おはようございます。
7時になりました。
本州の南に延びる前線の影響で、西日本から東日本の広い範囲で激しい雨が降っています。
九州北部から東海では、きょう夕方にかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒が必要です。
気象庁によりますと、本州の南岸に延びる前線の影響で、西日本から東日本の広い範囲で、大気の状態が不安定になり、激しい雨が降っています。
午前6時までの1時間には、山口県が長門市に設置した雨量計や、鹿児島県が三島村に設置した雨量計で57ミリ、埼玉県が行田市に設置した雨量計で、52ミリの非常に激しい雨を観測しました。
三重県桑名市です。
午前3時46分までの1時間に、76ミリの非常に激しい雨が観測されました。
大雨でアンダーパスが冠水して、車2台が動けなくなったと消防に通報がありました。
消防によりますと、2台とも乗っていた人がみずから車から出て、けがなどはなかったということです。
三重県では、これまでに降った雨で、土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の不安定な状態が続く見込みで、九州北部と近畿では昼前にかけて、東海では夕方にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水などに警戒し、竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
大雨については、新しい情報が入りしだい、随時お伝えします。
安全保障関連法案を巡り、与党側は、今の国会で確実に成立させるため、参議院の特別委員会の審議を今週再開させ、審議時間を積み上げたいとしています。
一方、野党側は、防衛省の統合幕僚監部が、法案の成立を前提とする自衛隊の対応を記した文書を作成しており、問題だと追及する方針です。
安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会では、先週11日に、共産党が、防衛省の統合幕僚監部によって、法案の成立を前提とする自衛隊の対応を記した文書が作成されていると追及して、中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣の答弁に納得しなかったため、委員会は途中で散会し、その後、開かれていません。
与党側は法案を今の国会で確実に成立させるため、参議院の特別委員会の審議を今週再開させ、審議時間を着実に積み上げたい考えで、野党側と審議の再開に向けて、調整を行うことにしています。
一方、野党側は、統合幕僚監部の文書について、法案の審議中にもかかわらず、統合幕僚監部が成立を前提に克明な検討を行っているのは問題だとして、再開後の委員会で、中谷大臣の責任などを追及する方針です。
また野党側は、安倍総理大臣が発表した戦後70年にあたっての総理大臣談話について、おわびなどのことばは引用されているものの、安倍総理大臣がどう考えているのか、明確ではないとして、今後の国会審議で真意をただす考えです。
昨夜、東京のJR池袋駅前で、乗用車が歩道に乗り上げたあと、店に突っ込み、歩行者5人がはねられた事故で、意識不明の重体になっていた1人が死亡しました。
車を運転していて逮捕された男は、右折しなければならない場所をほぼまっすぐ進み、店に突っ込んでいることが分かり、警視庁は、事故が起きた詳しい状況を調べています。
昨夜10時過ぎのJR池袋駅前です。
乗用車が歩道に乗り上げ、道路沿いの洋服販売店に突っ込んでいます。
車の前の部分は大きく壊れ、フロントガラスも割れています。
事故が起きたのは、この30分ほど前の昨夜9時半過ぎ。
歩道を歩いていた20代から70代までの、男女5人が次々にはねられてけがをし、このうち、東京・板橋区に住む江幡淑子さんが意識不明の重体になっていましたが、きょう未明、死亡しました。
警視庁は、車を運転していた東京・北区の医師、金子庄一郎容疑者を過失運転傷害の疑いで、その場で逮捕しました。
警視庁によりますと、車は駅前の地下駐車場から出てきて、いったん停止しました。
本来ならば右折しなければならないところを、ほぼまっすぐ進み、店に突っ込んだということです。
警視庁によりますと、調べに対し金子容疑者は、歩道に突っ込んだ記憶はない。
疲れていたので居眠りしてしまって覚えていないのかもしれないと、供述しているということです。
警視庁は、事故が起きた詳しい状況を調べています。
大阪・高槻市の駐車場で、未成年と見られる女性の遺体が見つかった事件で、遺体が発見されるおよそ1時間前、2台の車が駐車場に出入りする様子が、防犯カメラに映っていたことが、関係者への取材で分かりました。
警察は、事件に関係がある可能性もあるとして、分析を進めています。
今月13日の午後11時半ごろ、大阪・高槻市の運送会社の駐車場で女性の遺体が見つかり、警察が調べたところ、8歳から15歳と見られ、死因は窒息死と分かりました。
警察によりますと、女性の体には鋭い刃物で切られたような傷が30か所以上あり、粘着テープで後ろ手に縛られ、顔にも粘着テープが巻かれていました。
現場の駐車場の近くには防犯カメラが設置されていますが、遺体が発見されるおよそ1時間前の午後10時半ごろ、2台の車が5分ほどの間隔で相次いで入ってきて、遺体が見つかった場所の近くに並んで止まる様子が映っていたことが、関係者への取材で分かりました。
2台の車は、駐車場に止まるとライトを消し、30分ほどすると、再びライトをつけて一緒に出ていったということです。
警察は、この映像の提供を受けており、事件に関係がある可能性もあるとして、分析を進めています。
鹿児島県の桜島では、南岳の直下付近を震源とする火山性地震が増加し、山体の膨張を示す地殻変動が続いています。
気象庁は、桜島では規模の大きな噴火が発生する可能性が高まっているとして、引き続き、噴火警戒レベル4の噴火警報を発表し、昭和火口と南岳山頂火口から3キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石などに厳重な警戒を呼びかけています。
現在の桜島の様子です。
南岳山頂から西へ9キロほど離れた、NHK鹿児島放送局から撮影しています。
山頂付近は雲に覆われ、様子をうかがうことができません。
気象庁によりますと、桜島ではおととい、火山性の地震が1000回を超え、島内に設置している傾斜計や伸縮計では、山体が膨張していることを示す急激な地殻変動が観測されました。
火山性地震は、きのうは71回と引き続き多い状態で、きょうも発生しているほか、山体の膨張を示す地殻変動も観測されています。
一方、きのう地上から行った現地調査では、地表の熱が高まっている場所は、火口付近以外では確認されなかったということです。
避難生活はいつまで続くのか。
桜島では、有村町や古里町などの51世帯77人に、避難勧告が出され、全員が避難しています。
今後、避難がどのような状況になるかということを、皆さんにお伝えをしたいと思っております。
鹿児島市は昨夜、避難した住民たちを対象に説明会を開き、避難生活が少なくとも1週間程度は続く可能性があるとの見通しを示しました。
気象庁は、桜島では規模の大きな噴火が発生する可能性が高まっているとして、引き続き、噴火警戒レベル4の噴火警報を発表しています。
そして、昭和火口や南岳山頂火口から3キロ以内の鹿児島市の有村町や古里町では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に厳重に警戒するよう呼びかけています。
また、このほかの地域でも、爆発的な噴火に伴う空気の振動で、窓ガラスが割れるなどのおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
続いては、活発な火山活動が続く、神奈川県の箱根山についてです。
ごく小規模な噴火が起きてから1か月半余り。
大涌谷の半径およそ1キロは、今も立ち入りが禁止されています。
周辺の温泉地では、こうした規制はされていないものの、観光客は減少。
夏の観光シーズンに入っても、客足は遠のいたままです。
こうした中、強羅地区で昨夜、恒例の夏祭りが行われました。
観光客を呼び込みながら、その安全をどう確保するか。
地域の人は、火山のリスクとの向き合い方が問われることになりました。
昨夜、山に浮かび上がった強羅の大文字焼。
100年近く続く恒例の夏祭りです。
わー!
しかし、開催までにはこれまでと違う地域の人の葛藤と努力がありました。
箱根の強羅地区。
50軒以上の宿泊施設がある温泉地です。
火山活動が活発化した5月以来、観光業への影響は深刻さを増しています。
観光客を呼び戻したい。
中心となって取り組んできたのが、観光協会の役員を務める、田村洋一さんです。
その田村さんが期待を寄せたのが、大文字焼です。
一年を通して、最も観光客が集まります。
しかし、実行委員会の会合では、火山活動への警戒が進む中、祭りの開催に慎重な意見が相次ぎました。
慎重な理由は、火山活動が活発化して以来、観光協会に責任が取れるのかなど、安全への不安の声が相次いだからです。
こうした意見に対し、田村さんは、今だからこそ、祭りを開催すべきだと訴えました。
問い合わせが増えているという報告も後押しになりました。
議論を重ねた結果、安全対策の徹底を条件に、祭りを開くことでまとまりました。
万が一の事態に、地元としてどう備えるのか。
立ち入り禁止区域ではないものの、防災マニュアルを独自に作りました。
旅館の経営者などに協力を求め、頑丈な建物30か所ほどを避難場所として選びました。
田村さんたちは、この防災マニュアルを、地域の至る所に掲示しました。
地元の人に避難場所を知ってもらい、観光客を迅速に誘導してもらおうと考えたのです。
避難路の確保にも取り組みました。
イベント会場に近い道路には、例年、露店が並びますが、今回、別の場所に移ってもらいました。
山のほうは、大涌谷のほうは大丈夫ですか?
さらに、専門機関に電話をして、火山活動の状況を常に把握。
当日もなんらかの異変があれば、すぐに連絡をしてもらうことにしていました。
そしてきのう。
大文字焼を見ようと、次々と集まる観光客。
ほぼ例年どおりの人で町が埋まりました。
交通整理をするスタッフなど、もしものときに避難誘導する要員を、例年の120人から150人に増やしました。
火のほうはどう?
そして午後7時半。
5、4、3、2、1、どうぞ。
点火。
一つ一つのたいまつに火がともされます。
大の字が浮かび上がりました。
よかった。
無事に、この瞬間を迎えることができました。
これからも火山のリスクと向き合い、対策を取ったうえで、観光にもつなげていく。
大文字の明かりに、その決意が込められました。
強羅地区の宿泊施設は、昨夜、ほぼ満室だったそうですが、きょう以降の予約は依然として厳しい状況だということです。
地元の観光協会では、今後も火山についての正確な情報を広く伝えたうえで、安全対策の取り組みを続け、観光客の回復につなげていきたいとしています。
では、ここで雨についての新しい情報です。
本州の南に延びる前線の影響で、西日本から東日本の広い範囲で激しい雨が降っています。
九州北部から東海では、きょう夕方にかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、本州の南岸に延びる前線の影響で、西日本から東日本の広い範囲で大気の状態が不安定になり、激しい雨が降っています。
午前7時までの1時間には、長崎県松浦市で64ミリの非常に激しい雨が降りました。
また、国土交通省の雨量計では、岐阜県下呂市で65ミリ、東京・福生市で61ミリの非常に激しい雨を観測しました。
三重県桑名市です。
午前3時46分までの1時間に、76ミリの非常に激しい雨が観測されました。
大雨でアンダーパスが冠水して、車2台が動けなくなったと消防に通報がありました。
消防によりますと、2台とも、乗っていた人がみずから車から出て、けがなどはなかったということです。
この三重県と佐賀県では、これまでに降った雨で、土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の不安定な状態が続く見込みで、九州北部と近畿では昼前にかけて、東海では夕方にかけて、局地的に雷を伴って、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、それに川の増水などに警戒し、竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
内戦が続くシリアの首都ダマスカス近郊で、16日、政府軍が大規模な空爆を行って、市民など80人以上が死亡したと伝えられています。
市民を無差別に巻き込んだ攻撃を続けるアサド政権に対し、国際的な批判が一層高まりそうです。
イギリスを拠点とするシリアの人権団体が、現地からの情報として伝えたところによりますと、政府軍は16日、反政府勢力が拠点とする首都ダマスカス近郊の町、ドゥーマの市場などを狙って、大規模な空爆を行い、これまでに少なくとも82人が死亡、250人がけがをしたということです。
人権団体は、死傷者の多くは市民だとして、政府による市民の虐殺だと強く非難しています。
また、ダマスカスに隣接する複数の町でも、殺傷能力の高いたる爆弾などを使って攻撃を続けているということで、死傷者はさらに増えるおそれがあります。
反政府勢力や、過激派組織IS・イスラミックステートなどとの戦闘が長期化する中、アサド政権は兵力が不足し、実際に統治している国土の4分の1ほどの地域の防衛に、戦力を集中する考えを明らかにしています。
アサド政権は今回、首都ダマスカスへの進撃をうかがう反政府勢力の弱体化を狙ったものと見られますが、市民を無差別に巻き込んで攻撃を続ける政権側への国際的な批判が一層高まりそうです。
今週は夏点描と題して、各地のこの夏を象徴する表情をスケッチします。
きょうはこちら、ある海水浴場です。
実はこれ、都内の風景なんです。
東京の23区内には、およそ50年の間、水質などの問題から、顔までつかれる海水浴場はありませんでした。
しかしことし、試験的な海水浴場が、江戸川区に開かれているんです。
半世紀ぶりに戻った浜のにぎわい。
江戸前の海は、何を見つめたんでしょうか。
おー、皆さんたのしんどるのお。
私は、都心から程近い江戸川区の海。
ことしおよそ50年ぶりに、顔を水につけて思い切り楽しんでもらうことが許された。
水質を確かめながら、本格的な海水浴場として、復活することを目指しているんです。
海水浴客を招くことが許されたのは、7月と8月の土日を中心とした20日間。
3000人近くが訪れる日もある。
来てくれたみんなは、私のことをどう思っているかのう。
月に2回、私はその姿を大きく変える。
辺り一面が干潟になるんじゃ。
遊泳可能な区域が制限されているため、海水浴を楽しめるのは、この水たまりしかなくなってしまうんだ。
リゾート気分を味わおうと思って来た人には、ちょっとイメージと違うかもしれんのう。
こちらは茨城や千葉などから、わざわざ来てくれた仲よしグループ。
うん?なんだか楽しそうじゃなあ。
皆さん笑顔を見せてくれちゃって、海水浴場としては、もの足りないところもあるかもしれんが、ありがたい、ありがたい。
実は私はね、かつて、人が入ることをためらうような姿だった。
およそ50年ほど前から進められた、沿岸地域の都市化や工業化に伴って、水質が急速に悪化。
生き物は激減し、一時は死の海と呼ばれたこともあった。
しかし、地元の人たちや行政の浄化の取り組みが実って、ようやく復活したというわけだ。
水質はよくはなってきたが、水はすっかり透き通ったというわけにはいきません。
仕事の合間を縫って、2人のお子様といらっしゃったというこちらのご夫婦。
見た目、入るのを尻込みしている様子。
子どもたちは、みーんな楽しそうにしているのにねぇ。
脱ぎましたね。
脱ぎましたね。
そうそう、家族みんなで、わいわい楽しんでもらうのが一番。
シュノーケルを持ってきた少年もいましたよ。
都内から来た小学6年生。
魚大好き。
この日も出会えることを期待していた。
何か見えたかな?
でも、水がきれいになるにしたがって、自然の豊かさも徐々に戻ってきているんだ。
地元のボランティアが、海の豊かさを教える手伝いをしてくれている。
いるか?
いる?
いないなぁ。
ハゼの稚魚だ。
今ではボラも、ハマグリやアサリも。
およそ50種類の生き物が暮らしている。
おっ、海が怖くて泣いている子どもがいるねぇ。
お母さんは地元、江戸川区で生まれ育ったという。
泳げないよ!
子どものころは海が汚くて眺めているしかなかったお母さん。
お子さんには、海を通して地元のよさを、ぜひ知ってほしいとやって来たそうだ。
地元の海の思い出。
いつまでもいつまでも、大切にしてほしいのう。
もっときれいになって、これからもたくさんの笑顔に囲まれた夏を過ごしたいものだ。
都心の海。
捨てたもんでもなかろう。
都会の海に、人も、それから生き物も戻ってきて、こんなに笑顔があふれてるって、本当にうれしいですよね。
そうですね。
また楽しい思い出が、ふるさとの海をよりきれいに守っていこうという思いにつながるんでしょうね。
夏点描でした。
さあ、スポーツは森アナウンサーです。
おはようございます。
まずは夏の全国高校野球ですね。
きのうでベスト8が出そろいました。
東東京の関東第一高校は、愛知の中京大中京高校に競り勝ち、5年ぶりの準々決勝進出です。
試合は互いに譲らず、0対0で9回裏へ。
関東第一は1アウトで長嶋。
相手エース、上野の初球でした。
今大会初のサヨナラホームラン。
関東第一が劇的なサヨナラ勝ちで、ベスト8進出です。
そしてきょうは準々決勝ですね。
その準々決勝、対戦カードがこちらです。
そのうち第1試合は、西東京・早稲田実業の1年生、清宮幸太郎選手と、福岡・九州国際大付属高校の山本武白志選手。
両チームの強打者の対決に、注目が集まります。
九州国際大付属の4番山本武白志選手。
お父さんは巨人とロッテで活躍した山本功児さんです。
2回戦では。
大きな当たりだ、レフトが下がる。
まだ下がる。
入りました!これも大きな当たりだ!
2打席連続のホームラン。
見事でしたよね。
3回戦では3本目のホームラン。
今大会トップの活躍です。
すごいですね。
山本選手はきのう、1時間の調整。
福岡大会はプレッシャーから、7試合でホームラン1本でしたが、甲子園ではすでに3本。
持ち前の長打を取り戻し、清宮選手との対決を楽しみにしています。
一方、早稲田実業で1年生ながら3番を打つ清宮選手。
3回戦では甲子園初ホームランに。
走者一掃のタイムリー2ベースで5打点の活躍。
甲子園での打率は5割で、調子を上げています。
2回戦以降、楽しくやろうと気持ちを切り替えて、結果が出てきたという清宮選手。
次の試合に向けても、楽しくやりたいとリラックスした様子でした。
注目の準々決勝第1試合は、午前8時開始の予定です。
以上、スポーツでした。
続いては、けさの知りたい!芳川アナウンサーです。
おはようございます。
8月も後半に入りまして、夏休みの宿題に追われているというお子さんもね、多いんじゃないでしょうかね。
そういう時期ですよね。
ということで、先日、山形の産業科学館で、夏休み自由研究相談という催しが開かれました。
けさは、自由研究をサポートしてくれる、さまざまな新たな取り組みについてお伝えをしようと思いますが、2人は夏休みの自由研究って、どうでした?和久田さん。
私は、後半に遊びたかったので、先に早くやっちゃいました。
ああ、そういうタイプな気がしますよね。
近田さんは?
うちはぎりぎり、しかも家族総出で。
総出?だめですよ、ちゃんと自分でやらないと。
非常に対照的な2人ということになりましたが、近田さんのようなお子さんも大丈夫。
必見ということで、こちら、山形の相談会に訪れた佐藤さん親子。
小学3年生の莉子さんも、まだ自由研究のテーマが決まっていませんということで、この不安そうな表情。
分かるよ、この気持ち。
さあ、相談員として会場にいらっしゃったのが、會田徳旺さん、元中学校の教師ということで、何かお勧めのテーマを教えてくれるのかなと思いきや、ふだんの生活で不思議に思っていることはなーい?と逆に、莉子さんに質問をします。
これはテーマを提案してあげるのではなくて、子どもに決めさせることを大切にしているんですね。
さあ、悩んだ末に、莉子さん、何かないかな?思いついたのがこちらです。
おみそ汁のおわんが勝手にすーっと動くのが不思議。
おお、確かに不思議ですよね。
さあ、そのとき、相談員の會田さんの目が、きらりんと光りました。
眼鏡が光ってるんじゃないですか。
目が光ったという演出ですね。
さあ、おわんが動くのは、みそ汁の温度が関係してるんだよということで、3年生の莉子さんにもできるような実験のヒントをアドバイスしてあげたんですね。
會田さんは言います。
自由研究というのは、テーマを与えられても楽しむことはできないと。
自分でテーマを発見できるように、大人が導き出してあげることが大事なんだということなんですね。
さあ、そのアドバイスを受けた莉子さん、早速おうちに帰って、実験開始です。
あら、笑顔になって。
もうすっかりね、気持ちは晴れて。
おわんの中にいろいろな温度のお湯を入れて、実際に動き方を確かめたんですね。
するとどうやら、お湯の温度が高いほうが、おわんが動きやすいというところまで分かってきたと。
気付いてきた?
気付いてきた。
さらにね、疑問が深まったということで、夏休みが終わるまでの間、こうして実験、研究を続けたいというふうに、今、きっと頑張っていることと思います。
頑張ってください。
さあ、一方、所変わって福岡県の久留米市では、商店街が自由研究をサポートしています。
店主たちが講師となりまして、子どもが自由研究のテーマを決められるようにしようという試み、去年から始めてるんですね。
本当、いろんな店がありますね。
そうそう。
例えばこちらでは、久留米の伝統的な特産品、久留米かすりを使ったコースター織りを体験することができます。
地域の産業について学べるんですね。
ということなんですね。
こちらでは、うどんをゆでて盛りつけて食べるまでの一連を体験できるということですね。
こちら、アロマオイルなどを扱うお店に、お姉さんと一緒にやって来たのが、小学校2年生の、メ涼乃さんです。
こちらがお姉さんの彩乃さん。
お風呂に入れて、泡が出るタイプの入浴剤をこちらで作ったということで、それをおうちのお風呂に持ち帰りまして、早速その泡が出ている様子を写真でぱちりということで、どうして泡が出るのか研究を続けたいということで、こちらも新たな発見、探究心につながっていくわけですよね。
さあ、自由研究サポートの取り組み、こんな所でもありました。
福井県の坂井市にあります、こちらは鉄工所。
鉄工所?
そう、このね、2階の空きスペースを改装して、子どもたちに開放しているんですね。
なんと、鉄について学べる鉄のテーマパークということで、ことしの6月にオープンしました。
ここでやっているアトラクション。
驚きなのが、これなんです。
なんと、溶接の体験。
これ、子どもがやってるんですか?
そう。
できるんですか?
ちゃんとプロの大人が面倒見てくれますし、体験用の安全な工具を使ってますので、小学生のお子さんから体験することができるということなんですね。
へぇ。
この日も子どもたちが自由研究のテーマにということで、来館しまして、鉄について一生懸命聞いたり、メモを取ったりと、熱心に取り組んでおりました。
どうやら火を使えば、鉄も簡単に切れることが分かったということで、このように発見もあったようなんですね。
工場代表の小林さんも、鉄のことなら、私になんでも聞いてねというふうに話していらっしゃいました。
こういった自由研究をサポートしようという取り組みはお近くの博物館などで行ってることも多いので、ぜひ確かめてみてくださいね。
さあ、まだ間に合います。
頑張れ、子どもたち!
子どもたち、頑張れ!
けさの知りたい!でした。
続いて気象情報です。
きょうは雨の降り方に注意が必要ですね。
渡辺さん。
そうなんです。
こちら渋谷も、ずっとこのような本降りの雨が続いている状態でして、長靴や大きい傘が活躍するぐらいの、雨の降り方になっています。
全国的に広い範囲でこのように強い雨や激しい雨がきょう、降りやすいで2015/08/17(月) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
▼鹿児島・桜島で規模の大きな噴火発生の可能性・地元への影響は?▼観光地の箱根では火山のリスクと向き合う安全確保への模索▼江戸前の海水浴場が復活!干潟の生き物も
詳細情報
番組内容
▼鹿児島・桜島で規模の大きな噴火発生の可能性が高まる・地元への影響は?▼観光地の箱根では火山のリスクと向き合う安全確保への模索が続いています。独自の防災マニュアル作成の動きにつづき、観光客を安全に避難させる試みも▼江戸前の海水浴場が復活!!50年ぶりに顔までつかれるように。海水浴場では干潟の生き物も発見▼まだ間に合う!夏休みの自由研究・各地で広がるサポートの動き
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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