定番のひも通し遊びもママの手作りなら一層夢中になって遊んでくれますよ。
そ〜っと。
そうそうそう。
よっしゃよっしゃ。
大丈夫大丈夫。
みんな!夏休みに自分でごはん作ってみませんか?
2日目はこれぞ「和の昼ごはん」そうめんとかき揚げです
どうも。
どうぞよろしくお願いします。
「夏休みスペシャル土井善晴のキッズキッチン」始まり始まりです。
昨日と今日の2日間お送りしています。
今日のテーマは何でしょうね?今日はですね夏の昼ごはんをみんなで一緒に作ります。
夏休みの間にもう皆さんもいっぱい遊んでお昼ごはんっていったら一番うれしいよね。
そんな時においしいものを食べたいそんな時に自分もお手伝いしてあるいは自分で作れるようになって下さい。
皆さんこれまで昼ごはんは作った事あるかな?それとも?さあ聞いてみたいと思います。
じゃあいいですか?お昼ごはん作った事ありますか?お手伝いしてますか?作った事ありません。
ありませんか。
ねえ一瞬ためらいがありましたよね。
あなたは?お昼ごはん作った事あります?ちょっとお手伝いした事ならあります。
ああ〜。
そのちょっとってどのぐらい?「やって」って言われた事をやるぐらい。
そうね。
「ちょっとにんじん切っといて」とか。
野菜切ったりとかお手伝いはあります。
ああそう。
一つの料理を作った事はない?はい。
そうですか。
分かりました。
じゃあ土井さんよろしくお願いします。
じゃあ一緒にね今日はお料理を覚えて帰って下さい。
今日の献立ですけども「おそうめん」。
ねっ。
そして「そうめんつゆ」も一緒に作ります。
まず最初は手作りのつゆで頂く「冷やしそうめん」の作り方です
じゃあそうめん作りから始めますが何かとっても大事な事がありますね。
そうですね。
ちょっと質問をしてみますか。
はいはい。
そうめんつゆっていうものが手作りでできるんですよ。
そのそうめんつゆはいつも家庭にあるような材料で出来るんです。
さあその材料とは何で出来てますでしょうか?さあじゃあ…聞いてみますかね。
分かる人は手を挙げて下さい。
そうめんつゆ何が入ってるか分かりますか?入ってるもの一つでもいいよ。
ちゃんと分かってるね。
おしょうゆ。
ああしょうゆう事
(そういう事)ですね。
じゃあ他に何が入ってますか?かつお節。
おおっすばらしい。
これもピンポン。
正解です。
じゃあ他には?ちょっと次はなかなか難しいからね。
知ってる人あるかな?ちょっと思いつかないかな?じゃあこれは先生に教えてもらいましょうね。
あとはねそうめんのつゆはおしょうゆとみりんです。
そうめんつゆというのはねこのようにしょうゆとみりんと削りがつおとこれ昆布です。
これだけ入るわけですよ。
ねっ。
あとはもちろんお水がないといけないからね。
だからそれを全部一つの鍋で入れて沸騰させたら出来上がりというのが実は簡単なんですよ。
そしてこの割合というのは皆さん「114」って覚えて下さい。
ねっ。
お水が4カップとか1カップとか計量カップで量るゆう事をするでしょ。
でも割合というのは例えばおしょうゆが1杯だったらこれでもうお玉で量ったらいい。
これでまず「1」ですよね。
「1」でしょ。
そしてみりんだったらみりんがこうしてお玉で量って「1」。
これで「1:1」。
それに対して1234杯。
「1:1:4」。
そして削りがつおと昆布を全部入れてあとはもうこうして火にかけて沸騰すれば出来上がりという事です。
この時にね一つ皆さん覚えておかないと駄目な事は同じように火にかけても強火にかけるのと中火とか弱火にかけるんだったら違うんですよ味が。
強火にかけて沸騰したっていう事だったら実は乾物の乾燥した昆布が大きくならないんですよ。
だから少し時間をかけて沸騰させる事で昆布がこういうふうに大きくなる。
それがやっぱり弱火とか中火以下ぐらいの火加減でゆっくりとしてやらないとおいしいおつゆは出来ないんですよ。
だからこちらの方でもう沸騰したのこういうふうにね昆布が大きくなってるでしょ?広がりましたね昆布が。
それでグラッとすれば出来上がり。
だから「114」で沸騰させるという事をまず覚えて下さい。
そしたらね今度はこれをこすわけですよ。
こすというのは簡単にざるでこす事もできるけども丁寧にはこういう布ごしにするわけです。
そして昆布をこうして取って。
昆布はちょっと邪魔になっちゃうから。
この時のお布巾は固く絞っておくんですよ。
そうするとずれたりもしないしお布巾の匂いが移らない。
こうしてギューッと。
何かキャンデーみたいですね。
そうです。
大阪では「あめちゃん」言うんです。
何でも大阪では「ちゃん」つけるんですか?そうです。
そして熱く今出来たでしょ。
もうすごくいい香りがしますよ。
どう?みんな感じる?ねえかつお節の香りとか昆布の香りとかね。
大事な事は夏熱い時にそのまま置いといたらなかなかもちろん冷たくならないし食べれないから冷たくしないと駄目でしょ。
早く冷ました方が風味がよくっておいしくなるわけ。
ちょっとこれ面白いね。
下に氷水を当てておいてこうしてねクルクルクルクルとボウルの上の方のボウルを回してやるでしょ。
そしたら表面張力でシューッと上がってこれを何度かすると冷めてしまいます。
これ冷ましやすい冷めやすい。
まずは冷まして更に回してたら冷たくなるから。
早く冷ますゆう事もねとってもお料理は大事な事。
ただねこの時に注意して下さい。
クルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクルクル回してるでしょ。
そしたら見てたらね目が回る自分の。
ちょっと困るねそうなるとね。
ほんとですよ。
気を付けて冷まして下さい。
さあ続いてはいよいよ…。
おそうめんを湯がくと。
そうめんゆでていきますがここでせっかく皆さんいますからちょっとお手伝いをして頂こうと思うんですが。
赤いバンダナの君。
ちょっと手伝ってくれますか?おそうめんゆでた事あるのかな?さあ学年とお名前を。
6年のおみそうたです。
おみ君ですね。
そうめんって作った事ある?ないない。
じゃあゆでた事は?ない。
ない。
じゃあよく見てて。
いやいや。
自分でね。
簡単。
まずはねお湯を沸かすでしょ。
そしてねその中にゆでるわけだけどもそうめんって帯があるから帯をこうして外しちゃうの。
帯を外してる間に一つずつ入れたらどんどんどんどんゆで加減が変わってしまうから。
じゃあこれをねこのまま流していいよ。
はい。
おお〜っ。
よし!おっきれいに入りましたね。
入れたらお箸でかき混ぜるの一旦。
一旦そこからかき混ぜる。
そうです。
何か恐る恐るだね。
用心深いいうのは慎重やからね。
慎重でいいですよ。
はい。
そしたらねこうやって…はいもういいよ。
一混ぜしないとそうめん同士が粉がついててそこがくっついたりする事あるの。
スパゲッティゆでる時も同じ事なんだけども。
さあこうして沸騰してきたらここで「差し水」いうのをします。
差し水ねっ。
吹きこぼれそうでうわ〜っとなってるでしょ。
これお玉に1杯ここの中に入れて。
はい。
入れたらいい入れて。
吹きこぼれるからこうして差し水をする事で一旦ね外側が火が通ってるけど中の方まだでしょ。
そうすると中の方まで表面と同じように均一にゆでるためにちょっと温度を下げてやんの。
それと差し水をしないと今の様子やったらもうちょっとしたら吹きこぼれてくるよね。
おそうめんというのはねここで次に煮立ったら1回差し水して次に煮立ったらOKなんですよ。
もう火が通ってるゆう事。
だけどもここでちょっと一呼吸おいて自分はちょっと柔らかめの方がいいとかかための方がいいとかゆう事で好みゆうのが出てくるよね。
これはねもうそろそろいいと思う。
なるほどね。
これ重いから私が持っていくけどもちょっと力があったら家でもやってね。
こうしてザッとお湯を…水流してもらえます?は〜い。
ちょっと水流してねシンクに水流しながらこうしてね。
こうしてここでとりあえずお水。
これゆでてこれでそうめんはここで冷たくなってから。
ちょっとまだ温度があれだけども。
熱を持ってるんですね。
熱を持ってるんです。
こんなふうに氷をちょっと入れてもいいんですね。
入ってもいいですよ。
これを今度もみ洗いするんです。
これ何かお洗濯するみたいにするんですか?そうそうそう。
グッとこうやってもんでごらん。
もっとしっかりもんでいいよ。
洗濯するつもりで。
どんな感じ?柔らかい。
柔らかいね。
それでもその時に自分の手に伝わってくる感じが何かキュッキュッていう感じ。
ぬめりっていうようなものが。
小麦粉がついてるのね。
粉がついてるのを落としてやると実は口の中入れてもすごくおいしいって。
手がね「おいしい」って言ってる?手が「おいしい」って言ってるでしょ。
分かる?こうしてねしっかりと思ってるよりもしっかりギュウギュウやってもそうめんってしっかりとしてるから意外とほら。
これがこんなに濁ってるんですよ。
もっと濁るんだけども。
こんな感じで。
これでこうしてゆで上がったでしょ。
そしたら今度こっちに水が入ってるから。
氷水ですね。
氷水か普通のお水でも結構ですけども。
盛りつけ。
盛りつけの極意。
指1本にして。
こうやってねチョッチョッチョッとね。
こういうふうにほら。
スーッとこう。
これ中指ですか?中指でこうやって入れてるの。
髪をとかしたみたい。
くしでといたみたいになるじゃない。
そしたらこうやってここにそ〜っとこの時置くんですよ。
あ〜「そうめん」だけにそうっとね。
そうめんです
(そうなんです)。
ごうめん
(ごめん)。
はいじゃあこれをやってみよう。
分かる?これをバラバラになってるけども何となくまとまるようにやってみて。
そうそうあと2回とか。
それくらいでいいよ。
それくらい残しといてスッと持ち上げて左手でもこうやってチョッチョッチョッとまっすぐにしてやる。
ちょっとしごくようにね。
そうそうそうそう。
それでそ〜っとこうシュッと。
あっゆっくりゆっくりそこはゆっくり。
おっしゃあ!ほら何となくまとまってるでしょ。
もう一回最後に入れてごらん。
何かきれいだね。
ちょっとした事だけどもこの中が器の中がきれいにまとめたっていう感じするじゃない。
いいよそれで。
で優しくですか?そうそうそう。
(土井後藤)おお〜っ。
ちょっと芸術的な…。
何かいい感じにできたね。
お見事です。
そしたらきゅうりをちょっとここに最後全部これ飾っていこう。
ああきゅうりが入ると何か涼しげだね。
そうそうそう。
置き方も自然な感じがいいんですよ。
よっしゃあ!ありがとう。
出来ました。
これはね盛りつけによって全然違うゆう事が分かるでしょ。
どう?自分で盛りつけた感じ。
きれいやと思わない?きれいだと思います。
ありがとうございます。
そうめんが出来上がりました。
(拍手)「和の昼ごはん」2品目です。
昼ごはんですよ。
これはねお父さんにでも作ってあげたらものすごい喜んでくれると思います。
かき揚げ。
ねっ。
お次はそうめんにぴったり「とうもろこしと桜えびのかき揚げ」です。
子供たちでも失敗なく出来る技教わりましょう
だけどかき揚げってちょっと子供たちにはハードル高すぎませんか?ものすごくハードル高いんですよ。
普通こんなんはっていうような。
だけどもねかき揚げ天ぷらっていうと油をたくさん使うと思ってるでしょ?ねっ。
たくさん使うからお母さん「油今日は使うの嫌だ」って「こんな暑いのに」って思うかもしれない。
でも大さじ3杯しか使わないんですよ。
えっ?大さじ3杯だけで出来るんですか?大さじ3杯だけで作るかき揚げです。
まず素材の方から準備していきますね。
夏のとうもろこし皆さん湯がいたものを食べたりしたらおいしいよね。
それをちょっとおしょうゆであぶったりして。
香ばしくなります。
かぶりつくのがおいしいですね。
そういう食べ方ももちろんおいしいけども今日はこれを外してしまうの。
これ実は半分にポンッと折ったの。
半分で1枚を焼き上げますよ。
これ包丁の先っぽの方を使ってねこうして削っていくんですよ。
ほんとに先の方ですね包丁の。
グッとやっても向こうが切れちゃうからね。
それでもいいんですけども先の方を削ってこのように外していきます。
皆さん作る時にはとうもろこしをきちんと押さえて倒れないようにね。
これでね…とうもろこしの方はこれだけ。
そして桜えびというのはこういったお好み焼きの中に入ってたりするような香ばしい乾燥したものですよ。
これで中に混ぜていくわけですけども。
衣っていうのあるでしょ。
天ぷらの衣。
天ぷらの衣も先ほどのそうめんつゆみたいに家で作れるという事。
手作りのもの。
だから…家の冷蔵庫には卵があります。
小麦粉が冷蔵庫には無いけどあります。
あと冷たいお水さえあれば衣っていうのが出来るんですよ。
こんな簡単なんですよ。
もう家にあるもので出来るんだという事ね。
そしたらね実際にもう作っていきましょか。
卵1コでしょ。
卵1コ。
これ今日皆さん1人に一つずつ作るんですよね。
1人に一つですよ。
よく聞いとかないと自分だけできないかもしれない。
こうやって卵を割ります。
卵はこんな角っこで割るよりも平らなこのボウルのほっぺたで割った方が優しくってかけらが入らないから。
ねっ。
1つ割りました。
そこに冷たいお水。
これ冷たいお水の方がいいんですか?冷たいお水の方がいいんですよ。
どっちも冷たい。
これが冷たい方が小麦粉の粘りが出ないからサクサクとした感じになると。
ここで混ぜます。
ここで混ぜてしまって。
卵とお水。
卵を少し冷たいお水で割ったっていう事ですね。
そこにね小麦粉が50gです。
まあ50gっていったら1/2カップの事なんだけど一度は正確に量られてこのかたさを覚えたらいいよね。
そしたらここで混ぜまして。
この時に泡立て器を使われた方がうまくいくと思うから泡立て器で。
泡立て器でやると粘りが出にくいんですよ。
こうやって12345678回ぐらい。
もうこれでいいわ。
これだけあると一生懸命かき混ぜたくなりますけどもね。
8回ぐらい。
横で「混ぜといて」って言ったら横でお父さんいつまでたっても混ぜる人あるよね。
「もういい」って言われるまで。
だけども混ぜ過ぎないで。
この中に実はまだ白い小麦粉が残ってるぐらいなの。
なぜ混ぜ過ぎてはいけないかといったら小麦粉の中のグルテンが働き過ぎてかたくなってしまうの。
ねばねばになっちゃうんですよね。
粘りが出てしまってクッキーなんか焼く時でも混ぜ過ぎるとかたくなってるのと一緒やね。
そしてこの中にとうもろこしとそして桜えびを入れます。
塩味を入れてないけども桜えびの方にはうっすらと海にいてたから塩味があるわけ。
これだけで十分。
そしてそこから混ぜてこの中に揚げていこうという事ですね。
そしたらここで火加減は一応中火にしましょう。
普通かき揚げを作ろうと思うと例えばこのフライパンだったら真ん中ぐらいまで油がたっぷりですけどもね。
今日は大さじ3杯の油。
1杯2杯3杯ですね。
中火ぐらいで温めてます。
でも温めるといっても油の量が少ないからすぐに熱くなる。
これでちょっとこういうふうに全部入れてしまいます。
ちょうど直径が21〜22cmぐらいのフライパンでこの1コ分の衣が全部入るようにちゃんとなってますから。
お箸の先でこうやってつっついてやんの。
そして多少穴をあけてやるようにします。
穴をあけるといい事があるんですか?火が入りやすくなる。
だから油が少量だとあんまり怖くないよね。
だけども油が少量という事は温度が今度高くなる可能性もあるんですよ。
すぐに熱くはなる。
だからこうして今パチパチパチッと激しい音がしてきたらちょっと火を弱めましょ。
そしてこういうふうにさっきまで液体やったのが固まってきてんの分かるでしょ。
こうやって。
焦らない方がいいんですね。
こうしてちょっといきますよ。
はいこうして。
ああひっくり返りました。
ちょっと後藤さん触ってみて下さいな。
お箸っていうのはすごいのは…。
もう触るだけでねカリッとした感じが伝わってくる。
サクサクした感じが手に伝わってくるでしょ。
ええ。
お箸いうのは手で触るかわりにお箸で触る事でこのかたさが分かるんですよ。
だからかたいものを触れば「あっかたい」っていう事が分かるし柔らかいもの触れば柔らかいものがちゃんと伝わってくるのが日本のお箸ですからね。
だからこれで確かめながら何度かこれを返していい色に全体が火が通れば出来上がりという事になります。
揚げ物というのは油を吸ってくるんですよ。
それで水分と入れ代わってサクサクした感じになってくるという事なんですね。
程よくサクサクっていう事が油が少なくってとうもろこしの味とか桜えびの味が分かるという事ですね。
ほらこんな大きいのが揚がりました。
わあすごい。
さあそうめんつゆと一緒に食べてもいいしこのままで桜えびの塩味で十分においしいと思います。
さあこれで「和の昼ごはん」が出来上がりました!
(拍手)
そうめんとかき揚げで「和の昼ごはん」の出来上がり。
だしの利いた自家製のつゆはひんやり。
そうめんはつるつる。
涼しそうで食欲もわいてきますよね
そして少ない油でサクッと揚げたかき揚げ。
とうもろこしの甘みと桜えびの香りが味の決め手です。
夏休みに是非挑戦してみて下さい
それではしっかりと手を洗って実習開始!かき揚げはみんな初めての挑戦ですが上手に出来るかな?
ストーンと向こうへ。
大丈夫お箸があるから。
おっしゃうまい事いった。
お見事です!そうめんは指を引っ掛けてきれいに盛りつけて下さいよ
ちょっと失敗しそうだったけどやってみたらうまくいけた。
早く食べたいです。
あ〜すごい。
おいしそうに出来たね。
四つ葉のクローバー。
(一同)いただきます。
一生懸命作った昼ごはんみんなお味はどうかな?
おいしかったです。
桜えびの風味もあってほんとに味がおいしいと思います。
ちょっと難しかった。
自分で作ったのはすごいおいしいです。
いかがでした?すごくおいしくて香りもよくってサクサクでちょっとびっくりしてます。
よかったね。
一生懸命作ったもんね。
ひっくり返して。
大変おいしく頂きました。
お父さんが「上手に出来た」って言ってくれたのでうれしかったです。
また家でもやりたいです。
子供たちとそしてお母さんお父さんの表情とってもいい。
お料理する事って大切だと思うんですよ。
というのはねお料理自分でするとお料理の向こう側にあるものが見えてくると。
お料理をする経験食べる経験というのがほんとに想像力を育む事になっていくんだと思いますね。
夏休みスペシャル「キッズキッチン」2日間にわたって土井善晴さんに教えて頂きました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(テーマ音楽)2015/08/19(水) 11:00〜11:25
NHKEテレ1大阪
きょうの料理 夏休みスペシャル 土井善晴のキッズキッチン「挑戦!和の昼ごはん」[字]
土井善晴さんが、夏休みの子どもたちに向けて料理教室を開催する2日間。2日めは「和の昼ごはん」。「冷やしそうめん」と「そうめんつゆ」「かき揚げ」を子供向けに紹介。
詳細情報
番組内容
土井善晴さんが、2日限りの子ども料理教室を開催!2日めは「和の昼ごはん」。「冷やしそうめん」は、上手なそうめんのゆで方から、盛りつけ方までを丁寧に指導。昆布、削り節、しょうゆ、みりんを使った自家製の「そうめんつゆ」の作り方も紹介する。合わせるのは「かき揚げ」。具はとうもろこしと桜えび。卵と水、小麦粉で衣を作って具を混ぜたら、小さめのフライパンを使い、大さじ3ほどの最小限の油で、焼くように揚げる。
出演者
【講師】料理研究家…土井善晴,【司会】後藤繁榮
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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