ベスト8目指して頑張ってください。
乗る、乗る、乗る。
オコエを中心とした強力打線で勝ち上がった関東第一。
対する中京大中京は、エースの上野が2試合連続の完投で引っ張る。
ベスト8をかけた戦い。
制するのは。
頑張れー!
ナイジェリア人の父を持つオコエは、センターを守る。
1回、いきなり2アウト満塁のピンチ。
オコエの背後に打球が飛んだ。
捕ったか、捕りました。
なんというファインプレー!
俊足でチームを救う。
その裏、中京大中京のエース、上野。
最も警戒していた1番オコエと最初の対決。
初戦3安打のキーマンを、力のあるストレートで打ち取る。
このあとの上野。
5回までノーヒットと、すばらしいピッチングが続く。
6回、初めて2塁にランナーを背負い、オコエを迎えた。
今度はチェンジアップを振らせて切り抜ける。
続く7回にも、2アウト3塁1塁のピンチ。
バッターの鈴木は上野と中学時代、バッテリーを組んでいた。
上野が追い込むが、鈴木も粘る。
共に汗を流した中学時代。
ファウルが続き、12球目。
ここは上野の気迫が勝った。
0対0のまま9回。
関東第一は1アウトで5番長嶋。
上野の127球目。
入った!
公式戦初めてのホームランが、試合を決めた。
サヨナラ勝ちの関東第一。
5年ぶりのベスト8進出だ。
こんばんは。
サンデースポーツです。
8月のマンスリーキャスター、フェンシングの太田雄貴選手です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大田さん、今の試合どうでしたか?
長嶋選手のホームラン、さすがですし、何よりオコエ選手のスーパーキャッチ、半端じゃないですね。
あれね、満塁でしたから、あれ捕れてなかったら大きかったですよね。
3点ですからね。
しかし一方の上野投手も、本当に好投でしたよね。
いや、本当にもうナンバーワン右腕といってもいいんじゃないでしょうかね。
すごいピッチングで僕も見ててわくわくしました。
私もです。
試合後、一球の重みを感じたと話していました。
あの悔し涙にはね、皆さんも涙したかもしれません。
さあ、次は第1試合の高崎健康福祉大高崎高校と秋田商業の試合も、接戦になりました。
秋田商業のエースが奮闘しました。
秋田商業のエース、成田かける。
2回戦では16個の三振を奪い、1失点で完投しました。
秋田商業、2点リードの8回、健大高崎が1あうと2るい1塁から勝負に出ます。
ランナー、スタートだ。
ダブルスチールに、キャッチャーが悪送球。
足を使った攻めで、1点差に迫られます。
さらに4番の柴引。
タイムリー3ベースで同点に追いつかれます。
なおも続くピンチ。
バックホームだっ!タッチアウト!
勝ち越しは許さず、試合は延長戦となります。
秋田商業は10回、きょう、ノーヒットの草。
2アウト3塁の場面。
三遊間!破った!
気持ちで打ったと、勝ち越しのタイムリー。
エースの力投に応えます。
その裏も成田がマウンドへ。
161球を投げ切りました。
秋田商業は80年ぶりの準々決勝進出です。
どれも熱戦ですね。
さあ、続いては5年前に春夏連覇を達成した、興南高校と、100年前の第1回大会で優勝した鳥羽高校の試合。
こちらも1点を争う好ゲームです。
鳥羽は1点を追う3回、満塁で伊那。
興南のエース、比屋根から、タイムリー2ベースで逆転します。
追う興南は7回、1アウト2塁3塁で仲。
2ボールからの3球目でした。
してきた、スクイズ!挟んだ。
チャンスがしぼみ、2アウト3塁となります。
直後の4球目。
燃えるような気持ちがあったと、みずからのミスを取り返し、同点に追いつきます。
続く8回は、砂川。
迷わずバットを振ろうと思ったと決勝タイムリー。
興南は春夏連覇を果たして以来、5年ぶりのベスト8です。
打撃好調の仙台育英は、1回、4番郡司。
アウトコースの速球を捉え、2塁ランナーをかえすタイムリー。
きょうも先制点を奪い、主導権を握ります。
先発は百目木。
今大会、初先発です。
4回、花巻東の熊谷。
ホームランで1点差とされます。
このあと、百目木はヒットを許し、エースの佐藤世那がマウンドへ。
投げる準備はできていたと佐藤。
交代直後から、力を込めたピッチングで後続を断ちます。
そんな佐藤を、バックも好守備でもり立てます。
おっと、ショートか、バックアップ、見事!
1点差の9回、ランナーを背負いますが、最後まで強い気持ちで投げ抜きました。
エースの力で競り勝った仙台育英。
東北対決を制し、21年ぶりのベスト8です。
あすは準々決勝4試合。
第1試合では、清宮幸太郎選手がいる早稲田実業が九州国際大付属と対戦。
第2試合は関東勢どうし、第3試合は東北勢どうしの一戦です。
きょう、鳥羽が負けたことで。
近畿勢がいなくなり、そして関東勢が4つ残っている。
何かおもしろい甲子園になってきましたね。
こっからが本当に一番おもしろくなるところですからね。
100周年にふさわしい、すばらしい甲子園です。
楽しみですね。
さあ、プロ野球はセ・リーグからお伝えします。
太田さん、阪神が首位を守っているんですよね。
いやー、この時期、本当はロードでいつも苦しんでるイメージがあるので、もうベテランの活躍、すばらしいですね。
そうなんですよね。
高校野球が行われる甲子園を離れてから6連勝もあって、8勝3敗と勝ち越しを増やしているんです。
すごいですね。
今夜は、2.5ゲーム差で追う2位ヤクルトとの直接対決、1勝1敗で迎えた3連戦の3戦目です。
阪神はキャプテン、鳥谷が最初の打席で見せます。
3球目の速球。
今シーズン5号が先頭打者ホームランとなり、先制します。
このあと、きのう14残塁の打線が追加点を奪えず、重苦しい展開となります。
同点の6回、2番大和が揺さぶりをかけます。
ベースカバーに入った山田のミスを誘って、3塁1塁とチャンスを広げます。
続く福留。
いい場面で最高の結果を出せたと、勝ち越しの17号3ラン。
阪神は打線が息を吹き返し、ヤクルトとの3連戦に勝ち越しです。
阪神の和田監督、開始直後に鳥谷が点を取ってくれたのは、大きかった。
福留もあのチャンスしかないという場面で打ってくれたと振り返っていました。
中日の3年目、若松は、今月、先発で2勝負けなしです。
2回、ノーアウト満塁のピンチを招きます。
巨人は片岡。
低めの変化球を打ち返され、先制点を奪われます。
若松は、ここからふんばります。
三者連続三振で、最少失点で切り抜けます。
中日の反撃は4回、4番平田。
同点タイムリー。
さらに、6回もチャンスに平田。
狙っていたストレートでした。
4番の2打席連続タイムリーで勝ち越します。
しかし、1点リードの9回、巨人にノーアウト2塁3塁と攻められます。
ファーストへの打球。
鈴木が挟まれ、アウト。
2塁に戻ろうとした立岡もアウトになりました。
巨人のまさかのミスに助けられ、中日は2連勝です。
中日の谷繁監督は2打点の平田について、少ないチャンスに4番が打つ、こういう形が出てくれば、もっと結果が出ると期待していました。
広島は3回、長打力を発揮します。
3番松山。
甘い球にいいスイングができたと5号ホームラン。
この回、2本のホームランでリードを広げます。
5回は総力を見せます。
2アウト3塁1塁の場面。
1塁ランナーの野間がスタート。
3塁から丸がホームを狙いました。
キャッチャーがボールをこぼし、セーフ。
広島、ダブルスチールで追加点を奪います。
先発は5年目の福井。
力強いボールで果敢に攻めました。
8回途中まで1点に抑え、ルーキーイヤーにマークした自己最多に並ぶ8勝目です。
広島の緒方監督。
福井は今シーズンの成長が表れていた。
ボールが先行してもランナーを出しても粘ることができていると、手応えを感じていました。
セ・リーグの順位です。
阪神が2位とのゲーム差を3.5に広げました。
じわりと首位固めです。
パ・リーグはソフトバンクが優勝へのマジックナンバーを29としています。
西武との試合はきのうに続き、競り合いになりました。
ソフトバンクは4番のイ・デホが好調です。
最初の打席。
逆らわずに打ったという当たりが、26号の2ラン。
2点を先制します。
7連勝中の先発、寺原はコントロールがいまひとつ。
6回、1点差に迫られ、満塁のピンチ。
同点タイムリーを打たれ、ここでマウンドを降ります。
なお満塁で、2人目は飯田。
相手に傾いた流れを止められず、犠牲フライで勝ち越されます。
粘るソフトバンクは8回、ランナー2塁でイ。
ここまで3安打の4番もチャンスを生かせませんでした。
連勝は3でストップです。
工藤監督は、6回はもっと早くピッチャーを交代させないといけなかった。
投手も打線もいいときばかりではないが、そういうときでも勝てるようにしないといけないと振り返っていました。
きのう、サヨナラ勝ちの楽天。
4回、2番藤田。
いい感じで風が吹いていたと、2か月ぶりのホームランで1点を先制します。
先発の川井は、無失点のピッチングを続けてきましたが、7回、先頭の陽。
これも風に乗ってスタンドに届きました。
同点に追いつかれます。
2アウトとなって、6番レアード。
大事なところで抑えられなかったとかわい。
2本のホームランで勝ち越されます。
楽天は1点を追う9回、2アウト1塁で代打は、長打のあるいしみね。
2日連続のサヨナラ勝ちとはなりませんでした。
オリックスの福良監督代行、5回途中4失点の吉田について、ボールは走っていたが、ポイントになる相手の中軸には慎重になりすぎていたと話していました。
失礼しました。
楽天の大久保監督は、陽のホームランは打ち取った当たりだったけど、風がねと恨めしそうでした。
失礼いたしました。
オリックスの吉田一将。
去年のドラフト1位はこの1年、勝ち星がありません。
序盤からコントロールに苦しみます。
ブルペンからボールが高かったと、3回で早くも3つ目のフォアボール。
デスパイネのバットは折りましたが、タイムリーで先制点を奪われます。
続く角中。
速球が高めに浮きました。
長打は避けなければいけなかったと悔やんだ吉田。
5回途中4失点でマウンドを降りました。
打線もロッテの継投に翻弄されます。
オリックスは6安打に抑えられ、2カード連続の負け越しです。
オリックスの福良監督代行、5回途中、4失点の吉田について、ボールは走っていたが、ポイントになる相手の中軸には慎重になり過ぎていたと話していました。
パ・リーグの順位表です。
ソフトバンクの優勝へのマジックナンバーは29のまま。
ロッテは再び勝ち越し1です。
太田さん、ソフトバンク強いですね。
そうですね。
きょう負けてしまったのですが、マジック29、そしてビジターでの勝ち越しの数ですよね。
これが圧倒的ですよね。
多いんですよね。
ビジターでの勝敗、31勝15敗1引き分けということで、勝ち越し点のソフトバンクと日本ハム、2チーム。
日本ハムは3つだけなんですよね。
数字からしても本当に圧倒。
そうですね。
敵地で勝てるこの強さが、やはり今の勝敗につながっているんだと思っています。
そうかもしれないですね。
ここまでプロ野球でした。
続いては海の向こうでの戦い。
日本人アスリートの活躍が続いています。
大リーグ・マーリンズのイチロー。
日米通算のヒット数でタイ・カッブの持つ大リーグ歴代2位の4191と並んでいました。
1回の第1打席。
鮮やかなライナーで、4192本目を記録しました。
敵地での祝福に、イチローはヘルメットを掲げて応えました。
ヤンキースの田中は、首位攻防戦に先発。
立ち上がりからボールにキレがありました。
低めにコントロールして、相手打線を寄せ付けません。
5回に1点を失いますが、7回、得意のスプリット。
伸びのある速球で、連続三振。
田中は粘り強いピッチングで、今シーズン初の完投勝利です。
サッカープレミアリーグでは、レスターの岡崎。
前半27分。
頭で押し込みました。
開幕2戦目で、移籍後初ゴールを奪います。
さらに岡崎から。
狙いは共有できていると、2点目の起点になりました。
守備でも、こぼれ球にこのプレー。
攻守にひたむきな動きで、新天地で存在感を増してきました。
ドイツ1部リーグは開幕戦。
ドルトムントの香川は、トップ下で先発です。
前半15分。
正確なタッチで先制点をアシスト。
流れを引き寄せます。
後半には連係で抜け出しました。
開幕ゴールはなりませんでしたが、チームの快勝に貢献です。
テニスの錦織圭。
全米オープンの前哨戦で、世界ランキング3位のマレーと対戦しました。
立ち上がり、好調だったというリターン。
巧みなショットを操るマレーと互角に渡り合います。
しかし、第8ゲームの途中、錦織は足に痛みを感じます。
100%のプレーができなかったと、ストレート負け。
決勝進出を逃しました。
メディカルチェックでけがはなかったという錦織。
疲労を考慮し、次の大会は欠場する予定です。
次はサッカーJ1。
東アジアカップで中断していた第2ステージが、水曜日に再開しました。
太田さん、先ほどの岡崎選手のゴール、感動しましたね。
すばらしいですね。
まず最初のシュートが枠にいっていて、そのあと外れてもアジリティーの高さを見せつけ、ゴールを決める、岡崎選手らしい、すばらしい試合だったと思います。
らしかったですよね。
そのJリーグのほうはといいますと、第2ステージ、6試合ずつが終わったところなんですが、開幕から5連勝したサンフレッチェ広島が首位にいるんですね。
年間順位でもトップに立っているんです。
その広島に前の試合で初黒星をつけた鹿島が2位。
柏が3位で追っています。
一方の下位のほう見てみますと、16位の清水、Jリーグの創設のときから、23シーズン一度もJ2に落ちたことがないんですけれども、年間順位は最下位、初めての降格の危機を迎えているんですね。
それではまずは、首位広島と、3位鹿島の対戦。
注目は、きのう紹介した佐藤寿人選手。
J1最多ゴール記録まであと2ゴールに迫っています。
サンフレッチェの佐藤。
ホームで記録を出したいと意気込みました。
しかし序盤。
クリスティアーノに一瞬の隙を突かれ、先制されます。
立ち上がり、先制されたサンフレッチェ。
最終ラインを崩せず、ゴール前でなかなかチャンスを作れません。
それでも30分。
佐藤が難しい体勢からシュート。
技術の高さを見せますが、枠を捉えられません。
後半、クリスティアーノに、1試合3得点のハットトリックを決められます。
佐藤は後半、ほとんどボールを触ることができませんでした。
今シーズン初のフル出場もノーゴール。
チームも2連敗です。
点も取れず、そして首位の広島、敗れました。
その広島を追う3チームなんですが、2位鹿島はトニーニョ・セレーゾ監督の解任後、石井正忠新監督になって3連勝。
常勝軍団復活の兆しを見せています。
石井監督、守備の意識を徹底することで、チームを立て直してきました。
しかし立ち上がり、しょうじがミス。
アントラーズは、4試合ぶりに先制されます。
このあと、両チーム1点ずつ加え後半35分、石井監督は23歳の土居を投入。
その2分後でした。
押し込んだのは土居。
アントラーズは終盤に追いつきます。
さらにその5分後。
土居、正面だ。
鹿島!
監督の采配が当たったアントラーズ。
4連勝で首位浮上です。
ベルマーレはJ1トップの運動量を生かし、第1ステージ王者のレッズに真っ向から挑むと、臨みました。
後半開始早々、小刻みにつないで高山。
レッズの日本代表、西川に阻まれ、先制はなりません。
逆に13分。
日本代表の槙野に押し込まれ、追いかける展開になります。
ベルマーレは、終盤まで豊富な運動量で攻め続けましたが、ゴールは奪えず。
3連勝はなりませんでした。
6位のFC東京は、ホームで8位のガンバと対戦。
前半15分、第2ステージから加入したネイサンバーンズが仕掛けます。
米本が合わせて先制します。
その後はガンバに押され、後半2分。
宇佐美からのクロスで崩され、同点に追いつかれます。
それでも後半13分、カウンターからでした。
最後に合わせたのは、ネイサンバーンズ。
新戦力が活躍したFC東京。
3連勝です。
さあそして、エスパルス、残留を目指して前の試合から指揮を執る田坂和昭新監督、新体制での初勝利を狙いました。
エスパルスは、ホームに年間順位15位のアルビレックスを迎えます。
前半16分。
4試合連続で先制点を奪われ、出鼻をくじかれます。
それでも前半終了間際。
相手にファウルの判定。
ペナルティーキックを得ます。
10番大前の3試合連続ゴールで追いつきます。
後半はサイド攻撃から、再三、チャンスを作りますが、ゴールを奪えません。
残留を争う相手に、ホームで痛い引き分けです。
3連敗中のヴィッセル。
3試合で8失点と、守備が課題です。
前半、フロンターレの攻撃を必死の守りで跳ね返します。
すると、41分のコーナーキック。
合わせたのはレアンドロ。
先制点を奪います。
勢いに乗ったヴィッセルは、後半38分にも渡邉が追加点。
無失点で連敗を止めたヴィッセル。
ホームで4試合ぶりの勝利です。
松本山雅はクラブ創設50年。
記念のユニホームでの一戦です。
しかし前半38分。
グランパスの矢田に先制点を奪われます。
後半、途中出場の前田。
36分には工藤。
1点が遠かった松本山雅。
3連敗です。
3試合連続ゴールを狙う、F・マリノスの齊藤は前半7分、相手を引きつけ、最後は三門。
先制点をアシストします。
さらに後半9分。
齊藤のラストパスに合わせたのはラフィーニャ。
齊藤の全得点に絡む活躍で、F・マリノス、快勝です。
モンテディオは、第2ステージ、まだ勝ちがありません。
先制されましたが、後半12分のコーナーキック。
アルセウが決めて同点に追いつきます。
しかし、20分。
サガンの水沼。
モンテディオ、13試合ぶりの勝利はなりませんでした。
第2ステージの順位です。
首位に立ったアントラーズから勝ち点3の中に5チーム、混戦になっています。
レッズが8位に浮上。
年間順位でも再びトップに立ちました。
連勝のF・マリノスが12位。
第2ステージ、まだ勝ちのないモンテディオは年間順位でも最下位に下がりました。
続いては、先週から始まった新コーナー、ロード・トゥー・リオ。
リオデジャネイロオリンピックの最新情報を、毎週お伝えしています。
1週間の話題、まとめてみました。
こちら。
いろいろありますけれども、太田さん、気になるのは?
僕、バドミントンの桃田選手ですね。
この一番手前の。
やはり男子シングルスで世界でメダルをとる難しさというのは僕もフェンシングをやってて感じでいたので、個人競技で、そして世界のレベルの高さ、よくぞっていう感じですね。
改めてお伝えしますと、バドミントンの世界選手権、男子シングルスで桃田選手が日本勢初のメダル、銅メダルを獲得しました。
このスタジオにも出てもらいましたし。
うれしいですよね。
まだ20歳、来年が楽しみですね。
本当、大きな弾みになりそうですよね。
さあ、ではそのほかを見ていきましょう。
世界選手権で過去最多、3つの金メダルを獲得した競泳陣が帰国。
オリンピック代表に内定した3人が思いを語りました。
バスケットボールは国際試合禁止の制裁が解かれて以降、初めての強化試合。
改革を進めた川淵三郎さんも駆けつけました。
女子日本代表は、台湾に圧勝。
オリンピック出場を懸けたアジア選手権は今月29日から中国で行われます。
最後は現地、リオの気になる話題。
セーリングの会場に流れ込む下水の処理が進まず、水質汚染が深刻な問題に。
オリンピックを想定したテスト大会中も、特殊な船でごみの回収が続けられていました。
リオデジャネイロの水質汚染、気になるところですよね。
僕たちフェンシング競技は室内でやるので、こういった問題にはなかなか出くわさないんですけど、やはりこの環境とスポーツ、パフォーマンスにも影響出ますし、何よりその環境汚染問題っていうのは、やはりちょっと、みんな考えなきゃいけないですよね。
色とか臭い、なかなかテレビじゃ伝わらないですけど、選手たちにとっては嫌ですよね。
全くパフォーマンス上がらないですよね。
これから注視していきたいと思います。
来年までにはなんとかしてほしいですよね。
ぜひ。
そのほかにも陸上では、今月22日から北京で開幕する世界選手権に向けて、強化合宿が始まりました。
サニブラウン選手が注目を集めてますけれども、陸上といえば、こちら。
けがからの復帰を目指す桐生祥秀選手。
桐生選手のことを私は、彼が高校時代からずっと取材してまして、今回、桐生選手が2か月半ぶりに練習を公開してくれるということで、本格的な練習、見に行ってきました。
この日、桐生選手はけがをしてから初めて実戦を想定したダッシュの練習を行いました。
久しぶりにチーム全体合宿ということもあって、冗談言いながら、結構、楽しそうでした。
リラックスしたいい表情ですよね。
この日、力を入れていたのはボール投げ。
これ、簡単そうに見えますけど、あれね、軽く投げてるようで、3キロとか4キロとかある重いボールなんですよ。
重いんですよね。
それからこうしたミニハードルを越えたりですとか、割と基礎的なトレーニングを重視してて、やっぱりけがを繰り返さないための体作りというところにずいぶん力入れてるようでしたね。
なるほど。
このあと復帰戦、来月11日から開かれる日本学生対校選手権を目指しています。
オリンピックに向けた再始動へは。
一応聞いてみたんですけど、ずいぶん意識してましたね。
だいぶ意地悪な質問だったと思うんですけど。
ライバルの質問を桐生選手にするというのは、なかなか意地悪ですね。
いやいや。
あのね、でも、彼がこうやって、今回、またもう一回、自分をって言ってくれたじゃないですか。
そうですよね。
本当彼らしいコメントだったと思いますし、この下からの追い上げが、彼をやっぱり9秒台に向かわせるんじゃないかと。
そうですよね。
僕もそう思って、わざと刺激を。
分かりました。
わざと意地悪でございますね。
でも、桐生選手、これまでもけが明けたあとに自己ベストとか結構出してまして、ことし春に、追い風参考で9秒台出しましたよね。
あれも去年の秋けがしたあとの最初の試合だったんで。
期待できると思います。
次のいい記録のためのいいけがだったと。
後ほどね、言えるようにしてほしいなと思いました。
以上、ロード・トゥー・リオのコーナーでした。
きのうの終戦の日。
熱戦が続く甲子園でも黙とうがささげられました。
高校野球100年の歴史には、球児たちが戦争の影響を色濃く受けた時代がありました。
昭和11年、79年前の夏の甲子園。
第2球投げました。
初出場で初優勝を遂げた岐阜商業です。
5試合47得点、圧倒的な攻撃力を見せての優勝でした。
しかし、このチームはのちに、悲劇のチームといわれます。
ピッチャー、キャッチャー、セカンド、サード、そしてショート。
レギュラーのうち5人が、戦争で命を落としたのです。
その中に、強い絆で結ばれていた2人がいました。
エースでキャプテンの松井栄造と1年生でショートを守った近藤清です。
チームの中心でスター選手だった松井。
2歳年下の近藤にとって、憧れの存在でした。
近藤が残した日記には、松井が何度も登場します。
松井主将が、優勝したいなら、その意志を満足させるために頑張れと教えてくれた。
勝ったのだ。
優勝したのだ。
サイレン高らかに鳴り響き、松井君、最後の大会を飾った。
この長い夏の努力、どれほどご苦労あったか分からぬ。
僕はもう、たまらなく泣きたくなった。
当時の資料を大切に保管してきた近藤のおい、幸義さんです。
松井への思いは、資料のあちこちに残されているといいます。
進学した早稲田大学でも活躍し、日本代表に選ばれた松井。
近藤も、松井の後を追って、早稲田大学へ。
しかし、チームメートとしての幸せな時間は、長くは続きませんでした。
昭和16年12月、太平洋戦争勃発。
松井のもとに、召集令状が届きます。
チームではなく、お国のために。
ボールを武器に持ち替えた松井。
陸軍の幹部候補生として、厳しい訓練に明け暮れました。
一方の近藤。
六大学で2位の打率を記録するなど、松井が抜けたチームを支えます。
そのころ、松井から送られてきた手紙です。
軍隊での生活の中、残してきたチームを心配することばがつづられていました。
リーグ戦はどうですか。
あくまで新鮮味を失わず、頑張ってください。
しかし、その8か月後、松井は中国で、一発の銃弾に倒れます。
24歳でした。
憧れ続けてきた松井の戦死。
近藤は大きな衝撃を受けました。
このたびは松井さんの壮烈な戦死の報に接し、あまりに不意にがく然。
兄とも慕った松井さんのためなら、水火をも辞さない気持ち。
必ず敵を取ります。
昭和18年10月、学徒出陣。
早稲田大学で野球を続けていた近藤も、海軍への入隊を決めました。
昭和20年、家族に別れを告げるため、岐阜に帰った近藤。
おいの幸義さんは、8歳でした。
沖縄戦が始まると、近藤は特攻隊を志願。
不覚にも、今日まで生き延びてしまいました。
諸先輩に続ける日が近くに参りました。
では、元気でいきます。
4月28日、鹿児島の基地から出撃した近藤。
松井と同じ、24歳でした。
あれから70年。
ことしも岐阜の球場では、後輩たちが甲子園を目指して戦っていました。
当たり前のように野球に打ち込める時代。
その尊さを私たちに伝える岐阜商業の球児たちです。
戦争でスポーツをする喜びを絶たれてしまった球児たちの思い。
太田さん、どのように受け止めましたか?
そうですね。
今、当たり前のようにスポーツができて、当たり前のように自分たちがしたいことをして、食べたいものを食べてと、本当にやっぱりその感謝を忘れない、そういう心を改めて思い出させてもらいました。
戦後70年のことし、近藤清さんの半生をまとめた絵本が出版されるなど、戦争で亡くなった球児たちの足跡をもう一度見つめ直そうという動きが広がっています。
リポートでした。
それではゴルフの結果にまいりましょう。
男子ゴルフのメジャー大会全米プロ選手権は3日目。
岩田寛選手が17位、松山英樹選手は24位に後退しました。
女子ゴルフの国内ツアーは、台湾のテレサ・ルー選手が、今シーズン3勝目を挙げました。
さあ、次回のサタデースポーツです。
熱戦が続くプロ野球とJリーグ、たっぷりとお伝えします。
そしてトゥモローソング、木村沙織選手の1曲です。
2015/08/16(日) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
サンデースポーツ[字]
甲子園8強出そろう!関東第一俊足オコエは▽J1最多ゴールへ!広島 佐藤寿人▽プロ野球もたっぷり!▽錦織×マレー準決勝▽陸上桐生復帰への決意▽戦火に散った球児たち
詳細情報
番組内容
▽甲子園8強へ!注目の俊足オコエは? ▽錦織準決勝 ▽佐藤寿人 得点記録は ▽桐生復帰へ決意 ▽戦争と球児 【ゲスト】太田雄貴,【キャスター】杉浦友紀,一橋忠之
出演者
【ゲスト】太田雄貴,【キャスター】杉浦友紀,一橋忠之
ジャンル :
スポーツ – スポーツニュース
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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