Web魚拓は削除の裁定が出ました

無断転載にて行った行為についてWeb魚拓で削除の裁定が出た事をお伝えします。
利用したIP,HOSTについても弁護士を通して照会する可能性を伝えてあります。

2chでやられている事はもはや非合法集団の構成員と同様のやり方しかできない人たちばかりです。
先ずは聞く耳を持つ必要はありません。

それと追加ですが、問題となる暴力を振るった会社社長が使用しているIPを確認しました。
どの様な場合でも暴力を振るった側には正当性を認める事は難しく、雑誌社や他の団体を通して正当性を主張されても無理でありましてやそちらの会社の製品については到底「ミュージアムレベル」とは言えない商品であり完成見本品です。
ピンポイントで指摘すれば
 三笠は写真取材を含めての判定として100点以上のパーツレベルの修正と追加が必要。

 朝日も先日写真取材が出来て判明した事は、上甲板から中甲板そして下甲板に至る舷側ラインの膨らみが不足しており実艦写真と比べて印象が異なる。艦尾部分については最早別艦と言うべき状態にある。三笠の船体に朝日の上甲板部分を合わせこんだが実際は上甲板が長くなっていることを修正もせずに放置したのではという見方です。「ふっくらおしり」とは到底言えない奇妙な艦尾になっており、スタンウォークでその影響を軽減しようとしても素材の違和感は隠せないのです。ネットラック表現の杜撰さも記録写真から見て「はぁ?手を抜いたか」と言えるもの。
ミュージアム品質とは到底言えない船体からやり直しが必要なキットであるという速攻の評価でありキットとしても船体のミスを抱えている以上、修正は時間が掛かりすぎになります。とてつもなくパフォーマンスが良くないです。
実際にキットを入手する計画がありますのでそのパーツの精度を0.1mm単位での計測を行ってから更に厳しい評価を出す考えです。
このキットを持ち上げて記事を書いた人物は文字通り「目が腐って居る」か「誤魔化しに同調した共犯」として仕事をあげないで頂きたい。その方は信用できません。

朝日だけでも関機関大尉の写真集「朝日の光」を含め特務艦時代の知られていない写真も多数所持している側からすれば
「けしからん」商品です。ミュージアムモデルに仕上げようとすれば「船体の大規模な改修」が必要な事になります。直ぐ出て来たこの厳しい評価は何を意味するのか、ベテランモデラーならミュージアムクオリティと主張する記事を見て三笠保存会の品位そのものを疑うに当然でしょう。

ホント腐り切っている。

以上
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