サラメシ 2015.08.17


いや〜夏休みに秋の連休にと車でお出かけの方結構多いんじゃないでしょうか?こんにちは中井貴一です。
今日はまず渋滞にまつわるサラメシから。
こちらは東日本全域の高速道路を管理する…幅18メートルもある電光掲示板には高速道路の状況がリアルタイムで表示されています。
ん?室内で双眼鏡?こちら交通技術課の石橋弘之さん。
渋滞研究のプロフェッショナル。
会社から与えられた肩書もズバリ…半年先まで予測できるそうです。
自信たっぷりの石橋さん!その予報はサービスエリアに置いてあるパンフレットやネットを通じて見る事ができるそうです。
ちなみに渋滞予報士の肩書を持つのは社内でも石橋さんただ一人なんだとか。
知ってましたか?日々の渋滞データは全て蓄積されているんです。
そこに祝日や連休イベント開催などによる人出を加味して渋滞予測を立てるのが石橋さん。
過去を未来に生かすのが仕事。
そんな石橋さんのふだんのサラメシはそう仕出し弁当。
350円でおかずが7品ととってもリーズナブルです!石橋さんをはじめ交通技術課の皆さんふだんのお昼はこんな感じだそうですが実は皆さんそれぞれお気に入りのサラメシがあるといいます。
それは外で仕事がある時に食べるサービスエリアのランチ。
磐梯山SAです。
カレー焼きそばがあるんですよね。
不思議な感じですね。
関越上り線の星の王子さまパーキングエリアにあるオムライス。
東日本での一番初めのテーマ型パーキングエリアっていうのがあるんです。
そこでやってるオムライス。
とろとろオムライス。
嵐山の上りのしょうが焼き定食かな。
そこがおいしいなと思いますけど。
渋滞予報士の石橋さんにも取って置きのサラメシあるんでしょうか?外でのお仕事の日に同行させてもらいました。
道すがらいい事教えてもらいました。
渋滞の時左と右どちらの車線を走っていれば早く進むのか悩んだ事ありません?なるほどね。
渋滞したらウロウロするなって事です。
そんな石橋さん予報のほかにもう一つ大切なお仕事があります。
それは渋滞を緩和する事。
この日は渋滞が頻繁に起こる千葉のアクアラインへ。
取材したのはお盆休み直前。
渋滞解消のために打ち合わせです。
渋滞が想定される時間にある対策を行う事になりました。
それはこの春石橋さんたちが導入したペースメーカーライトの点灯。
初めて聞くな。
ペースメーカーライト?何でもそのライトの点滅させ方が渋滞解消の鍵なんだそうです。
へえ〜これなんですね!青い光の流れを目安になるほど速度を落とさずに走れという訳ですか。
データから割り出した効果的な速度は時速50キロ。
渋滞対策も進化してますね。
でやっぱり番組的に気になるのはサラメシタイム。
東日本のパーキングエリアならどこでもお気に入りがあるといいます。
海ほたるに来たついでに注文したのはあさり入りの中華まん。
そしてもう一品。
うわ〜でっかいおわん!中身は何でしょうか?はい正解はこちら。
あさりたっぷりのおみそ汁。
これが渋滞予報士石橋さんのサラメシ。
大きなおわんにあさりあさりあさり!これでもかってほどのあさり。
体にもよさそうだしいいだし出てるんだろうな。
こちらもあさりたっぷりの中華まん。
ヘヘヘヘ…もう食べる前から笑っちゃってるじゃないですか。
うまい!うまい!1個ずつ大事そうに食べてますよ。
どんだけあさり好きなんですか!石橋さん食べますね。
何個入ってるんですか?あさり。
みそ汁も最後の1摘まで飲み干します。
ほお〜自分でも気になってる。
結局あさりいくつ食べたんでしょうか?1234…。
渋滞しやすい場所で見つけた渋滞解消を支えるサラメシ。
ごちそうさまでした。
さあ続いては番組のホームページに寄せられた視聴者の皆さんのランチをご紹介しましょう!今回はこちら。
沖縄県は米田隆己さんからの投稿です。
タイトルは「疲労回復健康アロエサラメシ」?何何?見に行くしかないでしょうねばねばランチ!という事で沖縄県は宮古島にやって来ました。
こちらが投稿をくれた米田さん。
「よねだ」さんじゃないんですよこれ。
宮古島で取れた農産物を加工販売する会社の営業担当だそうです。
あれ?お出かけでしょうか。
アロエ農家に仕入れの相談に行くそうですよ。
アロエ農家って初めて見るな。
こちらがアロエ農家の方々。
(鼻歌)鼻歌歌ってごきげんですね。
生産者の…アロエといえばスキンケアなどに使う化粧品などで見ますけどこちらは食用のアロエベラ。
新たな農業資源として宮古島で栽培が始まったのは15年ほど前だとか。
アロエの最盛期は7月から9月。
こうして全て手作業で収穫するんですね。
葉の両脇には鋭いとげがあるので紙やすりでとげを落として出荷します。
でもどうやって食べるんでしょうね?皮が硬そうだしこのままじゃ無理ですよね。
ん?今シャ〜っとやりましたよ。
なんと専用の皮むき機があるんですって。
あ〜皮からそぎ落としてこうやって身を取るんだ!これまではジュースやジャムに加工していたそうですが営業マン米田さんの新たな課題はアロエを食材として販売する事。
これまでにも試行錯誤を繰り返してきた米田さん。
この日も会社の休憩室で一人新たなメニュー開発です。
ちなみに今まで社内で評判がよかったのは沖縄名産のもずくと合わせた酢の物とねばねば丼。
さて今日はどんなアロエ料理にチャレンジするんでしょうか?
(取材者)まずは何からいこうとされてます?あっごめんなさい。
(米田)以前何て言うんですか…ちょっと手つき危なっかしいですよ。
料理が得意なのかと思いきや何でも自宅では「見てるだけで怖いから」と台所に立たないようくぎを刺されているとか。
でもアロエのおいしさを広めるのが営業マンのミッションなんですよね。
米田さんいわくアロエはローカロリーで腹もちもいいとか。
和洋中からスイーツまで危なっかしい挑戦は続きます。
僕もアロエ入りのヨーグルトは好きですけどね。
豆腐の代わりにアロエっていうのはこれどうなんですか?さあとろみをつけて完成。
でもこれほらアロエ透明だから「どこにあるんだろう?アロエ」って感じ。
言ってやろ!さあこれが米田さん力作のアロエサラメシ!今日は過去に好評だったアロエ料理に新メニューのマーボーアロエを加えた計5品。
アロエフルコースを作ってみちゃいました。
ここだけの話かかった時間は2時間半。
調理に手間取ってしまったので試食はランチタイムをとうに過ぎた午後2時前。
(米田)「ぱっと見はおいしそう」?なんという事を!ほお〜見た目は合格。
肝心のお味は?よかった〜!うん!すばらしい表現ね。
いいと思います。
自画自賛!料理の常識にとらわれないから出来た新メニュー。
皆さんもいかがですか?番組では投稿をお待ちしております。
米田さんまた新メニュー思いついたら投稿して下さいね。
日本に生まれた幸せを頬張ろう。
僕らにはおいしいおにぎりがある。
おにぎりの数だけ働く元気。
今回の舞台は…東京湾を望む高層ビルにリュックサックで出勤するのは乾康之さん44歳。
倉庫業と不動産業を営むこちらのオフィスが乾さんの職場。
彼のランチは毎日必ずおにぎりなんだそう。
ねっほらほらおにぎり。
実は乾さんこちらの会社の社長さん。
創業88年社員120人を率いています。
人呼んでおにぎり社長。
この日は東京・足立区にある倉庫へ。
取引先から預かる商品の梱包と発送作業のチェック。
現場をいちいち見ないと納得しない乾さん。
スタッフの動きに無駄はないか食い入るようにチェックします。
それにしても真剣。
あららストップウォッチまで。
叔父の跡を継ぎ乾さんが社長に就任したのは今から4年前。
年功序列の廃止や事業の大幅整理を断行。
更なる無駄の排除に励む毎日。
何か省くものはないかと考えたあげく社長室もなくしました。
シンプルなものが好き。
そんな乾さんが社長就任とともに始めたのがおにぎりを握る事でした。
それでは「おにぎり百景」。
都会の真ん中東京・勝どきでこんなおにぎり見つけました。
毎朝6時妻良子さんが娘さんのお弁当を作るその隣でおにぎりを握るのが乾さんの一日の始まり。
キッチンの端っこは家族からはおにぎり工場なんて呼ばれているそうです。
えっ何で?楽でいいじゃん。
冷蔵庫の一番上は乾さん専用。
ほらおにぎりの具材コーナーです。
この日は昆布帆立てしいたけのうまみが入った塩。
これが今一番のお気に入りなんだとか。
自分のやり方で自分のおにぎりを作る。
誰にも文句は言わせません。
今日は本場和歌山から取り寄せたという梅を入れて。
空気を入れながら優しく握るのがお好み。
僅か1分で出来上がり。
でも乾さんいつも作ったら作りっ放し。
だから弁当箱に詰めるのはいっつも良子さん。
妻へのちょっとした甘えですかね?おにぎり社長のお手製おにぎり。
さあ今日もいただきましょう。
ちなみに以前はのりを会社にストックしていたそうですがそれも無駄と感じてやめちゃったそうです。
ところで社員の皆さんはおにぎり社長の事をどう思ってるんでしょう?おかずは決まってトマトとゆで卵。
しかもゆで時間はいつでもきっかり6分半。
(取材者)半熟ですね。
(取材者)どうですか?出来は。
ランチの所用時間2分30秒。
シンプルである事を忘れないと決めた社長のおにぎり。
あなたにも日々の仕事を支えてくれる自慢のおにぎりありませんか?是非教えて下さい。
あの人も昼を食べた。
撮影機材を抱えた弟子たちを引き連れ男はしばしばこの店ののれんをくぐった。
戦後を代表する報道写真家土門拳。
写真の鬼と呼ばれた彼のライフワーク「古寺巡礼」。
撮影は観光客が去った夕方から夜を徹して行われる事も多かった。
出陣前の遅めの昼メシには独特の緊張感が漂ったという。
ふだんは親子丼を好んだという土門。
撮影前にだけ決まって選んだのはえび天丼。
素材は熊本県天草直送の生きた車えび。
さばくのは注文が入ってから手早く。
小麦粉と水だけの軽い衣をまとわせてふわっと揚げる。
天丼用のえびにはここでひと手間。
衣を散らし少し厚めに仕上げる事でたれがじっくりとしみてメシによくなじむ。
えび天が2本のところ「すまないが3本にしてもらえないか?」というささやかな頼みもいつもの決まり。
自らに喝を入れる食べ応えのある一杯。
彼はそれを黙々と平らげた。
何かに挑むようなまなざしで。
寺や仏像を撮る事も日本人の生き方を見つめ伝える報道写真だと語った土門拳。
およそ40年にわたり100か所以上の寺をめぐり1万点に上る作品を残した。
彼の魂は今もこの町のどこかでシャッターチャンスをうかがっているのかもしれない。
これが写真家土門拳が愛した昼ごはん。
ごちそうさまでした。
今日もお相手は中井貴一でした。
2015/08/17(月) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
サラメシ[字][再]

道路の渋滞をぴたりと当てる渋滞予報士が愛する高速道路サービスエリアのランチとは?沖縄・宮古島でアロエ販売に励む男性がつくるアロエフルコースの昼食。おにぎり百景。

詳細情報
番組内容
▽道路の渋滞をぴたりと当てる渋滞予報士・石橋さん。渋滞予測だけでなく、渋滞解消のために対策するのも大切な仕事。また、さまざまなサービスエリアのランチも知り尽くしている ▽沖縄・宮古島でアロエ販売に励む男性がつくるアロエフルコースの昼食。そのお味は? ▽働く人を支えるおにぎりを探す「おにぎり百景」、今回は東京。都会の真ん中で毎日おにぎりをほおばる、おにぎり社長
出演者
【語り】中井貴一

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 料理バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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