天気予報です。
きょうこの後も近畿中部や北部では、おおむね晴れますが、南部では、雨の降る所があるでしょう。
あす水曜日は、雲が広がりやすく、木曜日は、各地で一時雨が降る見込みです。
(黒柳)このお写真は今日のお客様が10年前に踊りを踊っていらっしゃる時に撮られた写真だそうでございます。
日本舞踊もおやりになりその他色んな資格をお持ちなんですけども。
29歳からグラビアデビューをなさった方でもいらっしゃいます。
大変皆様の人気の高いお客様壇蜜さん今日のお客様です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
久米宏さんの番組でご一緒させていただいて以来で…。
お久しぶりです。
どうもありがとうございました。
お持ちいただいたさくらんぼなんですけどこれは壇蜜さんが持ってきてくだすったんですけどこれはどこの?秋田県のさくらんぼで私が生まれた十文字という町では秋田では珍しくさくらんぼの栽培をしているところなんです。
あっそうか。
はい。
祖母が秋田の業者の方に頼んで送ってくれたんですけど。
おばあ様写真に写って…。
今回祖母と母がこれを用意してくれたので代表してうちの母から手紙を預かっておりましてもしよろしければ…。
いただいていいですか?はい。
すみません。
まあ壇蜜さんのお母様お手紙…。
よろしいのかしら?見せていただいて。
読ませていただきますねお母様からの。
ああうれしい。
「本日は出演させていただき本当にありがとうございます」「秋田より届いたさくらんぼ」…。
「南陽」?「南陽」ですはい。
「南」っていう字に太陽の「陽」ですね。
「南陽です」「お口に合えば幸いです。
どうぞお召し上がりください」「今後ともご指導よろしくお願いいたします」「暑くなりますのでご自愛ください。
かしこ母」「母」の下に可愛い。
パンダの絵が描いてある…お母様。
いい?ちょっとお見せして。
はい。
可愛いのよ。
ここ「母」の下にパンダあります。
とても可愛い。
可愛いお母様。
うちの母保育士しておりまして。
保育士?そう。
なのでこういうイラストがとても得意なんです。
そうなの?便箋もすごく可愛い便箋なんですけどこの「母」って下にパンダの絵があるのがすごい可愛いので…。
目上の方にこんなパンダちゃん…。
可愛い。
すごいパンダ可愛いです。
すみません。
なかなかパンダねこんな可愛くみんな描けないんでとてもうれしかったと…。
それでこの南陽。
いただきました南陽。
ちょっといただいてみようかしら。
ぜひお召し上がりください。
じゃあちょっといただいて…。
はい。
じゃあ…本当に奇麗ですね皆さん。
さくらんぼっていうものが大体可愛いじゃない。
こんな…。
あなた召し上がらない?私もでは。
よかったら。
いただきます。
1ついただきます。
これ正しい食べ方ってあるのかしら?でも思い思いに皆さん召し上がっていらっしゃるから…。
あっおいしい。
うん!うん!甘いです。
うん!よかった。
すごく甘い。
山形ではあんなさくらんぼ取れたりするけど秋田でっていうのがね。
なかなか「秋田では…」というお話聞かないので皆さん意外な顔されますね。
そして非常に肉厚で。
はい。
味が…味が…。
今種を出そうとしてるところなんです。
サクサクしてるんですよねどこか。
さくらんぼの種取り器っていうのを私持ってるんですけど家から持ってくればよかった。
種取り器お持ちなんですか?うん。
アメリカで買ったの。
ああそうですか。
でもアメリカはねこういうさくらんぼじゃなくてたぶんお砂糖に漬けたかなんかしたのをパイかなんか作る時にスポンスポンスポンって取るの。
それを見ててねこんないいものがあるなんて買ってきたんですけど。
このさくらんぼをそれで食べようっていう気はなかったんですけど。
すごくおいしい。
ああよかったです。
おばあ様すごくおいしくいただいています。
ただこれ全部いただいているとお話ができなくなりますので…終わったらみんなで分けながらいただきます。
どうもごちそうさまでした。
でもグラビアデビューなさったっていうことが先に出ちゃうもんだからなんだかそういう方なんだなってみんなが思っちゃうんだけど。
それよりびっくりしたのは私あれなんですよねあなた…随分色んな…何ていうの?お葬式のことができる?そうですね。
遺体衛生保全士という免許を…。
んっ?遺体衛生保全士という免許を持っております。
それはどういうこと?ご遺体の保全や修復や防腐作業というのを手がける技術者の免許なんですね。
お葬儀の内側の裏方業務なんですけれどもやはりやつれてしまったお方のお顔を元に…。
生前元気だった頃により近づけたりですとかあとは感染症を持っていらっしゃる方とご家族の方が手を握ったりお顔を触ったりしても大丈夫なような防腐処置をするお仕事です。
それは資格が…お勉強…学校かなんかいらして…いるんですってね。
はい。
葬儀学校に2年通いました。
それはどうしてそういうことをしようとお思いになったの?やはり私と母がお世話になっている知人の方が急にお亡くなりになったことがすごく今でも忘れられないぐらいに衝撃でして。
死というものがタブー視されている世の中というのをそのものを疑うようになってしまいまして。
その内側を…じゃあ疑う前に内側を知ってみたいという気持ちが先行して学校に通うという目標を立てて働いていましたね。
大体何歳ぐらい?それは。
それが27でした。
そう…。
あなたは小中学高とずっと続いてる女子の学校へ…。
はい。
附属の学校に行きました。
そうですってね。
そこへ行っていらしたんだけど。
そこで実はなんか和菓子屋さんをしようと思っていらしたお母様と仲のいい方が…。
はいそうなんです。
その方がやはり急に亡くなってしまったその当の本人でしたからすごくそれでショックを母も私も受けたというのが…。
でもそれは…一緒にそのねあなたも一緒にみんなでお母様も和菓子屋さんをやろうってやってた矢先にその方が亡くなったので人の死ということについてそういうふうにさっきも仰ったようにとてもこたえたんだとは思いますけど。
それよりもっと小さい時に…うんと小さい時にやっぱりなんか自分の居場所がないなっていう感じもあったんですって?なんか。
そうですね。
なかなかクラスやクラスメートの子たちになじめない遊びに交じれない引っ込み思案なところがありまして。
それをバネに何かするとかいうわけでもなかったのでとても殻に閉じこもって誰も接しにくいような子供だったと思います。
みんなと話したりもあんまりしない?そうですね。
話す時にどうしても緊張してしまってなかなか言葉が出てこないので。
これはどなたと?中尊寺?これ。
これは祖母です。
中尊寺で撮った小学校6年生の時の写真です。
えーそうなの。
はい。
じゃあおばあ様なんかと一緒の時は…?そうですね。
私はずっとおばあちゃん子でしたので。
共働きの両親に代わって祖母が色んな面倒を見てくれましたから。
祖母とはよく今もお話をします。
そうなの。
でもみんなと一緒に学校で…お話もしないんだけど。
ボール投げしたりなんかする時もあんまりあなたのところにボールが飛んでこないみたいな感じのところもあったの?そうなんです。
頼りなく見えたんでしょうね。
私のところにいってもゴールもらえないとか…点数にならないっていうのが何となくみんな気付いちゃうんですよね。
頼れなかったんでしょうね。
そういう時はどうなの?黙って立ってたっていう感じ?そうですね…「こっちにちょうだい」と言うこともできませんでしたしもっと強く出たくても言葉が出てこなくてずっと手をギュッと握ってああどうしよう…っていう気持ちしかなかったので。
伝えられなかった子供でしたね。
でもやっぱり自分のほうからちょっと話しかけてお友達をつくりたいなっていう気はありました?ありました。
そうなの…。
友達欲しかったです。
このさくらんぼもある秋田のご出身だけど1歳の時にご家族で東京にいらっしゃって。
だからもう本当に東京で育ったようなお嬢さんで。
さっき申し上げたように小中高大と一貫している女子校にいらっしゃいまして。
はい。
結局は大学はどうなったんですか?それで。
大学卒業して…。
大学は卒業なさって?はい。
それからさっきのお葬式のほうにいらしたの?その間に料理学校に…。
あっ料理学校もあるの?調理師免許を取っておけばお店出した時に困らないんじゃないかと思ってそれで調理師の免許を取るために2年また学校に行きました。
学校2つ行ってらした?そうなんです。
大変でしたね。
特に母や父には学費面で本当に迷惑かけてしまって。
それでそのあとでさっき仰ったお葬式のことをなさるお仕事も資格もお取りになって。
はい。
だからあなたが…突然のような気がしますけどもグラビアにお出になったりなんかした時になんか「もうやめようかな」ってあなたが仰ったらお母様はそんなに…「やめなくていい」って仰ったんですって?それが面白いと思ったんだけど。
そうなんです。
「ここまであなたは入学費だったりお母さんやお父さんやおばあちゃんにみんなに心配かけて…元を取ってからやめてちょうだい」って。
そうですってね。
元って何だろうと思って…。
そうよね。
珍しいですよね。
「グラビアやめようと思います」とか「芸能界みたいなのをやめようと思います」って言ったら「それもいいじゃない」って言うお母様多いけど「元を取ってからにしなさい」ってね随分…。
確かに大学いらしたりいくつもの…お料理学校へいらっしゃったりとかねそういうお葬式のことをおやりになったりするのにはやっぱりいろんなお金がいっただろうからと思いますけれども。
そうだ。
英語の教員免許も持っていらっしゃる?はい。
大学の時にカリキュラムで取りました。
随分いっぱい免許を持っていらっしゃるのね。
そうなんですよ。
何も役立ててないというのが現状なのでとても肩身が狭いんですけれども。
でも教えようと思ったら教えることができる?そうですね。
教えること当時からやはり好きでした。
そうなの?それじゃあね…。
今でも好き?もしかしたら。
今でも後輩だったり妹分みたいな親戚の子に何か教えたりするのってとても自分の中であっこれ好きなんだなって思います。
そうなの?あっそう。
それじゃまあね…。
日本舞踊をおやりになってるのはいくつぐらいからやっていらしたの?14から32までやってました。
随分長く…。
さっきの10年前のお写真。
あれものすごく小さい時かと思ったらそうじゃなくて10年前だったのね。
すごく可愛い。
名取免許を取った時に名披露目というお披露目の時に踊った…。
そう…。
可愛いわねとても。
本当に小さい子みたいに。
ありがとうございます。
ですから私…この前も『紅白歌合戦』の時あなた日本舞踊を踊っていらしたでしょ?あれは日本舞踊を元々おできになるんで日本舞踊踊ってらしたんだわね。
はいそうなんです。
拝見してて日本舞踊おできになるのかなと思ってたんですけどもわからなかったんで。
そうして見ると…。
でもこういうのも大変なのねお着物のいいのを着たりとかね。
これもお金がかかります。
そうなんです。
お金かかります日本舞踊。
そうなんです。
いつも免許を取るお金で「お母さん5回ぐらいハワイに行けたわ」って言われちゃう…。
そうなの?あっそう。
母に言われてもう…「申し訳ないです」…。
そうか。
日本舞踊の…これでも相当ねお金かかりますものね。
師範の免許も名取の免許も取れた時は本当に母も祖母も喜んでくれたのでああよかったなって…。
でもそうすると随分いっぱいあなたは…英語でしょ。
それからお料理でしょ。
それからお葬式のことでしょ。
それから日本舞踊でしょ。
まだありましたっけ?まだ…んっ?あと何か細かいのはあると思います。
お葬儀の時の修復師の免許を取る時に何個かまた取らなきゃいけなかったので…。
あっそうなの?はい。
薬品扱ったり…危険物を見定めたりとか…。
そうなの?そうですか。
じゃあ相当いっぱいお持ちなので…。
お恥ずかしい。
でもあれですよね今のあなたがやっていらっしゃるお仕事の時に何かの時にはそういうのが役に立つことあると思いますよね絶対。
そうだと思いますはい。
文系の学校にずっと通っていたのでやはり作文だったり連載の書くものだったりあと俳句だったりそういったものはずっとトレーニングをしてきたので今ようやく生かせているという状況ですね。
それじゃあね。
あなたはたぶん本はたくさんお読みになったんだろうと思いましたけどもそういうことが今きっと全部…そういう体を見せるっていうことだけじゃなしに…。
はい。
巡り巡って…。
きっといい…。
血肉になってます。
でもあなたがお小さい時の…小学生の時ですか?あだ名が。
あっ!びっくりしました私。
こんなことって…小学生?中学校の時に…。
あっ中学。
クラスでそういうふうに言われてて。
初めて…あだ名が「愛人」なんて…。
「愛人」ですよ皆さん「愛人」。
「愛する人」って…。
初めてそんなこと言われたので…。
私は構ってもらえてることに喜びを感じていたので全然嫌ではなかったです…。
これのどれがあなたですかね?真ん中です私。
真ん中。
ふーん。
この時は髪の毛がこの先もっと伸びることになって。
それでちょっとワンレングスのような髪形が物憂げでみんながそういう…呼ぶようになった…。
「愛人」。
すごい。
お恥ずかしい。
でも中学生の時に「愛人」ってみんなから呼ばれる…。
その頃はお友達は少しできましたか?はい。
クラスに何人かいて放課後に一緒に帰ったり…。
そう。
当時は学校にお菓子持ち込んでもよかったので毎日お菓子パーティーしてました。
そうなの?でもそういうことは小学校の時と違ってお友達ができたのうれしかった?そうですね。
やっぱり勉強も頑張って友達もできてっていう状況が小学校の頃は考えられなかったのでそういった当たり前のことを本当にありがたむようになりましたね。
まあ壇蜜さんのようなお仕事をやっていらっしゃる方若い方にもいらっしゃると思いますけれどもあなたはご自分を律するために何カ条か持っていらっしゃるって伺って…。
私もほう…と思いましたけども。
でも私も…。
ああお恥ずかしい。
全然違うみたいに見えるかもしれないけどちょっと似てるところあるなと思ってね。
本当ですか?まず1。
「酒は飲まない」。
お酒飲まない。
えーと…まあお付き合いでそういうふうに…ズルズルとお付き合いが長引いてしまうことで派手なことをしているとか…ただでさえ華やかな世界にいてこういう仕事柄ですからどうしてもイメージがつきやすいと思うのでお酒飲んだり外を出歩いたりすることを極力控えています。
外出歩くのもなさらない?そうですね。
夜夜中に盛り場に行くことは自分ではしないようにしています。
じゃあ全然違う。
私はお酒1滴も飲まないのにいつまでもみんなと一緒にズルズルしてるからそこのところはねあなたとは違うと思います。
ちょっと律し方が違うんだと思います。
それから「派手な洋服はあまり着ない」。
「基本自分の家で洗える程度のものしか着ない」っていうのはそう?そうですね。
華美なものはあまり身に着けないようにして洗濯機で洗えないものは家の中には入れないという…。
だから革製品がちょっと苦手でして…。
革はね。
私も革製品似合わないから私も持ってないですけど。
あとファーとかそういうものはちょっと苦手なのでできるだけ家に持ち込まずに…。
洗えていつまでも着れるようなもので色があまり派手でないものを選ぶようにしています。
今日のお洋服は私が今まであなたにお会いした中では一番派手めなお洋服だと思いますけど…。
そうだと思います。
今日はスタイリストさんが用意してくださって本当うれしかったんです。
本当奇麗。
とても奇麗ですけど…。
普段割と黒っぽいお洋服とか割とそういうお洋服多いですもんね。
そうですね。
それからね「派手なお洋服そういうのを着ない」…。
それからね「とにかくこの業界の人たちと関係を持たない」…。
フフフ…。
交友関係を持たないってこれすごいよね。
この華やかな業界の人たちと交友関係を持たない。
はい。
普段もそうである…。
こういう姿を見せているイコール普段もそうであるっていうことに対してじゃあファンの方々は喜ぶのかな?って思った時にじゃあファンの方が喜ぶ壇蜜って何だろう?って考えた時にいつも一人でいる姿のほうが想像しやすいと思ったんですね。
すごいね。
あなたそこまで考えて生活していらっしゃるの?そうなるとどうしてもその…仲よしでっていうのは…学生さんのノリのようなことはこの歳ではしてはいけないなと思ってしまうんですね。
でもあなたナマズ飼っていらっしゃるんですって?ナマズ…はい。
ナマズの仲間でプレコっていう魚を飼ってます。
プレコっていう名前なの?あなたが付けた名前なの?それとも元々が…。
はい。
学名がプレコっていう…。
へえー。
どんな顔…。
写真あります?フフフッ。
これナマズ?私のここぐらい…30センチぐらいかな?そんなに大きい…。
ちょっともう一回見せていただいていいですか?これどっちが頭なんですかね?これ。
上にいくにつれて頭ですね。
ナマズ?これ。
ウルトラ怪獣みたいな感じの…。
鏡なの?向こう側は。
はい。
鏡になってて…。
そこに…自分の顔を見てるの?これは今。
ずっと苔を取るために張り付いているんですけど私が苔を取ってしまったからずっと…ただ鏡に吸い付いているだけなんです。
でも随分ギザギザしてるのね。
そうなんです。
ナマズってほらツルッとしてると思うじゃない。
何ていうナマズ?セルフィンプレコっていう…。
セルフィンプレコ。
はい。
仲間なんですよね。
へえー。
セルフィンっていうからにはどこかにあれが付いているのかしら?こんなバタバタするものが。
はい。
背びれがとても大きくて怒ったりするとバッとこう…興奮するとバッとこう…背びれが上に上がったりもするんです。
すごい。
1匹?1匹と…あともう1匹ちっちゃい子もいるんですけどケンカを始めてしまったので離してるんです今。
違うのに入れてるの?そうなんです。
大変ね。
それは何?親戚でも何でもないのを入れたの?そうなんです。
この…似たような形してるから大丈夫かなって思ったら朝起きたら大変なもめ事が起きておりまして…。
本当に?はい。
お互いの尻尾をぐるぐるぐるぐる追いかけ回して…。
わあ大変。
あっそう。
驚いて…。
大体ああいうナマズがいるっていうこと自体皆さんびっくりする…。
草でできたタブレットっていうこういうクッキーみたいなものを歯で削りながら食べてるんです。
変わってる。
あっそう。
はい。
へえー…。
どうしてこれを飼おうと?ナマズが可愛い?可愛いですね。
へえー。
呼ぶと来るとかそういうことはないの?上の蓋を開けると来ます。
何かくれると思うから?ご飯だっていうのはわかるみたい…。
名前を呼んでも来ない?そうですね。
「プレコ」とかなんか言っても駄目?「おーい」って言っても何も…。
「おーい」と言っても?何にも。
でもやっぱり家にいるといい?こういうのが。
そうですね。
まず最初に「ただいま」って言いますね。
この子に向かって?そうするとチラッと見る?そうですね。
機嫌がいいと正面に張り付いてくれたりするので。
あっそう。
そういうところはちょっといいわね。
そうですね。
魚なんですけどやっぱりどこか通じているなっていうのを感じます。
ご本名は非常にまた…あれなのね字がいっぱいあるのね。
字が…総画が61もあって本当に込み入ってまして。
齋支靜加さんと仰るんですけど。
はい齋支靜加です。
珍しい「しずか」ですよね。
そうですね。
「さいとう」は「齋」なんだけど。
はい。
「し」って…。
十二支の「支」。
静岡県の「静か」に…旧字体。
最後が加盟店とか…「加える」という字ですね。
しかも支靜加の「靜」が昔の「靜」ですから随分ね子供の時は大変だったろうと思いますよね。
大変でした。
さて今日はちょっと今までやったことがないことなんですけど。
後ろにございますポスターなんですけど。
これ今度の8月26日から始まります『徹子の部屋』展で皆様にお目にかけます。
これはご出演くださった…この『徹子の部屋』展が始まるということから出ていただいた皆さんにサインしていただいて。
壇蜜さんにはもう既にしていただきました。
はい。
どこのところにしていただきました?向かって左端ですね。
本当だ。
「DHoney」で…DanでHoney蜜なんで。
すごいですね。
へえー。
DanでHoney。
そうだよね。
蜜ですもんね。
「DHoney」。
これをお目にかけます。
今まではちょっとお目にかけてなかったんですけど皆さんのサインがこれにあります。
ゆっくり見ていただければ…。
こういうの何枚かありますから。
それからオークションをいたします。
そしてそれは8月26日東京の日本橋の島屋から始めるんですけど。
日本中回って終わるんですけど。
そこに全部オークションのものを持っていって一番値段高くしてくださった方にお渡しするということでご出演になった皆さんからものを持ってきていただく…。
いただいたお金は全部まとめてユニセフにくださるそうでございますけれども。
あなたは何をお持ちくださいましたか?私は以前おばがタオル業者さんに頼んで作ってくださったサンドレスです。
作ってもらいました。
サンドレス。
可愛いわね。
ここに刺繍がしてあって「Danmitsu」って書いてあるんです。
「Danmitsu」って書いていますね。
ちょっとごめんなさい。
もう少しゆっくりめに…。
ここに「Danmitsu」っていう刺繍が入ってる。
とても奇麗な色ね。
色がね。
はいそうなんです。
あんばいが。
これどこのものでしょうね?タオル屋さんなんですね。
「タオルサロン」というところなんですけれども。
どこか外国のものかもしれませんね。
このはいであるものがね。
そうですね。
とても派手で…。
可愛い。
はい。
可愛らしくて。
これ大体どこかにサインしていただくんですけどサインしていただきましたかしら?あっ…まだなんです。
じゃあこれをあとで…じゃああとでどこかにサインして…。
サマードレスです。
今日は初めて出ていただいたんですけど色々伺わせていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
お世話になりました。
またゆっくり…。
また…。
いつも拝見してますよ。
2015/08/18(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 壇蜜[解][字]
〜教員・調理師・葬儀関連…免許多数の才女!〜壇蜜さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
セクシーなグラビアや言動で大人気の壇蜜さんが初登場!
◇番組内容
29歳でグラビアデビューと遅咲きの壇蜜さん、それまでの様々な経歴は我々の想像を超えたものだった。大学では英語の教員免許を取得、卒業後は和菓子屋を開店するために調理師免許も取得。だが、店の出資者が急死してしまい、和菓子屋の夢も敗れた…。その矢先「人間にとって死とは」を考え、遺体衛生保全士になる決意をしたという。そんな苦労を経験した彼女は、私生活においていくつか自分を律する為にしていることがあると語る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
◇解説放送
小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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