きょうの料理 夏休みスペシャル 土井善晴のキッズキッチン「挑戦!和の朝ごはん」 2015.08.18


この土台にトイレットペーパーの芯で作った人形を通して遊びます。
単純な遊びですが夢中になって何度もチャレンジしてくれますよ。
(後藤)
夏だ!休みだ!料理をしよう!
おお〜!すごい上手。
おいしい日本の朝ごはん。
その極意を君に教えちゃいます
(拍手)
(土井)どうも。
(2人)こんにちは。
すばらしいですね。
皆さんちゃんとお料理をするような格好をしてます。
それでは夏休みスペシャル「土井善晴のキッズキッチン」を始めましょう。
今日と明日の2日間にわたってお届けいたします。
さあ土井さん今日はいつものスタジオと違って子供たちが目の前にいます。
まあお料理は何よりもね楽しくする事がとっても大事なんです。
その中で覚えておくとほんとに一生得なような知恵がいっぱいあるんですよ。
今日はしっかりとよく見てよく聞いて下さい。
お願いします。
そうですね。
じゃあ子供たちにここで話を聞いてみたいと思います。
じゃあこっちから行こうかな。
さあ皆さんお料理というかご飯をしっかり食べてますか?
(子供たち)はい。
じゃあお手伝いをしてるかな?お母さんのお料理をお手伝いするっていう人。
いてるね。
ちょっと聞いてみて下さい。
実際に聞いてみましょう。
実際にどんな事してるのかな。
どんなお手伝いしてますか?えっと朝卵焼きを作る。
卵焼き作ってる。
すごいね。
君は?おみそ汁を作ったりします。
へえ〜すごいね!すばらしいですね。
もう今日教える事ないね。
(笑い声)いつもは何が好きなの?え〜っと…パン。
あっパンか…。
今日はね和のごはん覚えましょうね。
はい。
という事で「和の朝ごはん」。
まずは「卵焼き」の作り方を完全マスターしましょう
まず「卵焼き」ですがこの卵焼き器。
これ皆さん見た事ありますか?見た事のある人手を挙げて下さい。
おお全員だ。
さすがですよね。
この卵焼き器っていうのもこんな四角いお鍋何でもない事だけどもね日本だけの卵を焼く専用のお鍋だという事です。
ちゃんと卵を焼くのは日本人の得意技です。
さあ実際に焼くわけですけども卵を割らんとあかんね。
卵の割り方いうのはいろんな事があります。
コンとこうやって角で割ったりすると卵の殻が入ったりする事があるからいきなりパーンと割らない。
最初チョンとやっといてどれくらいの強さかなという事をはかっといてこういうふうに割っていくわけね。
そして片手でやったらかっこいいかななんて思うわけだけども失敗したらもっとかっこ悪いからね慎重に両手でやった方がいいね。
さあ今日はね味付けですけどもお砂糖と…おしょうゆを少し入れて卵焼きにね…。
焼き色が…虎の模様が入るような卵焼きを焼きたいと思います。
お砂糖が入りました。
お砂糖とおしょうゆが入ると焦げるでしょ?そしたら香ばしくなる。
そしてお砂糖が入るとお弁当なんかに持ってった時にもちゃんとしっとりとした味になるわけ。
だから卵にお砂糖入れてなかったらパサパサしちゃうの。
乾燥して。
じゃあこういうふうに卵を溶いて…。
卵を溶く時はクルクル回すんじゃなくてお箸の先をつけて左右に振るようにするとよく卵がきれるっていう事。
きるっていう事はこのように左右に振るからよくなじんで卵の白身がきれるわけやね。
そうすると溶くのが早いと。
ではせっかくですから「手伝いをしたい!」って方。
一番早かったのはあなたかな。
どうぞ前に出てきて下さい。
こちらにどうぞ。
土井さんの横に来て下さい。
じゃあ学年とお名前をお願いします。
4年生のおいかわみくです。
4年生のおいかわみくさんね。
はい。
じゃあ一緒に見てみましょうね。
今火を付けました。
火を付けてちょっと温まったかなという時に油をこうして塗ります。
油を塗って温まったとこに…お箸の先にこうやってつけるでしょ卵を。
そしてここで…どうですか?どう変わった?そしてこうやってパッと火が通ってほらお箸の方についてくるじゃない。
これはちょうどいい温度になったという事が分かるわけ。
これで適温を確かめて。
そしたらおたまを持とうと思ったらこうやっておたまとお箸と一緒に持つの大変でしょ。
みんなやってみようと思ったら困る事あるよね。
そうするとお箸はこの親指の下に。
左手の。
そしてそこにこうしていい温度だなと思ったらここにおたまに1杯流します。
ちょうどおたま1杯分ですか?おたまに1杯でいいですよ。
ジューって今いい音鳴ったでしょ。
はい。
卵がね「気持ちいい」って言ってるんですあれは。
「ジュー」が「気持ちいい」。
そしてこうやって広げて…。
こうやって膨らんでくるところをトントンとつっつく事。
これは何のおまじないですか?これはこうやって上に卵液が流れるでしょ。
液体を卵の下に流して入れて全体に均一に火を通そうという事です。
そしたらこうして向こう側から1つ。
ほらいい焼き色がついてるでしょ。
2つ…まあ3つでもいくつでもいいんですけどもこういうふうに向こう側から手前に巻いて。
これが一回の巻き方。
これを繰り返すわけよね。
じゃあもう一回今の簡単にやってみるよ。
ちゃんと油をひくでしょ。
ここに油を塗って向こう側に邪魔だから行っといてもらってそして手前の方にも油をひいて。
また同じ事の繰り返しです。
今度もし熱いかなと思ったらこうやってまた確かめたらいいけどね。
温度を確かめるんですね。
そしてこうやって流しますよ。
向こう側にも…卵があるから今度卵の下にもこうやって入れてやりましょう。
そしてまたこうやってチョンチョン…って。
言わなくってもいいけども。
チョンチョンチョン…音言わなくてもいいそうです。
そして向こう側から返す時にこうでしょ。
返そうと思ったらこうやると大変じゃない。
ちょっと焦げたけどねこれは大丈夫ですおいしい範囲。
そしてこうやって向こう側から手前に返すという事。
ちょっと一回…今の範囲で見てみたけどもできるかどうか分かんないけど先生油塗っておくからね。
卵を流し入れるところからやってくれますか?はい。
じゃあお願いします。
ずっと真剣に観察をしてましたからね。
左手でこれを持って流して下さい。
いい音がするね〜。
はいいいですよ。
お箸持って。
これを向こう側に傾けるとほら卵液が向こう行くでしょ。
卵の下にお箸を入れてごらん。
そうそうそう。
こっちからも入れましょう。
流れていくね。
右の方にもこうして。
OK。
それでチョンチョンとやって…もうでもほとんど固まってるでしょ。
このぐらいだったらいいからお鍋から外してみましょう。
そして向こう側から手前に転がしてごらん。
12の…。
おっ!はぁ〜大丈夫です。
もう一つ…もう一回転がせる?前を下げてやったらやりやすい事が今度分かるよ。
はいこうして。
12の3。
OKそれでいいです。
ちょっと向こう側に押してやって。
ついても構わない。
そうそう。
きれいな焼き色になりましたね。
これで出来た。
それを繰り返すという事。
慣れてきたらもうちょっと手際よくできると焦げすぎたりはしないから。
はい。
最後こういうふうにしといてここの巻きすっていう上に取り出すよ。
火を止めてひっくり返して。
おっしゃ〜。
はい上手にいきました。
OK。
それでね最後卵焼きって熱いうちにちょっと巻いておくと形がきれいになるんですよ。
きれいな形にするために巻きすを使う。
それとこのままここに風が流れるから熱々のものも蒸れないの。
そうすると水滴がついたり…汗をかかないから傷みにくいしおいしく保てるという事ね。
分かりましたか?はい。
ありがとう。
ありがとうございました。
ありがとうございました!よかったね。
(拍手)菜箸でひっくり返すところがちょっと難しかったかな…。
卵滑るしね。
そこをうまくおさえながら返さなあかんという事があるでしょ。
みんなで一度練習してみましょう。
コツをつかむためにこんな練習をしてみましょう。
卵焼き器にぬらしたタオルを入れて奥から手前にクルッと巻きます
卵焼き器を一度前に倒してから手前に返すと同時に菜箸を使って巻く。
右手と左手のタイミングを合わせればきっとできるようになりますよ。
是非やってみて下さい
お次は「キャベツと油揚げのみそ汁」。
簡単においしく出来るある秘密があるんです
みそ汁は今日の具材はキャベツと油揚げです。
まずキャベツを切ります。
包丁で切るという事だから…。
包丁を使うという事は危ないからちゃんと包丁の切り方…野菜も切れるけども手も切れますからね包丁は。
気を付けて下さい。
そして包丁で切るという時にはちゃんとお布巾を用意するとすごくいいです。
切る前にこうやって拭いてやるでしょ。
そして包丁も拭いてから切るとちょっと湿ると滑らかに切れるわけよね。
まぁ切り方はほんとに自由でいいんです食べやすく。
キャベツは炒めますと小さくなるから野菜は小さくなるからちょっと大きめでも構わないからまあこんなふうにザクザクと切って下さい。
気を付けて。
そしてその時に包丁を持った手はもうそのままで動かさないで左手のキャベツの方だけこういうふうに左手で触るようにしたらいいよね。
右手は包丁を持ったままですよ。
もうねこのような少量だったらお鍋の中に入れても構わないから。
すぐに熱くなります。
次に油揚げを切る時にはこのように一旦拭いてけじめをつけてやるとここでも味が混じらなかったりするからとってもけじめのついたスッキリとした味わいになります。
短冊切りにします。
ちょうど七夕の時の短冊のような形ですね。
日本のお料理の言葉はちゃんとした…大切に使えたらいいですよね。
短冊切りといいます。
さあこれで…実際にもう先にキャベツが入ってますけども火を付けて炒めます。
十分に熱しなくっても今サラダ油入れますので。
なるほど。
これでとにかくキャベツの方をまずは炒めていくという事。
普通おみそ汁を作るっていったら皆さんどうやって作るのかな?いつも作ってる子がいるって言ってたよね。
じゃあ聞いてみましょう。
君だったっけ?みそ汁どんなふうにして作ってますか?最初にだしをとってみそを溶かして具を入れて作ってる。
そう!へえ〜!先生。
すばらしいです。
ちゃんとおだしをとってからみそを溶くっていう事でそれでみそ汁の基本的な作り方としてはいいです。
でも毎日の事でおだしがない時もあるよね。
だけどもみそ汁はいろんな作り方があるわけだけども一番のみそ汁の基本というのはおみそをお湯に溶けばみそ汁の出来上がりですよ。
じゃあお湯にみそを溶くというようなところにプラスアルファをしようというのがこのようにキャベツをまずは…。
ほらちょっとおいといたら少し焼き色つくでしょ。
キャベツの炒めたのってすごく甘くていい香りがするよね。
皆さん好きでしょ?キャベツ炒めただけでもおいしい。
そのようにしてみそ汁を作る時にこうやってキャベツをちょっとしんなりするぐらいまで炒めてやる事でだしがなくってもお湯だけでほんとにおいしい香ばしいみそ汁が出来るんですよ。
じゃあこのまま水を今度入れていきますね。
その時に「今日は2人分作りましょう」というような時にはこうしてお椀に…。
1人分でしょ。
これで1人分。
じゃあ2人だからお椀に2つ入れたらこれで2人分です。
計量カップがなくてもこうすれば水の量が簡単に量れますね。
みんなが今日は飲みきる…これで2人分だったらちょうどお椀に具だくさんのキャベツのみそ汁が出来るわけ。
そしてここで油揚げを入れて。
これでキャベツに火が通ればみそを溶けば出来上がりという事になるわけです。
そして大切な事というのはちゃんと野菜に火が入る事。
じゃあこのキャベツのみそ汁の味の付け方。
今日は「みそ30g」っていうのが一応分量としてあるわけだけども30gっておみそ汁作る時に量ってるお母さんいるかな?どう?フフフ…。
実はおみそ汁って味付けが濃くっても薄くってもおいしいですよね。
そんな事ない?おみそっていう調味料は自然の力を使って造ったものだから実は濃くっても薄くってもみんなおいしいのよ。
だから少しぐらい分量が少なくっても多くってもいいというのがみそ汁の特徴。
そこで今日はみそ汁を皆さんに味を付けてもらおうと思ってるの。
味を付ける時に何を判断にするかといったらこのみそ汁のお鍋の中を見てね…。
ちょっと混ぜて頂けますか?はいはいはい。
ボーッとしてました。
(笑い声)このみそ汁にどれくらいのおみそを加えたらいいかという事をちょっと考えてみる事。
そしてそれは例えばこれだったら…これは多いね。
このぐらいかなと私は思います。
じゃあこれでいいかなと思ったらここで少し溶きますよこうして。
そしておみそを溶いてこの中に。
おみそは溶いてから入れるという事ね。
溶いてから入れないとおだしの中でグツグツと煮やしてしまうとみそが香りがなくなったり栄養がなくなったりするわけ。
じゃあこうしてなったものをここで…。
キャベツも柔らかくなったなと思ったら火を止めて下さい。
火を止めていいんですか?いいんですよ。
そしてもしこの時にお湯が少なくなってたりなくなってたりしたらどうしますか?お料理って分量どおりと言いながら自然の現象でいろんな事が起こるわけでしょ。
少なくなったらお湯を足せばいいという事でしょ。
そして火を止めてこうして味を付けてみて下さい。
そしたら次に分かる事は何かといいますとここでおみそ汁がどんな色をしてるかなという事でも…。
いつもより濃そうだとかいつもより薄そうだとか目で見てよく分かるよね。
そして最後にこうしてちょっと味見をして。
ちょっと濃いわ。
これは濃いけども具がたくさん入ってるから具と一緒に食べたらこのぐらいでもちょうどいいかなとか具が少ないからもうちょっと…飲んだら濃く感じるから少し薄めようとかいう事を自分で考えたらいいわけ。
まあこれでよしとします。
出来上がりです。
さあ今度は盛りつけですね。
おみそ汁は今暑いし熱々でなくっても大丈夫だから。
出来たものを少し冷め加減でも大体60℃ぐらいだったらおいしく食べられますよ。
じゃあこれで卵を切ろう。
卵はここで程よく冷めてます。
そしてこれは5等分とか…。
「ゴトウ分」ですか?
(笑い声)そうですね。
5等分でも4等分でもいいですよ。
なんか自分の名前呼ばれてるみたいな感じ…。
まっすぐに盛るのもいいけどもちょっと横にやってみようかな。
どうしたらきれいに見えるかな。
こうやってやったら…でも1つだけ横に向けてみると感じが変わってくるねとか。
お料理はきれいに盛るという事を考えて下さい。
土井さんは盛りつけの達人なんですよね。
そしておみそ汁をよそうというのも…。
おみそ汁もちゃんとお椀を手に持って「よそおう」っていいます。
「よそおう」っていう言葉を皆さん分かりますか?分かりますかね?「よそおう」。
「よそおう」っていうのは洋服を着る事とか着物を着る事を「よそおう」って言うの。
だからきれいに整える事です。
ご飯をただ入れるんじゃなくてお茶碗ちゃんと持ってそしてこうしてきれいに整えてやる事を「よそおう」っていうの。
実際に皆さんがご飯を出してあげる時にはちゃんと両手で「どうぞ」というふうに出してあげる事。
ご飯が必ず左手前です。
みそ汁がその右。
お箸は横になってるっていう事。
おかずが向こう側にあるというのがお膳の形というのも覚えて下さい。
さあこれで「和の朝ごはん」の出来上がりです!
(拍手)
これぞ日本の朝ごはん。
料理をおいしくする知恵がいっぱいです。
主役は伝統的な道具で作った「卵焼き」。
砂糖が入った卵焼きはきれいな焼き色がつき冷めてもしっとりおいしいんです
そして熱々のご飯とみそ汁。
香ばしく炒めたキャベツのコクが味の決め手。
だしを入れなくてもおいしく作れます。
和食の基本の朝ごはんを夏休みに是非作ってみましょう
それではしっかりと手を洗って実習開始!
ちょっと難しそうだけど頑張って下さい!
よし!よしよし…バッチリや。
みんなすごいな〜
う〜んふっくらおいしそうに焼けてますね
おみそ汁もちゃ〜んと味見してと
あっち!わ〜上手!
盛りつけも一工夫してそれぞれの朝ごはんが出来上がりました
(一同)いただきます。
みんなお味はどうですか?
おいしい。
うまく出来たからよかった。
おうちでも野菜は油で炒めてやってみようよ。
うん。
みその調整とかが大変で面白かった。
楽しかった。
自分でも作りたい?家で。
はい。
作ってみようね。
是非夏休み中に家でやってほしいと思います。
できそう。
(笑い声)お代わりしてたよみんな。
していいの!?うんしていいよ。
お代わり続出!そうそうやっぱり自分で作った料理はおいしいよね
3杯目です。
今日は子供たちに和の朝ごはん挑戦してもらいました。
いや〜にぎやかで楽しかったですね。
一生懸命してる様子っていうのはもう私なんかは一緒にいてたらやっぱり感動しますよね。
子供たちがあんだけ手を動かしてお料理をしようと一生懸命になるっていうのはお料理の一番大事ないいところだなと思いますね。
さあ夏休みスペシャル明日は「和の昼ごはん」子供たちに挑戦してもらいます。
明日もどうぞお楽しみに。

(テーマ音楽)2015/08/18(火) 11:00〜11:25
NHKEテレ1大阪
きょうの料理 夏休みスペシャル 土井善晴のキッズキッチン「挑戦!和の朝ごはん」[字]

土井善晴さんが、夏休みの子どもたちに向けて料理教室を開催する2日間。初日は「和の朝ごはん」。基本の「卵焼き」と「キャベツと油揚げのみそ汁」の作り方を丁寧に紹介。

詳細情報
番組内容
土井善晴さんが、2日限りの子ども料理教室を開催!初日は「和の朝ごはん」。学校に行かなくてもいい夏休みの朝、基本の「卵焼き」と「キャベツと油揚げのみそ汁」にチャレンジしてみては?「卵焼き」は、昔ながらの「卵焼き器」と「巻きす」を使って。きれいに巻くコツを、こどもにも分かりやすく教える。「キャベツと油揚げのみそ汁」は、だしいらずで簡単。キャベツを香ばしく炒めれば、みそだけで十分おいしくいただける。
出演者
【講師】料理研究家…土井善晴,【司会】後藤繁榮

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32721(0x7FD1)
TransportStreamID:32721(0x7FD1)
ServiceID:2056(0x0808)
EventID:3925(0x0F55)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: