第97回全国高校野球選手権大会 準々決勝[SS] 2015.08.17


の量が多く、流れが速い状態で、荻野さんが水に足をとられ、助けようとした信太さんも転落したということです。
生字幕放送でお伝えしています
やや湿った空気が周りを覆っているという感じのきょうの甲子園球場です。
準々決勝の第3試合宮城の仙台育英と秋田の秋田商業のゲームがこのあと始まります。
三塁側、宮城の仙台育英高校先発、ラインナップをお伝えしていきましょう。
数字は甲子園に入ってから3試合のトータルの成績です。
後攻めは秋田商業です。
甲子園でこれが3試合目になりますが先発ラインナップは全く変わっていません。
東北勢同士の対戦。
特に仙台育英にとっては3回戦の相手も岩手の花巻東でしたから連戦ということになる東北勢同士というところです。
両チームの選手たちはもう出てきました。
4人の審判も姿を現してこれから、少しずつ上空の雲が厚くなってきた感じがありますきょうの甲子園。
大会12日目。
準々決勝第3試合です。
両チームともに練習試合は数多く重ねてこの新チーム発足からもう5試合、行ってきたということですがこれが、6試合目。
ついに甲子園で実現したその対戦です。
守りにつきました秋田商業のラインをご紹介しましょう。
4人の審判員によってきょうの第3試合進行していきます。
解説は坂口裕之さんでお伝えするこのゲームです。
成田投手がきのう、160球以上を投げて連投という形なんですがね。
やはり、成田翔君のこの投球、ピッチングが仙台育英の打線にどのくらい通用するか。
この辺りがきょう、見どころになりますよね。
1番の佐藤将太は甲子園、13打数5安打。
3試合全部ヒットを打っています。
疲れは正直ありますというのが本人のことばです。
大体、見ていますとストレートの表示がこのぐらいっていうペースが多いんですよね。
ストレートを中心にスライダー非常にキレのある変化球これが成田翔君の持ち味になってますよ。
打ってくる振ってくる相手に対して気持ちで負けないことときょうのポイントを話しました。
勢いがありますよね。
三振。
フルカウントからまず1つ、三振を奪いました。
1回の表、宮城の仙台育英。
この大会、好調の佐藤将太。
ここからまず三振を奪いました。
アウトコースいっぱいのストレートですね。
バッターの佐藤君もインコースを張っていたかもしれませんね。
アウトコースいっぱいのいいところに決まりました。
2番センター・青木です。
この青木も初戦が3本2回戦、1本3回戦1本。
本当に疲れを感じさせないようなストレートの威力。
球速も出てますね。
2回戦からは中7日、空きましたが3回戦から、この準々決勝までは間なし、連日の登板となりました。
外野は、かなり左側が深め。
右バッターの外角のほうにはちょっとシュート気味に逃げるような軌道もあるんですがね。
非常に、その辺りがシュート回転で右バッターは打ちにくいイメージを持っているんですね。
立ち上がり、2者連続三振。
ツーアウトランナーはありません。
これもいわゆる逆球に近いコースなんですね。
右バッターに対しては内側を見せながらアウトコースでしとめていく。
そういう投球ができてますね。
3番の平沢。
甲子園に入ってきていきなり明豊戦でホームランを打ってそのあと、ツーベースヒットもありましたがその後、ヒットは止まっています。
今のもちょっと体が開きましたね。
左投手の対戦が非常に多いんですけど…。
ここは一つ、バッテリーは切り替えなくてはいけません。
風の影響、そしてスタートのときに目測を誤ったかもしれませんね。
曇り空ですから上空は真っ白。
そこに溶け込んだような感じのボールが落ちてきます。
スライダーがちょっと浮いている感じもありますね。
変化球がちょっと高めに浮いてます。
これ低めに決まるようでしたら成田翔君の持ち前のピッチングができると思いますけど。
このあとの4番の郡司も3試合で1本ずつヒットを打っています。
バットに当てはしましたが振り切る感じではありませんでした。
捉えたんですけどね。
セカンドの古谷君も非常にいい場所に守備位置とってました。
1回の表宮城の仙台育英高校好調な上位打線ですが3人で攻撃を終わっています。
きょうは、このライト・百目木が先発で始まります。
キャプテンの佐々木柊野がベンチからのスタートということになりました。
エースの佐藤世那です。
甲子園に入ってきてから先発2試合、リリーフ2試合という投球内容で、ご覧の数字です。
佐々木順一朗監督も甲子園に入ってから精神的にも安定しているということを強調していました。
スライダーやカウント球にも勝負球にも使える、フォーク落ちる球。
緩急の差がつくピッチャーです。
何か豪快に腕を振ってくるっていう感じの。
ワンアウトです。
1回の表、仙台育英は三者凡退。
1回の裏、秋田商業の攻撃が始まっています。
佐藤世那君ですね甲子園に来ましてから本来でありますと投球イニングぐらいの三振をとれるピッチャーではあるんですけど非常に制球を意識して丁寧に投球しているそういう印象がありますね。
佐々木監督もその辺りを評して三振はとれなくても、全くイライラすることがなくなったというそういう表現をしていました。
去年の秋の段階から非常に注目されたピッチャーですが冬場そして、この6月ひじを痛めました。
佐々木良介もよくつかみました。
ツーアウト。
この辺りの守備も本当に堅いですね。
三遊間寄りの打球ですけどもショートの平沢君とってから送球も早かった。
ただ、ワンバウンドですよね。
ここも佐々木良介がカバーしてる。
この辺りが、やはり佐藤世那君を助けるような守りもありますので非常にバッティングだけが注目されてますけど仙台育英高校、こういった部分も非常に今回いいですよね。
レフトもしっかりカバーに入っています。
ショートフライでスリーアウト。
東北勢同士の対戦。
特に仙台育英は打撃好調ということでどんな立ち上がりになるかと思われましたが両チームともに三者凡退というスタートになりました。
この第3試合の解説は宮崎県の高鍋高校から明治大学そして、社会人野球の現在のJXエネオスに勤めまして外野手、そして監督を務められました。
そしてバルセロナオリンピックに出場されて銅メダルを獲得されました坂口裕之さんの解説です。
この立ち上がり三者凡退となりましたがどうですか?
どちらのピッチャーも非常に安定感があるなと感じました。
特に成田翔君は、きのうも投げてきょうも連投ということで立ち上がり心配したんですが球威もありますし非常にコントロールもよかった。
上々の立ち上がりじゃないですかね。
一方の秋田商業の成田翔投手のほうですがきょうは太田直監督も継投を十分に視野に入れながらということを試合前、話していましたが。
一塁側の投球練習場を見ますとすでにもう今2人目といいますか背番号18番の仙花が出てきて…。
キャッチャーをたたせて投げるというのではなくて早め早めに作っている。
当然、そうですね。
連投にもなってますし仙台育英とも相当練習試合をやってきたと聞いてましたから状況を見ながら継投というのも考えてらっしゃるんじゃないですかね。
4番の郡司に対しています。
初回は三者凡退でした。
三振も2つ奪っている成田翔。
ここまで4人、ランナーを許していません。
2回の表の攻撃です。
このストレート走ってますよね。
疲れを感じさせないように強力打線の仙台育英ややさしこまれているなという感じが見受けられます。
ワンアウトランナーありません。
バッター、5番の佐々木良介。
佐々木は1回戦の大分・明豊戦では4安打。
2回戦、3回戦はともに2安打ずつ打っています。
という成績を挙げるまでもなくほぼ、どのバッターもあたっているという印象ですね。
本当、甲子園にしてからすべて二桁安打を放っている仙台育英ですからね。
それをうまく打たせて大事に。
ツーアウト。
三振が2つ続いたあとは内野への当たりが3つ続いています。
この両チームですが新チーム発足以降合計5試合の練習試合を戦ってきました。
6番レフト・紀伊を迎えています。
変化球もストレートも低めに決まるようになりましたね。
右バッターに対しては沈むボールこれが非常に有効です。
キャッチャーの身のこなしも非常に軽やか。
外角もうまく使いながらなかなか、強く振らせてない感じですよね。
タイミングをうまく外していますね。
バッターは、フルスイングをしようとしてるんですけども非常に成田翔君そして工藤君のバッテリーが考えながら配球してますよ。
確かにボールの力はきょうもありそうです。
きのう161球、投げています。
スリーアウト。
初回に2つ、この回1つ。
2イニングで3つの三振を奪いました成田翔です。
外に沈む球ですね。
このボール非常にいいですよね。
2回の表まで終わっています。
では、先攻の仙台育英高校きょうのベンチ入りメンバーをご紹介いたしましょう。
またちょっと細かい雨が降りだした甲子園です。
さほど大粒の雨という感じではありませんがやはり、内野席では傘が開き始めている甲子園です。
2回の裏。
4番の小南は2回戦の佐賀・龍谷高校戦で先制タイムリーがありました。
ここまでは印象としては投球数、少ないんですが変化球が多いんですね。
変化球を見せながら持ち前のストレート、それを生かすそんなピッチングになっていますね。
ワンアウト。
やはりフォークでありスライダーであり同じ軌道、ストレートと同じ軌道から曲がってくるのは大変、やっかいと言っていたのは秋田商業の太田監督です。
それだけに、なんとか向かっていく気持ちを出して食らいついて、食らいついて接戦にとゲームへの展望を話していました。
ツーアウト。
ともに打たせてとるという内容が目立ちますここまでです。
佐藤世那君も左バッターに対してインコースのストレートを投げて今のように変化球ですからバッターとしては、ストレートも早いですかね、なかなかうまくタイミングを取ることができていませんね。
初球は高めのストレート。
140キロです。
威力がありますね。
6番セカンド・古谷。
本人いわく、この3年間でピークを迎えたというきょうのマウンド。
非常に状態はいいようですね。
やっぱり、ピッチャーとして投げてて、分かるんでしょうね。
リリーフポイントそういったところが自分に合ってると感じてるんでしょう。
スリーアウト。
2回まで、お互いにランナーを出すことができずに進行してきています。
スライダーですね。
非常に低めにいいところに決まってます。
横の角度からも佐藤投手のフォームをご覧いただいています。
非常に胸を張って腕が伸びるという特徴のあるフォームをしてますよね。
1m80cmで84kgということです。
秋田商業のベンチ入りの9人の選手もお伝えいたしましょう。
まだ傘は開いたままというのが甲子園球場。
細かい雨が降り始めています。
7番から。
3回の表。
ワンアウトです。
まだランナーが出ません。
宮城の仙台育英。
仙台育英の打線も積極的にストレートを狙ってはいってるんでしょうけどね。
成田翔君は非常にコントロールがいいです。
コースに決まってます。
8番・谷津も甲子園に入ってトータル3本のヒット。
低めに変化球が決まり始めましたね。
ツーアウト。
確かに1回、2回はスライダーがやや高い印象があったんですがだいぶ落ち着いてきたようですね。
谷津君に対しては3球ともスライダーということですからやはり相手バッターをうまく研究しながら投球してますよ。
ラストバッターのピッチャー・佐藤世那。
スリーアウト。
非常によいテンポでこの回の相手の攻撃を抑えました。
成田翔です。
準々決勝、第3試合3回の表まで終わりました東北対決は両チームともに得点がありません。
こうした映像で見ますと雨の粒が目立ってきたりということもあります。
午後1時現在の神戸地方気象台の観測によりますと南南西の風が2メートルあまり。
気温が30度を下回って28度5分でしたが。
このあとは雨雲が南西の風に流されて甲子園周辺では午後3時ごろまで小雨がぱらつくということです。
岡山県付近に活発な雨雲があって東へ移動している。
夕方からは甲子園周辺でも激しい雨が降るおそれがありますので激しい雨や落雷・突風に注意をというちょっと気になる予報が出ています。
熱戦、きょうが終わりますとあすは休養日。
もともとこの大会の中では試合が設定されていない日です。
なんとか同じ条件で4試合行われればいいんですけど。
このベスト8の戦いというのは非常に盛り上がる試合ですからね。
ベストな状態でやらせてあげたいですよね。
7番から。
お互いにまだランナーが一人も出ていない宮城と秋田の対戦です。
狙いとしてはいいですね。
佐藤世那君が自分の投球内容というか自分のリズムで投げてますからそういったリズムを崩していきたいという考えじゃないでしょうかね。
両チームを通じて初のヒットは秋田商業です。
3回の裏ノーアウト、ランナー、一塁。
振り負けなかった感じでした。
成田和君佐藤世那君のストレートに威力負けせずにきっちりと打ち返しましたよ。
成田和にとってはこれが甲子園では初安打になりました。
打点はきのうのスクイズですでに挙げています。
8番ライト・近野。
甲子園ではまだ犠打がありません。
かなり仙台育英の内野陣も強いバントシフトが…。
一塁手と三塁手バントの構えをしたらすごいダッシュをしてきますね。
繰りますと9番バッターの工藤が9番ではありますが勝負強さは十分。
送りバント成功。
ワンアウト、二塁。
両チームまだ得点なし。
3回の裏、秋田商業に先制のチャンスが訪れました。
うまく転がしましたね。
ランナーが進塁できるようにしっかりと送りました。
ここまではエースの成田翔が好投を見せる中3回の裏の攻撃。
甲子園では2安打、打点1。
秋田大会ではチーム2番目に多い打点7をマークしています。
若干、腕が下がりましたかね。
変化球で右バッターの遠めに曲げたかったんだと思いますね。
工藤がとても悔しそうなしぐさをしました。
やはりストレートをはってたと思うんですよね。
このボールややシュート回転して内側に入ってきましたからバッターとしてはややさしこまれてしまいました。
これも際どいプレーでしたが進塁打にはなりました。
ツーアウト、三塁。
これも、やはり力あるボールに負けていないという感じ。
センター方向に打ち返しましたけどセカンドの谷津君、よくとってそのあとの送球ですね。
このボール非常に力強い送球をしました。
トップに戻ってキャプテンです。
ここまでヒット2本と2試合。
5安打の会田です。
スリーアウト。
可能性を感じさせる攻撃ではありました3回の裏、秋田商業。
まだ得点はお互いに入っていません。
両チームともに無得点です。
準々決勝、第3試合です。
ここで三塁側仙台育英高校のアルプススタンドから澤田アナウンサーに伝えてもらいましょう。
三塁側の応援のリズムを作っているのがこの手です。
手首にはテーピングそして野球で作った、まめに新しい水ぶくれができています。
そして、親指は3試合たたいた時点で皮がめくれてしまいました。
3年生野球部ピッチャーだった千葉さんです。
1年生のころ太鼓をたたいていた先輩に憧れて志願しました。
お隣、同じくピッチャーのあさいこうへいさんと一緒に太鼓をたたいています。
試合中、痛みは全く集中していて感じないそうです。
それでも試合後水で手を洗うだけでもしみるそうです。
でも、力になりたいその一心で太鼓をたたき続けます。
考えてみればピッチャーの手にあれだけ、まめができるのはないことでしょうね。
応援する側も力が入りますからね。
それだけの思いも選手に伝わってると思いますよ。
その力強い太鼓の音が響き始めました。
やや、スイングが大きいかなという感じもあります。
まだヒットが出ていない仙台育英。
確かに立ち上がりからびゅんびゅんきてる感じですね。
やはり秋田商業の成田翔君のストレートこれの威力を感じてるんじゃないでしょうか。
ちょっと仙台育英の打線が少し大振りになってきている感じがしますよ。
ここは見極めました。
勢いがありますからそれに負けないように振ってはいると思うんですけども大振りになるのではなくて低い打球をコンパクトに打っていくそうしないと成田翔君を捉えるのは難しい気がしますね。
きのうの161球というのがなかったかのような…。
本当そのとおりで少し疲れがあるんじゃないかと思って見てたんですけど全く、それを感じさせませんよね。
ここまでの球威は見事。
ただ、粘られて8球目。
あまり球数そのものは増やしたくないんでしょうがね。
チェンジアップのような軌道が抜けきれなかった感じ。
高めのボールなんでしょうけどもバッターの佐藤将太君もうまくついていってますね。
ワンアウトです。
強力打線の宮城・仙台育英高校ですが打者10人。
まだ一人も塁に出ています。
打った、1番の佐藤君も捉えてはいるんでしょうけどなかなかうまくタイミングが合わないという感じなんでしょうね。
二回り目に入ってきたところでもちろん、各打者が情報を持ち帰っているんでしょうから。
ツーアウト。
今の当たりなどは守る側からすると
やはり今の場合は成田翔君のまだストレートこの威力が勝っているなと感じてると思います。
まだ4回ですから、これが終盤まで、これが続くかなんでしょうね。
3番ショート・平沢。
2回戦、3回戦ともにヒットがありませんでした。
的を絞らせないという感じ。
入った!平沢にとっては久々のヒットがホームラン!しかも先制!チームにとってもこのゲーム、初安打が先制のホームラン!1対0。
仙台育英が先手を取りました、4回の表。
今大会、第27号の1打になりました。
インコースの高めのストレートですね。
変化球でカウントを取りにきてましたのでここは平沢君、ストレートをしっかりと狙ってましたね。
しかし、それを捉えそこなうことなく逆風をものともせずにスタンドまで運んでいきました。
きっちり踏み込んで腰の回転で打ちましたもんね。
4番キャッチャー・郡司。
ここは今ダッグアウトの太田監督からキャッチャーに声がかかって工藤が行きました。
確かにホームランが出たあとに間合いを取るかなというところだったんですが。
ここは成田翔決して、投球が悪いわけではありません。
今、一発ホームラン打たれたあとカウントが悪くなりますからもう一度、自分のリズムで投げてほしいとそういった話じゃないですかね。
徐々にスライダーは本来の軌道に戻りつつあります。
押されながらも外野の割と深いところまで運ぶのはさすがの仙台育英打線。
スリーアウト。
4回の表、仙台育英高校はやや不調に陥っていたような感じのする平沢に吹っ切れるような一発が出ました。
先制の場面をもう一度ご覧いただきましょう。
3回の裏に相手のチャンスがあったその直後という攻撃でした。
ワンボール、ワンストライクからいずれも変化球が続いたあと。
これ、うまく打ちましたね。
しっかりと踏み込んでますから。
これまで、左ピッチャーに対して体勢を崩されるケースが平沢君、多かったんですけどここは、開かずに踏み込んでいくんだというそういう気持ちを持ってスイングをしました。
持ち前のスイングスピードは速いですからそれが、成田翔君のストレートを捉えた。
そういう一撃になりましたね。
試合前、佐々木順一朗監督も全部、三振でいいんだという気持ちで、びゅんびゅん振っていけば変わるかもしれないんだけどなと話をしていたんですがね。
ホームランでゲームが動きました。
極めて短くバットを持っている2番ショート・草なぎです。
とにかく努力そして前向きな姿勢でこのレギュラーポジションをつかみました。
また日ざしが戻ってきましたが傘は、やや開いた状態。
ワンアウト。
1対01点を追っている秋田商業の攻撃です。
ここもタイミングを外されてますからね。
このショートの平沢君は守りは今大会通じても非常にいいですよ。
そのリズムからやはり攻撃にと。
チームにとってもよく聞くことばでもあると思いますけどね。
3番ファースト・武田。
毎年のように定期戦のようにこの両チームは練習試合を数多く重ねているということですから。
秋田商業の太田監督が話していたのはこの佐藤世那の成長をずっと見てきましたというそういうことばでした。
当たりました。
デッドボール。
ワンアウト、一塁。
同点につなげたいランナーが出ました。
四死球。
初めて与えた四死球デッドボールとなりました佐藤世那です。
ワンアウト、一塁。
打線は中軸、4番の小南5番の成田翔と続いていきます。
ストライクにはなりましたが逆のコースです。
キャッチャーの構えたところは逆なんですけど右バッターには今のようなシュート回転のボール。
このボールは勢いがあるんです。
ちょっと秋田商業の打線がバッターたちが、佐藤世那君の勢いを感じているんですがボール球に手を出している感じがありますね。
その辺は見極めていきたいですよね。
何も仕掛けることができないままにツーストライク。
ここは4番という打順でもありますからね。
ここは小南君のバッティング、そこにかけているんじゃないですかね。
2回戦、3回戦ともにヒット2本ずつ。
ここでストライク先行なんですかね。
やはり、決め球にフォークボールがありますからそういったタイミングでのランナースタートのサインが出たかもしれませんね。
太田監督はキャッチャーの出身。
今のもボールにはなりましたけど力のあるストレートをうまく投げ込んでますね。
ここで、また一つ動きやすいカウントにはなりました。
打者のほうを見ながらのスタートでした。
やはりカウントがツーボール、ツーストライク並行カウント。
ボール球であっても変化球、フォークボールがありますからランナーは走りやすい。
そういった中でのヒットエンドランのサインではなかったんでしょうか。
この攻撃を続けます。
ランナーの武田自身は秋田大会それから甲子園の2試合盗塁はともにありません。
三振。
選択としては動かず幸いというところかもしれません。
ツーアウト、一塁に変わりました。
1点を追う秋田商業、4回の裏です。
追い込んでからのフォークボール。
非常に落差のあるいいボールですよね。
5番ピッチャー・成田翔。
これは大きいですね。
二塁に進塁することができました。
キャッチャー・郡司のパスボールツーアウト、ランナー、二塁。
1対0、1点を追って前の回に続いて得点圏にランナーです、秋田商業。
成田はバッティングも期待できます。
バッターの成田翔君とすれば取られた1点ですから自分の力でなんとか取り返したいそんな気持ちで打席に入ってるんじゃないでしょうかね。
もちろんツーアウトですから極端に前を守るという状況ではありません。
ここはストライクをとりにくるんであればこれは成田翔君これ、打っていきたいところです。
うまい配球ですね。
ストレートを投げるようなタイミングなんですけどスライダーですよね。
これが同じような軌道から変化してくるというのが大変やっかいなんですよね。
非常に腕の振りというのがストレートと変化球ともに同じですからバッターとしてはうまくタイミングが合いにくいそんな感じを見受けられます。
スリーアウト。
ランナー、二塁に残塁です。
3回、そして、この4回。
ともに得点圏に進めたランナーを残してしまった秋田商業です。
東北勢同士の対戦になりました準々決勝、第3試合。
両チームのベンチ監督をご紹介しましょう。
秋田商業は太田直監督、36歳。
秋田商業ではピッチャーヤクルトの石川投手とバッテリーを組んで1997年、夏の出場の経験があります。
一方、こちら佐々木順一朗監督。
東北高校の出身。
早稲田大学、社会人野球NTT東北に進まれました。
お互いに定期戦という形で何度も対戦をしているということで特に太田監督はこの甲子園での対戦が決まって笑うしかないというふうにおっしゃいましたが佐々木順一朗監督は55歳です。
就任以降、春センバツには5回。
夏の甲子園には12回チームを率いて甲子園に出場しています。
5番ファースト・佐々木。
成田はこの回で60球を超えていくという投球数です。
雨はほぼ上がったようです。
徐々にこういった当たりが出始めました宮城の仙台育英高校。
ノーアウト、ランナー、一塁はこのゲームの中では初めて。
5回の表の攻撃です。
高めのストレートですけどね。
勢いのある成田君のストレートを打ち返す。
やっぱり、力っていうのがあるんでしょうね。
1対0。
ショートはかなりキャンバスよりですが二塁はそこから見ますと離れ気味。
きょうは左バッターのラインナップには2人でそれ以外は右です。
カバーが乱れてしまった。
ノーアウト、一塁、二塁。
仙台育英にさらなるチャンスとなりました。
当たりが弱かった分だけ守る側にはちょっと難しかったかもしれませんが…。
処理をするのが難しかったですかね。
今はピッチャーがとるのか一塁手がとるのかというところでお互いに見合わせてしまった。
そういったところがヒットにつながってしまいましたね。
結果としては内野安打ですがやや守備の乱れが出ました。
ノーアウト、一塁、二塁です。
仙台育英、追加点のチャンスでおととい、4安打の百目木。
とにかく打席が楽しくて今、ボールがよく見えているというそういうことを話していましたが。
ということは仙台育英にとっては願ってもないバッターが打順です。
仙台育英がここまで勝ち上がってきている中には送りバントとかそういったものも使ってはいるんですけどね。
百目木君の今大会の打撃ですかね。
そこにかけてますよね。
きょう、最初の打席もそうですが若干、バットが…。
大振りしてるような感じに見えますよね。
花巻東のピッチャーの左を打っていますからそういう意味では左投手に対する得意なものっていうのはあるんでしょうね。
そういえば相手の先発がサウスポーというのは1回戦大分・明豊でもそうでしたが3回戦、花巻東もそうできょうがトータル4試合の中の3試合目です。
これを生かすべくということですよね。
このストレートを見せて右バッターにはアウトコース。
沈むボールを持ってますのでそのボールで打ちとりたいところじゃないですかね。
インコースにもってきてフォアボール、満塁。
ちょっとここまでの流れとはゲーム変わってきています。
1回目、守りのタイムをとるのは秋田商業です。
3年生の三浦内野手が太田監督のことばを伝えにいきました。
立ち上がりは特にすばらしかっただけに4回、5回、ちょっと違った流れになっています。
ボール自体はどうなんでしょうか。
威力はあると思います。
打たれているボールは高めのボールですので低めのボールはまだ捉えられてませんから。
成田翔君とすれば、やはりコントロールですね。
ここはまずアウト1つをとることが大事ですよね。
1点も与えないという布陣に変わりました。
2点目、3点目。
詰まった当たりがセンター前。
2点を追加。
3対0になりました。
ピッチャーとしては抑えているような当たりなんですが…。
谷津君これは振り切りましたからね。
その分、内野手を越えて外野手の前まで打球が飛びましたね。
3対0になっています。
加えて言うならばあの内野の守り方だったということは当然、ゴロが欲しかった。
低めに投げてバッターを詰まらせたかった。
そんな投球したかったんでしょうけどね。
二塁ランナーは三塁を回った。
4点目!この回、3点目。
合計4点目。
4対0になりました。
ラストバッター、佐藤世那のライトへのタイムリー。
これもストレートですね。
これもちょっと高いんですよね。
そのボールをコースに逆らわずにライト方向に打ち返した。
これがヒットにつながりましたね。
このチームのモットーでも基本に立ち返っての低い打球。
そんな内容が徐々に出始めました。
ライト側のインフィールドに投球練習場のボールが入っていますが競技は続行。
まだ4人の審判はこの状況に気が付きません。
夏の中ではこういう場面が過去にもありましたが。
タイムがかかりました。
バッターが佐藤将太が指摘したんですね。
ライトのインフィールドに投球練習のボールが入ってしまいました。
そのボールを投げていたのは秋田商業の3年生の斉藤です。
ですから、早めに準備していたというリリーフ陣といいますか投手陣。
4点という点差がどう判断するかの…。
5回のヒットも先頭バッターの佐々木良介君そして佐藤世那君がいい当たりだったんですけど不運な当たりが続いたりとかああいう辺りもありますのでこれは仙台育英の攻撃の流れなんですよ。
それを成田君が止められるかどうか。
この辺で判断になりますよね。
ストレート、変化球ともにキレはまだありますよ。
だけど、流れというところなんですよね。
どう判断するでしょうね。
こちらが3年生のサイドハンド・斉藤です。
秋田大会では2イニングの登板でした。
フォアボールも挟んで不運な形の内野安打というのもありましたが4連打という、この回です。
低めにきますと、そう簡単には前に飛ばせないという感じもあります。
気合いのこもった声が聞こえました。
ワンアウト一塁、三塁に変わります。
まだまだ気持ちはしっかりと持っていますね。
そこに力強く振っていった佐藤将太の気持ちも見事。
2番、センター・青木を迎えます。
ここで内野の守備なんですがさほど後ろではありませんがさりとてバックホーム態勢でもなく。
中間守備になってますね。
二遊間はダブルプレーを狙ってますね。
当然、相手は打撃好調な仙台育英ということがありますから。
どうその辺りが、守る側も描いていくかが難しいところだと思いますが。
まだ5回ということでありますし成田君の投球そこにかけるしかないですね。
このあとは先ほどホームランを打っている平沢ですからランナーを増やして回すということはあまりしたくない。
きっちりと低めに投球ができれば三振、ないしは内野ゴロの確率は高いと思いますがね。
いいボールですね。
ツーアウトまでこぎつけました。
バッターの青木君も最後ストレートの意識があったと思いますよね。
そこに裏をかいてきっちりとスライダーを投げ込みました。
4回にホームランを打った平沢がこの5回また打席です。
バッテリーも強気ですね。
ストレートを打たれましたけど初球、ストレートそれで勝負してきました。
非常に強気なピッチャーだと成田翔を評している秋田商業の太田監督。
スリーアウト。
ここは最後変化球でしとめました。
5回の表。
仙台育英が3点を挙げました。
4対0、追いかける秋田商業は一塁側のアルプス佐竹祐人アナウンサーに伝えてもらいましょう。
先ほどから雨が降ったりやんだりの天気が続いていますが一塁側は大丈夫です。
秋田商業は地方大会の決勝で雨の中の試合を経験しています。
雨を経験しているのは吹奏学部も同じです。
演奏する楽器の中にはぬらしてはいけないものがありサックスもその中の一つです。
このように、あらかじめタオルを息を吹き込むところに輪ゴムで止めています。
雨が強くなってくるとタオルで覆ってこのように雨をしのぐということなんです。
アルプスも選手も地方大会の経験を生かして、初のベスト4進出を願うこの一塁側のアルプスでした。
学校としては、勝てば初めてのベスト4になりますし秋田勢という視点で見ても平成元年、秋田経法大付属以来26年ぶりのベスト4ということにもなります。
そこに立ちはだかる形に同じ東北勢になるのかっていうことですよね。
近年秋田県のチームが甲子園に出てきて力を発揮している非常に力をつけてきてるなという印象がありますよね。
ここ2年秋田勢はこの甲子園夏は初戦突破できませんでしたが秋田商業は秋田勢3年ぶりに初戦を突破して、なおかつ2勝。
軽快な守備です。
ワンアウト。
4対0、4点を追っている秋田商業の5回の裏の攻撃中です。
ストレートを狙ってはいるんですけどさしこまれてますね。
バッターに応じては緩いボールを使ったり…。
4点リードがありますとだいぶマウンドの上の気持ちも変わってくるでしょうしね。
ストライクを先行するようなボールになってますから秋田商業としては佐藤世那君のストレートを狙っていきたいですね。
ワンアウト、一塁。
ヒットの数2本目になりました秋田商業5回の裏の攻撃です。
2時を回っていますニュースはこの回の秋田商業の攻撃が終わりしだいお伝えいたします。
チャンスは作っています。
きょうは成田和君ですね。
本当、センター前2本。
非常に振り分けせずにコンパクトにバット振ってますよ。
ここからチャンスをなんとか広げて上位にまた戻していきたいところです。
体に当たりました。
過去5試合の練習試合の中では大部分は仙台育英が大差で勝つという展開だったそうですが。
ただ、秋田商業としては食らいつく引き分けくらいの展開に持ち込むということもやはりあったということですから。
競ったゲームに秋田商業としてはもっていきたいですからね。
なんとか、1点を取りたいところですね。
むしろ3回まで先にチャンスをつかんだのは秋田商業のほうでした。
この点差カウントストライク先行というところですがね。
ワンボールツーストライクというこのエンドラン、2回目ですね。
佐藤世那君がフォークボールを投げるようなタイミングのときにもエンドランというサインを出してますね。
キャッチャー出身の太田監督です。
1つ、アウトをとりました。
なかなか秋田商業としては陣地進まずという感じでアウト、一つ増えました。
本来であればここまで秋田商業が勝ってきたのはつなぎなんですよね。
うまくつながった形で少ないチャンスをものにするそういうチームですからね。
一つ、アウトと引き換えに次の塁をというのが秋田商業やってきたことなんですが。
4対0、4点を追っている5回です。
それ以上に佐藤将太君の投球が安定しているっていうことなんでしょうかね。
60球は超えてきています。
ストレートを投げて今のように緩急をつける変化球。
秋田商業の打線がなかなか、うまく捉えきれてませんよね。
今のは狙っていったスイングだと思っていいんでしょうか。
甘いボールは積極的にというようなスイングじゃないでしょうかね。
9番キャッチャーの工藤。
このゲームは工藤にとっては初安打。
2回戦の龍谷高校戦では勝ち越しのタイムリーヒットを打ったのはこの人でした。
いいストレートですよね。
センター方向に打ち返そうとしてたんでしょうね。
それがライト前ヒットにつながりました。
この大会、チャンスになると聞こえる音楽が一塁側のアルプスから聞こえ始めました。
3イニング続けての得点圏。
キャプテンの会田。
ここは1番の会田君キャプテンですから会田君が打てばチームとしても勢いというのが出てくるでしょうからここは大事な打席になってきましたね。
秋田大会の時にはいまひとつ状態がよくなったんですが。
大きいのを狙いすぎている感じがあったということで。
甲子園に来てから振りもちょっと小さめに修正して状態はよくなってきたと。
これは本人も監督も認めています。
フォークボールですね。
そのボールにもついていってますね。
追い込まれますと同じようにさらに低くきます。
なんとか粘って食らいついて。
ピッチャーの佐藤世那君も追い込んでから変化球でのストライクをとれますし右バッターに対する右コースのストレートを投げきれている。
状態がよいからこそこれができてるんでしょうね。
両サイドを使いましたから今度はどちらでくるのか。
1人ホームイン!二塁、三塁!秋田商業、反撃5回の裏キャプテンの会田のタイムリーツーベース!三塁線、速い打球が破りました。
見事なバッティングでした。
インコースのストレートでファウルを打って会田君も変化球フォークを狙ってたんじゃないですかね。
しっかり振りました。
ここで守る宮城の仙台育英が守備のタイム。
14番の佐々木啓太です。
佐々木の肩を逆にサードの佐藤将太が抱くようなそんな構図になっていました。
3点差になってなおかつ二塁、三塁。
今の一打というのは佐藤世那投手にとっては影響、どうでしょう?
今まで打ちとってたボールを打ち返されましたのでね。
やはり高めにくると打たれるなという意識は持つでしょうね。
きのうのゲーム決勝タイムリーヒットを打っている打席は草なぎ。
138キロ。
狙いとしてはいいですね。
狙っていくというそういう気持ちが出てますね。
確かに振らないとなかなかタイミング合わないというふうに言われますからね。
佐々木良介もたびたび、こういった球をうまくミットに収めています。
ニュースをお伝えします。
昨夜、長崎県平戸市で開かれた花火大会の最中に2発の花火が暴発し、打ち上げ作業をしていた業者のアルバイトの男性3人が重軽傷を負いました。
昨夜8時半ごろ、長崎県平戸市の漁港で開かれた花火大会で、佐賀県の業者が沖の防波堤に渡って花火を打ち上げていたところ2発の花火が暴発しました。
この事故で、いずれも佐賀県唐津市に住む花火業者のアルバイトの男性3人が巻き込まれ、このうち54歳の男性が両腕を切断する重傷を負ったほか、ほかの2人もやけどや打撲などのけがをしました。
花火大会にはおよそ3000人の観客がいましたが、花火が打ち上げられていた防波堤は観客席から350メートルほど離れていたため観客にけがはありませんでした。
花火大会は事故を受けて途中で中止されました。
警察は業者から話を聞くなどして、当時の状況や事故の詳しい原因を調べています。
きょう未明、愛知県大府市で駐車場に止めた車の中で23歳の会社員の男性が意識を失っているのが見つかり、病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。
警察は勤務先の女の社長が、勤務態度を注意していて腹を蹴ったら意識がなくなったと話していることから傷害の疑いで逮捕状を請求しました。
きょう午前4時前、愛知県大府市の駐車場で社員の男性の腹を蹴ったら意識がなくなったと通報がありました。
警察によりますと、男性は愛知県知多市の会社員、増元春彦さんで駐車場に止めた車の中で意識を失っていたため病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。
警察によりますと、通報したのは増元さんが勤めている魚介類の卸売会社の47歳の女の社長で勤務態度を注意するため前の日の午後10時ごろに増元さんを呼び出した。
腹を何度も蹴ったと話しているということです。
警察は傷害の疑いで逮捕状を請求して社長を取り調べています。
生字幕放送でお伝えしています
5回を終わってのインターバルグラウンド整備がちょうど終わった甲子園球場です。
時折、雨もぱらつく中での準々決勝、第3試合が続いています。
秋田商業、これから守りにつくというところですがこの第3試合は解説は現在のJXエネオスですが監督を務められました坂口裕之さんの解説でお伝えしています。
1点、秋田商業が返しました。
佐藤世那君に抑えられていましたけど捉えてきましたよね。
そんな中での4対1。
きょう先発している秋田商業の成田翔君のここからの投球内容それによってはまだまだゲーム内容は分からなくなりますよね。
秋田商業も、決して佐藤世那投手に対して打ててないわけではないですから。
2回り目、3回り目になってタイミング合ってきましたからね。
その辺りは佐藤世那君も感じてるでしょうからここをうまく、どちらか粘ってまた、チャンスを作って両チームともピッチャーのリズムというのを崩していけるかどうか。
この辺がポイントになりそうですね。
どちらのチームがまたゲームを違った方向に動かしていくのかというここからの戦いです。
4番キャッチャー・郡司。
成田翔はこの回で90球を超えてくるという段階です。
1m68cmで68kgという最近の高校球児としては決して、大きなピッチャーではないですよね。
体つきとしては170cmもないというピッチャーですけども。
仙台育英高校、4対1。
3点リードの6回の表チームトータル6本目のヒットです。
ここはストレートですね。
でも、無理に引っ張らずにセンター方向に打ち返しています。
そういう意識を持ちながらバッティングしてますよね。
バッター、5番の佐々木良介です。
2回戦の、滝川第二戦では確かにさまざまな打順の中で送りバントを試みてきたりそんな場面がありましたがここはまだ中軸。
ここは全くバントの構えがないですからこれは打ってくるんだと思いますね。
守ってる秋田商業ピッチャーの成田君からすれば打ってくるわけですからアウトカウントですね。
これを確実に1つ取る。
ですから、バッターに集中した投球をしてもらいたいですね。
一つも結局アウトはとれません。
ショート強襲のヒット。
ノーアウト、一塁、二塁。
チャンスが広がりました。
6回表の仙台育英です。
ショートの草なぎ君もうまく反応はしたんですけど打球が、やっぱり早いですよね。
左バッターの打球ということでサード方向に切れていく打球。
正面に入ったようですがそこからさらに打球がキレていくような感じでした。
今度は6番、レフトの紀伊。
ランナーは三塁に残ってツーアウトです。
それにしてもピッチャーを襲うような打球がかなり目立ってきました。
仙台育英の打線が低い打球、低い打球をこれを打つように心がけてますよね。
一回り目はなかなか塁に出ることはできませんでした。
二回り目からだいぶ状況が変わってきています。
ホームイン!5点目が入りました6回の表。
5対1、再び仙台育英4点差に戻します。
しかし、これもまたピッチャー中心といいましょうか。
詰まり気味なんですけどもセンター方向に打ち返してますからね。
ここで秋田商業はピッチャーを交代します。
成田は今、グラブを換えて外野の守備位置ライトに向かっていきます。
3点差が再び4点差に広がったところ。
ライトの位置を変えたということで先発起用、ライト近野のところに8番に3年生の斉藤が入りました。
甲子園では初めてマウンドに上がる斉藤です。
秋田大会では1試合。
3回戦の能代西高校戦で5回コールドというゲーム引き継いで2イニング。
そのあと、もう一度成田が戻ってゲームが終わったというピッチャーきようでした。
そして、また今度は3年生の仙花が投球練習場に向かいました。
坂口さん4点差から3点差に戻しまた4点差に押し戻されたという継投になりましたよね。
成田翔君も前半、非常にいい投球内容だったんですがどうですかね、二回り目三回り目になってからタイミングがうまく合ってきたなというところ太田監督も感じられたんじゃないですかね。
相手が右が出てきますとこちらは左ということで3年生の立山です。
左バッターを代打に送る佐々木順一朗監督。
ランナーがスタートして空いた三遊間を抜いたというバッター・立山です。
ピンチヒッターですけど初球からしっかり振ってますからね。
そういう振る勇気準備ができているんですね。
5対1、4点差がありまして内野の守備位置バックホーム態勢という感じの深さではありません。
スリーアウトです。
なんとか、ここは踏ん張りました。
代わった斉藤君サイドハンドから力のあるボールを投げてますね。
やはり、きょうは斉藤の登板かなり考えられるという太田監督のことばがありましたがそのとおりになりました。
このゲーム、ここまでを映像で振り返ってまいりましょう。
3回までは両チーム得点がありませんでしたが4回の表。
ツーアウト、ランナーなしで回ってきた3番ショート・平沢。
このゲームのチーム初ヒットが大会27号のホームラン。
1対0と先手を取りました。
5回の表。
ノーアウト満塁で8番の谷津がセンター前2人をかえします。
3対0。
ラストバッターピッチャーの佐藤世那。
これも速い打球がライトに抜けてタイムリーヒット。
4対0と突き放しました。
5回の裏、秋田商業。
3イニング続けて得点圏というチャンスを作ってキャプテン。
1番センター・会田の三塁線を破りますタイムリーツーベースヒット。
これでまた3点差と少し詰めたのですがまた1点を返されたという状況になりました。
秋田商業はこの回、3番のファースト武田から始まります。
なお仙台育英高校は、先ほど代打が出ましたが西巻がセカンドに入りました。
西巻、ピッチャーもできるプレーヤーです代打・立山は見事なヒットを打ってそして、守りからは西巻。
仙台育英のベンチ入りの中では唯一の1年生なんですよね。
ゲームの終盤守備固めですとかゲームには出てますので期待されてる選手なんでしょうね。
確かに甲子園ではこれが4試合連続で出場ですね。
これまでは守った位置はサードでした。
なんとかまた糸口を見出していきたい秋田商業の攻撃。
6回の裏です。
秋田商業とすれば劣勢に回ってますからそういうときには中軸。
ここがしっかりと佐藤世那君に対して対応していく。
そういうことをしていってチャンスを作っていきたいですよね。
今のところで見ますと3、4、5番にはデッドボールの出塁が1回ありますがそれだけ。
ヒットがありません。
際どいタイミングになりました。
抜けるかという当たりに平沢の守備。
たびたび、見事な動きですね。
確実にセンターを抜けるなと思ったら平沢君、うまく追いつきましたね。
この体勢からまた一塁に投げるんですよね。
際どいタイミングとなりました。
ここで投球練習のボールが先ほどと同じような辺りに転がっていってしまいました。
今度は背番号18番の3年生・仙花が投げています。
仙花は秋田大会では登板がありませんでした。
まだまだ6回、7回、8回9回、秋田商業には反撃のチャンス十分、残っています。
とはいえ、坂口さんじわじわと仙台育英の打線の圧力のようなものは感じているところだと思いますが。
甘いところにくると鋭い打球が飛んでますからその辺は感じていると思います。
秋田商業も先ほどの5回、得点した場面はつないで得点してますしストレートも打ってフォークボールも打ってますからそういう意味ではですね…。
いい送球でした。
ツーアウトでランナーいなくなりました。
本来ならつないでなんとかしたいところで仕掛けてはきたんですがね。
これまでの中でもこういうビハインドの状況でカウントもストライク先行というような状況で動いてくるという場面があったわけですから。
劣勢に回ってるのでこうやってエンドランをかけてきたりバッテリーのリズムを崩すこういう采配は当然やるべきなんでしょうけどね。
スリーアウト。
ランナー1人許しましたがここは抑えた、佐藤世那。
秋田商業にとってはこの攻撃が、やや勢いをくじかれるような…。
そういう意味では仙台育英のバッテリーがしっかりしのいでますよね。
リードする仙台育英に対して送られました応援メッセージ2通ご紹介いたしましょう。
宮城県の女性から。
仙台育英のスイングから快音が響き渡るのを期待して見ています。
相手のピッチャーはいいピッチャーですが今までどおり積極的に打って、打って勝ってください。
頑張れ、仙台育英!テレビの前から応援しています。
宮城県40代の男性。
深紅の大優勝旗といただきました。
仙台育英ナインの活躍をテレビでずっと見ています。
卒業してもずっと応援しています。
東北に深紅の大優勝旗を持ってきてほしいです。
卒業生一同楽しみにしています。
悔いのないように伸び伸びやってほしいですといただきました。
ありがとうございます。
確かに東北勢にとっては悲願の夏の優勝という話題は常に語られる100年の歴史の中での夏の甲子園、高校野球ではありました。
2年生同士のボールのやり取りです。
ワンアウト。
5対1、4点リードは7回表の仙台育英です。
三塁線の難しいところをうまく処理しましたね。
2番の青木。
このあとが、きょうホームランの平沢。
ワンアウト、三塁。
5対1、4点リードの宮城・仙台育英。
送球が若干、乱れましたが。
ただ、もともと迷いがなかったですね。
アウトコース高めのストレートですよね。
これを右中間にうまく運びました。
非常に活発。
このランニングも自分で判断してますからね。
それに加えて背番号14番の佐々木啓太がいつも大きなモーション。
ランナーに的確に指示を与えます。
タッチアウト!ここは、やはりライトに回っていたのはピッチャーの成田翔。
やや高めの送球ではありましたが。
見事な返球ですね。
コントロール見事!タイミングはセーフかなというタイミングですけどね。
飛距離は十分かというふうに私もお伝えしてしまったんですがただ、この背番号1が…。
まさにドンピシャの返球をしましたね。
コントロール抜群!6点目を阻止しました。
先ほど、ちょっとがっかりするような攻撃が少し出てしまいましたがこれでまた…。
勢いが出てきますよね。
守りからリズムが取れると思いますよ。
くじかれた活気が戻ってくるそんなイニングになりました。
秋田商業に寄せられました応援メッセージです。
秋田県の女性。
秋商頑張れ!きのうの試合は健大高崎に勝利。
そして、80年ぶりのベスト8。
ふるさと・秋田は歓喜に包まれました。
粘り強いプレーで精いっぱい頑張ってほしいです。
みんな、応援してます。
それから、秋田大会からナインのプレー特に成田翔投手のピンチにも負けない冷静なピッチングには関心しきりですよといただいた20代女性からのメッセージもあります。
持ち味を十分に発揮している皆さんは県民の誇りですというふうにいただきました。
秋田勢にとってはこの夏の大会ベスト4進出は過去5回あります。
かつての秋田中学それから秋田高校や明豊高校が1度ベスト4に入っています。
その足跡にまた並びたい。
レフトに山本昇應太が仙台育英、この回から代わっています。
山本もこれで、全試合レフトの守備に入っています。
古谷倒れて、ワンアウトです。
5対1。
4点を追っての7回の裏です。
ワンアウトです。
ランナーも出しています。
この成田はヒットが2本。
2打席ともこのストレートですね。
それをしっかりとセンターに打ち返しましたね。
代打の準備が斉藤の打順なんですがネクストには13番の高島。
ワンアウト、ランナー、二塁。
5対1、4点を追っての7回裏。
力強いスイングですよ。
高めのストレートに全く力負けしてませんね。
右中間を破りました。
成田和は、これ3回戦までホームラン以外ヒットがなかったんですね。
きょう、3安打。
そして、代打には3年生の高嶋。
そのあとが工藤です。
ツーアウト、二塁に変わりました。
代打の高嶋も初球から思い切って振ってきましたが。
力強く振ってきました。
これが抜けてたら得点になるような打球でしたがサードの佐藤将太君がうまくさばきましたね。
ツーアウト、二塁です。
この試合、何度も得点圏にランナーを送っている秋田商業。
先ほどヒットでつないだ工藤。
再三、申し上げていますが秋田大会ではチーム2番目に多い打点。
そして、成田翔がベンチ前でキャッチボール。
坂口さん、もう一度戻ってきそうですね。
そういう感じは受けますね。
まだまだ、姿勢は前向きです。
秋田商業ナイン。
そのためにも、成田和をホームにかえしたい。
いいフィールディングでした。
落ち着いていましたスリーアウト。
この回も得点圏のランナー。
しかし秋田商業、かえせず。
7回を終わった東北勢同士の対戦。
やはり、成田翔がもう一度マウンドに戻ってきました。
これから8回、9回。
第3試合は終盤に入ってきています。
解説は社会人野球日本石油外野手監督を務められました。
現在のJXエネオスバルセロナオリンピック銅メダルメンバーでもある坂口裕之さんです。
5対1という内容ではありますが秋田商業としても一方的に押し込められているというわけではないですが。
攻撃的には佐藤世那君ストレートそして、変化球にしっかり対応してますのでただ、ランナーが出てからもう一本というところまではきていますから本当に終盤に入りましたのでまた成田翔君を登板させてチームを鼓舞して勢いをつけていきたいそんな思いじゃないですかね。
ライトからまた成田翔がマウンドに戻りましたから…。
2年生の柴田輝がライトの守備位置に入るというアナウンスがありました。
柴田輝は2回戦、佐賀の代表龍谷高校戦でもゲーム途中からレフトで守備に入っていました。
4番から始まります。
8回です。
4点リード、仙台育英。
チームのヒットの数は10本。
2年生の柴田輝です。
ワンアウトです。
全体的に見ますと新チーム発足直後は2年生がほとんどレギュラーポジションを占めていたそうですがそこから、また努力して3年生、ショートの草なぎでありあるいはキャッチャーの工藤であり、これがやはりチームの力を底上げしたというのが秋田商業です。
3年生が秋田商業活躍してますよね。
きょうのキャプテンの会田君もそうですしタイムリー打ちましたしキャッチャーの工藤君もよく成田翔君をリードしてますよね。
その中で仙台育英の打線が成田翔投手を捉えてここまでは得点5。
ヒット数も仙台育英からすれば1回戦が20安打。
2回戦、12安打。
3回戦、11安打できょうも10安打。
非常に活発です。
一人一人の表情見ていますけどまだまだだという気持ちで守ってると思います。
特に工藤はリードして、そして打ってという攻守両面での活躍が光ります。
やはりチームの3年生が2年生をしっかり引っ張っていってると。
取材の中でもそういったことばも聞こえましたしチームのまとまりというのができているというのがこれがことしのチームの特徴なんじゃないですかね。
ですから仙台育英側からしても粘られているなという感じがあるかもしれませんね。
こうやってまた成田君がピッチャーに戻ってきたんですけれども本当、昨日、投げたとは思えないような勢いのあるボールを投げていますね。
三振も多くとれるタイプの成田翔です。
ツーアウト、ランナーありません。
低めへのストレートですね。
勢いのあるボールを投げていますね。
打席に入るのはこのゲーム初めてになります山本です。
甲子園でもまだ打席はなかったですね。
ここまで3試合はいずれもレフトの守備でした。
宮城大会では4打数3安打2打点。
2度目のマウンドで、もう100球を超えてきている成田。
ここはよくこらえました。
よく見極めました。
本当にキレのある変化球ですからね。
バッターとしては手が出そうなそういったボールですよ。
球種を変えた。
見事!まだまだ力のあるボールですね。
すばらしいボールですね。
その変化球を見せたあとにアウトコースいっぱいのストレート。
非常にいいボールですね。
バッターも、ちょっと表情が、こうくるかというような。
やられたという表情をしましたね。
そんな感じでした。
気合いの入った声は何度も放送席に届いています。
5対1。
4点を追っている秋田商業は8回の裏1番のキャプテン・会田から始まります。
このあとの第4試合は沖縄の興南と東東京の関東第一。
ともに際どいゲームを勝ち残ってきた興南と関東第一という第4試合の対戦です。
会田は先ほどタイムリーヒットが1本あります。
佐藤世那は今が98球目。
まもなく100球です。
きょうでいうと、序盤に西巻が一度キャッチボールのような形で投球練習場に姿がありましたがその後、準備する形がなかったですかね。
きょうはずいぶん平沢のところに打球が飛びます。
内野ゴロが非常に多いってことは低めに投げきれている。
そして、高さですよね。
ストレートとフォークボールがうまく、コンビネーションされてますのでバッターがうまくタイミングが合ってませんね。
7回までで奪三振が4ですから決して佐藤世那のペースとしてはいいわけではないといいますか早いわけではないですが。
今大会を見ているとこの佐藤世那の三振をぐいぐい取りにいく投球ではなくて打たせてしっかりとっていますよね。
確かに必ずしもアウトのベストの形ではありません。
珍しく体勢が崩れました。
スピードのあるストレートを見せてそして、フォークボールそういったコンビですよね。
草なぎ君もその辺りを読みながら打席に入ってますよ。
しぶとく、しぶとくつないで、つないで…。
ストレートにタイミングを合わせながら変化球にも対応するそういった打席になってますよ。
ずいぶんと粘っていますね。
ここはインコースのストレートですよね。
ファウルを4球打ちました。
8球目。
落ちた!もぎ取ったヒットです。
2番の草なぎ!ワンアウト、一塁。
5対14点を追っての8回の裏。
秋田商業です。
3年生の草なぎ君ですね。
よくついていきましたね。
きのうの健大高崎戦延長10回の表、あのときはゴロでヒットを打って決勝タイムリーでしたがその勝負強さそのままという感じ。
あとは先ほど坂口さんからもありましたが中軸がなんとかヒットを打ってですね。
こういうゲームは中軸がしっかり引っ張っていってもらいたいんですよね。
好投手を攻略するにはクリーンナップこの辺の活躍がないといけませんよね。
2年生の3番バッター。
三振、ツーアウト。
この辺りはピッチングがうまいですよ。
やはり内気に入ってくるバッターに対してこのフォークボールを続ける。
ストレートからボールになる変化球。
非常にいいところに決まっています。
投げるコースを変えながらしかし、球種は変えずでした。
スリーアウト。
ここは中軸が捉えることができませんでした。
8回の裏、終わっています。
準々決勝、第3試合。
宮城の仙台育英が4回の表、平沢の今大会自身2本目のホームランで先制。
5回には四死球を挟みながら連打もありまして3点、挙げました。
5回の裏に秋田商業のキャプテン・会田のタイムリーツーベースヒットで1点を返しましたがすかさず6回の表、仙台育英が突き放すという展開。
4点差は変わりません。
前の回から2度目のマウンド。
もう一度上がっている成田翔です。
仙台育英にとっては勝ちますと、学校にとっては26年ぶりのベスト4。
宮城勢という視点で見ますと2003年、あのダルビッシュ投手がいたころの東北高校ですね。
準優勝しましたがそれ以来ですから12年ぶりになります。
そのほかには平成元年には仙台育英、このときは準優勝。
さらに1959年の東北高校。
さらにさかのぼって1947年の仙台二中、現在の仙台二高。
きょう、仙台育英がこのゲームに勝ちますと宮城勢5回目のベスト4になります。
仙台育英が攻守に出てきますといいチーム作ってきますからね。
もっと上位にいける年があるんですかね。
久しぶりになるんですね。
ノーアウト、一塁です。
5対1。
4点リードは仙台育英エラーの赤い文字が浮かび上がりました。
ハーフバウンドになりましたか。
難しい打球でしたね。
打球は正面だったんですけどワンバウンドの捕球というのが難しい打球になりました。
途中、守備から入りました西巻です。
8番・セカンド。
身のこなしなどを見ても非常に軽やかで1m65cm、60kgという1年生ですが。
さまざまな可能性を感じさせてくれる。
西巻君が2年生、3年生になったときはチームを引っ張っていくそんな選手として期待してるんじゃないですかね。
2回戦の滝川第二戦では代打で打席に入ってライトフライでした。
成田翔も、まだまだ気迫が全く衰えていないようですね。
気持ちの強いそんな選手に映りますね。
ここを乗り切りますと9回の裏はこの成田から始まる打順。
3安打している成田和という存在もありますからそこまでにチャンスを作れればというところです。
攻撃のタイムをここで仙台育英高校がとりました。
背番号9番ですからキャプテンの佐々木柊野ですね。
3年生が、1年生に伝達です。
きょう、初めての送りバントのサインだったかもしれませんね。
点差は4点。
ヒッティングの構え。
左肩にライオンのマーク。
アルプスにはおなじみにはなってますがほえろ、ほえろライオン軍団というチームの愛称ですかね。
ライオン軍団。
さまざまセンバツ夏甲子園の活躍ですっかりおなじみになっています。
二塁打という発表です。
ノーアウト、二塁、三塁。
これで1年生の西巻にとっては甲子園、初安打になりました。
自信になる一本になりましたね。
少し詰まったような感じがありましたけどしっかり振りきりましたからね。
送りバント失敗がありましたけども本人としてはヒットが出た打席になりましたし。
非常に足も速いですし。
加速に切り替わるあのタイミングなどは非常にスピーディーでありました。
守る秋田商業としてはここからは1点も与えたくない状況です。
ここは内野手も前にきましたのでね。
ラストバッター、ピッチャーの佐藤世那。
バックホーム、届きません。
間に合いませんでした。
1点追加。
6対1になりました。
前の回からライトに入っている秋田商業、柴田輝2年生。
決して悪い返球ではなかったんですが。
ここは十分な犠牲フライですから。
飛距離が十分でした。
ここは佐藤世那君のバッティングですね。
非常によかったですね。
きょうの中で最も大きな点差5点と広がりました。
お互いに甲子園夏は2年ぶりの出場ということで新チーム発足直後という段階でこの両チームは練習試合を早くもしたそうですが。
そのときのスコアが10対1だったそうでそこから、どうしても秋田商業としては10点ぐらい取られるという状況があったそうです。
夏の大会直前にもう一度組んだチームでは練習試合では11対1ということだったそうですが。
ツーアウト。
7点目は、ここは許しません。
この辺りは成田君粘り強さ出てますよね。
5回のときも失点があってランナーが残ってたんですが3人抑えましたし最後まで気持ちをきらずに投球することができてますよね。
代わってからも100球以上投げている。
甲子園の3試合でトータル400球以上、投げています。
きのうも延長10回。
健大高崎戦ですね。
走力のあるチーム気を使いながら投球してました。
疲れはあると思うんですよ。
あれだけ足の速い機動力のきくチームを相手にしますとそれだけでも追い込まれるということはあったでしょう。
ただ、本人が言っていたように攻める気持ちでは負けない。
そのピッチング。
当然これ以上、点数をあげたくないでしょうから力は入りますね。
ランナーは三塁にいます。
1年生の西巻、三塁ランナー。
スリーアウト。
三塁ランナーツーベースヒットから進んだ西巻、塁に残りました。
9回の表、仙台育英このゲームの中で点差、5点と開いてエースが9回のマウンドにも向かいました。
2回戦の滝川第二高校戦では9回、完投、6安打1失点。
121球という内容でした。
8回までは110球。
打たれたヒット7本でしたが内3本が5回に集中して失ったという内容です。
そのほかは、ヒットは打たれていますが1イニングに複数という形ではないわけですね。
このランナーを背負ってから非常に落ち着いた投球がここまで佐藤世那君できていますね。
なおかつ三振よりも毎回内野ゴロ中心に抑えてくるというその内容です。
少し表情をやわらげて成田翔の9回の打席。
2年ぶりの夏ですがそのときには成田翔は唯一、1年生でベンチに入っていました。
背番号13番をつけて夏のベンチに入ったのがそのとき。
2年ぶりに甲子園に戻ってきたエース。
そういった経験を生かしながらここまで、チームを引っ張ってますからね。
ここもランナー出たいところですね。
三振!ワンアウト!それ上回る佐藤世那の球威。
いいボールですよね。
左バッターのこのアウトコースいっぱいのストレート。
低いところに集めました。
今度は2年生背番号15番は柳舘。
秋田大会でも出場はありませんでした。
三塁ベースコーチあるいはファーストの守りもできるというこの柳舘。
とはいえ、両チームともに定期戦ということで対戦は多いですから恐らく、ボールは見ているはず。
力強いスイングじゃないですか。
いいですよね。
そして、その次にはきょう3安打の成田和が待っています。
甲子園18回目の出場は秋田勢としては、秋田高校の次ぐ数です。
三振!ツーアウト!中盤に入って少しずつ三振というのも増えてきた佐藤世那です。
チーム26年ぶりの夏、甲子園ベスト4。
ベスト16にはトータル4校残った東北勢。
その中で、ベスト4に向かってあと、アウト1つまで仙台育英。
前進してきています。
去年の秋から非常に注目も高かった佐藤世那であり、仙台育英というチーム。
ここも三安打打たれている、成田和君に対して意識しているんでしょうかね。
打席には守備から入ってきました柴田輝。
タイムがかかりまして…。
攻撃のタイムですね。
2年生のバッターに3年生が太田監督の声を伝えにいきます。
つなぎますとキャッチャーの工藤。
きょう、ヒット1本あります。
その先にはタイムリーの会田もいます。
粘り強く。
声はこの放送席にまで届くぐらいダッグアウトからですかね。
諦めない気持ちというのが大事ですよね。
佐藤世那君のストレートについていってますよね。
腰をすえていきました。
東北勢同士の対戦。
5点リード。
遠いところでしたがいいコース。
佐藤世那君も9回に入っても球威は衰えてませんよ。
きのうは百目木から引き継いだマウンド、きょうは1人で…。
ツーアウトランナー、一塁、二塁。
柴田輝にとってはこれが甲子園初ヒット。
佐藤世那君のフォークボールこれについていきましたね。
見事な粘りです。
この辺りが、このベスト8に残る要因でもあるんでしょうね。
確かに点差はある程度ついてはいますが決して一方的に押し込まれているばかりではありません。
秋田商業の出てくる選手選手層が厚いなと感じますね。
非常にバットスイングやってきてますよね。
2年生がつないで今度は3年生・工藤。
そのあと、会田。
もう一度、攻撃のタイムを太田監督、秋田商業がとりました。
9回です。
3度とれるタイムは使い切って…。
さらに1点を返しました!この拍手!3点差にまた戻しました!打者走者は二塁まで進んでいましたがそのあと、レフトからの送球が乱れてしまってその後三塁までいっています。
インコースの難しいストレートだと思いますがしっかりと振り切りましたね。
これによりまして打点は1というヒットになりましたが。
なおツーアウト、三塁で打席には、きょうタイムリーツーベースヒットがありますキャプテン・会田。
打った工藤君1打席目から本当に気持ちを前面に出して振っていく姿勢が見えていました。
これが結果につながる3年生の力っていうのは大きいですね。
2年生がつないで3年生に託した打席。
そこで先輩が応えました。
ツーアウト、ランナーは三塁。
3点差になっています。
まだまだ夏を続けたい秋田商業。
佐藤世那も頑張りどころです。
まだリードは3点あります。
一塁側、アルプス以外からもこの拍手。
ファウル。
秋田商業からの打線もファーストストライクを振っていっています。
これが好結果につながってますよ。
声が放送席を超えて球場、左半分までじわじわと広がってきています。
ナイスキャッチ!最後は自分でボールをつかんだ!佐藤世那。
当たりはすばらしかった!しかし抜けなかった。
秋田商業、反撃届かず。
しかし、見事な9回の攻防でした。
この拍手がそのすべてを物語ります。
6対3。
宮城・仙台育英。
秋田商業を振り切って26年ぶりのベスト4。
ほとんど表情を変えなかった成田翔がゲームが終わって感情をこらえます。
いいゲームになりました。
宮城代表としては2003年ダルビッシュ投手の東北高校以来。
そして、仙台育英高校としてはあの夏甲子園、準優勝の1989年平成元年以来。
26年ぶりにベスト4進出を決めました。
畳みかける、厚みのある打撃陣。
そして一方ビハインドの展開での積極的な攻撃は変わりませんでした。
そして、ライトの守備位置から好返球があったさらにマウンドに戻ってきたニュースをお伝えします。
横浜地方気象台は先ほど午後2時48分、神奈川県東部で竜巻などの突風が発生したとみられ、さらに発生するおそれがあるとして神奈川県に竜巻注意情報を発表しました。
竜巻などの突風は発達した積乱雲が近づいたときに発生します。
気象台は、雷や急な風の変化、それにひょうが降るなど積乱雲が近づく兆しがある場合は、突風に十分注意し、頑丈な建物などの中で安全を確保するよう呼びかけています。
警察に入った連絡によりますと、きょう午後2時10分ごろ神奈川県藤沢市で物置が倒れたほか木が倒れているという通報が相次いで寄せられているということで、警察は突風の影響があるとみて状況の確認を急いでいます。
神奈川県の藤沢市消防本部によりますと、午後2時10分ごろ藤沢市辻堂新町で、男性から、風で板が飛んできた。
同僚の右足に当たり出血して動けないと通報があり消防が詳しい状況を調べています。
藤沢市内にある日本大学によりますと、構内で木が倒れるなどの被害が出ているということです。
お伝えしていますように、横浜地方気象台は先ほど午後2時48分、神奈川県東部で竜巻などの突風が発生したとみられさらに発生するおそれがあるとして、神奈川県に竜巻注意情報を発表しました。
竜巻などの突風は発達した積乱雲が近づいたときに発生します。
気象台は雷や急な風の変化、それにひょうが降るなど、積乱雲が近づく兆しがある場合は突風に十分注意し、頑丈な建物などの中で安全を確保するよう呼びかけています。
前線の影響で西日本から東北の広い範囲で大気の状態が不安定になっていて、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと本州の南岸に延びる前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、西日本から東北にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になり、雨雲が発達しています。
午後2時半までの1時間には、静岡県御殿場市で32ミリの激しい雨が降ったほか、午後2時までの1時間には、岡山県赤磐市で32ミリの激しい雨が降りました。
大気の不安定な状態はあすにかけて続く見込みで、西日本と東日本ではこのあとしばらく、東北ではあすの明け方にかけて、局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
続いて気象情報です。
まず雲の様子です。
本州付近は前線と低気圧の雲に広く覆われて四国から東海を中心に雨雲が発達しています。
今夜の天気です。
四国から東北にかけて広い範囲で雨が降り、雷を伴い非常に激しく降る所があるでしょう。
低い土地の浸水や土砂災害に警戒が必要です。
生字幕放送でお伝えしています
第3試合の余韻がまだ残る甲子園。
この拍手です。
敗れはしましたが最後の反撃、力を見せました秋田商業に対する温かい大きな拍手です。
社会人野球で監督を務められました坂口裕之さんの解説でお伝えしてきました準々決勝、第3試合。
このあとは準備ができましたら勝ちました仙台育英高校の佐々木順一朗監督のインタビューと談話などをお伝えいたします。
熱戦でした。
見事なゲームでしたね。
本当、仙台育英の攻撃力もよかったですし秋田商業の最後の粘りもよかったですね。
東北勢対決を制してベスト4進出佐々木順一朗監督です。
おめでとうございます。
東北勢同士の対戦を制してのベスト4ですが今、いかがですか?
いつも会ってて練習試合もしてる間柄だったのでやりにくかったんですけどなんとか、勝ててよかったです。
やりにくさはどういった部分でしょうか?
いいピッチャーだしそういったことも分かっているしやっぱり、東北勢で上までいこうぜってやってる仲間同士なのでお互いにここで当たってしまってという思いもあってやりにくいって意味ですね。
9回の裏は秋田商業の粘りに苦しみました。
守備のタイムを2回とりましたけどもベンチでどんな思いで見つめていたんでしょうか。
お互いにあと一つ、あと一つっていう思いもありながら相手のベンチも一人一人に攻撃のタイムをとって狙い球か気持ちかいろんなことを、思いをだから、その思いがバットに乗り移ってたんじゃないかなと思いますね。
先発の佐藤世那投手きょうも9回3失点好投でしたけども4試合の登板、安定していますがどの辺りに要因があるんでしょうか?
やっぱり1イニングで変わるし1日で人って変わるものだと思うのでいいピッチングだなと思っても最終回、三振、三振のあとああいうことになるわけですからきょうもよかったから今度もよかったっていうわけにはいかないので最後まで最後の瞬間まで安心せず、投げきるような感覚をこれからまた言いたいなと思います。
佐々木監督自身はまだまだ満足できる出来ではないということなんでしょうか。
それほど大げさなことじゃないんですがいいピッチングをしている中で最後にもう一つっていうときにああなったのでそこは勉強しなくちゃいけないところかなと思います。
打線のほうは成田投手を中盤以降、崩しましたけどどういった指示を出したんでしょうか。
一回り目は完全にやられてたというか全く手も足も出なかったと思うんですよね。
だから、完全に君たちの負けなので二回り目から食いついていこうと。
その辺りしっかりと中盤以降は捉えていましたけどその辺りはどのように見てましたか。
一か八かはワンストライク目ツーストライク目そのあとは、内野ゴロでいいぐらいのものに切り替えていこうというので平沢の一発がやっぱりその中で初めてのヒットがホームランだったので成田君も、ものすごく動揺したんじゃないかと思いますね。
これで打線のほうは4試合連続の二桁安打ですがいい状態でここから臨んでいけそうですね。
あしたで中1日空くのでこの調子を自分たちはどんなピッチャーがきても打てるんだという感覚をいい意味で勘違いしながらやっていければいいなと思います。
準決勝は早稲田実業との対戦が決まりましたがいかがですか?
しっかりと相手投手のボールを見て振ることだけに集中してやっていきたいなと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
仙台育英佐々木監督の談話でした。
完投しました世那投手の談話田所アナウンサーです。
一つ、深呼吸をしながらお立ち台に立ちました。
まずひと言、ほっとしていると口を開き始めました。
最後の相手のキャプテンとの対戦のところ最後まで集中しないといけないと思いベンチを見て心を落ち着かせていたと話しました。
最後は気持ちの勝負だったきょうは気持ちで投げきりましたと気持ちということばを何度も使っていました。
続きまして敗れました秋田商業太田監督の談話です。
壇上に上がって淡々と語りました。
ピッチャーの成田翔投手はもったいないところでフォアボールが出てしまった。
ホームランも打たれて力負けを感じたと思うが今後のピッチャー人生に生かしてほしい。
ただ仙台育英相手に粘り強いピッチング連投、お疲れさまと合格点をあげるというふうに言っていました。
チームとしては最後にきっちり追い上げることができたのは秋田商業らしさ。
しかしそれが序盤からできなかったことは反省ですと話していました。
インタビューと談話は以上です。
ベスト4進出を決めた仙台育英高校佐々木監督へのインタビューは西川アナウンサーの担当でした。
東北勢同士の一戦でした準々決勝。
6対3というゲームになりましたがこのゲームを映像で振り返ってまいりましょう。
3回までここまでは君たちの負けだと監督もおっしゃっていたそうですがツーアウト、ランナーなしから3番の平沢。
ホームラン。
このホームランが大きかったですね。
ゲームを左右した1本になりました。
まず先手を取りました。
5回の表には仙台育英、ノーアウト満塁。
外野、前に出てきますが、とれず。
ここで秋田商業が前進守備をひいたんですね。
1点も取らせないという態勢をとったんですがゴロを打たせることもできずにということでした。
9番・佐藤世那もタイムリーを打ってこの回、リードを広げます。
5回の裏、ここまで3回、4回とチャンスを作っていた秋田商業。
下位から1番の会田。
三塁線を破りますタイムリーツーベースヒット。
3点差につめました。
ところが6回の表ツーアウト、三塁。
7番、百目木がセンター前にこれまたしぶとくタイムリーヒット。
さらに4点差。
5対1と再び突き放します。
7回の表の仙台育英。
ワンアウト、三塁。
きょうホームランの平沢がライトフライ。
ここで成田翔。
この返球、驚きました。
いいボールでしたね。
ワンバウンド返球。
ここで6点目を許しません。
9回の裏、秋田商業。
5点差を追うという展開でしたがツーアウト、一塁、二塁からラストバッターの工藤。
チームで2番目に高い打点を秋田大会でもマークした力を発揮してレフトへのタイムリーツーベースヒット。
このあとショートのエラーも重なりましてレフトと発表されてましたが公式はショートのエラーとなりました。
思わず、突っ伏してしまった会田の気持ちも痛いほど分かる最後のプレーでした。
6対33点差で仙台育英が秋田商業を破った数多く新チーム発足後練習試合を重ねてきてこれが6回目のこのチームでの対戦だったそうですが。
仙台育英が秋田商業を破ったというゲーム坂口裕之さんの解説でお伝えしてきました。
改めましていかがですか?
最後まで大熱戦でしたね。
秋田商業の粘りというのも感じましたしさすが仙台育英高校優勢に進めていったなと。
佐藤世那の投球内容もよかったですし非常に安定していましたね。
一回り目を完璧に抑えられたあと、修正できたというあのバッティングも見事ですしそして、これできょう、清宮選手にホームランが出た早稲田実業との準決勝の対戦となりました。
これも見応えのある対戦になりましたね。
清宮、加藤を中心とした中軸打線に対して佐藤世那投手がどう抑えていくのか。
そんな見方もできますけども非常に引き締まった表情で佐々木監督が試合を振り返っていたのも印象的でした。
生字幕放送でお伝えしています♪〜
準々決勝も最後の1試合を残すのみとなりましたけれども試合が始まる前内野にはご覧のように大きなシートがかけられました。
このあと第4試合が始まる予定でしたけども場内にはアナウンスが流れまして試合開始を見合わせますという場内にアナウンスがありました。
第4試合に入る前に急激に暗くなってきました。
雷雲が近づいております。
試合開始を見合わせますのであしからずという文字がスコアボード上の電光掲示に文字が浮かび上がっています。
ご覧の雲のです。
きょうは朝から天候が心配されました。
時折、小雨も降る時間帯もありましたが準決勝、3試合のうち行われました。
これから4試合目の沖縄・興南と関東第一の対戦が始まる予定、両チームのシートノックなども行われたのですがそのあと試合開始を見合わせるというアナウンス。
風もだいぶ強くなってきました。
午後3時現在の気象情報が入ってきています。
天気は、この時点では曇り。
気温が28度という情報だったんですが甲子園の周辺、活発な雨雲がかかっていて神戸市の中心部でも雨が降りだしているという情報です。
このあと、その雲が甲子園にかかってくる見込みです。
落雷や突風にも注意が必要ということでこのあとの第4試合を見合わせるというアナウンスがありました。
アルプスは沖縄の興南高校です。
試合開始に向けて準備を進めているという段階だったんですが試合が始まるまでには少し時間がかかりそうです。
大会も終盤に入りますと足早に大会日程が過ぎていくとよくいいますけども残すところ決勝、準決勝そしてこの準々決勝の試合と4試合を残すのみとなりました。
49の全国から集まった代表校。
お互いに点を取りあう、激しい試合。
序盤からゲームが動く試合、9回まで決着が全く分からないというゲームそして、ホームランによるサヨナラゲームなどもありました。
ベスト8の戦いもこちらの試合を残すのみとなっています。
こちらは三塁側の関東第一の選手たちです。
まだ甲子園の上空はっきりと分かるような雨が降っているわけではありませんが内野のグラウンドにはシードがかぶせられています。
きょうは第一試合では、西東京の早稲田実業が8対1で破りまして準決勝進出を決めました。
3本のホームランが出たという早稲田実業の8得点でした。
第2試合では神奈川の東海大相模が、花咲徳栄埼玉を4対3、サヨナラで破りました。
8回までリードを許していましたが追いついてそして、9回にサヨナラ勝ちというゲームでした。
花咲徳栄の粘り強い戦いぶりも印象的でした。
そして第3試合は東北勢同士の対戦となりました。
宮城の仙台育英が秋田商業を6対3で破りましてベスト4進出を決めています。
残るベスト4最後の座をかけて沖縄の興南と東東京の関東第一という対戦なんですけど残念ながら試合開始見合わせるということでこのあとの天気の状況を見守るということになりました。
この第4試合の解説は前田正治さんです。
大阪の明星高校から関西大学、日本新薬ピッチャーとして活躍なさいました。
日本新薬では監督もお務めになっています。
前田さんよろしくお願いします。
試合前のノックも終わってさあ、これからというタイミングでしたね。
選手たちからするとどうでしょうか。
心の準備、体の準備をして試合開始に合わせていたと思うんですが
今、現状降ってたりしていれば何か普通よくあるケースなんですけどまだ、全くほとんど雨が降っていない状況の中で見合わせるという状況は、非常に珍しい形だと思うんですよね。
ちょっと普通の中断よりは違う雰囲気を持つでしょうね選手たちは。
少しずつ傘が開く姿も多くなってきましたがそれでは、これから戦います両チームの戦いぶりをご紹介してまいりましょう。
先攻が東東京代表の関東第一です。
2回戦は高岡商業に12対10。
これは壮絶な打ち合いになりました。
3回戦は愛知の中京大中京1対0でサヨナラ勝ちという劇的な幕切れになりました。
関東第一の先発は阿部。
1回、満塁のピンチを迎えます。
センターへの大きな当たり。
オコエがこのファインプレーでピンチを救います。
6回まで、中京大中京のエース上野に1安打に抑えられていた関東第一。
7回、チャンスを迎えます。
上野と中学時代バッテリーを組んでいた7番・鈴木。
12球粘りますが最後は三振。
抑えられます。
5回から代わったピッチャーの金子。
ボールを低めに集め丁寧な投球をします。
中京大中京打線を2安打に抑え反撃を待ちます。
9回裏5番の選手。
最高の感触だったと打球はレフトへ。
試合を決めるサヨナラホームランで関東第一は息詰まる熱戦を制しました。
その3回戦、すばらしいキャッチを見せましたオコエ選手の表情が見えています。
画面でもお分かりになりますように雨の勢いが強くなってきました。
肉眼でも、はっきりと雨粒が分かるくらいの雨が降り始めています。
前田さん、2試合の戦いぶり12対10と1対0というすごい試合ですね。
両極端な試合を演じてきているんですね。
その中でも、VTRでご覧いただきましたオコエ選手のキャッチング。
どうご覧になりましたか。
なかなか本当の足がなければそれと打球への勘ですね。
この当たりがないと取れない打球でしたね。
本人は浅めの守備を敷いていた中でのあの捕球でした。
すばらしい脚力でしたね。
接戦を制してきたそして夏は一度もリードを許していないという関東第一。
ベスト8を果たしています。
だいぶ、雨が強くなってきました。
沖縄・興南高校。
きょうも先発に上がります2年生の比屋根投手です。
島根との戦いもこちらも接戦になりましたがサヨナラ勝ち。
3回戦、京都の鳥羽との試合は終盤に追いつき1点差の接戦をものにしたというゲームです。
興南のエース・比屋根。
1点を先制した3回。
満塁のピンチ。
先制したあとの満塁のピンチです。
はじき返され、逆転を許します。
このあとも追加点を奪われ苦しい展開になります。
1点差に追い上げた7回。
二塁、三塁のチャンス。
2番の選手。
スクイズを空振り。
チャンスがついえたかと思いきやその直後…。
レフトオーバーの当たりで同点に追いつきます。
8回はランナー、三塁のチャンス。
7番・砂川。
見事に打ち返し勝ち越しに成功します。
6回以降打たせてとるピッチングで無失点に抑えた比屋根。
127球で完投し興南は春夏連覇をした2010年以来のベスト8入りを果たしました。
ということでご覧の雨になりました。
こうなってくると選手からすると一息つかざるをえない感じになりますかね。
比屋根投手。
非常にゲーム展開としては苦しい流れもあったと思うんですが終盤は粘りのピッチングでしたね。
それが比屋根君の特徴でもあるとともに興南高校自体のスタイルという感じは受けますね。
我喜屋監督もうちらしいといえばうちらしい、でも苦しいといえば本当に苦しい二試合だったんだけれどこれも自分たちのスタイルと思って粘り強くきょうも戦いたいという話をしていましたが試合が始まる直前に雨の影響もありまして試合開始が見合わせているという状況です。
今、情報が入ってきました。
1時間ほどこのあとの予報を見ますと雨が続く可能性があるということで雨雲が抜けるまでは試合は行わないという情報も入ってきました。
今、画面の右下では3時30分現在の気象レーダーをご覧いただいています。
ちょうど近畿地方、大阪兵庫の辺りに雨雲が帯のように伸びているのが分かります。
ところどころ黄色や赤になっているところは非常に雨が強く降っていることを示していますので。
前田さん、この状況見ると時間がかかりそうですよね。
この放送席も風を伴った雨が吹き付けていますので私も前田さんも雨をよけながら座っているという状況です。
準々決勝、きょうの第4試合きょうの最後の試合沖縄の興南と、東東京の関東第一の試合が開始される直前でしたけど、グラウンドにシートがかぶせられまして試合開始が遅れているという状況です。
それではこの時間人とふるさとをつなぐ高校野球100年のVTRをご覧ください。
沖縄水産高校を率いた栽弘義さん。
2年連続で夏の甲子園準優勝の快挙を成し遂げ、沖縄の高校野球を全国レベルに育て上げました。
栽さんの教え子、金城孝夫さん。
栽さんは指導法を学ぶため全国の強豪校に足を運んでいたといいます。
先生なんかの時代の沖縄の高校野球界の指導システムが、ちゃんとした指導者がいないっていう状況。
沖縄の子どもたちにちゃんとした野球を伝えたいんだという思いが強かったじゃないかなと。
1941年に生まれた栽さんは沖縄戦で3人の姉を亡くしました。
みずからの背中にも手りゅう弾の火が燃え移り目の前に死が迫りましたが周りの人の助けで、なんとか命をつなぐことができました。
背中に大きなやけどの痕を背負いながら沖縄の高校野球発展に尽くした栽さん。
しかし、戦争について話すことはほとんどありませんでした。
栽さんの娘・志織さんです。
高校野球一筋に生きた栽さんの心の内を語ってくれました。
野球ができることの幸せを本人が感じてたとは思います。
やっぱり戦争を語りはしませんでしたけど…
野球ができる幸せを体いっぱいに感じて栽さんは現役監督のまま65歳の生涯を閉じました。
ナイスボール!
1980年代「やまびこ打線」の愛称で親しまれた池田高校。
豪快なバッティングで全国のファンを魅了しました。
徳島の山あいの町で全国屈指のチームを育てたのは蔦文也さん。
原点には、ある思いがありました。
ほなから、初め、何もね監督になって退職するまでに1回くらい甲子園行けるだろうと思うとったんですよ、私。
甲子園という大会でチームは想像を超える成長を見せました。
夏春連覇の偉業を達成します。
選手たちの活躍を、池田の人々はわがことのように喜びました。
春と夏は何をおいても池田高校。
高校野球は生活の一部でした。
(実況)優勝!池田高校初優勝!
信じてました。
きょうのお酒どうですか?
おいしいです。
大変おいしいです。
万歳!万歳!
当時コーチだった高橋由彦さん。
人々の温かさを覚えています。
今も地元の人たちに支えられている池田高校野球部。
去年春には、22年ぶりの甲子園出場を果たしました。
「子どもたちに大海を。
」蔦監督が抱いた親心は今も息づいています。
2004年8月22日。
高校野球の歴史に新たな1ページが加わりました。
(実況)試合終了!深紅の大優勝旗北の大地へ渡る!
駒大苫小牧が北海道勢初の全国優勝を果たしたのです。
この快挙に、苫小牧のみならず北海道全体が歓喜に包まれました。
雪の影響で冬場の練習環境が厳しい北海道。
代表校は、甲子園で苦しい戦いを強いられてきました。
そんな中、駒大苫小牧は「雪はハンディー」という考えを覆す練習を始めました。
雪上ノック。
土の上より打球が速く転がることを生かしボールへの集中力を鍛えました。
これに勝るものは絶対ないよって。
だから…
厳しい環境を乗り越えた自信を胸に、初の全国優勝は成し遂げられたのです。
それから11年。
当時キャプテンだった佐々木孝介さんは母校の監督を務めています。
声の出ないやつは、だめだ!必死になれないやつは、だめだ!1回しかねえんだから。
北海道の人たちを熱狂させた全国優勝を再び。
諦めない姿勢の大切さを伝え続けています。
11年前北の大地に優勝旗をもたらした北海道今も球児たちに受け継がれています。
再び甲子園球場です。
準々決勝の第4試合。
沖縄・興南高校と関東第一の試合。
ご覧のように雨が降り始めまして試合開始が遅れています。
この間VTRをご覧いただきました。
沖縄水産そして北海道の駒大苫小牧それぞれの地域で、それぞれに甲子園を目指したこの100年、さまざまな思いがそれぞれの地域で表現をされたそういったVTRをご覧いただきました。
沖縄といえば興南高校が試合を行うんですが我喜屋監督は興南高校のメンバーとして甲子園出場があります。
第50回の記念大会の時には興南高校がベスト4に入って沖縄県勢初のベスト4ということでそういうこともありましたね。
そこから、さかのぼること10年、昭和33年初めて首里高校が甲子園の土を踏みました。
まだアメリカの統治下にあった首里高校が甲子園の土を踏んでそして、沖縄尚学や、興南高校が甲子園、頂点に立っています。
ご覧の雨足ということもありましてまだ試合開始までにはもう少し時間がかかりそうです。
それでは、再び人とふるさとをつなぐ高校野球100年のVTRをご覧いただきます。
(実況)8月15日西宮球場。
復活した全国中等野球大会。
終戦後、僅か1年で行われた大会。
終戦後わずか1年で行われた大会。
GHQに接収されていた甲子園に代わり西宮球場で行われました。
この大会に出場した黒田脩さんです。
みずからも空襲の被害に遭った黒田さん。
野球ができる喜びを感じていました。
舞い上がっていました。
うれしくて。
日常生活にも苦しむ時代。
黒田さんの目には予想を超える光景が映りました。
とにかくびっくりしました…
大会は、開会式から決勝戦まで大入り満員。
立ち見が出るほどの大盛況でした。
観客の一人だった下神洋造さんです。
13歳だった当時の喜びを今も忘れられません。
戦争が終わった。
未来への希望が球場全体を包んでいました。
それが、西宮球場の野球にいっぺんに現れたと違うやろかと。
東日本大震災から1年。
被災地、宮城県から石巻工業が出場しました。
石巻工業高校。
宮城初出場。
選手宣誓をしたのは主将の阿部翔人選手でした。
宣誓!われわれ高校球児ができること。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市。
選手宣誓をした阿部選手の自宅も大きな被害を受けました。
当時は野球どころか普段の生活もままならない状態でした。
逆境を乗り越えてたどりついた甲子園。
阿部選手は復興の真っただ中にいる被災地の人たちの思いを選手宣誓に込めました。
イェイ!
全力で戦った石巻工業の選手たち。
阿部翔人、初球だ!ヒットになる!
アルプスや遠くふるさとから送られる声援が後押ししました。
アウト!
試合には敗れたものの最後まであきらめずに戦う姿が被災地の人たちを勇気づけました。
選手宣誓をした阿部選手は今、体育大学に通い教師を目指しています。
夢は、母校の監督になることです。
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。
6000人を超える人が亡くなりました。
震災から2か月。
開催が危ぶまれていたセンバツが開幕しました。
この大会には兵庫から3校が出場。
神港学園高校。
兵庫。
神戸に学校がある神港学園も出場しました。
チームには甲子園でプレーできるうれしさの一方で不安な気持ちも広がっていました。
神港学園が1勝したから僕は…救援物資が増えるのかって。
神港学園、甲子園行ったから地元の方が心底応援してくれるのかっていうその部分がすごく不安だったんですね。
ファイト!神港!
しかし、甲子園で神港学園を迎えたのはスタンドを包む大声援でした。
ただ純粋に野球を楽しめる喜び。
ひたむきにプレーする選手とアルプススタンドが一つになりました。
スタンドが一体になって応援してくれる。
これが、まさに一つにまとまったんじゃないかと。
野球の力って、すごいなと。
黙とう。
震災から20年の追悼行事。
多くの人が祈りをささげました。
その前日、会場には準備を手伝う神港学園の選手たちの姿がありました。
毎年、ボランティアで参加しています。
今の選手たちは震災のあとに生まれた世代。
作業に取り組む中で震災を経験した人たちの思いに触れました。
当時の話を聞いて野球ができなかったって言ってたんで野球ができるありがたさというのを感じました。
あの時被災地に春を告げた球音と大声援の記憶は世代を超え、語り継がれています。
甲子園球場です。
雨足が弱くなりまして内野のグラウンドにかけられたシートがこれから取り外されるところです。
第97回全国高校野球選手権大会。
きょうは準々決勝。
3試合までが終わりましてこれから4試合目というところで雨が降りまして、試合開始が遅れていましたがご覧のようにシートが、これから取り外されるところです。
VTRを、ご覧いただいている時間帯はかなり雨が強く降って風に流されて斜めから吹き付けるようなそんな時間帯もあったんですがその雨が、今は弱くなりました。
ほとんど雨は降っていないようです。
スタンドで傘を開いていた方たちもその傘を閉じました。
この大きなシートを取り外して再びグラウンドの整備をしてから第4試合ということになるわけです。
日本新薬元監督の前田正治さんとこのあとの第4試合のもようをお伝えしてまいりますがきょうの試合ここまでを改めて振り返ります。
第1試合は、西東京の早稲田実業が九州国際大付属を破りました。
1年生の清宮選手のホームランをはじめ2打席連続のホームランもありました。
打力があるというのは分かっていましたけどもすばらしいバッティングですね。
いいバッティングですよね。
そして第2試合では東海大相模が、花咲徳栄を4対3、9回サヨナラで破りました。
8回まで花咲徳栄がリードしていたんですが終盤、追いついて東海大相模がサヨナラ勝ちです。
第3試合では宮城の仙台育英と秋田商業、6対3で宮城の仙台育英が勝ちました。
東海大相模が花咲徳栄を破ってベスト4進出。
これで西東京の早稲田実業神奈川の東海大相模。
宮城の仙台育英とベスト4進出を決めています。
これから、シートの上にかなり雨が降りましたのでその水を取り除きましてシートを巻くなどの作業が行われます。
通常、この作業は20分から30分ほどかかるということです。
前田さんこれだけ大きなシートですからね。
時間は、かかりますよね。
本当、爽快ですよね。
こういうシートの大きさというのは。
メジャーリーグというのはこういうシートをよく見ますけども甲子園球場でも、大きなシート。
いったん、これを恐らく雨を取り除いてそして、今度はシートを畳むという作業になるかと思います。
まだもう少し準々決勝の第4試合試合開始までには時間がかかりそうです。
予定どおりきますとあす、休養日そして、あさって準決勝が行われます。
その組み合わせですけど第1試合では、仙台育英と早稲田実業の対戦が決まりました。
第2試合では神奈川の東海大相模とこのあと試合を行います沖縄・興南と東東京の関東第一の対戦ということになります。
前田さん、ここまできますと複数の試合を各チームが戦っていてチームの特徴なども分かっているところですからまた別の興味も出てきますよね。
ある程度、よく相手を知った中でまた各チームともにいろんな形で成長してきた選手それからなかなか調子の出ない選手もいる中での戦いになりますので楽しみと、本当に持ってる地力っていうのも、ものすごく必要になってきますよね。
今映像では雨が降ってきている様子がお分かりになると思いますが先ほどに比べますと雨足が強くありません。
やわらかくなってきましたね。
いよいよできるぞっていう気持ちなんでしょうか。
ことしの大会がベスト8ということで4チーム。
甲子園を去るチームが決まるわけですけども完投のチームがベスト8には4チーム入りました。
これは22年ぶりです。
春日部共栄茨城常総学園、千葉の市立船橋そしてほかのチームも残りまして4チームがベスト8に入ってベスト4にも3チームが残ったという年でもありました。
それ以来ということで今大会は関東勢の充実振りが目立ちますね。
関東、そして東北ですよね。
東北は仙台育英が残ってます。
そして秋田商業という東北勢の戦いが3回戦、そして準々決勝と行われるということになりました。
一方で近畿勢がベスト8には残れなかったということでことしはどちらかというと東のチームのほうが優位ということになりますね。
近畿、それから四国ですよね。
四国の4チームが早々と姿を消す状況になりました。
改めて、各チームの状況をご覧いただきましょうか。
代表校、そして勝ち残っているチームをご覧いただいています。
仙台育英が25回目の出場。
春センバツは期待をされながら思ったような成績ではなかった。
そこから一段とスケールアップしてきたような感じなんでしょうか。
いろいろ話を聞いていてもとにかく日本一になると、優勝すると強く思って練習を積み重ねていたみたいですよね。
そして第1回大会にも出場した西東京・早稲田実業がベスト4進出を決めました東海大相模もベスト4進出。
関東第一が勝ちますと22年ぶりに、3チームがベスト4に残るということになります。
ご覧のように北陸、信越あるいは、中部地方の学校はこの時点ですでに姿を消しています。
中京大中京や敦賀気比の印象的な戦いもありました。
近畿勢は、大阪偕星学園壮絶な打撃戦もありました。
初出場も印象的でした。
そして中国・四国の状況もご覧いただいています。
ニュースをお伝えします。
大気の不安定な状態が続き気象庁は、神奈川県東部で竜巻などの突風が発生したとみられるとして午後3時前に竜巻注意情報を発表しました。
神奈川県藤沢市や横浜市では、突風で物置や木が倒れるなどの被害が出ています。
藤沢市から中継でお伝えします。
突風の被害があった藤沢市の現場です。
こちら小田急江ノ島線、六会日大前の駅のすぐ近くにある日本大学の敷地の中を通る道路なんですけれども、こちらご覧ください。
私の後ろですね。
ご覧のように高さ10メートルもある桜の木、大きな桜が2本、、根本から完全に倒れてしまっています。
今、道路の反対側にある桜の木に倒れかかったような状態で倒れています。
今、業者の方たちが先ほどからこの木を伐採して道路からこの倒れた木をどかそうと作業を進めているんですが、こちらの木、根元を見ますと完全にコンクリートで覆われたような状態になっていたんですがそれが根元からコンクリートを持ち上げるような形で倒れてしまっています。
日本大学の職員の方に先ほどお話を伺いましたところこの道路というのは小学校、中学校、高校、そして大学までもがこの敷地の中を通っていて、学生の方午後はかなり通りも多いということなんですが、きょうは、幸い夏休み中ということで人通りが少なく木が倒れたときにこの辺りを通行していた学生はいないとみられるということです。
幸い、けが人はいませんでした。
今、桜の木の撤去作業が現場では進められています。
以上、こちら、突風被害の現場からお伝えいたしました。
きょう午後2時半ごろ、横浜市青葉区のマンションから撮影された映像です。
黒い雲が空を覆って一部細かく渦を巻いている様子が確認できます。
気象庁によりますと午後2時半過ぎ神奈川県内で風で木が倒されているという連絡が寄せられました。
レーダーを確認したところ、午後2時過ぎに神奈川県の藤沢市と横浜市泉区の間で局地的に雨雲が発達していたことから、神奈川県東部では、竜巻などの突風が発生したとみられるとして神奈川県に竜巻注意情報を発表しました。
警察などによりますと、神奈川県藤沢市では、突風が吹いて物置が倒れたほか、木が倒れるなどの被害が出ています。
藤沢市内では、突風で飛んできた板が作業員の男性の足に当たり男性1人がけがをしたということです。
藤沢市にあるスーパーの店員によりますと地震のような地響きがするような強い風が吹いた。
店の前に止めてあった10台ほどの自転車がすべて数メートルほど飛ばされてしまった。
店も先ほどから停電して対応にあたっていると話していました。
このほか、隣接する横浜市泉区でも、木が倒れたり物置が飛ばされる被害が出ているということです。
東京電力によりますと午後3時現在、藤沢市の亀井野でおよそ400世帯、亀井野1丁目でおよそ800世帯の合わせておよそ1200世帯が停電しているということです。
このあとも大気の不安定な状態が続く見込みです。
気象庁は竜巻などの突風とともに土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水などに十分注意し、天候が急変するなど積乱雲が近づく兆しがある場合は頑丈な生字幕放送でお伝えしています
甲子園球場です。
内野を覆っていたシートはすっかり取り除かれました。
第4試合に向けた準備が再び進んでいるところです。
一塁側に、沖縄の興南高校。
三塁側に東東京の関東第一高校。
ベスト4進出をかけて準々決勝最後の試合です。
関東第一の先攻でゲームが行われます。
まだ雨は落ちてきてはいますがもう選手たちは、ご覧のようにグラウンドに出てきましてキャッチボールなどを行っています。
2回戦では高岡商業12対10。
7点取ったあとにすぐ7点取り返されるという壮絶な打ち合いでしたけども制しました。
そして、3回戦は中京大中京愛知との対戦。
劇的な幕切れになりました。
関東第一の先発は阿部。
1回、満塁のピンチを迎えます。
センターへの大きな当たり。
センターのオコエがファインプレーでピンチを救います。
6回まで中京大中京のエース上野に1安打に抑えられていた関東第一。
7回、チャンスを迎えます。
上野と中学時代バッテリーを組んでいた鈴木。
12球、粘りますが最後は三振。
5回から代わったピッチャーの金子。
ボールを低めに集め丁寧な投球を見せます。
中京大中京打線を2安打に抑えてチームの反撃を待ちます。
そして9回裏。
5番・長嶋。
最高の感触だったと打球はレフトへ。
試合を決めるサヨナラホームランで関東第一は息詰まる熱戦を制しました。
という関東第一の、ここまでの二試合。
一方の沖縄・興南の勝ち上がりです。
こちらも接戦が続きました。
島根の石見智翠館には6対5、サヨナラ勝ち。
そして3回戦は終盤に追いつきものにします。
興南のエース2年生の比屋根。
1点を先制した直後満塁のピンチ。
鳥羽の3番に、はじき飛ばされ逆転を許します。
このあとも追加点を奪われ苦しい展開になります。
1点差に追い上げた7回。
二塁、三塁のチャンス。
2番の仲。
スクイズを空振り。
チャンスが費えたかと思えましたがその直後。
レフトオーバーの当たりで同点に追いつきます。
8回ランナー、三塁のチャンスに7番・砂川。
勝ち越しに成功します。
6回以降打たせてとるピッチングで無失点に抑えた、比屋根。
127球で完投し興南は春夏連覇をした以来のベスト8入りを果たしました。
ということで、試合の展開は全く違うんですけどお互い接戦を制してきた両チームですね。
きょうの先発は沖縄・興南は比屋根投手。
一方の関東第一は背番号1番の右の田邉投手です。
複数のピッチャーがいます関東第一のスターティングメンバーご覧いただきましょう。
田邉は高岡商業戦でリリーフでマウンドに上がりましたが甲子園での先発は初めてです。
一方の沖縄・興南高校。
少し雨の影響もありまして放送席も、だいぶ雨にぬれた中だったんですけどまもなく試合が始まります。
前田正治さんの解説でお伝えしております。
4時20分試合開始予定ということであと10分ほどですね。
準々決勝ということで各チーム勝ちあがってきた。
お互いのことを知る中での試合、どんなことをご覧になりますか。
この2チームは戦い方は少し違いはあるんですけど非常に粘り強い、後半に勝負をかけてくるという。
後半にすごく粘りを見せるチーム同士ですから恐らく、きょうも後半にかなりいろんな場面が起こる接戦になるんじゃないかなと期待しますね。
両方ともサヨナラ勝ちをこの甲子園で経験しているんですね。
一つ対照的な部分で言いますと沖縄・興南エースの比屋根投手にかなり長いイニングを任せるというチームですね。
きょうも比屋根投手が3試合続けての先発です。
一方の関東第一は東東京大会から複数のピッチャーの継投で勝ち上がってきました。
米澤監督もきょうも基本的には継投でしょうという話でしたね。
右ピッチャー、左ピッチャー複数のピッチャーがいるというこの辺りの強みというのは前田さんどうご覧になりますか?
特に、きょうはエース番号をつけているんですけど一番粘り強い投手ということで先発するんですがあとに甲子園をよく経験した2人が控えているということも心強いですね。
ベンチから控える選手をご紹介していきましょう。
関東第一です。
米澤貴光監督。
8月7日の誕生日ということで大会2日目で40歳になりました。
5年ぶりの出場ということで沖縄・興南が春夏連覇を達成したときにやはり甲子園に出場しています。
対戦はなかったんですが非常に積極的に動いてくるチームそして、粘り強い、粘り強さは今大会も変わっていませんねと印象を話していました。
相当、あのときのインパクトは強かったんですね。
あのときのインパクトってどのチームも持ってると思います。
島袋投手をエースとして春夏連覇、打線も非常に力強いチームでした。
それ以来の甲子園出場になりました沖縄の興南高校ベンチメンバーです。
我喜屋監督は興南高校の出身。
春夏連覇ということでそこからなかなか甲子園に出られなくて苦しいときを過ごしてきた。
ただ、少しずつではあるけどあのチームにこのチーム近づいてきたかな甲子園で成長はあったかなと話をしていました。
複数のピッチャーがいるチームなんですけど右ピッチャーでも左ピッチャーでもマウンドに上がれるのは一人ですからしっかりイメージをして打席に立ちなさいと選手には話をしますということでした。
少し余裕もありながら試合に向けた展望を話してくださいました。
本当、我喜屋監督は野球の技術もそうなんですけどすごく高いレベルにもってこられるんですけどその前にまず人間性ということを非常に大切にして、選手を育てられますね。
その辺りは私も鑑的な存在に映りますね。
きょう興南高校のキャッチャーの選手がすごくはきはきと話していてどうしてそんなに上手にしゃべられるんですか?と聞きましたら、我喜屋監督からふだんから、急にこのことについて話してみろと振られるのでいつ、どんなときでも言われたことについて話すことには訓練ができていますと話をしていました。
そういったものというのは野球にも通じるんですか?
感性というか試合の流れを読んだりこちらが考えたり。
そういうところが非常に生きてくる。
いろんなものを考えながら感じないとことばに発せられないのでそういうところから鍛える、いわば感性ですね。
これを強く鍛えて相手を見る目、それが将来的には非常に、会社勤め商売するというときに相手を見るということが非常に大切ですから役に立っていくということにつながっていくと思います。
ふだんから大事なんだふだんの取り組みが甲子園に出るといいますけども。
新しい気象の情報が入ってきました。
甲子園周辺の活発な雨雲は東へ遠ざかりましたが雨雲は姫路市周辺にかけて広がっているためこのあと2〜3時間くらいは雨が降ったりやんだりするでしょうということで今も少し雨は落ちてきています。
傘も開いている甲子園球場、ただ第4試合に向けた準備はすでに、ほぼ整っています。
きょうは、朝の第1試合が始まったころは外野のスタンドにも、だいぶ空席があったんですが第2試合、第3試合とほぼ外野がぎっしりと埋まりました。
さすがに雨の影響もありまして空席は第4試合が始まる前、見られますけどもお盆がすでに終わったという方も多いかと思うんですが大勢の高校野球ファンがきょうもたくさんきましたね。
特に第3試合は東北同士の戦い。
この戦いを非常に多くの野球ファンの方々が観戦されてましてね。
少し待たされましたが両チームが出てきました。
4人の審判もグラウンドに姿を現しています。
ベスト4進出をかけた準々決勝最後のゲームです。
先攻・東東京の関東第一でゲームが始まります。
先に守りにつきます沖縄の興南高校。
一塁側のアルプスの声援を受けながらそれぞれのポジションに選手たちがつきました。
先発ピッチャーきょうも比屋根です。
2年生エース独特な投球フォーム。
角度のあるボールにどう対応するかと話していた関東第一の米澤監督です。
甲子園での成績。
この投球フォームです。
体をひねる、いわゆるトルネード投法といういわれ方もしますけどもそれから踏み出す足が極端に一塁側に踏み出してきます。
インステップしてきます。
特に食い込むような角度のボールを投げてきます。
やはり2回戦、3回戦とも序盤は右バッターが苦しむような場面多かったですね。
インコースへのボールは本当に角度ありますから。
その比屋根が最初に迎えるバッターが右バッターのオコエということなんですね。
まず楽しみですよね。
きのうは中京大中京の上野投手がインコースの速いボールで攻めたり、それから緩急をつけて揺さぶったりいろいろな球種でオコエに向かっていました。
どういう投球を見せるかですね。
恐らく、インコースを中心に変化球との、使い分けでっていう形だと思うんですけどね。
多少、甲子園ではコントロールに苦しんでいるのでしっかりとボールは見極めたいと話を関東第一の米澤監督はしていました。
これだけの拍手が起こります甲子園でもうすでにすばらしい活躍を見せています1番のオコエ。
雨もまだ降り続きますが準々決勝、第4試合が始まります。
このアウトコースのボールも非常に遠いところから入ってくる角度になります。
それからスライダーカーブ、ツーシームも投げます。
意識はしてるでしょうけどもバッターからするとなかなか見ない角度かもしれませんね。
見ない角度でなかなか前もって対策を練るのは難しいですよね。
ただスイングとしては空振りをとりました。
かなりキャッチャーの佐久本も極端にインコースに構えたりアウトコースぎりぎりのところに構えたりしています。
やはり警戒心が見えますね。
両サイドをきっちり使おうという感じですね。
ワンアウト。
多少、スライドするようなボールだったでしょうか。
ストレートだと思うんです。
角度がある分スライド気味に見える感じなんでしょうかね。
今の空振り見てるとなかなか、捉えづらいなというオコエ君の印象じゃないかと思いますね。
2番の井橋です。
東東京大会では6割を超えていたんですが甲子園ではヒットは2試合で1本です。
今度は左バッターという形になりました。
左バッターからすると比屋根の投球はどういうふうに見えると感じますか?
左バッターも背中側からボールがくる感じは当然、受けると思いますね。
連続三振。
ツーアウトランナーがありません。
確保できればという思いはあったかもしれませんが。
まだ何か全く見たことのないようなボールがきたという感じの空振りですよね。
背中を向けてかなり一塁側に、いわゆるインステップしています。
3番のキャプテンの伊藤です。
本来、あれだけインステップするとよけいに上体が開いたりするんですけど…。
確かに抜けるようなボールが増えるケースもあるんですがいわゆる適度に荒れるというんですかね。
三振!三者連続。
すばらしい立ち上がりを見せました比屋根。
きのう9回127球完投。
連投になりましたけどすばらしい立ち上がりでした。
立ち上がりの雰囲気を見るときのうの疲れというのは感じないですけどね。
見事なきょうのまず最初のピッチングです。
これから沖縄・興南の攻撃に移るところです。
関東第一の守りをご紹介いたしましょう。
サードの丸山が甲子園初めての出場になります。
田邉の甲子園での成績は2回戦の高岡商業戦の登板でした。
4人目のピッチャーとしてマウンドに上がっています。
甲子園で勝ったゲームで4人継投というのも甲子園では珍しいことですけどね。
多くて3人までですよね。
それだけ非常に質の高いピッチャーをそろえていることしの関東第一です。
東東京大会では一度もリードをされなかった。
甲子園でも追いつかれたシーンはありましたけど逆転は一度もなかったというチームですね。
ここというところで踏ん張れる投手が多いということですね。
先行逃げ切りがうちのパターンと話していた米澤監督。
1番のキャプテンの比嘉から攻撃が始まります。
沖縄の興南。
カーブとスライダー、ツーシームフォークボールも持っています。
試合前の投球練習を見てもオーソドックスな右ピッチャーで低めを意識した投球練習をしていました。
ああいった変化球をうまく使いながら打たせてとるのが持ち味という本人の話です。
今、4球を見ましたけどストレート2球とスライダーですよね。
このスライダーもストレートと同じように腕が振れているのでこの投げ方であれば、ある程度抑えれるようには思いますけどね。
腕が振れてるんでしょうか。
ストレートと同じように腕を振ってきたので。
ワンアウト。
田邉にとっても丸山にとっても一つ、大きなアウトかもしれません。
大きなアウトですね。
しっかりと、さばきました。
表情がだいぶやわらかくなりました。
前田さんもピッチャー経験がおありですので気持ちはよく分かりますか?
やはり1人目というのは非常に緊張しますから。
2番の仲です。
しかも待たされましたしね。
ふだんと違う場所で状況、環境でね。
いいコースです。
まだ立ち上がりの数は少ないんですがいいコースに決まっています。
今度は少し外れてもというようなボールでした。
受けるキャッチャーは鈴木。
記録、内野安打。
ワンアウト、ランナーは一塁。
1回の裏、沖縄・興南高校の攻撃です。
その前の低めに沈むボールは見逃して同じようなところちょっと高くなったところ捉えました。
完璧には捉えられてなかったんですけどやはり、ああいう場面でもしっかり最後までスイングするとああいう打球が転がっていくんですね。
3番レフトの具志堅です。
甲子園で6打数の4安打。
2回戦の、石見智翠館で3安打しました。
沖縄・興南は2試合を見ると特定の誰かが集中的に打つというかある程度、まんべんなく打ってきたという感じですよね。
ですから、例えばヒーローが毎日、変わるようなそういうような状況チームですよね。
いいところにはいってるように見えるんですが。
慎重に投げているという感じですね。
フォアボール。
最後は高めに浮きました。
ワンアウトランナーは一塁、二塁です。
前田さん、先頭バッター打ちとって気持ちがほぐれたとは思うんですがランナーが出ると変わるということはあるんですか。
やっぱり、あります。
特に2番打者に関しては自分では打ちとったと思っているんですけどそれがヒットになったということでちょっとそこで心理的に動揺まではいかないですけどちょっと変わることはありますね。
ですから、3番の具志堅君に対してはボールが先行していってしまいましたね。
4番の喜納です。
いい形でチャンスを作りました、沖縄・興南1回の裏の攻撃。
フォアボール後の初球ですけどうまく変化球でストライクをとりました。
比較的、じっくりセットしてから間合いを取ってきますね。
じっくり間合いを取ってますね。
これ、やはり自分のペースを作りたいということでしょうか?
自分のペースを作りたいということだと思います。
センターかなり右に寄っています深い守備位置のオコエ。
もちろん一球一球の感触ですとかできというのを、いろいろ見極めながらの立ち上がりだと思うんですが。
あと気持ちの部分もコントロールすることが必要なんですね。
投げ急ぐといいますからね。
こういう場面ではじっくりと投げたほうがいいです。
ツーアウトランナー一塁、二塁です。
最後はチェンジアップか少しフォークボールのような球種でしょうか。
チェンジアップでしょうね。
ふわっと浮き上がって落ちてくるようなボールでした。
そしてバッティングを期待されてきょう、先発メンバーです。
城間。
甲子園での1打数1安打は2回戦のサヨナラヒット。
長嶋、つかんでいます。
スリーアウト。
ランナー、二者残塁。
ただ、最後はいい当たりでした。
初球からしっかり振っていきましたね。
バッティングを買われているだけの打者ですよね。
やや中に入ってきたところですが迷わず、振っていきました。
ここはアウトにとりましたけども相手からはちょっと気になるようなところでしょうか。
次の打席非常に関東第一のバッテリーとすれば警戒をせざるをえないでしょうね。
初回の攻防が終わりました。
これから2回の攻撃に入ります東東京の関東第一です。
ベスト8は今回が3回目なんですが夏はベスト4以上はありません。
春も5回甲子園の出場経験があります。
準優勝1回、ベスト1回。
夏がベスト8最高というのは意外な感じもしますが。
激戦の東京を勝ち上がってきた関東第一。
夏はいつも必ず勝ってるような感じは受けてたんですけどね。
4番の五十嵐から始まります。
東東京の帝京高校もいますからね勝ち上がってくるのが難しいところもありますよね。
その中で、ことしは東東京大会も非常に点差をつけてこの甲子園の舞台にやってきています。
五十嵐君のボールの見方は今のところ、いい形で見逃せてると思いますよね。
ただ、今のように振りにいったときにタイミングが合うかどうかですね。
初回はかなりタイミング的には苦しんだバッターが続きました。
キャプテンの比嘉がさばいてワンアウトです。
最後はスイングをかけていきましたがタイミングどうでしょうか。
自分が思った以上にボールにさしこまれてたと思いますね。
スリーボールワンストライクから思い切り振りにいったんですけど。
これはフォームボールの質なんでしょうか。
5番のライト・長嶋です。
きのうは愛知中京大中京との試合9回の裏にサヨナラホームラン。
きのうのゲームは本当に中盤までは再三、ピンチがあったんですがそれを切り抜けて長嶋のホームランでサヨナラ勝ちというゲームでした。
積極的に、インコースのボールを使ってきますね。
一番、大事ですからね。
入ったか!入りました!ホームラン!先制ホームラン!きのうのサヨナラに続いて長嶋が打ちました!見事な当たり!左中間にもっていきました!すばらしいバッティングでした。
インコースのボールね。
しっかり腕をたたんだあと振り切る。
なかなか、あの角度タイミングを合わせるだけでも大変なんですけどね。
よく打ちました。
6番のサードの丸山です。
きのうのホームランもありましたしね。
ちょっと乗ってるような感じがあるんでしょうか。
大会第28号の先制ホームランです。
やはり、きのうのホームランというのもあるんですがこういうバッターをホームランを打てるバッターというのはある程度ボールに対して果敢に向かっていく姿勢振りにいく姿勢というんですかねそれがいいと思うんです。
多少はタイミングが狂いながらも思い切って振れるとか…。
ツーアウトランナーがありません。
比屋根からしますと今のホームランというのはどういうふうに受け止めるんでしょうか。
まず当然、先制されたんで痛いといえば痛いんですけどここは気にしないでこれまでの、初回のピッチング続けたほうがいいと思いますね。
7番キャッチャーの鈴木です。
インコースを狙ったボールを打たれましたね。
ただ次のバッターに対してもボールを投げにいってましたんで投球自体は変わってませんしインコースも使おうという姿勢はありますよね。
長嶋以外はかなりタイミングを合わせるのに苦しんでますね。
こうして見るとなかなか、練習しづらいタイプのピッチャーのボールの出どころではあるんですけどね。
やはりそのボールをどういうふうな慣れるために見るというよりも何か思い切ってスイングしてくる。
その中でボール、タイミングを感じるほうがいいかも分からないですね。
記録ヒットです。
ツーアウト、ランナーは一塁。
今でも、これは詰まってはいるんですが外野までもっていきました。
その前も果敢にインコースのボール振りにいってましたよね。
振り遅れましたけども。
そういうふうに振りにいってボールの出どころを確かめていったほうがいいかもしれないですね。
そういう意味では、ここまでの各バッター振りにいってる感じはありますか?
この回は振りにいってると思うんですね。
初回は見ながらタイミングを合わせようとして合っていませんでしたが。
今、ショートの最後ダイビングキャッチを試みました比嘉がグラブの中を拭いているんですね。
だいぶ外野の芝の辺りもぬれていますし飛び込んだプレーですので。
体をいったん、拭いています。
水しぶきが上がっていますね。
あれだけ、水がつくとボールが入るとボール滑ってしまいますからね。
8番のセカンド・黒田。
甲子園では2回戦と3回戦1本ずつヒットがあります。
東東京大会では、かなり積極的に各選手が盗塁を試みて機動力を生かしながら勝ってきました。
甲子園ではなかなか盗塁でチャンスを広げるという形が作れませんでした。
だいぶ、研究されますねという話を米澤監督が試合前にしていましたが。
今回も左投手ということでなかなか、スタートはきりにくいと思います。
その分、積極的に次の塁を狙っていく。
動きの中で狙っていったりしっかり、リードを取ったり記録に表れない走塁部分も意識するようにしていますとの話です。
一塁ランナーの鈴木、キャッチャー。
東東京大会では盗塁2つを記録しています。
ファウルです。
ランナー、走りましたがファウルです。
やはり、振りにいってこういう中で自分でタイミングを覚えていくっていうのも必要だと思いますね。
ぐるっと背中を向けられてインステップを踏まれるとどういうところを意識してタイミングを合わせにいくのがいいんでしょうかね。
くるボールに集中したほうがいいですね。
どうしてもホームからボールの出どころから…。
なかなか慣れないボールきますから自分のところに入ってくるボールをしっかり振り切る感覚がいいんじゃないかと思いますね。
8番のセカンド・黒田。
空振り三振。
スリーアウト。
ランナー、一塁に残塁。
しかし、このイニングホームランで先制しました東東京の関東第一です。
5番・長嶋のホームランでした。
それでは、そのホームランを改めてご覧いただきましょう。
ツーボール、ワンストライクから。
本当に各バッター、そこまではかなりタイミングを合わせるのに苦労していたんですがしっかり捉えました。
少しインコースのボール腕をたたみながらですけどそれに対してしっかり振りきれる…。
その辺りは、やはりきのうのホームランで何か感触を得たものがあるのかもしれないですけどね。
やはりこの舞台で何か、つかむみたいなことあるんですかね。
あると思います。
それは大きな財産かもしれませんね。
1点リードをもらって2回の投球に移ります関東第一の先発の田邉です。
初回ピンチはありましたけれどもいわゆる、まとまった投球のような印象でいいんでしょうか。
ストレート、スライダー同じような腕の振りである程度、低めにボールを集められていたと思います。
準々決勝の最後の試合です。
雨も降りまして少し試合開始が遅れました。
ベスト4進出をかけてこの準々決勝最後のゲームです。
6番のキャッチャー・佐久本から攻撃が始まります。
ストレートが130キロ前後のボールです。
キレのありそうなスライダーそれから落差のあるチェンジアップも使いました。
一塁側のアルプスオレンジのメガホンですが興南高校ほぼぎっしりというところです。
雨も降りましたのでアルプスの応援団の方も苦労された部分があるかと思いますが見事に埋まっています。
ツーベースヒット。
ノーアウト、ランナー、二塁。
1点を追いかける沖縄・興南高校。
2回裏の攻撃。
バッテリーは緩急を使うというボールだったんですが。
やはり緩急使おうとしても甘いボールがくるとしっかりと右足、重心に深めてしっかりスイングできますねいいバッティングです。
すぐに同点に追いつくチャンスを作りました。
沖縄・興南高校きのう決勝タイムリーの7番の砂川です。
きのうは少しバントに苦しんだ沖縄・興南高校です。
このあと打順は下位というところですが。
きょう先発起用の高良がこのあと打席に入ります。
これ少しサイン変わったんでしょうか。
変わったにしてはバッターとしては中途半端でしたね。
変わったんであれば振りにいっていいボールだったんですけどね。
ノーアウト、ランナー一塁、二塁と変わります。
記録は内野安打。
緩い当たりでしたけど三遊間いいところに転がりました。
ショートがとってもどうかという深いところでした。
やはり、サードがとって投げないと間に合わなかったでしょうね。
ランナーたまって8番の高良です。
それだけこのバッターの打力への期待があるということでしょうか。
鳥羽高校戦2打数2安打。
この辺りの動きどうご覧になりますか?
1球ずつサインが変わっているのかバッターが中途半端な気持ちになってるのかもしれないですけどね。
はっきりと打つなら打つバントならバントという形をとったほうがいいと思うんですね。
満塁になりました!ノーアウト、満塁。
記録ショートのエラーですが強い当たりでした。
二塁ランナーもライナーの可能性があったので戻りかけたんですが。
はじいてしまいました。
非常に強い当たりでしたよね。
ちょっとショートが受けるというかそういう形、ちょっと体が下がってましたね。
その分、はじいてしまいましたね。
守りのタイムをとります関東第一。
沖縄・興南はきょうスターティングメンバーに起用した、高良。
それから初回にいい当たりをしました5番を打つ選手。
起用した選手が力があるところを見せていますね。
リズムっていうんですかね与えますから大きいですよね。
そのリズムを得点に結び付けたい沖縄・興南、ノーアウト満塁でラストバッターピッチャーの比屋根。
かなり短くバットを持っています。
満塁です。
まだノーアウト。
セーフティースクイズというケースもありましたし通常の、いわゆるランナーをスタートさせるスクイズという形もありました興南高校。
同じスクイズでもいろんなバリエーションがあるんですね。
内野は今は、セカンドショートは前には出てきていません。
今の2つは、こういう形で相手を揺さぶっているという雰囲気はありますね。
ですから、2つのボールはちょっとバッテリーとしては術中にはまってる感はあります。
カウント的にはいろいろいい形にもなってきたようにみえますが。
まだ、ノーアウトではあります。
非常に間合いを取りながらいろいろなことを考えてるようには見えるんですがボールは先行しました。
バッテリーとしては完全に外れたボールばかりではないんですけどね。
満塁です。
ファウル。
フルカウントになりました。
初回2回とピンチを背負っています、田邉。
こういう形を作るところまでは1回、2回興南いい形ですよね。
それを点にできるかどうか。
見逃しの三振!ワンアウト、満塁。
ここはよく田邉が粘りました。
ちょっとキャッチャーのサインとは逆にいったんですけど最後、思い切って腕を振って投球してきましたね。
しかし、打順1番にかえってキャプテンの比嘉です。
今度もボールから入ってきましたがカウントも作りたいですし。
しかし、満塁という場面です。
同点に追いつきました。
二塁ランナーも三塁へ。
すぐに追いつきました沖縄・興南高校1対1。
なおもツーアウトランナーは一塁、三塁。
左中間の当たりですがあそこまで飛びましたので二塁ランナーも三塁に進みました。
興南は追いつきました。
関東第一もこれで2つ目のアウトまではとれましたね。
ですから、守るほうとしてもノーアウト、満塁ですから1点でしのげば…。
2番の仲は先ほど内野安打。
放送席も少し風は感じますが、スコアボード上の旗はそれほど大きくは動いていません。
今レフトからライト方向です。
ファウル。
134キロというスピード表示です。
コントロールを意識したボールもきますしあのぐらいの球速のボールに力もありそうに見えますね。
ピンチを迎えてもしっかり腕が振れてますからね。
今のだいぶ長く持ってからチェンジアップを使ってきました。
ここも、うまくよく腕を振ってますね。
この辺りのバッターとの間合いの作り方などはどうご覧になりますか?追い込まれました、仲。
沖縄・興南このイニングひっくり返しました、2対1!なおもツーアウト、二塁、三塁。
僅かにオコエ、届きませんでした。
オコエ、僅か…。
追いついてましたね。
あと一つでしたね。
もう少し。
直前の投球のときに少しライト側にポジションを移していたんですが僅かに、およびませんでした。
なおも二塁、三塁で3番レフトの具志堅。
ゲームをひっくり返しました沖縄・興南高校。
今打った、仲君の対応力っていうのはすばらしいですね。
その前は完全に外されたボールだったんですがタイミングを。
ここは抑えました。
スリーアウト。
ランナー、二者残塁。
しかし、沖縄・興南高校がこのイニング2点を取って逆転しました。
関東第一は初めて、リードを許したということになります。
この夏の戦いです。
2対1、沖縄興南が2番の仲の二塁打でゲームをひっくり返しました。
それでは、仲の勝ち越しのタイムリーツーベースをご覧いただきましょう。
犠牲フライで1点を取って同点。
その直前にチェンジアップ。
タイミングを今度は合わせました。
オコエ、僅かにおよばず。
ここは一、三塁でしたから思い切って勝負をかけるプレーいいと思うんですけどね本当、惜しかったですね。
これで沖縄・興南高校1点入りました。
ここで一つ、変化球を続けて仲君がうまく打ちましたね。
このケース、自分たちでもピッチャーしててあるんですけどやはりああいう落ちるボールを振りにきたバッターに対してもよくあったんでちょっとその辺り見まして、今思い起こしてるところなんですけど。
ラストバッターのピッチャー田邉から始まります。
それはやはり、相手がそのボールに意識してくるからですか?
一度、振ってるだけにある程度、同じボールなら対応できるということですよね。
第1打席も仲は低めの落ちるボールを見極めて少し浮いた次のボールを捉えたそういうバッティングでしたね。
そういう意味では各バッターの対応力、反応そういったものが非常に高いレベルで結びついているということもあるんでしょうかね。
試合を重ねるごとにやはり、そういう力がどんどん増していくというのはありますね。
ツーボールツーストライクです。
日ごろの練習だけではなくてゲームを重ねる中で変わってくる部分もあるんでしょうか?
先ほども言いましたけどいろんなことを考えながら見ながら、育てられているところありますよね。
こういう試合の中で自分で考えながら自分で対応できる状況になってくるそういう対応がどんどん増えていきますからね。
日ごろの備えというのは大事なんですね。
ふだんの備えというのは…。
ふだんから、そういうことを考えてなかったり行動してなかったらこういう中で積み重なっていかないんですけど。
田邉、空振りの三振。
ワンアウトです。
関東第一はここから二回り目に入ってきます。
三振、最初の9人のうち5人。
初回は、このオコエから3者連続の三振というイニングでした。
初回は振っていって空振り三振でしたオコエ。
今度は、このオコエがどう対応するのか楽しみですね。
ツーアウト、ランナーありません。
スライダーで空振り。
そのあと、インコースのストレートを見せられて最後もスライダーだったですか?
ストレートだと思います。
恐らく、オコエ君このストレートを今度、どう対応するかですね。
恐らく、変化球に関しては甘いところにくると打てる感じはするんですよねさっきの空振りを見て。
ただ、ストレートに対しては全くタイミングが合ってないので。
それをまた、キャッチャーの佐久本などがどう見ているかですね。
2番の井橋です。
井橋も第1打席は空振りの三振です。
一塁セーフ!ツーアウト、ランナー、一塁。
ここは絶妙なバントでした。
サードの高良もダッシュしましたが僅かに握りなおしました。
本当にラインに沿うようなバントになりました。
最高のバントですね。
ここはまずランナーを出してきました。
ツーアウト、一塁です。
3番のキャプテン・伊藤。
今もそうですがモーションに入ってから一塁ランナーがベースに戻るケースが何度も見られます。
左投手の場合は戻らなくても、じっとしててけん制きてから戻っても大丈夫なんですけどね本来は。
時刻は5時を回っています。
ニュースはこの回の関東第一の攻撃が終わりしだいお伝えをします。
井橋は東東京大会では盗塁8つ。
2回戦の高岡商業でも盗塁を決めています。
足が動いた瞬間にランナー、戻ってますね。
大きなリードを取ってますからかえることのほうが頭にあるんじゃないでしょうかね。
これは、リードを意識させたいという思いなんでしょうか。
大きくリードを取ってピッチャーを逆にランナーからけん制している状況ですね。
こういうケースで、ちょっとリードが少なくなったときにスタートを切るということもよくありますからね。
これ、ランナーがいる中での対応なんですが結構、丁寧に投げてきている印象もあります。
きょうは本当、落ち着いて何か、わりと楽に投げてるような感じですね。
かえってきました!バッターランナーも二塁へ。
2対2同点。
関東第一すぐに追いつきました!記録はシングルヒットとセンターのエラー。
今度は動いてきてセンター前のヒットなんですが井橋が迷わず三塁を狙いました。
ちょっとボールをつかめなかったところで迷わずホームまで来ました。
この脚力。
この脚力と前へ前へ行こうとする姿勢が最初からあったということですね。
今度は関東第一勝ち越しのチャンス。
4番の五十嵐です。
バッターランナーの二塁進塁は送球間です。
お互いに取られた直後にすぐに追いつき一進一退という序盤になりました。
沖縄の興南は同じボールへの対応力がありますし関東第一はうまく相手をプレッシャーをかけながら揺さぶったりというところでしたね。
比屋根のボール自体は先ほど、楽に投げているという表現がありましたが?
特に初戦から比べると初戦は、もっともっと力んでボールがどんどん先行していったような投球だったんですけどね。
きょうは楽にストライクをとれているという印象がありますので。
ただ関東第一も徐々に比屋根君を捉えだしてますね。
また、足、いろんな形でけん制しながら…。
タイミングの部分はだいぶ変わってきてますか?
五十嵐君はわりとタイミング的には見逃し方を見てるとあってるような感じはするんですけどね。
第1打席もそういうお話でしたね。
しっかり抑えました。
お伝えします。
大気の不安定な状態が続いています。
気象庁は、神奈川県東部で、竜巻などの突風が発生したと見られるとして、一時、竜巻注意情報を発表しました。
神奈川県藤沢市や横浜市では、突風で木が倒れたり、けがをする人が出るなどの被害が出ています。
藤沢市から中継でお伝えします。
突風の被害がありました藤沢市の現場に来ています。
こちら、日本大学の敷地の中を通っている道路なんですが、今、ご覧ください、私のこのちょうど後ろ、桜の木、高さ10メートルほどもあった、大きな桜の木が完全に倒れてしまいました。
こちら、先ほどもう伐採されたんですけれども、この切り株、ご覧ください。
本当に見て分かると思うんですけれども、直径で50センチ以上もありますでしょうか、本当に大きな木でした。
これが舗装を完全に持ち上げるような感じで、根っこから完全に倒れてしまって、道路を覆ってしまいました。
その後、業者の方が撤去作業を進めまして、つい先ほど、2本とも伐採が終わったところです。
今は残った枝の片づけなどが行われていて、もうまもなく、こちらの道路、通常どおり使えるようになるんじゃないかと思われます。
先ほど、大学の職員の方にお話をうかがいましたところ、こちらの道路、キャンパス内ということで、ふだんは午後、学生の人通りも本当に多い所だということなんですが、幸い夏休み中ということでですね、突風が吹いた当時、この道路を通っていた人はおらず、けが人もいなかったということでした。
本当に不幸中の幸いでしたと話していました。
以上、突風の現場からお伝えいたしました。
ほら、渦巻き、渦巻きになってるよ。
きょう午後2時半ごろ、横浜市青葉区のマンションから撮影された映像です。
黒い雲が空を覆って、辺りが暗くなっています。
山の上にかかった曇の一部が、細く渦を巻いている様子が確認できます。
気象庁によりますと、神奈川県の藤沢市と、隣接する横浜市泉区の間で、午後2時過ぎ、局地的に雨雲が発達しました。
突風と見られる被害も確認され、気象庁は一時、竜巻注意情報を発表しました。
突風で物置が倒れています。
撮影した高校生によりますと、急に雨と風が強くなって、窓が激しくがたがたと揺れ、何かが落ちたような、ばーんという音がしたということで、自宅も停電したということです。
藤沢市内の工事現場では、作業員の20代の男性が、風で飛んできた板で足にけがをしたということです。
消防によりますと、男性は意識があるということですが、入院して手当てを受けているということです。
藤沢市内では、このほかにも、金融機関のガラスが割れたり、瓦が飛んだりする被害が相次いで確認されたということです。
また横浜市でも、泉区で木が倒れたり、物置が飛ばされたりする被害が出ているほか、都築区と旭区でも住宅の一部が壊れたという情報が寄せられているということで、市が確認を急いでいます。
大気が不安定な状態は、西日本から東北の広い範囲で続いています。
西日本と東日本ではこのあとしばらく、東北ではあすの明け方にかけて、局地的に雷を伴って、1時間に50ミリ以上の、非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、急な川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。
続いて気象情報、あすの天気です。
生字幕放送でお伝えしています
3回の裏沖縄・興南高校ツーアウト、ランナー、二塁。
勝ち越しのチャンスを作っています。
打順は7番、センターの砂川です。
関東第一、ホームランで先制。
沖縄・興南が、すぐにゲームをひっくり返して関東第一すぐに追いつくというゲームです。
きょう内野安打を放っている砂川。
このイニングは4番の喜納がフォアボールを選びました。
5番の城間が送りバント、ランナー、二塁。
6番の佐久本、レフトフライでツーアウト、二塁となっています。
日本新薬元監督の前田正治さんの解説でお伝えをしているゲームです。
序盤から本当にお互いにゲームが動いているようなそういう形になってきましたね。
そして少ない点数ですけど取り合っている中で両チームとも走塁での好プレーとか打つほうでのいいバッティングというのが見れてますね。
いいゲームになってます。
沖縄・興南勝ち越しのチャンス。
三振。
スリーアウト。
ランナー、二塁に残塁。
3イニング連続で沖縄の興南はチャンスを作っています。
しかしこの回は得点がありません。
これから攻撃に移る三塁側関東第一のアルプスの様子です。
角谷直也アナウンサーです。
こちら雨が強くなってきました。
三塁側には、仲よし応援団が来ています。
こちらの方たちです。
おいくつですか?
79歳です。
78歳です。
77歳です。
ご年配の方です。
皆さんは関東第一になる前の関東商業時代の卒業生なんです。
1回戦、2回戦で負けてしまって甲子園は遠い存在でした。
ただ、今は毎回甲子園に来られるようになりました。
後輩たちが連れてくれるようになりました。
どんなお気持ちで見ていますか。
若い力が私たち、79歳になってもまだ元気でここに来られる。
非常に感謝しております。
雨の中ですけど始まってよかったですね。
ありがとうございました。
三塁側でした。
79歳の方、それから一つずつ、お年が違う方がいらっしゃいましたので同級生、あるいは先輩・後輩という方たちかもしれません。
この回は長嶋から、フェア。
ぎりぎりのところ入りました。
ツーベースヒット。
4回の表2対2、同点。
関東第一が勝ち越しのチャンスを作りました。
先ほどは見事な当たりのホームラン今度はライト線ぎりぎりの当たり。
しっかりライト方向に向かってますよね。
恐らく、あの打ち方であればよくキレて行くんですけどね。
長嶋君はしっかり振ってるんですね。
切れなかったですね。
長嶋は長打2本ということになりました。
6番のサード丸山です。
一塁はアウト。
送りバント成功。
ワンアウト、ランナー、三塁です。
甲子園、初めての登場で一つ送りバントを決めてきました。
いいバントでしたね。
きょうはこの試合起用したという選手がいい働きをしていますねお互いに。
守りも落ち着いてますしね。
先ほどヒットを放っている鈴木です。
内野は前進バックホーム態勢。
ただ内野手も極端には前にはきてないですよね。
最初の選択は当然バックホームということになりますが。
強い当たりっていうのでヒットがある程度避けるということですよね。
はじいてしまった!一塁はアウト。
その間に三塁ランナーホームイン。
3対2、関東第一、勝ち越し!強い当たりでした。
そして、ここはショートもうまくカバーをして2つ目のアウトはとりました。
ご覧いただきましょう。
ああいう当たりを打てるようなバッターが増えてきたでしょうか。
ですからある程度タイミングをつかめてきたような感じですよね。
8番のセカンド・黒田。
初回は少し見てきているのではないかというお話もありましたが、2回以降は振る意識も高まってきていると前田さんはおっしゃってました。
初回は何か見ながらタイミングを合わそうというはっきりと振ろうとしたスイングじゃなかったんですよね。
2回以降はある程度各打者が振りにきてタイミングを合わせてきている感じはありますね。
二回り目の打順に入ってきています。
はじいてしまいました。
記録はセカンドのエラーがついてしまいました。
ツーアウト、ランナー、一塁。
手前で、ぽんとはねてしまったというところです。
やはり、少し先ほどから沖縄・興南の内野手少し、後ろに受けて立っている感じがするんですよね。
先ほどのサード、その前のショートの、やはり当たりはいいんですけど守りのほうでもう少し攻める前へ出るっていう気持ちを大切に守ったほうがいいような気はしますね。
受けてしまっている理由はどうお考えになりますか。
ちょっと理由というのが見つからないですけどその辺りは、どちらかというと劣勢に立ってる部分もあるのかもしれませんけどね。
スコア上勝ち越されましたけどきっ抗している状況ですが選手たちは、また違う感じ方をしているんですか。
それが先制されたというところにあるのかもしれませんね。
ホームランで。
ラストバッターのピッチャー田邉です。
スコアの動きなどと感じる部分はまたグラウンドでは違うこともあるんでしょうか。
と思いますね。
特に何も意識してないんですけどボールが飛んできたときに合わせづらい何かあるような感じですかね。
特定の誰かがそう思ってしまうようなものなのか全体的にそうなってしまうものなのかどっちなのでしょう。
一つ出るとどうしても、それが伝染っていうんですかね続いてしまうというケースがあるので。
ということもあって、先ほども一度ベンチはタイムをとりましたね。
我喜屋監督の表情も少し険しい表情になってましたから。
点差は、まだ1点です。
中盤に入ったところこのゲーム。
一塁ランナーは8番を打ちます黒田ですがだいぶ、リードしてから細かい動きを入れてピッチャーにプレッシャーをかけようという動きはしてきています。
こういうところは関東第一もいろいろ意識してるんですね。
走塁でということですよね。
東東京大会は走ったチーム。
甲子園ではまだ走る回数は多くありませんがうまくプレッシャーをかけてきます。
こういうケースではバッテリーは分かってると思うんですけどどうしてもああいうふうにけん制されると一塁へのけん制をしたくなるんですね。
本来はツーアウトですからバッターに集中しないといけないってことは十分、分かってるとは思うんですけどね。
今のは決め球という、そういうカウントだったのにも関わらずなんですがね。
これでランナーはスタートを自動的に切ることができます。
ということもバッテリーは考えながら次の球投げなきゃいけないんですかね。
ここはスリーボールツーストライクですから。
空振り三振。
スリーアウト。
ランナー一塁に残塁。
しかし、3対2。
関東第一が沖縄・興南をリード。
一塁側の興南高校のアルプスの情報です。
中村アナウンサーです。
一塁側には沖縄勢のアルプスを支えてきた方がいらっしゃいます。
ブラスバンドの指揮を執るはねじさん57歳です。
沖縄出身の方です。
沖縄からの応援は距離が遠くて大変です。
そこで34年前依頼がありまして沖縄勢の試合があるたびに訪れています。
どんな気持ちですか?
ふるさとを思う気持ちと愛着ですね。
34年間、ずっと教え子を連れて応援しています。
ことしも決勝まで応援するつもりです。
一塁側でした。
関西には沖縄出身の方がたくさんお住まいになっている地域もありますしね毎年、たくさんの沖縄出身の関西にお住まいの方がたくさんスタンドにいらっしゃる光景がよくあります。
沖縄の地域が出てくると観客の方に多いですよね。
そして、アルプスの沖縄からやってきた人との息が合ってるというんでしょうかね見事な応援が毎年のように聞かれます。
その応援も聞こえてきました。
8番のサード・高良から攻撃が始まります。
また少し雨粒がはっきりと分かるような、そういう雨の降りになってきました。
高良、第1打席はショートへのエラー。
しかし、非常に当たりが強かった。
バッティングを期待されてきょうこのスターティングメンバーに起用されています。
前田さん、守りの部分で押し込まれているような可能性があるとするならば攻撃の部分で沖縄・興南どうすればいいですかね?
今のところ2点で抑えられていますけど。
甘いボールに対してしっかり振りにはきてますね。
ただ、今のように少し打たされてしまうケースが多くならないようにしっかり凡打でもしっかりとスイングした形で終わってほしいですね。
第1打席は三振でした。
満塁の場面の打席でした。
きのうは少し送りバントがうまく決められずに苦しんだ、比屋根です。
我喜屋監督は帰ったあとに送りバントの場面を実況中継しろと比屋根にいったんだそうです。
バッター・比屋根バントのサインが出ました。
やばいというふうに思いましたと実況してチームを笑わせたと話していました。
我喜屋監督はうまく切り替えられているなと判断したんだそうです。
その辺りも自分で反省させているんですね。
みずから考えてというところなんでしょうね。
なかなか、いきなりそういわれましてもわれわれは仕事なのでしますけど。
慣れていないと難しいですね。
難しいと思いますね。
三振。
最後は低めに落としました。
ツーアウトランナーがありません。
スライダーも投げますしチェンジアップフォークも投げてきます。
1番にかえって比嘉です。
キャプテンです。
タッチアウト!スリーアウト!ここは二塁も果敢に狙いましたそのあと、三塁も狙いましたが関東第一しっかりカバーしました。
一塁で止まるかなという当たりでもあったんですが。
思い切ってこういうふうに動くことによってまた次の攻撃で次の走塁の中で次へ次へという気持ちを次いでくれると思いますよね。
こうやって、はねてサードが見失いました。
一塁をゆっくり回ったところで二塁に向かって。
記録はツーベースになりました。
反れたんですが最後はライトですね。
ライトの長嶋です。
チームにとってはこういう積極的な走塁は生きますか?
生きると思いますね。
しかもキャプテンですからね。
ただ、あとは関東第一のカバーですよね。
この辺りも立派だったなと感じますけどね。
3対2。
関東第一リード。
ご覧のように外野の照明にも明かりがともりました。
すでに内野には照明が、ともっています。
外野審判、レフト・高田ライト・尾崎が入っています。
雨雲は東に抜けつつあるんですがこのあと1時間程度はまだ雨が降ったりやんだりしそうだという情報です。
オコエの3打席目です。
比屋根のストレートへの対応がどうかと思うのですが。
深めでしたが前に出てきます。
つかみました、ワンアウト。
前田さん、またこれもストレートで打ちとられたということですね。
やはり、まだまだストレートにはタイミングが合ってないですね。
合わせられているバッター。
合わせられていないバッターというのがここまでは当然のように出てきています。
どちらかというとオコエ君は、右方向へ。
状態から右方向へバットを出していくほうですからそれが一塁側のほうから中に入ってきますからなかなか捉えにくいですよね。
2番の井橋、先ほどは見事なバントヒットを決めています。
右方向を意識するほうが逆に難しいボールなんですか。
オコエ君の場合は上体からボールに対してどーんという上体でバットをぶつけていくバッティングしますのでね。
オコエのスイングと合いにくい振り方をするタイプですか。
あれだけ角度がありますししかも、モーションもなかなか合わせづらそうなそんな投げ方をしてくる中で徐々にタイミングを合わせてきたバッターも出てきました。
ミットが当たりましたか。
打撃妨害をとられました。
今のはしかたがないかなと思いますねキャッチャーとしてね。
キャッチャーがとるところで出てきましたからね。
キャッチャーのミットをたたくような形になってしまいました。
これは打撃妨害です。
ランナーが一塁に出ます。
中軸の前に形はどうあれランナーを出すことができましたね。
3番の伊藤センター前ヒットが1本あります。
それから井橋もスピードがある選手です。
先ほどはプレッシャーをかけてそして、点に結びつけるという走塁がありました。
中軸、いい打順に回ってきています。
関東第一、5回表の攻撃。
ファウルです。
ここも一塁ランナーの井橋は足が上がったと同時に一塁ベース方向に戻る動きがありました。
一塁、けん制球です。
明らかにけん制がきても大丈夫なような動きをとっていましたね。
また広めのリード。
また一歩、広く取った。
この辺りの駆け引き、前田さんどうご覧になりますか。
どちらかというと今、ランナーのほうにピッチャーが揺さぶられてる感じは受けますね。
レフトの具志堅、抑えました。
ツーアウト、ランナー、一塁。
これ、当たりの質などはどうなんでしょうか?
少しバットの先でしたでしょうかね。
やっぱ、かなりインステップして投げてきますからストレートでも少し腕の状態によればちょっと変化したりする可能性は普通のピッチャーよりも多いですからね。
4番の五十嵐、そしてこのあと、ホームランを含む長打2本の長嶋です。
そして、この五十嵐も待ち方はいいというふうに前田さん、評価していますね。
ですから、あとはしっかりバットを強くセンター方向左中間方向にしっかりバットを振り切れるかどうかですね。
あとはランナーがかなり、リードで揺さぶってはいるんですが先ほどはスタートを切って打って、結果的に点に結びついたという形もありましたよね。
こういう場面はどうでしょうか。
ツーアウト、一塁、二塁。
ランナー、揺さぶってそして、動きはしないんですがヒッティングでチャンスを広げてきました。
そして、長嶋というところです。
ご覧いただきましょう。
ここはしっかりと逆方向に意識がありましたね。
前田さん、これでツーアウトですが一塁、二塁で長嶋というところですね。
ここは、ただストレートだけで攻めるっていうのはちょっと危ないかもしれないですね。
うまく低めの変化球を使いながら攻めたいですね。
ホームランとライト線へのツーベース。
ライトがかなり深いポジションをしいています。
初球、狙いとしてはどういう入り方をしたかったと想像されますか。
今のは、ピッチャーが力んだんですよね。
抑えてやろうという意識が強くて。
ここは一つ冷静に低く。
ストレートしっかり打たれてしまってはいるんですけど連続してストレートできましたね。
初球は力んで抜けたストレートしかし2球目は低めに投げきりました。
ライトが、かなり深い分キャッチャーが前に出て来いとジェスチャーをしています。
指を開いてスプリットのようなボールでしょうか。
本人はツーシームが指を開くのでシュートになったり落ちたり、いろいろすると話をしていました。
今のは、うまく縦に落ちましたね。
リードしている関東第一追加点のチャンス。
この田邉の粘り強いピッチングもここまでは目立っています。
ここまで比屋根君も長嶋君に対しては低めをうまく投球してますね。
短めにバットを持っています。
追い込まれているカウントです。
今のも今までにない力の入り方ですね、比屋根君がね。
今まであまりなかったですか。
それだけ意識する状況なんですね。
徐々に合わせてきたバッターも目立つようになってきました。
中盤、まだ5回とはいえ1点は非常に徐々に重くなってくる後半に入っていく、攻防です。
三振!スリーアウト!ランナー、二者残塁!最後も変化球、振らせました。
いい投球しましたね。
5回の表、関東第一。
得点はありません。
最後も、やはり2つ目のストライクをとったのと同じようなボールでした。
それをよく腕を振って非常にいい高さに投げました。
7つ目の三振を奪ってこのピンチは切り抜けました。
甲子園の2試合を見ますと少し中盤に一気につかまってしまうようなイニングもあった比屋根投手なんですが。
きょう、ここまではどうご覧になりますか?
多少捉えられるバッターが増えたんですけど多少、力入りながらでも丁寧な投球ができてますからね。
低めへ、しっかり意識できてまた、ストレートと変化球の使い分けもうまくできているので。
これから5回の沖縄・興南の興南の攻撃に移るところです。
早稲田実業、神奈川の東海大相模宮城・仙台育英という3チームがすでに決まっています。
この試合の勝ったチームが神奈川の東海大相模と準決勝の第2試合を戦うことがすでに決まっています。
1点を追いかけて2番のセカンド仲から。
先発関東第一の田邉は4回66球です。
ヒット5本を打たれています。
当然のように継投してくるチームでもあります、関東第一。
背番号16番を着けました金子が三塁側の投球練習場に向かっています。
これまでのゲームの中でも投球練習場で準備を進めていました。
当然、早いイニングから変えざるをえないケースあるいは長いイニングを任せるケースいろいろなパターンを想定していたと思うんですが。
やはり、田邉君も甲子園で初めて先発ということでいくとここまで毎回ランナーを出しながら粘り強い投球してますのでやはり疲れがそろそろ出るころかなという感じは受けますね。
三振です。
ワンアウト。
これで奪った三振は5つ目です。
いいコースにボール投げてますね。
あの辺りから落ちるボールも徐々に使うようになってきてますよね。
特に左打者にはうまく落ちるボールを使ってますね。
先ほど握りを見てますとチェンジアップとフォークボール、この2種類をいずれも投げているようです。
ここまでの傾向を見ますとすぱっと変えてくるそういうケースも多い米澤監督ですがきょうはどう考えるでしょうか。
このエースナンバー1番をつけた田邉、10番をつけた、阿部それから16番の金子。
さらに11番をつけたサウスポーの小松原など本当に多彩なピッチャーがいます。
セカンドゴロ。
ツーアウトランナーがありません。
沖縄・興南高校の田邉に対して中盤に入ってきてバッティング内容どうご覧になりますか?
ちょっと、この回はストレートを勢いよく投げ込まれて、そのあとの変化球うまく打たされてる感じはありますね。
スリーアウト。
初めて三者凡退に沖縄・興南高校の攻撃が終わりました。
5回まで終わっています。
準々決勝、第4試合。
ベスト4最後のチームを決める戦いは3対2。
東東京の関東第一が沖縄・興南をリードしています。
それでは5回までを振り返りましょう。
2回の表の関東第一。
ワンアウトから5番の長嶋。
きのう、サヨナラホームランの長嶋きょうは先制のソロホームランです。
1対0と関東第一がまずリードします。
2回の裏、沖縄・興南ワンアウト、満塁というチャンスを作って、1番の比嘉。
センターへの犠牲フライ。
すぐに1対1の同点に追いつきます。
このフライの間に二塁ランナー、三塁に進んでツーアウト、一塁、三塁。
2番の仲。
チェンジアップ、空振りしたあと同じボールにうまく対応しました。
オコエ僅かに届かず。
記録ツーベース。
2対1と興南がリードを奪います。
3回の表の関東第一ツーアウトから3番の伊藤。
このセンターへの当たりスタートを切っていた一塁ランナーの井橋、センターがボールをつかみ損ねるのを見てホームにかえってきます。
2対2同点。
すぐに追いつきます。
さらに4回の表関東第一は5番の長嶋。
ライト線ぎりぎりのところに落ちるツーベースヒット。
このあと、ワンアウト三塁となって鈴木の、この当たり。
ショートがうまくカバーしましてアウトは1つとりましたが三塁ランナーがホームイン。
関東第一、1点リードでこのあと後半へと入っていきます。
準々決勝、第4試合のゲームのもようをお伝えしています。
日本新薬元監督の前田正治さんの解説でお伝えしています。
前田さん、両チームよさも出ながらゲームが進んできました。
どんな印象でしょうか?
両チームともにね…多少、守るほうでミスは出ていますけどもその辺りをうまく、隙を突いたりまた、うまく投手を攻略まではいかないんですけどいいところでヒットを重ねたり3対2なんですけどいろんなことがこれからまだまだ起こりそうなゲーム展開。
非常に好ゲームになってるという印象を受けますね。
関東第一、ここまでご覧になって一番いいなと思うのはどんなところですか?
やはり走塁ですね。
次へ、次へいこうとする走塁。
やはり、ピッチャーになかなかスタートを切らせてもらえなくてもやはり大きなリードからピッチャーをけん制するとかそういうところですね。
非常に、その辺りで守るほうにプレッシャーをかけていってる感じはします。
一方の沖縄・興南のほうに関してはどんなところが一番いいとご覧になっていますか。
なかなかどちらかというたら先制されてすぐ逆転はしたんですけどすぐに追いつかれる形で、ちょっと何か受け身的なところはあるんですけどそこを何かバッテリーが粘り強く投球して、相手をなんとか抑えているということで非常に粘り強く守ってるなという感じは受けますね。
5回までの3点は失っていますがただ、ホームランこそありましたが打たれて、打たれてという3点というイメージは全くないんですよね。
7つ三振を奪っています。
粘り強く守っているというお話がありましたが興南高校は粘り強いというのがここまでは見られてますよね。
ちょっと受け身になる形はあったんですけどね。
でも、この試合の中では非常に粘り強いゲームをしてますよね。
苦しい展開の中からそれをはね返して2つ勝利をつかんできた沖縄・興南。
一方の関東第一も大量リードを一気に追いつかれるなど非常に流れの苦しいゲームをとってきました。
きのうは押されるゲームの中ホームラン1本でサヨナラ勝ちというゲームを制してきました。
6番の丸山からです。
ということでどうでしょうかここから先どちらが粘れるかというような部分もあるんでしょうかね。
どちらが本当の自分のチームのよさを出せるかというね。
この時点では関東第一のほうがよさは出せてる感じはあるんですか。
特に攻撃のほうで少しそれは感じますね。
ですから、当然、こういうシーソーゲームになるとフォアボールとか、エラーとかそういうところからよく、ほころぶと言われているんですけどこのゲームはそういう感じじゃなくて本当にどちらかが自分たちのよさを出したほうが出せたほうが勝つなという印象のゲームですね。
まだ四死球は出していません比屋根。
いいボールです。
スリーボールになるケースは何度かあるんですけどきょう、そこからなんとか立て直してくるんですね。
本当に自信を持ってストライクをとりにきてる感じはありますね。
三振!ワンアウト、ランナーありません。
8つ目の三振です。
この辺りもしっかりと投げきりました。
インステップしながらきっちりキャッチャー方向をしっかり見てるというのがこの比屋根君のいいところだと思いますね。
目線、顔の向きというところですか。
顔の向きがしっかりとキャッチャー方向にずっと向いていて。
後ろを向いてしまうとなかなか、コントロールが定まらないと思うんですけど。
7番のキャッチャーの鈴木です。
ここからインステップのところからしっかりキャッチャー方向を見て投げ込んでいるというところです。
5年前の優勝したときのエース・島袋選手も腰をひねるトルネード投法というふうにいわれました。
そこから先は2人はだいぶ違って比屋根投手は、この辺りまでは似ている部分もあるんですがインステップの度合いですとか腕の角度ですとかは島袋投手とは、だいぶ、違います。
ですから、このフォームで投げきるということはやはり、かなり下半身、上半身の強さが必要ですからね。
本来の投げ方と、かなり違う形で投げますからね。
いろんなところに力を入れないといけないんで体のやわらかさも必要だと思います。
変化球、振らせました。
ツーアウト、ランナーありません。
その辺りは比屋根投手も体幹を鍛えることを意識してきてあとは間接のやわらかさ稼働域を広げるということを意識してこのフォームをかためていったそうです。
そういう努力があって初めてできる投球ですね。
なかなか難しいフォームなんですけどね。
ただやはり相手からボールが見えにくいタイミングが取りづらいそういうフォームを追求した結果こういう投げ方になりましたという本人の話がありました。
あとは我喜屋監督は5年前の先輩は苦しいときにどんどんインコースに投げ込んでいたぞと。
そういう気持ちを忘れるなというふうに話をふだんからしているそうです。
きょうは、そういう投球ができているとは思いますね。
何か口元が動いてますね。
スリーアウト。
中盤の守りで一つしっかりと流れを作った沖縄・興南高校。
3対2。
関東第一1点リードしています。
これから1点を追いかけての6回の裏の攻撃です。
では、興南高校に寄せられました応援メッセージをご紹介しましょう。
沖縄県の20代の男性の方からです。
今回、初めて甲子園球場まで観戦に行きます。
きのうの疲れもたまっているかもしれませんが悔いの残らないよう精いっぱいプレーして沖縄の太陽のような笑顔で頑張ってください。
チバリヨー興南というメッセージです。
もう一通沖縄県の10代の女性の方です。
5年前の春夏連覇のときは小学生でテレビの前で応援しています。
あれからこうこうに進学しみんなと応援しています。
自分の学校が甲子園で活躍している姿を見ていると私も選手からパワーをもらっているような気がします。
興南高校、チバリヨーという最後、同じことばで声援を送っていただきました。
スタンドにも「チバリヨー興南ナイン」という横断幕が見えました。
やはり春夏連覇のイメージというのは、相当なイメージを残してるんでしょうけどね。
私も解説して長いんですけどあのときの興南のチームは本当に一番印象に残ってますね。
5番の城間バッティングを期待されての起用です。
5年前の92回大会は徳島・鳴門、高知・明徳義塾宮城・仙台育英福島・聖光学院。
そして、準決勝は兵庫の報徳学園。
この試合は2回までに5点をリードしました。
19安打13対1というゲームで春夏連覇を達成しました。
1点を追いかける沖縄・興南高校です。
第1打席もいい当たり。
第2打席は送りバント。
そして、この打席はヒットを放ちました。
バッティングを買われて先発に起用してもらったというところをしっかりと生かしていますね。
そういう期待に応える。
そういう選手が数多くベンチの中にいます沖縄の興南高校。
送りバント成功。
ワンアウト、ランナー、二塁。
同点のランナーをリズムよく二塁に進めました。
7番の砂川。
ここで代打を使いますか。
背番号16番の二宮を使います。
きのうの、京都の鳥羽高校戦では途中出場代打で起用されて2打数の1安打。
その1本のヒットはツーベース。
きのうは序盤から積極的にベンチメンバーを使って流れをつかみにいった沖縄・興南高校。
ここで代打を使います。
この辺りは、我喜屋監督非常に早く早く反応してきますね。
きょうは城間君と高良君が出ているということは恐らく代打の中では完全に二宮君が切り札だと思いますね。
その二宮君をここでということはとにかく、早く勝負をかけにきているんでしょうね。
同点に。
まず同点と。
このあとイニングが進みますと当然、相手もピッチャーをつなぎながらという可能性も出てきます。
三振!ツーアウト、ランナー、二塁。
代打の二宮三振に倒れました。
逆にここは関東第一が相手の勝負手に対して…。
ここは本当にすばらしい攻めでしたね。
チェンジアップを見せて最後はインコースのストレートだったんですね。
完全に今のは、バッターがさしこまれてましたよね。
空振りもかなり遅れてましたから。
チャンスが続いて8番の高良。
高良君も、しっかりバットを振ってきますからね。
甘いところへくる特に変化球は要注意ですね。
強い当たりのショートゴロが相手のエラーを誘うという場面がありました。
ああいうボールに詰まるようなバッターが中盤、目立つようになってきたでしょうか。
田邉君の攻め方が非常にうまいということだと思います。
どういうところですか?
やはり変化球を見せながらストレートをインコースへずばっといくんですよね。
いわゆる内、外の投げ分けもしっかりしてますね。
このあと控えるのは比屋根です。
その比屋根の粘りのピッチングもあります。
同点のチャンス。
これバッターからすればどうかなというそういう見逃し方でしたが。
でも、田邉君は本当によく腕を打っていますね。
顔の辺りです。
なんとか、よけました。
今、インコースでなんとか抑えるんだという力みが入りましたね。
これでバッテリーどうしますか。
落ちるボールも持ってはいますが。
緩いボールよりは強いボールのほうがいいと思いますね。
変化球、僅かに外れた。
フォアボール。
ツーアウト、一塁、二塁です。
変化球の選択でしたがここは高良がフォアボールを選びました。
高さとか腕の振りとかというのは緩いボールの中でもわりと攻めたボールだったんですけどね。
2打席三振の比屋根です。
第1打席はフルカウントまでいきました。
満塁の場面でしたがインコースのストレート見逃しの三振。
第2打席はフルカウントから落ちるボール、空振りの三振。
少し合わせにいくようなスイングになってしまいました。
二塁ランナーかえれば同点。
比屋根も三振2つですが投球はかなりたくさん見ています。
80球を超えたところなんですがボールの力はまだありそうですね。
タッチアウト!記録上、セカンドのエラーが一つ記録されましたが。
ランナー、ホームを狙おうかというところ途中で止まって戻れませんでした。
スリーアウト。
追いつくことはできませんでした。
沖縄の興南、6回裏の攻撃です。
高校野球はこのあと6時からEテレでお伝えします。
それでは、関東第一に寄せられました応援メッセージもご紹介いたしましょう。
東京都にお住まいの女性の方から。
私は女子マネージャーを目指しています。
野球が大好きです。
関東第一が見せてくれる野球はすごくおもしろいです。
ぜひ、きょうもすばらしいプレーすばらしい汗すばらしい時間を見せてくださいというメッセージをいただきました。
もう一通、東京都にお住まいの40代の女性方から野球は個人の力ではなくチームプレーなんだと勝ち上がってきた球児たちの笑顔を見て再確認しています。
窮地に追い込まれたときほど仲間を信じてナイスプレーというメッセージをいただきました。
6回の表裏の攻防。
ともに0点なんですが前田さんどうご覧になりましたか。
捉え始めてるというか田邉君の力投に粘りの投球に押さえ込まれてるところもあるんですが打つべき人が打ちながらチャンスは作ってるんですけどね。
あと1本、田邉君の粘りにしてやられているというところはありますね。
そして、田邉のところで代打を使います。
2年生のキャッチャーの佐藤を代打で起用します。
甲子園初めての登場です。
東東京大会でも打席はありませんでした。
ここで継投に入ってきます。
興南高校はピンチヒッターの二宮に代わってセンターに石川が入っています。
7番センターの石川です。
ここで代打で継投に入ってくるというタイミングになりましたね。
やはり、疲れがまだ見えないにしてもなかなか、ここまで初先発でよく投げて粘って投げてますから。
2015/08/17(月) 13:05〜18:00
NHK総合1・神戸
第97回全国高校野球選手権大会 準々決勝[SS][字]

第3試合「秋田商」対「仙台育英」 【解説】坂口裕之,【アナウンサー】田中崇裕 第4試合「興南」対「関東第一」 【解説】前田正治,【アナウンサー】渡辺憲司

詳細情報
番組内容
第3試合「秋田商」対「仙台育英」 【解説】坂口裕之,【アナウンサー】田中崇裕 第4試合「興南」対「関東第一」 【解説】前田正治,【アナウンサー】渡辺憲司 〜甲子園球場から中継〜 <中断>(2:00)−(2:03)[字]ニュース (3:00)−(3:04)[字]ニュース・気象情報 (4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:04)[字]ニュース・気象情報 第3試合終了後 番組案内(2分)
出演者
【出演】【解説】坂口裕之,【アナウンサー】田中崇裕,【解説】前田正治,【アナウンサー】渡辺憲司
おしらせ
[6:00からEテレにつづく]

ジャンル :
スポーツ – 野球

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サンプリングレート : 48kHz

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