GTO #04【鬼塚の伝説はここから始まった!反町隆史 松嶋菜々子】 2015.08.17


それの延長線上でホームランになるというそういう話を解説の方が言っていました。
≫すごい本格的ですね。
ほぼ、私なんか今
(鬼塚英吉)おぉ〜お待たせ。
今日も暑いけどびしびしいくぞ!ほかのやつどうした?風邪でもひいたか?
(善人)ボイコットだよ。
ボイコット?
(ナナコ)みやびたち自分たちの要求が通らないかぎりもう鬼ッチの授業には出ないって。
何だその要求ってのは。
担任を変えろ。
はっ?
(内山田)我が学苑始まって以来の不祥事ですよこれは。
(中丸)こう次から次へと問題を起こされると私のようにまじめにやってる人間にはたまらんですよもう。
(内山田)早急に対策を講じなかったら保護者にバレたらますます大変なことになりますよ理事長。
(中丸)相沢みやびの母親はワイドショーのコメンテーターやってるんです。
もしテレビでしゃべられたらどうなることか…。
(あきら)鬼塚先生。
あなたのことだから何かいい手は考えてらっしゃいますわよね。
いえべつに。
(中丸)何だと?おれの授業に出たくねぇやつは出なくていいんですよ。
(中丸)またそういうことをぬけぬけと。
反省という言葉がないのか!君の辞書には。
(内山田)こうなったら鬼塚先生に責任を取ってもらうしかありませんな。
(中丸)現場のことも考えていただいて厳重処分お願いします。
じゃあわかりました。
こうしましょう。
まあ幸いといったら何ですけれどもねもうすぐ夏休みですよね。
だから鬼塚先生には2学期が始まるまでに生徒全員をクラス全員ですよ。
説得する。
それができなかったら即刻クビ。
(内山田)そんなんじゃ甘すぎますよ理事長。
(あきら)そのかわり鬼塚先生にはかなり応えるもう1つの処分。
何です?それは。
減俸処分。
で今月と来月のあなたの給料半分カットします。
ちょ…ちょっと待ってちょっと待ってください。
じゃあボーナスどうなるんですか僕の。
(あきら)そんなのあるわけないでしょ。
あなたこの学校へ来てまだ1ヶ月よ。
そんなちょっと勘弁してくださいよ。
あらやだやだやだこんな時間。
ちょっと私歯医者の予約があった。
ちょっと待ってください。
こっちにもいろいろ予定が…。
(内山田)納得いきませんよそんなんじゃ。
(みやび)もし鬼塚が説得してきても一切無視すんのよ。
(国雄)裏切ったやつはどうなるかわかってるよな。
(みやび)おいちょっとトロ子聞いてんのかよ。
(朋子)でも授業出たいな私。
(みやび)もし鬼塚と口利いたら絶交だからね。
うんわかった。
・誰の誕生日まだ覚えてる?誰のぬくもりまだ覚えてる?出来た?
(知佳子)ばっちし。
「先生のことを思うと私夜も眠れません」。
(えりか)「もう我慢できない先生に私のすべてを見てほしいの」。
(知佳子)「先生に私のすべてをあげたいの」。
(えりか)「今日の放課後保健室で待ってます。
あなたのともこ」。
完ぺきじゃん。
よくこんなエッチっぽいの書けるよねえりか。
(知佳子)あんたほんとは売りとかやってんじゃないの?
(えりか)失礼なこんな純粋な女の子捕まえて。
(みやび)これ鬼塚に渡してきて。
う〜ん?
(朋子)でも朋ちゃん鬼塚先生のこと好きじゃないし。
そんなことわかってるわよ。
これで鬼塚呼び出してあんたに襲いかかろうとするとこ隠し撮りするんじゃない。
(えりか)わかった?トロ子。
うん。
(知佳子)ったくトロいんだから。
だからトロ子って呼ばれんのよあんた。
うんごめんね。
やってくれるよね?だって私たち親友だし。
うん。
(のぼる)先生これ。
1等賞金100万?う〜んお前おれに女装しろってのか。
違う。
ここ。
紹介者にも賞金50万。
おぉ〜!おいナナコお前出ろ。
(ナナコ)えっ?やだよ〜。
大丈夫だって。
お前が一番かわいいんだうちの学校で。
(ナナコ)よく言うよ。
いやマジマジ。
安室や広末なんか目じゃねぇよ。
そうかな?うん。
絶対OKだって。
あっそうだ。
何かほら歌ってみろ。
じゃあいくよ。
(拍手)
(外れた音程で)・Canyoucelebrate?・Canyoukissmetonight?・Wewilllove解散。
・longlongtimeえ〜っと…どこだ。
(口笛で)・ピ〜ッピピッピピあぁ!おう朋子。
何やってんだ?お前。
あっおれの授業出る気になったな?お前黙ってないで何とか言えよ。
私先生としゃべると怒られるから。
はっ?あっごめんなさい。
(朋子)あぁ〜ごめんなさい。
・「POISON」・いつまでも信じていたい・最後まで思い続けたい・自分は生きる意味があるはずと・冷めた目で笑いかけてる・魂を侵された奴・涙を流す痛みはあるのかい?・言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON・俺は俺をだますことなく生きてゆくOHOH・まっすぐ向き合う現実に・誇りを持つために・戦う事も必要なのさキーンコーンカーンコーン
(チャイム)ふぁ〜困ったな〜。
(冬月あずさ)大変ですね。
そうなんですよ。
あっこの子なんかいいんじゃないですか。
いや〜こいつは無理でしょ。
そうですか〜?優しいしいい子だしちゃんと話せばわかってくれると思いますけど。
いやいくらいい子でもこの顔とこのスタイルじゃねちょっとね。
えっ授業に出てくれるようにどの子から説得するか考えてたわけじゃないんですか?いや違いますよ。
うちのクラスにおれはアイドルになれるやつがいねぇかなと思って。
アイドル!?うん。
ほら紹介料50万もくれるんですよ。
こんなおいしい話なのにこれだってやつがいなくてね。
はぁ〜もうナナコのやつがあんな音痴じゃなきゃ…。
一体何を考えてんですか!2学期までに生徒全員集めないとあなたクビになるんですよ!そんな先のことよりおれは目先の50万のほうが大切なの。
全く珍しくまじめに悩んでると思えばそんなこと…。
ボーナス出たやつにおれの気持ちなんか…あぁわかんないわかんない。
何を訳のわかんないことを言ってんだか。
(袴田)冬月先生見ましたよ。
何で教えてくれないんですか。
もう水くさいじゃないですか。
はっ?
(袴田)またとぼけて…これですよ。
いつの間にこんなの応募したんですか。
いや…私知りません。
(袴田)またいいじゃないですかてれなくても。
これあの冬月先生が一番誰よりも美しく写ってます。
(勅使川原)誰が撮ったんですか?プロのカメラマンとは思えないし実物のほうがずっといいですよ。
いやだからあの…。
(宏子)全く近ごろの若い方は何を考えてらっしゃるのか。
教師のくせにこんなものに載って喜んでるなんて。
私ほんとに身に覚えがないんです。
前から言おうと思ってたんですけど冬月先生。
ちょっとチャラチャラし過ぎじゃないですか。
教師なら教師らしい格好なさったらどうですか。
それとも生徒の気でも引こうとなさってんのかしら?
(袴田)ちょっと言い過ぎなんじゃないですか小谷先生。
いっつも冬月先生のことになるとすぐむきになるんだから。
(宏子)むきになるのはどっちかしら!私編集部に電話します!
(宏子)ちょっと教頭先生!教頭!
(内山田)えっ?
(宏子)どうなさるおつもりですか!
(内山田)何もそんなに目くじら立てることはないでしょ。
(宏子)目くじら…どういうことですか!
(内山田)目くじらっていうのはあなたみたいな顔ですよ。
(宏子)教頭!
(内山田)ねぇ中丸先生。
(中丸)あぁ…だからあのそれは我が校の宣伝にもなりますしね。
(内山田)おぉ〜そうだ。
(中丸)どうですか教頭冬月先生に来年の入学案内のパンフのモデルになってもらうっていうのは。
おぉ〜!
(みやび)いい?鬼塚のことだからすぐに襲いかかると思うけどもし何もしてこないようだったらこっちからモーションかけんのよ。
(朋子)えっどうやって?
(知佳子)ったくパンティ見せるかおっぱい触らせりゃいいのよ。
(みやび)そんなことも思いつかないの?ば〜か。
(朋子)でもちょっと怖いな〜朋ちゃん。
(知佳子)あっ来た!
(みやび)ドジったら許さないからね。
わかった。
(口笛で)・ピ〜ッピピッピピ
(みやび)あれ〜?何で?
(朋子)わかんない。
(知佳子)あっ誰か来た!
(朋子)あれ〜?一体どういうつもりですか?えっ?何がですか?とぼけないでください。
ひとの写真勝手に週刊誌に売り込んどいて。
かっ…やっぱバレました?当たり前です。
いや冬月先生の…ほら美しさを1人でも多くの人に…ほら知ってほしかったから。
よく言うわよ〜。
ちゃっかり週刊誌に謝礼までもらっといて。
あぁ〜あぁ〜。
明日にでも渡そうと思ったの。
どうしてあなたはそういつもいいかげんなんですか?今日ほら晩飯おごりますよ。
ねっどうですか?またいいかげんなこと。
いぇ〜。
それもとはといえば私のお金です!ごめんなさい!
(みやび)鬼塚と中丸のメールボックス間違えてんじゃねぇよ!
(えりか)信じらんない。
(知佳子)全くトロいんだから〜。
ごめんね。
あぁ〜ムカつく。
あんたなんかね今までお情けで遊んでてやったのがわかんないの!?
(朋子)ごめんねみやびちゃん。
今度こそちゃんとやるから。
二度と私に話しかけないで!みやびちゃ〜ん!あんたなんか絶交よ!・いらっしゃい!ただいま〜。
(母)あっおかえり。
朋子ちょうど良かった手伝って。
(朋子)あっはい。
(母)お客さんに上がり1丁ね。
これ4丁目のタナカさんだっけ?・はいよ。
お願いね〜。
あぁ〜!あっ!何だお前朋子ここお前んちか?い…いらっしゃいませ。
あぁ〜!何やってんだよばか!おい。
(母)あぁすみませんね〜この子ったらもう〜。
大丈夫大丈夫。
(父)朋子頭下げて皿下げてほら。
えっ頭下げて…。
(朋子)ごめんなさい先生。
先生!?朋子の学校の先生なんですか?担任の鬼塚英吉です。
英語の冬月です。
あぁ…何だそんな…もっと早く言ってくれれば良かったのにね。
お母さんほらビール出してビール。
はいよ。
あっお構いなく!すみませんどうも。
えっ。
(母)今日は家庭訪問か何かで?あっそうですそう。
(小声で)違うでしょ…。
いいんだよ。
先生この子トロいでしょ。
お困りじゃないですか?そんなことないっすよ。
(父)またまた気使っちゃって。
うちはみんなせっかちなんだよね。
何言ってんのあんた似でしょ。
うちには中学生の弟がいるんですけどねお姉ちゃんってほんとにうちの子なのなんて言うんですよ。
「みにくいアヒルの子」じゃあるまいしね〜。
同じクラスの相沢みやびちゃんだっけ?あの子だけだよねおつきあいしてくれるのは。
(母)いつも言ってんですよみやびちゃん見習えって。
(父)どうせ嫁にいくしかないんだしね。
どうぞ。
おじゃまします。
おぉ〜。
うぉ〜すっげ〜部屋だなお前かわいらしくて。
お前らしいな。
うわっすげぇぬいぐるみだ。
いやこれだけ集めるのは大変だな。
いや大変だ…。
どうかしたんですか?いや何かほらおれと口利いちゃいけないみたくて。
あぁ〜!相沢みやびさんと一緒の写真だ。
私とみやびちゃん小学校のときから親友だから。
先生こっちも見て。
ん?これが中学校の卒業式でしょ。
それからこっちが一緒にディズニーランドに行ったとき。
みやびちゃんって本当にすごいんだ〜。
頭もいいしきれいだから小学校のときからず〜っと学級委員だし。
運動神経も抜群だからね。
ブルセラショップに売ろうとしてません?いや…あっまさか。
最近の女子高生の実態をチェックしただけです。
あっそうだ。
こん中朋子いっぱいあるだろ服。
ほらあった〜。
先生見て見て。
へぇ〜案外大人っぽい服が多いんだちょっと意外。
全部みやびちゃんとおそろいだから。
えっ?これ全部相沢みやびさんと一緒なの?うん。
私にとってあこがれだからみやびちゃん。
私にないものい〜っぱい持ってるし。
でももういいんです。
嫌われちゃったみたいだし。
ねえもっと自分に自信持ったら?だめですよ私なんか。
頭も悪いし運動神経も鈍いから弟にまでトロ子って呼ばれてるんですよ私。
じゃあ何か夢とかないの?将来何になりた〜いとか。
お父さんが言うように私なんかお嫁にいくしかないし。
ごほっ…。
ほんとにそれでいいの?しょうがないですよほかにとりえもないんだし。
そんなことないわよ。
確かに相沢さんはあなたが持ってないものいっぱい持ってるかもしれないけどあなただって相沢さんが持ってないものいっぱい持ってるはずよ。
そう思いますよね鬼塚…。
何ですか?金もうけ以外のこと考えられないんですかあなたは!すいません…。
あっ2−5だ。

(店内のBGM)う〜ん。
ちょっと地味かな。
これなんかほらどうですか?引っ込んでて。
じゃあこれは?ほらほらほら…。
いいからもう。
あぁもうじゃあ帰りますよおれもうこんなことしてる暇ないし。
だめです!スポンサーなんだから。
何それ。
週刊誌の謝礼で払ってもらいますからここ。
はっ?冗談じゃないっすよ。
さっきほらおすしおごったじゃないですか。
知ってるんですよ。
野村さんのご両親にタダにしてもらったこと。
これ着てみよっか〜。
いいですよ〜悪いし。
遠慮しなくていいのよ。
鬼塚先生からのプレゼントだから。
朋子もし嫌だったら買うことねぇぞ!ドン!あっ…。
ねっ着てみよ。
はい。
冬月先生何でここまでしてんですか。
よくわかるんです野村さんの気持ちが。
私も昔すごいコンプレックスの塊だったから。
うっそ〜。
周りの子がまぶしく見えてそういう子の服装とかしゃべり方とかまねばっかりしてた。
でもすればするほど自分に自信がなくなって。
そんなとき中学の担任の先生が言ってくれたの。
お前はお前でいいじゃないかって。
それからは自分とひととを比べることもなくなった。
そしたら不思議なぐらい自分のことどんどん好きになった。
女にとって一番大事なことって自分に自信が持てるかどうかじゃないかな。
白馬の王子様待ってるだけの人生は送ってほしくないの野村さんに。
何ですか?いや何かほら自分に言ってるみたいだから。
違いますよ。
私はべつにその同じ女として…。
いいじゃねぇかお前はお前で。
ひとの思い出のせりふ勝手に使わないでくれる?変ですか〜?ううんすっごく似合ってる。
ねっ!うんうん。
すっごく似合ってるうん。
アイドルみた〜い。
(宏子)これ違うじゃない。
やり直しなさい。
あっいいわね。
縫い目もきれいね。
あら相沢さんよく出来てるじゃない。
先生の指導のお陰です。
ほんとあなたは何をやっても優秀なんだから。
(みやび)ありがとうございます。
(宏子)あらこれ色違わない?ずれてるじゃない。
(朋子)痛ぇ〜痛い…。
何ですか?これは。
あっ…あの…。
(宏子)誰がこんなもん作っていいって言いました?今は将来あなたたちがお嫁にいったときに困らないようにするための大事な授業なんですよ。
(知佳子)何あれ。
ばっかじゃないの。
(えりか)小学校じゃないっつうの。
(宏子)何なのこれは一体。
何この縫い目。
あなたは一体もう幾つなんですか!ごめんなさい。
(チアリーダーの掛け声)どうして私って何やってもだめなんだろうね。
元気出してよ朋ちゃん。
だってさみやびちゃんには嫌われちゃうし小谷先生には怒られるし。
朋子。
何やってんだ?お前。
せ…先生こそな…何やってるんですか?おれはほらいい子いねぇかなぁと思って。
何だこれ。
おっかわいいじゃんかこれ。
名前何つうんだ?ガー子です。
ガー子?うん。
おれ鬼塚英吉よろしく。
こんにちは鬼塚先生。
こんにちは。
しかしよお前ほんとにそれアヒルか?何かオバQみてぇだぞ。
失礼ね。
朋ちゃんが一生懸命作ってくれたんだからね。
あぁ〜そっかそっか。
お前朋子の親友か。
うんもちろん。
何かよほらこのごろ元気ねぇみてぇじゃねぇかよおめぇの友達。
いじけてるの。
私なんて生まれてこないほうが良かったって。
ねぇ〜朋ちゃん。
うん。
元気出してよ!うん。
ねえ先生どうしたら元気出るかな朋ちゃん。
教えて教えて先生〜先生〜。
なあ朋子。
ここはひとつだまされたと思って…。
えっ?おれに人生預けてみねぇか?何か飲むか?あっはい。
ほいっ!さ〜てとっと。
あの先生。
あの私まだしたことないんです。
はっはい?・お〜い入るぞ〜。
(タカ)よぉ〜鬼塚〜。
おっせぇぞお前らほんとに。
(タカ)久しぶりじゃねぇか。
(ナギサ)何すか急に。
忙しいです私。
(ミチアキ)この子のことっすか?
(ナギサ)何か全然色っぽくない。
(ミチアキ)あら〜何言ってんのよ。
こういう子のほうがさぁ案外興奮すんのよおやじはさぁ。
(タカ)なるほどねぇ。
いいから早くしろよ。
(タカ)ロリコンか〜。
鬼塚の目もまんざらじゃねぇな。
けっこう売れるかもなぁ
(ナギサ)こんな感じでどう?メークも派手なほうがいいでしょ。
ただでさえ地味だからよもっと派手…。
(ミチアキ)じゃあさじゃあさじゃあさこういうのどうかしら〜。
こういうのどうかしら?あぁ〜やだあぁ〜もうどうにでもしてって感じ。
(タカ・鬼塚)お前だよ!
(タカ)じゃあさとりあえず一発撮るか。
なっ?あのでも…あの私体自信ないし。
(ミチアキ)何言ってんのよあんた。
はい?えっだってあのAVっていうかやらしいビデオに出るんでしょ?
(ナギサ)どうにかしてよ先輩。
何か勘違いしてるみたいこの子。
だいぶ勘違いだぞ。
朋子アイドルになんだよ。
えっ?オーディション受けんの!お前なら絶対受かる。
えぇ?カシャ!
(シャッター音)カシャ!だめ!カシャ!チェンジ!カシャ!はぁち…。
うわっ!朋子!これでお前は完ぺきだ!そ…そうかなぁ?
(タカ)お前が入ってどうすんだよ。
あっそうか。
おれこんなさブルマなんか見たの何年ぶりなんだ。
お前かわいすぎるまぶしい!光ってるうわまぶしい!
(タカ)心にもないこと言っちゃって。
(ナギサ)純真な女子高生だまして捕まるよあれ。
(ミチアキ)自分の教え子で金もうけヤバいっすよ。
(タカ)あいつが教師やってんのが間違いなんだよ。
よっしゃ!朋子これで何も考えずにおれに任せろ!うん。
うん!どういうことなの?補習を欠席したいなんて。
あの私オーディションに出たいんです。
オーディション!?一体何考えてるんですかあなたは。
あなたがたくらんだんでしょ。
違いますよ。
どうだか。
そんなこと言わずに助けてやってくださいよ。
私が?どうして。
だって先生が選んだ服着てやる気になったんですよ朋子は。
あぁ〜あいいのかな。
やっと自信ついたのに。
ねっ頼むお願い。
お願い。
(宏子)あなた一体何考えてるんですか!?
(朋子)すいません。
(宏子)返事は?
(朋子)はい。
(宏子)あなたのために…。
小谷先生?
(宏子)はい!?あの何とかやらせてあげられないでしょうか。
何言ってるんですかあなたまで。
あの自分から何かやりたいって言ったのきっとこれが初めてのことだと思うんです。
野村さん。
本気でこの子がアイドルなんかになれると思ってるんですかあなた。
私は彼女の気持ちを大切にしてあげたいだけです。
私はミスコンとかの存在自体認めてません!あんなもの。
それは小谷先生の個人的な意見であってそれを生徒に押しつけるのはどうかと思いますけども。
何ですって!
(袴田)いや〜何だか今日は燃えちゃってますね冬月先生。
(宏子)何言ってんですかあなたは。
小谷先生。
何です?野村君はもう帰してあげてもいいのでは。
(宏子)だめです!冬月先生あなた校則に芸能活動禁止ってあるのご存じないの?えっ?
(宏子)確かそうですね教頭先生。
(内山田)あっそうでしたっけ?中丸先生中丸君!何ですか?話聞いてないの君は。
あっすいません。
(宏子)第七章25−2。
ちゃんと列記されてるでしょう。
(内山田)野村君。
野村君。
(朋子)はい。
(内山田)というわけだ。
まあ学苑としてはだねそのオーディションに出すことを許可できないんだよ。
(袴田)まあアイドルなんかやったってろくなことないし年取ったら誰も相手してくれないんだから。
なっ?
(宏子)女性の一番の幸せは好きな男性と結婚して夫に尽くすことなのよ野村さん。
ちょっと皆さん勝手なこと言わないでください。
冬月先生。
今日何だかおかしいんじゃないですか?私は彼女の人生は彼女に選んでほしいから。
(内山田)冬月先生。
校則は守るべきだと今言ってんですよ。
(藤富)規則規則であんまり自由を縛りつけるってのもなぁ。
うん?何か言いました?あっすいません。
先生。
もういいです。
野村さん…。
ふふっあきらめます私。
(宏子)ちゃんと補習に出るのよ。
ちっきしょう。
もう少しだったのによ。
おい冴島火!
(冴島)ほら。
不純な動機で女子高生だまそうとした罰だよ。
うるせっ!朋子も朋子だよほんとに。
小谷なんかに言わなくたってばっくれて出りゃあいいんだよ。
なぁ?知らねぇよんなこと。
あきらめの悪ぃ野郎だな。
しょうがねぇ。
おれが一肌脱いでやっか。
こないだ押収したトイレの隠し撮りビデオ。
これけっこうイケてんだよ。
これダビングして売りまくりゃ絶対もうかるぜ。
ねえ彼女。
おれに人生預けてみない?いいです。
何!?いい夢見ろよ。
ねえ彼女。
(好子)何!?しぃ〜。
おれに人生預けてみない?えっ?おいおい!好子まだ帰ってないのか?
(良子)うん。
みたいねぇ。
(内山田)みたいねぇってそんな何のんきなこと言ってんだ。
こんな時間まで心配じゃないのかね。
(良子)うるさいなぁ。
じき帰ってくるでしょ。
これいいわ〜。
(好子)ただいま〜。
(内山田)好子何やってたんだお前こんな時間まで。
えっ?
(好子)今日ねぇすてきな人と出会ったの。
ワイルドでセクシーでパパとは正反対。
何?
(良子)あらぁあんた前の彼氏どうしたのよ。
(好子)やめてよ過去の話なんて。
(内山田)おい好子!お前変な男に引っかかったんじゃないだろうな。
(好子)何言ってんのよ。
会った瞬間ビビビーッときたんだから松田聖子みたいに。
(良子)あら歯医者さんなの?パパは許しませんよ!どうせそんな男はねぇ三流大学出た元ツッパリのチンピラに決まってんだよ。
そうだそれならパパがその学苑にいる立派な先生紹介しよう。
勅使川原先生といってね東大出たエリート…。
(好子)ちょっとやめてよ!私教師とだけは結婚する気ないんだから。
そうよ。
やめときなさいよ。
教師なんていうのはね学校でストレスたまるからこううちで愚痴ばっかり言ってるでしょ。
それに夏休み中さずっとうちにいるからうっとうしいじゃないの。
ママもいろいろ苦労したのね。
パパと結婚して〜。
私の苦労あんたにだけはさせたくないのよ。
(好子)大丈夫よ。
またあなたはそういうことを!私はわざわざあなた1人のために補習をしてるんですよ。
それなのにどうして先生の言うとおりにできないの。
すいません。
すいませんじゃないでしょ?こら〜!廊下で遊ぶな!あぁばか野郎お前!廊下で遊ぶなつってんだろ。
あぁ私の芸術が…。
すいません。
ほんとにあいつらしかたないですよね。
おっ朋子。
これお前やったのか?すげぇじゃんかよお前これ。
(朋子)でも直さないと…。
えっ何で?いいじゃねぇかお前このままで。
あっじゃ…こうすっか。
やめなさい!神聖な華道を何だと思ってんですかあなた。
あっじゃあこれ切るか。
これなぁほら。
じゃあこうしたほうが。
うわっすっげぇなぁお前な。
もうちょっとお前自信持てなっうん。
(宏子)鬼塚先生!今度という今度は許しませんよ。
今すぐ教頭に抗議して厳重に処分してもらいますからねぇ!ば〜か!おっ朋子。
続けろ。
はい。
(宏子)教頭先生早いとこあの人追い出してください!
(内山田)わかってますよ引っ張らないでくださいよ。
絶対大丈夫だから。
OKOK。
・もう早く早く…。
・うわ〜すんげぇ人。
(えりか)ごめんねみやび。
勝手にオーディションなんか応募しちゃって。
(みやび)もういっつもえりかはそうなんだから。
(知佳子)とか言ってけっこうノリノリなんじゃないの?
(みやび)何なの嫌〜。
(えりか)クラスのみんなも上に来てるって…。
(知佳子)みやびなら絶対優勝間違いなしだよ〜。
(会場のアナウンス)君オーディション受けない?はい?
(ミチアキ)大丈夫。
あんたならごまかせば女子高生に見えるわよ。
(ナギサ)見えないよ。
何言ってんですか?
(ミチアキ)知り合いが連れてくるはずの子が来ないのよ。
(ナギサ)最初からだめだと思ったねあんな子。
いやあのちょっと待ってください。
(タカ)さあ行こう。
あの…。
お〜い。
悪ぃ悪ぃ。
(ナギサ)先輩遅〜い。
(ミチアキ)鬼塚さん。
あれ?冬月先生来てたんですか?野村さんは?お待たせしました。
スターの誕生ですじゃららら〜ん。
よし行くぞ!
(スタッフ)じゃあスタンバイこちらでお願いしま〜す。
(スタッフ)じゃあこちらです。
じゃあスタンバイできた方控え室のほうこちらに…。
(知佳子)ねえちょっとあれトロ子じゃない?
(えりか)うそ!何かイメージ変わってない?
(知佳子)あいつあんなかわいかったっけ。
よろしくお願いします。
ふぅ〜。
(ナナコ)わぁ〜すご〜い。
おぉ〜すげぇなこれ。
(ケンジ)おいあんま触んな。
大丈夫かしら野村さん。
大丈夫ですよ。
うん。
(司会者)それでは次の方どうぞ。
(クラスメート)みやびみやびみやびみやび!17番相沢みやび17歳です。
(クラスメート)ふぅ〜!
(ケンジ)みやびの野郎めちゃくちゃ気合い入ってやがる。
(マサル)ちくしょう。
朋子が出るって知ってむきになってんだよ。
(司会者)はいどうもありがとうございました。
それでは次の方どうぞ。
朋子!朋子だ朋子〜!・朋子!・朋子!・朋子朋子朋子…。
(司会者)次の方どうぞ。
朋子〜!じゅ…18番の…の…の…の…。
(司会者)野村朋子さんですよね。
(朋子)あっそうです。
よろしくどうも。
(ナナコ)大丈夫なの?鬼ッチ。
いやおれの目に狂いはない。
ほんと〜?おぅ…。
(朋子)よろしくお願いします。
(司会者)はいどうもありがとうございました。
それでは次の方どうぞ。
・恋はdance,dance,dance,danceほど・夢中になれないなんてね・淋しい・GetUp,GetUp,GetUp,Getup,burningheart
(外れた音程で)・まっさかさまに燃えてdesire・炎のように堕ちてdesire・夢もdance,dance,dance,…
(ケンジ)あっもう恥ずかしくて見てらんねぇ。
(マサル)やっぱ無理なんだよトロ子には。
(ナナコ)鬼ッチの目節穴なんじゃないの。
大丈夫奇跡は起こります。
ねっ鬼塚先生…。
(朋子)・GetUp,GetUp,GetUp,Getup,burningheartなあみやび。
何よ?おれがよお前の紹介者ってことにしといてくれよ。
や〜だ絶対嫌。
何だお前それ先生に向かってその態度は。
痛っ冬月先生。
鬼塚先生。
(拍手)
(司会者)さあ最後は自己アピールタイムです。
まずはエントリーナンバー1番マキノユウコさんですどうぞ。
(拍手)
(みやび)あんたさ本気でアイドルになれるとか思ってんの?どうせ落ちるんだからさ恥かく前に帰ったら?
(朋子)でも…みんな応援してくれてるし。
私はあんたのためを思って言ってんの。
人前でしゃべるのが一番苦手なんじゃないの?ねえ私が今まで何か間違ったこと言った?わかったね。
お願いします。
何だよ。
18番野村朋子お願いします。
そんなことは聞かないよ。
そこを何とかお願いしますよ。
何?18番?お願いしますお願いします。

(司会者)次は17番相沢みやびさんどうぞ。
(拍手)
(みやび)17番相沢みやびです。
私はちょっとおとなしい性格なので…。
(朋子)先生帰ってもいいですか。
何言ってんのよここまで来て。
私あんなふうなことできないしみやびちゃんにも言われたんです。
恥かく前に帰ったほうがいいって。
ほんとにそれで後悔しないの?最後まで精一杯やればいいじゃない。
(みやび)私にとってこの世で一番大切なのは友達です。
次は18番野村朋子さんですどうぞ。
(拍手)えっとの…の…。
(司会者)野村朋子さんですよね。
あっはいそうです。
(司会者)上がらないで落ち着いてください。
(朋子)あっあの…だからあの…私は野村朋子です。
(司会者)それはもう聞きましたよ。
あっですよね。
すいません。
(ケンジ)あぁ〜あもう終わりだよ。
(マサル)せっかくここまで来たのによ。
もう鬼塚先生どこ行っちゃったんだろう。
ボン!ガー子。
ようガー子元気か〜?あなた誰?おれか?おれお前ガー吉だよ。
こんにちは。
こんにちは。
おい何だかよお前の親友困ってるみたいじゃねぇかよ。
そうなの。
何しゃべっていいかわかんないみたい。
自分のことだろ朋子。
べつにいいじゃねぇかよ何だって。
なぁ。
お前びしっと言ってやるんだびしっとなっ。
わかったか?放せっつってんだよ放せっつってんだよ。
(朋子)先生私ひとに自慢するようなこと1つもないもん!朋子おれは好きだぞ。
お前のそういうはちゃめちゃなところ。
先生私どうしたらいいの!?いいじゃねぇかよ!お前はお前で!「みにくいアヒルの子」はよお前白鳥なんだぞ!わかるだろそれ…なぁ。
わかるだろ朋子!わかったら返事しろっつうの。
わかるだろ朋子!なあ!ガー子私ね今すっごく感謝してる人がいるの。
へぇ〜誰?私ねすっごくうれしかったんだ。
初めてみやびちゃんが声掛けてくれたとき。
みやびちゃんって親友なんだ。
小学校で友達が1人もいなかった私に一緒に帰ろって言ってくれたの。
みやびちゃん私あのときのこと一生忘れないよ!それからもずっとみやびちゃんは私のこと守ってくれたの。
クラスで一番の人気者なのにクラスで一番ドジな私と遊んでくれたの。
私にとって…私にとってみやびちゃんはあこがれだった。
みやびちゃんみたいになりたいってずっと思ってた。
でももうやめるのガー子。
私もっと自分を好きにならなきゃ。
そうしなきゃ…そうしなきゃ誰も私のこと好きになってくれないもん。
誰も友達になってくれないもん。
私頑張る。
頑張ってこれからははちゃめちゃな自分をもっともっと好きになる。
決めたの!
(拍手)
(拍手)
(ナナコ)朋〜!
(ケンジ)びっくりしたぞお前。
お前が特別賞とるなんて思ってねぇからな。
(マサル)超すげぇ。
お前にあんな才能があるなんてよ。
(ナナコ)でもかっこよかったよマジで。
(朋子)ありがとう。
みやびちゃん!
(朋子)先生これプレゼント。
いいの?あっはもらっちゃった。
ありがとう。
えっ!特別賞には紹介料出ない!?何!?ないない。
ったく…。
・「POISON」
(生徒)先生おはようございます。
おはようございます。
いよいよ夏休みか。
(朋子)せ〜んせい。
おはようございます。
おはよう〜。
昨日すてきだったわよ。
そんな〜もう。
朋ちゃんてれるな。
私も野村さんに負けないように頑張らなきゃ。
何ですか?それ。
・審査員特別賞受賞。
朋ちゃんグッズあるよ。
もうすぐアイドルだよ。
ビッグになるよ〜おいお前買うなら今のうちだぞ。
ちょっとごめんちょっとごめんちょっとごめんね。
あぁ…。
ひょ〜!おぉ〜本人来たぞ本人本人。
本人来たぞ〜。
すいませんごめんなさい。
これとこれください。
毎度。
は〜い。
あっところで鬼塚先生ご自分のクラスのこと忘れてないでしょうね。
かっ…あっ当たり前じゃないですか。
2学期までにびしっと全員そろえてみせます。
おいそこ押すな。
押すな〜!鬼塚め…。
鬼塚め…。
鬼塚め…。
3万4万5万く〜っうひょ〜。
おぉびっくりした!随分もうかったみたいですね。
お陰さまで。
あの紹介料なんか目じゃないって感じで。
はっ?私の分。
何ですか?それ。
私のお陰でしょ野村さんが変わることできたの。
はぁ〜女って怖いっすね。
わかりましたよもう。
じゃああの夏休みだし何かおごります。
あっもうごまかさないで!何やってるんですか!カシャカシャ!待ちに待った夏休みですね。
冬月先生…。
カシャ!カシャ!カシャ!2015/08/17(月) 14:55〜15:50
関西テレビ1
GTO #04[再][字]【鬼塚の伝説はここから始まった!反町隆史 松嶋菜々子】

「アイドルで金もうけ」

詳細情報
番組内容
 みやび(中村愛美)たちは鬼塚(反町隆史)の授業をボイコットした。さらにみやびは彼女を慕っている朋子(黒田美樹)に命じて、鬼塚を陥れようと画策する。
 一方、鬼塚は桜井理事長(白川由美)から夏休み中にクラス全員を説得できなければ、即刻教師を辞めるよう迫られた。しかも給料は半額カット。
番組内容2
謝礼欲しさにあずさ(松嶋菜々子)の写真を雑誌に投稿した鬼塚は更にかわいい女子生徒をアイドルのコンテストに出場させて、その紹介料をもらう計画を立てた。そして鬼塚が選んだのは朋子だった。
出演者
反町隆史
 ○ 
松嶋菜々子
 ○ 
近藤芳正 
円城寺あや 
小林正寛 
井田州彦 
沼田爆
 ○ 
希良梨 
池内博之 
山崎裕太 
徳山秀典 
中村愛美 
窪塚洋介 
白川みなみ 
林知花 
黒田美樹 
小栗旬
 ○ 
藤木直人 
馬渕英里何
 ○ 
中尾彬
 ○ 
白川由美
原作・脚本
【原作】
『GTO』藤沢とおる

【脚本】
遊川和彦
監督・演出
【企画】
山崎一彦 
濱星彦

【プロデューサー】
安藤和久 
柴崎正

【演出】
中島悟
音楽
【主題歌】
『POISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜』反町隆史

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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