今相葉君たちがいるのは東京都北区王子の…。
そこを走る東京メトロ南北線で向かうのは…。
地下鉄に乗りましたけれども…。
地下鉄に乗ってますね。
こんな格好して乗ってますから。
何?必要ないでしょ。
なんすか?えっ!車庫?いや…ないです。
乗れないでしょ。
車庫行き乗れないでしょ。
今回特別にだから乗せてもらってるんですけど…。
今向かっているのは地下鉄の車庫。
そこは一体どんなところで何が行われているのか?
(澤部)無人駅みたいな。
ああなんだ…。
(大木)ホントの駅かこれ。
(澤部)ホントの駅だ。
ここどこですか?王子…王子神谷。
車庫もう近いですか?もう近いです。
あっ信号。
信号がある。
(澤部)え?ホントだ。
(大木)じゃあ停止…?
(大木)あれ?
(澤部)何?何?おっと?
(澤部)これは…これ違うでしょ。
王子神谷駅を過ぎた辺りで通常運行ではこちら側の線路で次の駅に向かいますが車庫に向かうにはこの分岐を右に曲がります。
え?車庫か…。
(澤部)これ車庫でしょ。
駅じゃないですよね?駅じゃない。
(大木)なんか線路むき出しになってるもん。
(澤部)うわっ!かっけえな。
うわっ!
(大木)ホントだ。
ホントだ。
(澤部)すげえ!これ車庫だ多分。
わ〜着いた着いた。
(3人)うわ〜!かっこいいね。
何これ?すげえ!
(大木)かっこいい!
(澤部)すげえよ。
これが車庫か…。
車庫は6両編成が5つ入る広さ
2つのレーンは待機場所として使われそれ以外の3つのレーンは車両を検査する場所になっています
ここでは様々な検査が行われているんです。
車庫に帰ってきた電車がまず行うのは車輪やブレーキなどのメンテナンス。
でも一体電車の下のメンテナンスはどうやってやっているの?いやすげえところ来ちゃった相葉ちゃんこれ。
ねえ。
秘密基地ですよ。
こっち何があるんだろう?なんか音がないんだね。
あっ!
(澤部)うわっ!あっ…。
点検してるんじゃない?
(澤部)改造中の…。
(大木)むき出しになってるじゃん。
(澤部)うーわ!
(大木)こうやって下の車輪をなんかやるの?
検査場では電車の下に入って作業が出来るようにレールの周りが1段低く作られているんです
こんにちは。
こんにちは。
(大木)お邪魔しまーす。
(澤部)こんにちは。
すいません。
今何されてるんですか?はい。
今検査をしてます。
ちょっと拝見してもいいですか?はい。
うわ〜。
(澤部)マジでなんか…。
(大木)この高さから見るのなんか新鮮だな。
車輪の幅こんなもんなんだね乗ってる部分。
(澤部)ホントだ!狭いよ。
狭い。
細いよこれ…。
(大木)よくこれでカーブ出来るよな。
(福西さん)今ここで台車を点検してます。
(澤部)うわー!もう人が入って…。
(叩く音)これ音で判断してるんですか?
(福西さん)はい。
(福西さん)これを叩いた時の振動とかあと叩いた音。
で締まってる時は高い音なんですけども緩んでると低いちょっと…音だったり。
(大木)もう音聞いただけでもう皆さんすぐわかるんですか?わかりますね。
(大木)ここは…っていうのは。
音にどんな違いがあるかというと…。
(高い音)
(低い音)それで点検をして…。
一個一個叩いてるんですか?一個一個やります。
何個叩いてるんですか?何個…?数がもう…限りなく多いですね。
(澤部)これ…え?どのぐらい定期検査…。
どのぐらいの頻度でやるんですか?これは…法定検査っていうのを3カ月に1回やってその間に叩いてるだけの検査が10日置きにあります。
10日!10日置き。
あとここに今ちょうど…これは今日…。
(福西さん)車輪をこのブレーキシューっていうもので押してブレーキをかけるんですけどもそれが今回は今日ここが限度になるので取り替える作業がこれからあります。
電車のブレーキにはブレーキシューと呼ばれる装置を車輪に押し当てて止めるものがあります
車輪が摩擦ですり減ってしまわないようにブレーキシューは車輪よりもやわらかいレジンという素材で出来ているためすり減ってしまうのです
(福西さん)じゃあ外してみましょうか。
(大木・澤部)えっ!?
(大木)ええっ!?
(澤部)ブレーキ板外すところまで見れるんですか?
(大木)いいんですか?
(福西さん)はい。
もうこれが限度なのでこれから取り外しをします。
(澤部)え?もう素手で?何?え?そんな簡単に取れるんですか?
(福西さん)はい。
先ほど点検した時にもうこれは内側から見てるんでさっき上に入ってたピンを下から叩いて…。
外したんですか?
(福西さん)緩めてはあるという事ですね。
(澤部)で新しいのを…。
はい。
うわっ!新しいの見ると超すり減ってる!
(澤部)すげえ!ホントだ。
(澤部)色ももう…全然違う!これ…これじゃあ止まらないよねそりゃあ。
(大木)すり減ってますね確かに。
(澤部)ホントだ。
こんなになくなるんですか!ここほぼいったって事ですよね。
(福西さん)そうですね。
その白いところに来ると取り替えのところという事ですね。
グリーンのところはなくなって。
(大木)こんなになくなるの?つけるところ見せてもらおうか。
そんな簡単に…。
(澤部)これをね全部手で…。
(大木)もう皆さん毎日の事だからな〜。
皆さんは。
(澤部)はめて…。
(澤部)挿して…。
(叩く音)
(大木)あっあれまるごと打ち込んじゃうんだ。
(大木)はあ〜。
(澤部)うわっもう…。
(大木)で裏から留めるんだ。
あっ出てきた!
(澤部・相葉)あ〜!
(福西さん)いえこれ…薄くても厚くても車輪とのすき間というのは一定にしてないとブレーキをかけた時に圧力が変わってきちゃうじゃないですか。
そうすると一定の距離で止まらなくなるんで乗り心地が悪くなるので全て同じぐらいのすき間に調整してます。
これ…。
入れますよ。
入ってみますか?いいですか?これこんな貴重な…。
私たちでもぶつけるので頭は気をつけてください。
(大木)うわ〜初めて!すいません失礼します。
わあっ!あっ意外と広い。
(大木)広いの?広い広い。
ほら。
広い!ホントだ。
(大木)そっか立って作業出来るスペースを作ってるんだね。
(澤部)ちゃんと作業しやすいように。
かっこいいな〜!うわ〜すごい…。
あっ!
(大木)硬い?
(澤部)硬いです。
すべすべですよでも。
すべすべ?あっホント!何これ?いや〜これ貴重な経験だわ。
なんだこれ…。
やっぱテンション上がっちゃうんですね男の子。
結局電車で。
これ絶対無理だけど絶対無理だけど…。
(大木)上でしょ?上でしょ?上を。
とんでもねえ迫力でしょうね。
目も開かないでしょうね。
(澤部)うわ…。
ここにいる事ってあるんですか?車庫に入る…。
ですよね。
(澤部)そりゃそうですよね。
続いてのメンテナンスは…。
電車って屋根から電気を取っているけど感電したりしないの?電車の屋根に上がるのにまずチェックしなければならないのがこちら。
(福西さん)赤というのは1500ボルトが架線に通電されている状態です。
上に電気が走ってると。
(福西さん)グリーンは今架線に通電されてない状態。
感電しちゃうんですか?そうですね。
さらに事故防止のため屋根に上がる直前にもチェックポイントが。
あとこちらに先ほどと同じ表示灯があるんですけども緑ですよね。
ですから何もないんですけども…。
間違って上る事もある。
赤の状態でここを上って行くと…。
センサーがあって警報が鳴ります。
へえ〜。
赤ランプの時に上がろうとすると…。
こうした装置のおかげで安全に屋根の上でのメンテナンスが出来るのです。
電気が通っている架線
地上の電車は電線のようなものですが地下鉄は棒状になっています
地上の架線は電気が通っているトロリ線を吊す構造
そのため上部に空間が必要になります
それに対して地下鉄は棒状のものにトロリ線が固定されているので上部の空間が必要ないんです
これによって掘るトンネルを小さく出来建設費が抑えられるそうです
しかし固定されているためパンタグラフが消耗しやすくよりメンテナンスが必要になるのです
車体のメンテナンスが終わったら次は…。
でも大きな電車をなかなか見る事の出来ない電車を洗うところを見せてもらいましょう。
では福西さん。
はい。
洗車の…見せてもらっていいですか?運転手が来ますのでうちの社員の。
その人間が来てから運転をしてもらいますので…。
(福西さん)あっ運転手来ましたね。
(澤部)お願いします。
お願いします。
運転手さんですか?
(永田さん)運転手です。
ベテランですか?でも若そうですよね。
(澤部)31で…。
(大木)ちょいっすみたいな…。
ういっすみたいな…。
あれ?澤部じゃんみたいな…。
(一同笑い)お願いします。
お願いします。
(澤部)あの声!ちゃんと…。
運転室に乗せてもらい洗車へ向かいます。
(永田さん)じゃあ信号出ました動きます。
(無線)「後部運転台制御完了です」
(永田さん)お願いします。
3番線電車動きます。
(大木)あれで外と中切り替えるの?マイクは。
(永田さん)そうですね。
大丈夫ですか?どうぞ。
(喚呼)
(大木)どっちに動くの?
(澤部)何?何これ?何?
(澤部)どこ行くの?足…。
(大木)足で鳴らすの!?あれ。
(永田さん)足がヘッドライトの上向き下向きで…。
(澤部)ああ〜!
(大木)へえ〜!面白え。
(澤部)足なんだ。
じゃあ動きますね。
(澤部)はい!
(澤部)うお〜!すげえ目の前の人が動かしてるよ。
このマスコンと呼ばれるハンドルで電車を運転するのですがここにも事故を防止するための工夫があるんです
電車を走らせるにはハンドルについたレバ−を握ったままで操作する必要があります
これは何かの拍子にハンドルを動かしてしまっても勝手に走り出さない仕組みになっているんです
(永田さん)あちら見えますよね。
(大木)ええ?
(大木)はいはいはいはい…。
あれで洗うの!?
(澤部)それで一気にバーッて洗うんですか?
(福西さん)はい。
洗車でこういうやつだ。
(福西さん)はい。
ブラシが出て水が出て…。
うわ〜楽しそう!へえ〜!じゃあお願いします
(永田さん)いいですね。
はい。
おお〜!
(大木)出たー!
(福西さん)水が出ます。
(澤部)すっげえ!
(澤部)これね。
中からのやつ。
わあすげえ!テンション上がる。
(澤部)すげえ。
これの電車バージョン。
(大木)あるんだなあ。
(澤部)行った行った行った…。
うわやばい。
うわ〜!すげえすげえ!
(澤部)うお〜!テンション上がる!
(澤部)すっげえ!早い。
もう抜けた。
(澤部)短っ。
(澤部)往復するんだ!6両の車両およそ120メートルをこの電車専用の洗車機の中を往復させる事で常にきれいな状態に保っているのだそうです。
往復させるという事はバックして戻るのでしょうか?
(永田さん)ここの運転席からも…。
ああダメなんだ。
(大木)一応出来るんだ。
洗車をする時は前後に運転士が乗っていて折り返しで運転を交代しているのだそうです
福西さんこれで終わりですか?点検は。
これで車内…構内というかできれいになった状態で営業線の方に出庫していきます。
ああ〜そうなんだ。
じゃあこれがもう営業線に出ちゃう?
(福西さん)はい。
出て行きますね。
そうなんだ。
安全できれいな電車を維持するために見えないところで色んな作業が行われていたんです。
日本の地下を学ぶ。
続いてやって来たのは渋谷の駅前。
渋谷の駅前はずっと工事していますがこれは地下で何をやっているの?
(澤部)そう!めっちゃでけえ工事ね。
いまいちよくわかんないですね。
(大木)わかんない。
という事で今回は特別に今地下で行われている工事現場を見せて頂きます。
柴山さんちょっと…地下見せてもらえます?
(大木)いいんすか?いいっすか?よろしければではご案内をさせて頂きます。
お願いします。
はい。
よろしくお願い致します。
(柴山さん)ちょっと足元悪くなってるところございますので注意して頂ければと思います。
ホントだ!むき出しの地下だもう。
急だね。
(大木)あっなんか地下のにおいする!うわっ!ずっと工事が続いている渋谷の駅前。
その地下はどうなっているのか?
(大木)うわっ!
(澤部)うわっ!
(澤部)すごい!うわっ…。
相葉君たちが今いるのがこの辺りの地下。
そこにあったものは…?
(柴山さん)こちらが
(澤部)これが渋谷川!渋谷駅前の地下には実は川が流れているんです。
この川元々は新宿御苑が水源
新宿から原宿を通って渋谷駅前まで地下を流れているんです
その川の何を工事しているかというと…。
駅のすぐそばを通っていた川を少し駅から離した場所へ移動させているんです。
(澤部)そうですよね。
(柴山さん)移してしまうのはですね地下に広場を作ってあげるためにこの川を切り替えてあげるというような事を行っています。
位置をずらした川の下に改札と街の各施設へ繋がる大きな通路を作る予定なのだそうです
その工事に川が邪魔にならないよう移設させる必要があったのです
(柴山さん)そうなんです。
川の下を皆さん歩いて上がって頂くような状況になります。
これ作るために川を動かしちゃう…。
ああ〜川流れてる…ねえ。
(大木)そうしようよ。
相葉案いかがですか?常時ですねあまり水が流れてる様子が…。
ブブーッ。
ダメですね?
上流に堰がありその堰からあふれた水だけが流れてくるのであまり水の量が多くない川なのです
移設された新渋谷川はどうなっているのか?ずっと工事が続いている渋谷駅前の地下ではどんなものが作られているのか?
(柴山さん)現場の工事をやっておりますので幅が狭くなってるようなところございますが…。
(柴山さん)これはですね今…。
(澤部)銀座線?杭がこちらになっております。
(大木)え?これ銀座線支えてるの?これ。
(柴山さん)銀座線を支えてる杭ですね。
ここは銀座線の高架のちょうど真下
銀座線を支えるために設置されている柱なのだそうです
(澤部)うお〜!すごいぞ奥なんか…。
あれ?深そうじゃない?ここ。
(柴山さん)ここは落差工という事で段差がついておりますので今は歩けるように階段の方設置しておりますが当然川の機能としてはこれ取ってしまいます。
(柴山さん)抜けるとですね246の先側が渋谷川のオープンになっている部分がございますので…。
そこに抜けていく?
(柴山さん)そこまで歩けます。
あれ?柴山さんここで…?ここで…こちらがもう元々の川です。
(澤部)これそうか。
昔の川なんだ。
(澤部)渋谷川の川底かこれが。
(大木)元々川ですねじゃあここは。
(柴山さん)元々川ですね。
元々川。
(柴山さん)でちょうど…。
(大木)ここ246?車じゃあバンバン走ってるんだ。
(柴山さん)はい。
上をビュンビュン走っているところの下を歩いて頂いております。
(澤部)すげえ…。
これ天現寺の方にも続いてる川だよね?たぶん。
(澤部)ああ〜。
ずーっとあの脇…高速の。
(柴山さん)こういうものに関しては
(澤部)ええっ?
(大木)その時もやったんだ。
(澤部)昔の東京オリンピックでも。
東京オリンピックが決まり駅の拡張工事や駅周辺の開発のため昭和35年にも渋谷川の移設工事が行われていました
うわ〜すごい深い深い。
(澤部)ちょっと深い。
(大木)えっ?深い?
(柴山さん)ちょっと深いですね。
この辺りは。
(大木)長靴越しにもなんか水冷たいよね?冷たいですね。
冷たい。
おお〜!抜けた抜けた。
(澤部)うわ〜すごい!
(大木)わあ〜渋谷だ!
(澤部)うわ〜何これ?渋谷のこれ…。
(澤部)すげえ!
(大木)どこだ?ここ。
相葉君たちが出てきたのは明治通りと国道246号の交差点のすぐ脇。
渋谷川はここから地上を流れ天現寺から古川と呼ばれます。
へえ〜面白い!すげえ。
渋谷駅前の工事がなかなか終わらないのは大規模の再開発のためなんです。
これが2012年時点の渋谷の駅前になっております。
これがJR線になっておりましてでこれがヒカリエになっております。
2012年の渋谷なんですけれどもこれを我々最終的にはこういった形に変えていこうと…。
(澤部)ちょっと待ってください。
(大木)見た事ないビルがいっぱい出てきたな…。
(柴山さん)先ほどのJR線と言っているのがちょうどこれですね。
(澤部)全然…ええっ?ヒカリエがこちらになります。
これなんですか?
(柴山さん)これが…将来的に出来上がる駅ビルになります。
(大木)ヒカリエの横に立つの?
(柴山さん)はい。
お向かい辺りに。
ビルだらけじゃないですか。
現在将来的には駅周辺にこんなにたくさんの高層ビルが立つ予定なのだそうです。
さあこうやってこの渋谷の地下では川が移るっていう事をやってたと。
(大木)すげえなあ〜。
当たり前のように通るじゃないですか。
その地下でこんな事が…。
いや〜全然知らなかったね。
アルプスのふもと2015/08/16(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]
相葉くんたちが未知の空間“渋谷駅の地下”電車の基地“地下鉄車庫”で、知らなかった謎を学びます!
いったいどんな作業がおこなわれているのか?渋谷駅の下に川が!?
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・ビビる大木・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
※この番組は高校野球中継が延長した場合、放送日時が変更になることがあります。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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