギのマッスルヒートとかも
無国籍風ですね

近年だとこれだろうな

序盤は無国籍感漂う世界観を構築していて良かった
ただ中盤以降は予算が切れたのかヒーロー物でいつも見るロケ地を行ったり来たりでガッカリ

快盗ブラックタイガーもこのジャンルかな？
なんか西部劇スタイル多いな

>無国籍ってのは舞台設定がデタラメってことだろ
>なぜかいい意味で使われているんだよな
必要ない部分までかっちり決めて余計な足枷にしないのは別に悪い事じゃないからね

>No.12328
川村栄二さんの音楽は好き
ANIMEX1200でサントラ再販してくれたのは有り難かった

>映画へのリアクションであれば個人的には全然あり
キスシーンでオナニー開始してもいいんだな？

東京ドーム
「パールハーバー」プレミアム試写
奇襲を聞いた大統領が
「見よ！これぞ正義の意思の力！」
と車椅子から起ち上ったシーンに苦笑していたら
前のアベックが手握り合って泣いていた。

後頭部蹴ったろかと思た。

>前のアベックが手握り合って泣いていた。
>
>後頭部蹴ったろかと思た。
いや、それは許してやれよ

>後頭部蹴ったろかと思た。
お前のネット弁慶っぷりに苦笑した

スティングのラストで観客がどよめくのがなんか嬉しくて
そのリアクション目当てに名画座に通ってた

日本の映画館が静かだっていっても、そういう例のとおり
どよめきや笑が起こるべく所は起きてるんだよちゃんと

なのに海外はもっと賑やかだから日本ももっと騒げとか余計なお世話

やりたい盛りの年頃は暗闇にかこつけて
太ももやオッパイくらいは触ったり揉んだりするよね
で、時折明るいシーンに切り替わって丸見えになったりする
バカップルというか、女が男の肩にしなだれかかってる方が
後ろにいるこっちとしては却って観やすかったりする

どのみち自分の好きなようにコントロールは出来ないしなぁ
今回は当たりだな外れだなってくらいだな

本場の大リーグの試合は
日本のプロ野球みたいにドンチャカダラダラ騒がない。
と野球通は言うが
アメリカ人が甲子園阪神戦見ると
ラッパに太鼓！コンナ楽しみ方があるのか・・・
と逆に衝撃を受けるらしい。

昔２作品合同の完成試写があって客の反応が全然違ったんで
上映後両作品の監督出てきた時ちょっとかわいそうだった
ギャグものとシリアスものなんで目に見える反応違って当然なんだけど

>真田さんや徳川機関長、藤堂長官は納得。
その三人は映画の出来にもったいないほど完璧だった

西田敏行一人がメイクを変えて、沖田艦長、徳川機関長、佐渡先生をやってもらってもよかったｗ

というかアメコミだと実写映画がヒットするとコミックの方がキャラの顔を役者に似せてきたりするからな

ヤマトや明日のジョーなど
既に何度も見てるＴＶ用のアニメ繋ぎ直したモノを
ワザワザ銭出して劇場で見て何が面白いのだろう・・・
と思って居た。

ソレをワザワザ実写にしてまで見ると言うのだから
もうコッチには理解不可能なのだが
コンナ事思う奴の方がマイノリティーなのだと
最近気づいた。

>コミックの方がキャラの顔を役者に似せてきたりするからな
小説での表現を役者に寄せた帝都物語なんてのもあったなぁ
嶋田久作の顔インパクト強すぎ

帝都物語で荒俣は加藤は伊藤雄之助をイメージして書いた
と言ってたね。

プロフェッサーXはコミックじゃ
ユル・ブリンナーがモデルだから
映画のは違和感が強かったよ

>プロフェッサーX
ピカード艦長にしか思えなかった。
2作目あたりで慣れてきた。

アレックス・ロスのマーベルズでは耳のとがった
パトリック・スチュアートとして描かれてた

映画化されてないけど

>プロフェッサーXはコミックじゃ
>ユル・ブリンナーがモデルだから
>映画のは違和感が強かったよ
そうだったんだ〜
X-MENは90年代の日本放送アニメから入ったんで、パトリック・スチュワートすごく合ってると思ったんだ

「怒りの鉄拳」のせいだか知らんが「ブルース・リーは反日」と抜かしているバカが居たりするのよ
「燃えよ」では宮本武蔵をリスペクトしているシーンとかあるのに

ネトウヨの知能指数なんてそんなもの
フランダース料理は犬料理〜

このスーツ海外で人気があるんで
鉄拳3で他のキャラはコスチューム２つなのに
フォレスト・ロウだけスタートボタン押すと
3つ目のコスとして選択出来るようにしたんだって

リーは敵も多かったが華人社会　部外者である西本氏には懐いていて
日本に興味と理解を示していた。

「ドラ道」のチャック・ノリスほど大成はしなかったようだが
「燃えドラ」のジム・ケリーも主演アクション映画色々撮ってんだね
「ブラック・サムライ」
「アフロ・ニンジャ」
「ＴＡＴＴＯＯコネクション」と
３本だけタイトル確認できたが
何かスゲー楽しそうな匂いがプンプンするんですけど・・・

＞部外者である西本氏には懐いていて
＞日本に興味と理解を示していた。
『サイブンサーン！スキヤキ！！』
香港の日本料理店でスキヤキを食べるのが好きだった。

>3つ目のコスとして選択出来るようにしたんだって
特別扱いしなくても２つめをこれにすればいいだけなのに！

>「ドラ道」のチャック・ノリスほど大成はしなかったようだが
>「燃えドラ」のジム・ケリーも主演アクション映画色々撮ってんだね
この人の主演作といえばこれが一番有名と思ってた
タトゥーコネクションはタン・トゥリャンとキック合戦やってるんだよね

>バットマンで言うロビンだと思ってる人多いけど
怪鳥人間バットマンだとバットマンとグリーンホーネットが共演したな

ジム･ケリーの黒人空手家の人
良いキャラだったのになぁ〜
あんな死に様だなんてショックだわ

内容とか役柄とか考えると、
「別にジャッキーがやらなくても・・・」とか思うけれど、
逆に「ジャッキーだからやれた映画」
だとも思う。

『新宿インシデント』でジャッキーが女を騎乗位しているシーンがあって、ショックを受けた。しかも、オカンと一緒に観ていて気まづくなった。「まぁ、ジャッキーも男だから」と、オカンが横から変なフォローを入れてきた。

>石丸博也というと初期作品のジャッキーはヤンチャな感じで演じていて
>最近のジャッキーは落ち着いた感じで演じているのが役者の加齢とシンクロして凄いなあと思う

酔拳やスパルタンXの新緑吹替えではTV版のようなヤンチャな感じは薄いから
演じ方というより単に加齢で若い時のような声の張りが無くなっただけだと思う

ジャッキーで新宿といえば！

フォーブス誌の「最も稼いだ俳優」、ジャッキー・チェンが２位に―中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000037-xinhua-cn

結構稼いでるな。

何割バックのマフィアに貢んだろうか？

>エクスペンダブルズに出たら面白そう
オファー来たけど断ったんじゃなかったっけ

>増撮ロケ中の倉田保明にジャッキーが
>「今の現場キツイから逃げたい。
>　ソッチに出してくれねえか？」と言うので
>「今の現場キッチリやった方がイイ」
>と諭したらしいが
>ソレが「酔拳」だったと言うのだから興行は博打だねえ・・・

それBリーのヌンチャクの話と同じ倉田特有のフカシだよ
既に蛇拳で念願のヒット飛ばしたジャッキーが
同じスタッフで作ってる続編の撮影から逃げたい、なんて言うわけがない

愚痴言ってたとしたらウーピンの現場じゃなくてロー・ウェイの方の事だったりかなぁと思って読んでたなその辺

＞昔はTVで放送した次の日、学校じゃみんな「ボッボッ」と
＞か言いながらカンフーごっこしてたもんだ
おう同士
真似がやり易い『蛇拳』が多かった。

人気があったのが『木人拳』

ボクのことも思い出してほしい

元ディズニー映画の名子役でエルビスとも共演経験のある人
サウンド・オブ・ミュージックのオーディションは落ちた

ベニスに死す

>ボクのことも思い出してほしい
それじゃ第六感も感じないｗ

> ボクのことも思い出してほしい
> No.12144

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアのクローディア嬢は可憐だなと思ったのに
サム・ライミ版スパイダーマンのＭＪで見る欠片もありませんでしたorz

えっあの子がMJだったの！？

>えっあの子がMJだったの！？
うｎ

現在進行形はだめ？

ハイドアンドシークの頃の影がある顔立ちで
将来いいホラー役者になるだろうと思ってたら
普通に美人に育ってちょっとがっかり

ジャック･ニコルソンは演技すごいと思うけど、何やってもジャック･ニコルソンなのも事実で
判断に悩む

子供の頃は「なんでこんなシロウトのジジィを出すんだ？」
といつも不思議に思っていたが
社会人になって小津作品に触れた時に、その雰囲気だけで号泣するようになってしまった
未だに何でこの人の芝居に感動してしまうのか
うまく説明できない

>未だに何でこの人の芝居に感動してしまうのか
「キャメラの前にいる時が一番リラックスして見える」って周囲の証言に関係しているような気がする
自然体でそこにいる風に見える＝台詞も動きも全て本当に感じられる、からじゃね

ベタかもしれないけどデ・ニーロは別格
レナードの朝のデ・ニーロは本当にこんな病人が
演じてるのかと思った

>子供の頃は「なんでこんなシロウトのジジィを出すんだ？」
俺子どもの頃は本当に帝釈天の和尚さん出してるのかと思ってたｗ
ちょっとしか出番ないしセリフも「寅には困った困った」
しかないから
今見るとあれが味があるんだよなぁ

おれは男だ！の新人森田健作は
笠智衆を知らずタメ口で周囲が氷結したが
笠が周囲に「そういう役なんだから、それでええ・・・」

「十三人の刺客」稲垣五郎も松本幸四郎を知らず
舐めていたが
そう言う設定なので周囲も黙っていたらしい。

手堅いところでモーガン・フリーマン辺りを。
キャスティングに困ったらとりあえずこの人入れとけばきっと何とかしてくれる、とか向こうでも認識されてたりしそうだ。

キャシーベイツと迷ったけど気分的にマクドーマンドさん
癖になるおばちゃん役するんだよね

ギルバート・グレイプのディカプリオ
マジだと思った

読んでから見るか、見てから読むか

おかげさまでいろいろ買わされた。
野生の証明とか横溝正史シリーズとか

テレビのCMでは「宇宙ではあなたの叫びは誰にも聞こえない」って言ってたように記憶してるんだけど

オースティン・パワーズの

「バカも休み休みYEAHHH！」

歴史に残る名コピーだと思う(笑)

SNAKE IS BACK.

>日本よ、これが映画だ
あれってライダー映画の宣伝文句を返しただけなのにあんなに文句言われた理由がよく分からんよね

「正義を行えば世界の半分を怒らせる」
子供ながらにこれは真理だなと思った

VSビオランテの『勝った方が人類最大の敵になる』とかＡＶＰの『どちらが勝っても人類に未来はない』とか人にとってどちらも味方でないもの同士の対決作品の煽りが好きだな

まあ巻き込まれた登場人物はともかく「プレデターが勝つ分には人類大丈夫なんじゃないか？」と思ったけど

>人にとってどちらも味方でないもの同士の対決作品の煽りが好きだな

>>日本よ、これが映画だ
>ライダー映画の宣伝文句を返しただけ
元はSH大戦の「世界よ、これが日本のヒーローだ！」だっけ？
すっかりアベンジャーズの方が有名になっちゃったな

「今度は戦争だ！」
（『エイリアン２』）

勝てるとは一言も書いてないけどな！ｗ