第97回全国高校野球選手権大会 第11日[SS] 2015.08.16


生字幕放送でお伝えします≫大会11日目。
3回戦4試合すべてが終了しました。
阪神甲子園球場。
ベスト8、準々決勝進出をかけた最後のゲームになりました。
京都の鳥羽高校と沖縄の興南高校。
ご覧のように興南高校が終盤、じわりじわりと追い上げて逆転。
4対3と鳥羽高校を破っています。
では、この試合を振り返ります。
先制得点は興南。
2回裏ノーアウトランナー二塁三塁。
6番の佐々木センター前タイムリーヒット。
三塁ランナーがかえって二塁ランナーがバランスを崩しました。
二塁ランナーはホームタッチアウト。
先制点は1点止まりとなりました。
その直後、3回の表鳥羽高校、ツーアウト満塁のチャンスで3番の伊那。
レフト線を破ります。
タイムリーツーベースヒット。
一気に2人ランナーがかえって京都、鳥羽高校が逆転に成功します。
5回の表の鳥羽高校ワンアウト、ランナー二塁三塁。
3番の伊那がセンターへの犠牲フライを打ちました。
これで差が広がって3対1。
鳥羽高校がリードを広げます。
しかし6回の裏興南高校ワンアウト一塁から途中出場の高良がツーベースヒットを放ちます。
この回の前の攻撃ピンチをしのいだ興南高校の守備がありました。
ランナー、二塁三塁で6番の佐久本。
ショートゴロの間に1点返して、3対2。
ここが1つ勝敗の分かれ目1つポイントになりました。
7回裏、再び興南。
二塁三塁のチャンスで2番の仲。
スクイズ失敗。
ツーアウトランナー、三塁となりました。
ただ、この仲が気持ちを切り替えて次のボール。
やはりスライダーだったんですがこれをしっかりとらえまして前進守備のレフトを越えていきました。
3対3の同点タイムリースリーベースヒット。
さらに8回裏、興南はチャンスで7番の砂川。
難しいボールでしたがうまくはじき返しまして4対3。
試合をひっくり返しました。
この試合、解説は東洋大姫路高校から社会人野球の新日鉄広畑ピッチャーとして活躍されました元新日鉄広畑監督の足達尚人さんにお願いしてお伝えしてもらいました。
1通応援メッセージをいただいています。
京都、鳥羽高校へのメッセージ。
福島県からいただきました。
惜しくも敗れましたが鳥羽高校のつなぐ野球が見られて本当によかったです。
たくさんの雄姿をありがとうございました。
また来年甲子園に戻ってくることを願っていますといただきました。
地元からじゃないんですが足達さん、そういうふうに感じた高校野球ファンは多かったでしょうね。
≫この100年という大会で鳥羽高校が出場できた。
そして、2回勝って今日も本当にいい試合を展開してくれた中でやはり、胸を打つことがあったんだと思います。
≫当然、第1回優勝校の京都二中の流れをくむということで少なからずプレッシャーもあったかと思うんですよね。
≫やはり、プレッシャーはあったと思いますが甲子園に来て思い切ったプレーが選手一人一人ができたんじゃないかなと思いますよね。
≫また、再び雨が降ってきました阪神甲子園球場。
ご覧のように今日は3回戦、4試合が行われていずれも1点差。
秋田商業、関東第一仙台育英、興南。
いかがですか、今日の4試合。
≫ここまでくるチームはやはり力が均衡していると思うんですよね。
その結果が1点差という白熱した展開になっていると思います。
≫どの試合も好ゲーム。
ベスト8をかけたゲームだったんですがこの中で第2試合の東東京の関東第一と愛知の中京大中京の試合を少し振り返ってお伝えすることにします。
まず1回の表、中京大中京ツーアウト満塁と先制のチャンスでしたが6番の佐藤がセンターフライ。
関東第一のセンター、オコエがすばらしいプレーでした。
≫ボールに対して一直線にいきましたね。
≫スピード感あふれる守備がありました。
そのあとの2回の裏、関東第一はツーアウト、一塁。
7番の鈴木が左中間。
今度は中京大中京のレフトが好守備でした。
どちらも守り合いといった感じ。
6回の裏、関東第一先頭8番がセンター前ヒット。
これがチーム初ヒット。
なかなか上野投手を崩せなかったんですがツーアウト、二塁になって井橋。
サードへのファウルフライ。
これを中京大中京の杉本がファインプレー。
≫本当に絶対離さないぞという勢いですね。
≫7回の表、中京大中京は先頭の9番、ライト前ヒット。
上野が出塁しました。
そして、相手のエラーもあって二塁へ。
1番の河田がバント。
ピッチャーの金子。
守り合いですよね。
≫今のピッチャーすごく俊敏でしたね。
≫7回裏、関東第一はツーアウト一塁三塁で鈴木。
ここは中京大中京の上野が抑えました。
ここは1点を争うという展開で終盤に入りました。
8回表中京大中京今度はツーアウト、満塁。
そして9番、ピッチャー気迫の投球を見せた上野が打席に入ってサードゴロ。
この判断がすばらしかったスリーアウト。
そして、9回の裏決着がつきました。
関東第一、ワンアウトから5番の長嶋。
レフトオーバーのサヨナラホームラン。
≫決して大振りじゃないんですけどコンパクトに振ってますけどね。
≫しばらく中京大中京のナインが動けなくなってしまうようなそんな場面がありました。
本当に今お伝えした関東第一と中京大中京もそうですが秋田商業は延長戦でしたしお伝えした第4試合の興南、鳥羽仙台育英、花巻東は4対3。
激しい試合で今年の準々決勝進出8校が今日を持って決まりました。
あす、準々決勝です。
この8校が高校野球100年のこの夏ベスト8ということになりました。
どの試合も楽しみですね。
≫あすの試合も今日の試合同様均衡したチームの戦いとなるのでやはり、接戦をするんだと思うんですよね。
一球一打にドラマがあるんじゃないかなと思いますね。
≫試合日程が詰まってきたので選手の疲労も少し準々決勝で気になるところではありますけどね。
≫ここまできたら先が見えてきているので疲れ等々は言ってられないと思いますが気力で乗り切っていくんじゃないかと思います。
≫最後、気持ちの強いチームがということになるかもしれません。
≫気持ちが途切れれば糸が切れたたこみたいに気を抜くところというのもあると思いますがそういうところは出ないと思います。
やはり甲子園入ったときから気はしっかり持って抜いたプレーは出ないと思うのであしたもそういうプレーを期待しています。
≫雨がかなり強くなってきていてあすの天気が心配ですがこの雨は明日の降水確率が午前、午後ともに50%。
あすの明け方までは雷を伴って激しく降りそうだと。
水はけのいい甲子園ですが。
≫状態のいいところで試合させてあげたいです。
≫明日の放送予定もご覧いただいています。
かなり雨脚強くなってきました阪神甲子園球場。
今日、大会11日目の第4試合、興南高校が京都の鳥羽高校を破ったゲームは東洋大姫路高校から新日鉄広畑ピッチャー、監督として活躍された足達尚人さんの解説です。
2015/08/16(日) 18:00〜18:10
NHKEテレ1大阪
第97回全国高校野球選手権大会 第11日[SS][字]

第4試合「興南」対「鳥羽」 【解説】足達尚人,【アナウンサー】太田雅英 〜甲子園球場から中継〜 [延伸のとき以降の番組に変更あり]

詳細情報
番組内容
第4試合「興南」対「鳥羽」 【解説】足達尚人,【アナウンサー】太田雅英 〜甲子園球場から中継〜 [延伸のとき以降の番組に変更あり]
出演者
【出演】【解説】足達尚人,【アナウンサー】太田雅英

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
サンプリングレート : 48kHz

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