第97回全国高校野球選手権大会[SS] 第11日 第3試合 第4試合 2015.08.16


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打順トップに返りました。
守備でファインプレーを見せています、田老がバッターボックスに入っています。
お尻に当たった、痛いけれども、ようやく起き上がりました。
甲子園でヒットが打ちたいです。
でもまだ打てていない。
ただ、自分の役割は出塁すること。
フォアボールとデッドボール。
痛いですけどね。
2点差ですから、本当に力のある花巻東、仙台育英、何がきっかけでゲームが動いていくか分かりません。
そしてこの人は打つだけではなく、走塁も注目福島です。
2番キャッチャーで俊足、珍しいタイプの選手です。
手前みそなんですけど、私のときも飯田哲矢というキャッチャーがいましたけども。
武器ですよね。
その後プロの世界では大活躍されたんですが、もともとキャッチャーという飯田哲矢さん。
その後スラッガーとして活躍します小川、小枝守さんのお話でお送りしています。
大会11日目第3試合です。
1回の4番郡司、5番佐々木良介の2本のタイムリーヒットで先制点を上げました。
1回裏、花巻東はすぐに反撃。
ただ仙台育英は2回表、またこのマウンドに立っている百目木でリードを広げています。
ピッチャーの百目木です。
左バッターにはツーシームも投げるそうです。
身長は170センチ、体重64キロ、エース佐藤世那が不調だったときには、百目木が、ずっとマウンドに上がって、奮闘してきました。
2塁はセーフになりました。
1塁はアウトです。
エンドランで来ました。
佐々木監督の思いはあるんですか。
カウントもそうなんですけど、オートマティックの形にしてまずは行こうと、足を使って、ジャブを入れていこうそういうような感じですよね。
バッターボックスは千田です。
第1打席タイムリー。
甲子園に入ってから千田は、絶好調。
今日もヒットを打って15打数の6安打です。
花巻東の先発ピッチャーは敦賀気比戦で好投を見せた加藤三範でした。
ただ、このエースの高橋が早々に2回からマウンドに上がっています。
加藤が2点を失いました、2本のタイムリーを打たれました。
監督の判断は早かった。
お互いに点を取り合って序盤3回終了、3対1。
お互いにクリーンナップにタイムリーが出ているというここまでです。
放送席には、拓大紅陵前監督の小枝守さんでお送りしています。
92年の夏には全国準優勝の経験もお持ちです。
両チームとも甲子園に来て、2試合勝利して、3回戦に勝ち上がってきています。
ただ、先のことを考えるならば、ここを勝てば、何かこう、深紅の大優勝旗に近くて遠い3回戦ですか。
このゲームをつくっていく上に花巻東の佐々木洋監督は決断を早くしましたよね。
初回の2点、1点という取り合いでゲームが暴れているので、おちつかせようという3回だったですね。
中盤が落ちついたまま行くか、暴れてしまうかというところなんですよ。
この回先頭の谷津が倒れまして、バッターボックスは百目木。
第1打席はノーアウト1塁2塁から百目木が強攻、タイムリーツーベースヒットを打ちました。
この強攻ということも打ってるからいいんですけども、いや、バッティングが百目木はいいんですね。
追い込むまでの過程は花巻東サイドすばらしかったですよね。
塁に出ればこの百目木、50メートル6秒1。
代走で起用されているということです。
スタミナのほうを心配することはないと。
地方大会でも全試合登板して、エース佐藤世那を助けています。
改めてマウンドに上がった高橋投手のここまではどんなふうにごらんになっていますか。
前回よりもコントロールミスはないんじゃないかと思っています。
俗に言う逆球が少ないような気がします。
前回は4イニングス投げてしっかりと抑えたんですけども。
修正力が高いというピッチャーが多くなってきましたね。
小枝さんがおっしゃったように本人もボールがかなり荒れていたということを、気にはしていたんですが、ただ0点に抑えたという前回でした。
相手は長打が多いです。
ポイントはしっかりとスライダーで低めを突けるかという話。
その低め。
うまいプレーを軽やかに見せますが、ちょっと1塁はセーフになりました。
ショートの田老は今日はいい動きを何度も見せています。
格好いいですね。
スナップスロー。
我々のときには、スライディングをするというとり方がないんですよ。
バッターランナーは残りました。
打席は青木玲磨。
宮城大会も大当たり、ヒット10本が、2点差です。
ゲームは中盤4回裏花巻東は2年生の4番バッター熊谷から攻撃が始まります。
花巻東高校のユニホームと言えば、菊池雄星さん、戦う中で、偉大な先輩が着たユニホームで戦うのもプレッシャーだなと思っているそうです。
そうそうたる先輩たちがいました。
ただ風がある。
レフトが下がって。
2年生4番バッター、熊谷!ソロホームラン。
ソロホームラン。
熊谷がホームにかえってきましたホームイン。
1点差。
打ち上げた瞬間、球場がしいんとして徐々にどよめきが大きくなって、ボールはスタンドまで行きました。
小枝さん、よく飛びました。
浜風といいましてもしっかり捉えてないと、伸びませんからね。
ナイスバッティングですね。
佐々木勇哉です。
ホームランを打って百目木がコントロールを悪くしています。
佐々木順一朗監督もある程度打たれるということは想定している、ただゲームを壊さないようにと、百目木を送り込んでいます。
夏佐藤世那を支えて成長してきた、そのコントロールを見せてほしいということです。
フォアボール、デッドボール、そういうようなことからの自滅ということをそれがなければバックスは攻撃してくれるぞということでしょうね。
ご自身の打線にも自信があるんでしょう。
そうですね。
ボールをとりました佐々木柊野です。
背番号1番が、今キャッチボールを行ってはいますが、一度ブルペンに向かいかけて、どうする。
ところどころでいつでもいけるようにと準備を進める、こちらが佐藤世那です。
つかむことはできなかったんですが、1塁はセーフになりました。
キャプテンの佐藤唯斗、もともとの4番バッターが出塁したところで、ここで佐藤世那はブルペンではありません、マウンドに向かいます。
何か1つ声を出しました。
仲間に向けては、一瞬柔らかい表情を見せて、マウンドに上がってスイッチが入ります。
百目木はライトのポジションに回ります。
ヒットすばらしい内容で打っていますので。
百目木をライトに残してそしてキャプテンの佐々木柊野に代わって佐藤世那をマウンドに上げます。
バッターボックスは千葉です。
佐藤世那をあえて先発させなかったことに関して、佐々木順一朗監督は、昨日の練習の段階で少し疲れを感じたと。
これは監督自身、おっしゃっていたんですが、我々は今日でゲームが終わるとは全く考えていません。
佐藤世那のスタミナ、こういうところを考えてのことですと、断言されています。
最終日までを狙ってるという事ですね。
そういう事ですね。
この甲子園で146キロもマークしています。
1点差にホームランで詰められて、さらにランナーを出したところで、佐藤世那、フォークが2種類あります。
去年は秋の高校生の日本一決定戦、明治神宮秋の大会で優勝。
完封もしました。
球速が上がってきます。
こちら平均球速ランキングを見ていただいていますが、東海大相模の小笠原がトップです。
佐藤世那は2番め。
非常にタフな感じを受けますね。
力があるといってもこうやって変化球を巧みに使い分けるというか、器用さもありますね。
制球に難があるピッチャーですと、こうはいかないと思うんです。
軸のあるピッチングができると、こういうふうに評価しています。
大会序盤は正直緊張しますと話をしていた2年生4番バッターの熊谷星南。
迎えた、今日3回戦で見事に甲子園球場で4番バッターとして打ちました。
戦うごとに内容もステップアップして、伸び盛りの2年生。
おまけに身長が高いにもかかわらずセカンドを守れる、器用さもあるんじゃないですかね。
お互いに早い段階でエースが出てきている両チームです。
隣県ですから、練習試合も去年もやったそうなんですけど、そのときにはお互いのピッチャーは登板がと、今日は田老が忙しいです。
反対側に強い打球がはたける、人によっては引っ張るというふうに表現しますけども、いいですね。
練習試合もしたという両チーム、花巻東サイドも高橋は、頭に打球を受けてしまって、降板と、ですから、試合で対戦した体験はあんまりないですという話でした。
試合序盤は結構点を取りあっているんですが、どうでしょうか、中盤にかけてはどんな雰囲気になりますか。
前半が仙台育英のペースで、辛うじて、辛うじてというのは、最初で踏みとどまっていこうということで追っかけていったら追加点取られた、だけども、長いのが出て、また最少失点でいけるということで、こういうふうにじわじわと引き離そうとしてるんですけども。
単打なんですよね、今日は。
長打は百目木の1本だけ。
これはどう見ればいいんですか、そういう野球もできるというふうに見るべきか、なかなか花巻東サイドが許していないのか。
簡単には高橋君打ち込めないぞということで、短くコンパクトに振ると、そういうように切りかえていると思いますね。
1塁ランナー佐々木良介は3塁まで行きました。
昨日誕生日だったというバッターボックスの紀伊なんですけれども紀伊も初戦ではツーベース3本ありました。
右に左にパワフルです。
右に当てた打球じゃないですね。
ランナーの後ろへ狙っていくとか、大胆なような攻撃のイメージですけども、こういうふうに基本にかえることのできる術も持っているということですよね。
右への強い打球を紀伊が放って行きました。
バッターボックスは佐藤世那。
佐藤世那もタイムリーを打っています甲子園。
2回戦は2点タイムリーヒットを8回に打ちました。
2回戦では2本タイムリー放送席は、拓大紅陵前監督の小枝守さんとともにお送りしている大会11日目第3試合です。
先ほど4回からマウンドに上がった佐藤世那。
フォークボール、切れてます。
前回滝川二高に対して、9回完投だったんですけれども、かなり相手がしっかりと振ってきて、強力なスイングの雰囲気を察して、あんまり三振を狙うよりは振ってくる相手に打たせていこうということを意識した結果、4奪三振の完投勝利でした。
本人はここにかなり手応えを感じたようです。
優秀なピッチャーというのは修正力といいますけども、感じるものがあったときに直せるという心のゆとりも出てるんでしょうね。
インコースを厳しく突きます141キロ。
田老がまだヒットを打つことはできません。
2アウトランナーなし。
今は見送れば、ストライクゾーンですかね。
無駄球が今日は少ないですね。
この試合も接戦です、アルプスの様子を聞いてみましょう。
1塁側仙台育英田中萌アナウンサーです。
大きなランドセルを背負って甲子園にやってきた、カジワラ君とヤスダ君です。
これ中に何が入っているんですか。
1人1人の応援歌が80枚ほど入っています。
つくるのにどれぐらいかかりました。
大体1カ月ぐらいですかね。
結構かかりましたね。
一番こだわったのは、黄色と青の柄が大変でした。
中には育英のチャンステーマのボードです。
すごい絵が細かくてこだわっていますね。
個性いっぱいのプラカードで応援を先導します。
ありがとうございました。
いろんな形で選手たちに声を伝えていますね。
3塁側です、こちらは山崎弘喜アナウンサーです。
主将の佐藤唯斗君と、かつてライバルだった方がいます。
それがこちらのオノコウタ君です。
佐藤唯斗君とライバルだったんですよね。
小学校中学校とライバルです。
そのときは自分が勝ってました。
同じチームに入ってどうですか。
3年生を中心に唯斗を支えながら、唯斗も立派なキャプテンになってくれたと思います。
2人の関係性も変化したんですね。
今はともに岩手から、日本一を狙います。
どちらかというと、指示を出すよりも自分がしっかりやって、みんなにそのメッセージを伝えていく、そっちのほうが、自分にあっているんですと。
もともとは4番バッターでした、けががあって、今はキャプテン佐藤唯斗。
そのチームメートの話を伝えてくれました。
大会11日目第3試合。
放送席には、拓大紅陵前監督の小枝守さんとともに実況は山下剛でお送りしています。
仙台育英が1点リード、これから6回の攻防になります。
先発ピッチャーは左の2年生加藤でした。
その加藤が1回に相手に2本タイムリーを打たれました。
4番郡司、5番佐々木良介。
それからピッチャーが代わりました。
両チームともエースが出たということでゲームもしまってきましたね。
ここからの後半の展望、ポイント、小枝さん、どういう事になりますか。
僕はワンミスだと思うんですけど。
それはもちろん目に見えるエラーもそうですし、記録に出ない。
例えばどんな事がありますか。
例えば失投がまず一つ、それからキャッチャー後逸あるいは、その各野手が目測の誤りとかですね。
カバーリング怠ってしまうとか。
そうですね。
すなわちここまで来ている両チームですから、自分たちのできることをきちんとやっていくということですかね。
花巻東は守りにおいては、ワンヒット2塁打ということも起こり得るわけです。
1アウトになりました。
2回マウンドに上がっている高橋なんですが。
8番バッターの谷津なんですけど、レフト、ここも深く守っています。
バッターは百目木。
今日は2打数の2安打。
3本目。
すばらしいレフト線すごいですね。
春のセンバツは代走のみの出場でヒットなし、1回戦でも代打で登場、最後ライト、マウンドにも上がりましたがヒットなし。
スタメンで起用された百目木が大活躍です。
バッターボックスは佐藤将太。
2番バッターなんですけれども、長打があります。
青木玲磨のツーベースヒット。
ここはランナーが2塁でスコアリングポジションでいたし方なしですか。
1点を意識したのか、前に出てきたところを頭を越されますとね。
バッターボックス、こちらは千田です。
初回に1点差に詰め寄っていく、タイムリーヒットを打っています。
仙台育英のほうの今1番の選手、仙台育英の守りが光ります。
とってからの速さ。
この佐々木良介。
今の平沢君のプレーは今までの動きなんです。
でもとってから速いですね。
4番熊谷、先ほどホームランだった、ここは積極的に打ちにいきました。
花巻東が右ピッチャーに対して右打線を並べて、おっつけて反対方向へという事をやってきたんですが、花巻東打線はどうですか。
振り負けないはずだという自信のもとに、コンパクトに第1試合は健大高崎を秋田商業が下しました。
第2試合は関東一が上野君を攻略したというか、2戦目よりも全然いいできだったと思いますね。
健大高崎のノーアウトからのダブルスチール。
びっくりしましたね。
2点差でしたね。
やらないだろうというところでやってくるところがですよね。
そしてこの第3試合、接戦。
完全にタイミングを外しました。
ライトはフェンスに張りつきそうなところで待っていました。
浜風が強いんでけれどもね。
この風には泣かされましたね。
ライト方向は打ち上げた打球は普通に考えればノーチャンスというこの浜風です。
浜風が、表現でいくと、ライトからレフトなんですけど、ファウルになると、今度は逆方向に巻いてるんですね。
逃げていくんです。
よくポール際が伸びると言いますね。
そうですね。
よく巻きましたと、うまく風に乗せたというのはどういうイメージなんですか。
セカンドとセンターの間に飛んだボールが流されて落ちるんです。
それで得点されてしまったというのがありましたね。
郡司の打球も相当強いですよね。
低い打球ですからね。
ショートの田老君、高さを変えましたね。
守りの高さを変えて、その打球に反応しましたね。
体ごとですか。
すばらしいですね。
バッターボックスには佐々木良介先ほどツーベースのタイムリーも打たれましたが、ここは平沢、みちのく、強豪対決。
仙台育英と花巻東はさすがという両チームの戦いを随所に見せながら、ゲームは中盤です。
キャプテンからの攻撃です。
今日は2本のヒット。
佐藤唯斗です。
もともと4番バッターだった。
しかし、左すねの疲労骨折。
夏の直前に傷は治ったはずなんですが、打順を下げています。
セーフになりました。
記録はサードのエラーなんですけれども、ちょっとタイミングがどうかなというところ、佐藤唯斗は迷わず、2塁へ向かいました。
もともと真っ黒だった胸の花巻東が、文字が読めなくなりました。
キャプテン泥だらけ。
7番の千葉耕太、バントの構えです。
最高のバントでまず1点を返しに来ます。
ときに大胆に、ときに丁寧に攻めてくる花巻東。
今の送りバントはチームとしてのどういう方向性を感じますか。
教科書の送りバントですね、転がした方向、3塁手が一旦下がるぐらいに微妙な位置どりをしましたね。
バントの効能というか、点差が2点、終盤ということで、もう一度流れが来るんじゃないかなと。
こう読んだと思います。
そのところで、1塁へ進められた勢いが出ますよね、そういう感じなんですね。
3塁ランナーがかえれば、1点差になります。
マウンド上は佐藤世那、4回からマウンドに上がっています。
またヘッドスライディング、胸は泥だらけ、それでもキャプテンがホームにかえってきました。
1点差です。
チームとして予定どおり、しっかりと1点を取りました。
100メートルの陸上のスタートみたいですね。
前向かないで、下向いて走ってますもんね。
仙台育英高校も、勝てば、1994年以来チームとして3度めの夏のベスト8の進出となります。
歴史があります伝統があります。
仙台育英高校。
89年の夏は2人の投げ合いで延長10回までいって試合が決まったということもありました。
今は指導者として、高校で甲子園に来るなんていう事もありました。
1点リードの仙台育英、1点差に詰められての8回です。
放送席には、拓大紅陵前監督の小枝守さんです。
小枝さん、高橋投手は中盤以降、また、よりギアが上がったというか、点は取られたんですけれども、ボール自体はすばらしいように見えるんですが。
何とかリズムが出てきてますよね。
投球テンポもよくなってきました。
チェンジアップさえ渡ります。
紀伊を三振に打ち取りました。
随分バットとボールの距離がありましたよ。
おもしろいもんなんですね、ピッチャーとバッターの駆け引きというか。
ただ、配球が、一回り、二回り目になって、中中心から外を使うようになってますね。
ここも外です。
セカンドゴロで2アウトになりました。
2年生キャッチャーの福島君が先発の加藤君のときには外中心エースの高橋君がマウンドに上がったら内。
うまく使っていますね。
試合前には低め、それから外こういったところが中心になるとは思いますと言いつつ、今日のキャッチャーはマスク越し、そういうのも大事でしょうからね。
足に当たっていますデッドボールです。
三者凡退とはいきませんでした、谷津が出塁しまして、今日3打数3安打、全打席ヒットの百目木です。
春のセンバツでは背番号10でマウンド入り、代走で2試合本人に聞きますと、チームのためならば、どんなところでもいいんです、言われたところでしっかりと自分の活躍ができるというように頑張りますというふうに、話をしてくれして、本音はノーですかと聞きますと、マウンドに上がりたかったんですと答えてくれました。
夢をかなえている夏のマウンドです。
今日は百目木ラッキーボーイ。
Hランプがともりました。
4打数の4安打です。
ボールにかなり不規則な回転がかかっていました。
花巻東は伝令を送ります。
帽子をとってにこやかにメンバーのところにやってきました多々野。
伝令役の多々野君は3人兄弟なんですけれども、3人とも花巻東ユニホームで甲子園に来てるんです。
長男は出場がありませんでした、次男のショウタさんは2013年の夏、レギュラーでヒットも打ったそうです。
同じ学校でできるなんて、幸せですよね。
大きなピンチをしのぎました。
わずか1点差を追いかけて、1番バッターからの攻撃になります。
甲子園に来てまだヒットがありません。
ただ、フォアボールにデッドボール、仕事をこなしている田老です。
守備で見事な活躍が続いている田老。
1本打ちたいんです、試合前に話をしていました。
正直悩んでいます、ちょっと肘を引きながら、ヒットを打ちに行ってしまうところが、余りよくないと、自分でも分析していました。
1アウトです。
仙台育英高校、守備がかわりました、サードに西巻が起用されました。
1年生を起用。
その1年生が指を立てて、レフトを指示します。
2アウトになりました。
私のお隣で小枝さんがおおっと声を出されたんですが、すごいですね、本人はすごい勉強になると思います、ただチームはどうなのかなというところが、感じるんですけども、でもそれをカバーするぐらいに本人の努力があるんじゃないかと思いますね。
3番の千田あっさりと2アウトと来てしまって、ここは何とか出塁したい。
打席の千田はお父さんを幼いときに亡くしました。
打席の千田はお父さんを幼いときに亡くしました。
お母さんの夢をかなえるために来た。
この甲子園。
変幻自在の戦い、ときにさまざまな作戦をとります。
2年生の加藤三範が先発でした。
加藤が点を取られるや否やエースがマウンドに上がりました。
ただ、高橋、チームとしては、4点を失って、わずか1点差で9回の攻防です。
貴重な追加点のタイムリーツーベースヒット青木です。
この後は平沢、郡司。
バットの先です。
田老がしっかりとボールを処理しました1アウト。
先輩方の今までの勝ち方というか、戦い方が非常に後輩に受け継がれてるんですね。
今日は花巻東バッテリーが1回は加藤がフォアボールを与えてしまったんですが、高橋に代わってからは平沢を完璧に抑えてるんですね。
何がうまく成功していますか。
私が見る限りは、ピッチャーの高橋君が、非常に角度のある外に行くボールをほうっています。
それと同じ球道から、スライドさせていくボール、これがきいています。
インサイドのボールは少ないと思います。
1回戦でホームランを打っている平沢。
強力なバッターを迎えて、ピッチャーは高橋。
スイングはありません。
すばらしい球ですよね。
そうなんですよね。
幅がありますよね。
当てるのが精いっぱい。
自身代わってからもう100球は超えている高橋。
渾身のストレート勝負外れます。
平沢が出塁しまして、郡司。
ショートライナー、低い弾道、すごい当たりでしたね。
バントしてきました。
フェアグラウンド、ボールをとりに行ったんですが、手につかない、2年生キャッチャー福島、少し慌てたか。
ミットでとりに行ってしまったんです、つまんでしまったがゆえに。
ここはやっぱりミットを前に出して、右手でとりにいかないといけないんですね。
犠打が記録、キャッチャーにもエラー。
そして花巻東、3度めの伝令です。
最後のカードを切りました。
多々野がマウンドに行って、監督の言葉を託して、さらにそこにプラス、持ち前の明るさを加えて、チームのもとに運びました。
先ほども伝令の直後、しっかり抑えましたし。
バッターは佐々木良介。
ボールをとる。
ファインプレー。
次の1点は許さない。
花巻東高校、レフトを守る千田。
これは難しいプレーですよ。
左に切れていきますからね。
地方大会では、帽子の裏に母を甲子園へと書き込んでいました。
お母さんとともにやってきた甲子園球場でヒットもよく打ちました、守備でも大ファインプレー。
次から次へとすごい選手たちが出てきます、佐々木順一朗監督も、1番から3番までが全員1番バッターみたいなもの。
4番から6番まで誰かがかえす。
これがうちの打線ですと胸を張ります。
外いっぱいチェンジアップ。
すばらしいボール。
ベンチ、この盛り上がりです。
ここまでは完璧ですね。
ボール1つ外しですね。
チェンジアップは右バッターにはききます。
もう一球中に見せ球を使って、外でというパターンもありますね。
チェンジアップで勝負に行きました。
1点取るか防ぐか。
牽制球が1つありましたけれども、警戒なのか、あるいはバッテリーが間を置きたかったのか。
硬直しちゃうような感じなので、動きを入れますとね。
チェンジアップで空振り三振。
花巻東の伝令は魔法の言葉。
監督の言葉を受けて、佐藤世那、代わってからしっかりと役割を果たしています。
犠牲フライ、エラーがきっかけの出塁だったんですが、1点を失ってはいますが。
相手エース佐藤世那にホームランを打った。
熊谷です。
1アウトになりました。
チームとしては2009年、春の準優勝があります。
夏は2度のベスト4があります。
岩手の強豪としてすっかりおなじみになった、紫色のユニホーム。
花巻東バッターボックスには佐々木勇哉です。
うまく打ちました。
さあ出た、ランナーが出た。
佐々木勇哉今日2本目のヒットです。
今日2本目のヒットです。
グラブの先の先。
後ろの肩が下がらないで、非常にいい角度で体を回してますね。
佐藤世那は代わってから、初めてヒットを打たれたということになります。
1点は失いましたがエラーと犠牲フライでした。
チームをかえるきっかけの一打になりますか。
最終回ですから。
ユニホームは泥だらけ。
今日はヘッドスライディングを繰り返しました。
顔の泥も拭いません。
キャプテンの佐藤唯斗。
地方大会は決勝戦、延長13回、この佐藤のヒットで甲子園を決めました。
ライバル、今はチームメート、声援を送っています。
145キロ。
ここは佐藤も力を入れてきています。
落ちついた表情。
ランナーがスタート。
タッチアウト。
まさか花巻東の攻撃だったんですが、盗塁失敗。
2アウト。
走ってくるというのは想像しなかったですね。
動いてくることは想像しましたけどね。
胸をたたいた佐藤世那。
前回から自身のピッチングは生まれ変わりました。
決して三振をとりにいかず、リラックスして腕を振る。
ライトの百目木が前にボールを落としています、ヒットになりました。
まだ終わりません終わりません。
仙台育英の夏は続きます花巻東の夏は続いていきます。
今百目木君がショートバウンドでとりましたけど、ああいうときに後ろにやってしまうとね。
あれでいいんです、よかったです。
佐藤唯斗、キャプテンが出たところで、福地を代走に送りました。
バッターボックスは千葉がそのまま入ります。
あとアウト1つから花巻東がつないでいます。
1球ストライクを見たところで、小松君ですか。
背番号14番、1回戦でスタメンがありました、小松です。
今の1球目のストライクで何かを感じられたんですか。
だと思いますね。
2回戦でタイムリーヒットも打っています。
1塁ランナー代走の福地も代走で起用されたら盗塁もしてみたいといっていました。
2アウト、ランナーは1塁。
谷津ボールを処理して、3アウト。
花巻東のつながる野球、立ちはだかったのは佐藤世那でした。
仙台育英高校21年ぶり、3度めの夏ベスト8。
この試合もまた、1点をめぐる、好勝負になりました。
終了は3時5分です。
実に21年ぶり、3度めのベスト8。
今日は継投でした。
百目木から佐藤世那、佐藤世那がすばらしいリリーフを見せました。
1点差で9回、簡単な最後のマウンドではなかったと思うんですが、まさに立ちはだかったという表現がふさわしい佐藤世那の投球になりました。
力感というのは、今日は自分でも抑えたと思いますね。
無駄なボール、再三にわたって言いますように、無駄なボールを投げない。
枠の中で勝負ができる。
そういうボールに切りかえたような感じを受けましたね。
厚い壁ですね。
花巻東今年も本当に力があるないったところを見せてくれました。
何といってもセンバツ王者を破った2回戦は見事でした。
右打線を並べて、反対方向へ踏み込んで打つ。
平沼君のチェンジアップを消す、チームとして、作戦を徹底して勝ち打上がってきました。
まさに佐藤世那の前に追い上げムードを断たれました。
佐藤世那は4回途中から9回まで投げまして、打者19人に対しまして、56球、2安打。
犠牲フライがあったので、1失点ということなのですが自責はありません。
すばらしい内容でした。
まだまだ話をするのは早いんですが、小枝さん、東北勢対決、みちのく対決なんですが、深紅の優勝旗が渡ったことはまだありません。
津軽海峡を越えて北海道へということはありましたけども、仙台育英が勝ち残りました。
秋田商業も残っています。
何か感じてしまう部分もありますけども。
エースの高橋2回からマウンドに上がって、タイムリーを2本打たれて、2失点だったんですが。
キャプテンの佐藤唯斗です。
泥だらけのユニホームで甲子園をあとにします。
1点をめぐる攻防になりました。
勝敗のポイントはどこだったんでしょうか。
私は上げてしまうか、とってくるというところで仙台育英のほうはイメージ的には4点のうち3点取ってきてるんです、ところが花巻東のほうはホームラン1本でイメージが、自分たちで取ってきたということよりも、結果的に点が取れたというような2点になってる、計3点ですね、でも、負けにくいスタイルの野球ということを、僕言ったと思うんですけど、それが非常に大事なところでありまして、見えないところでは難しい打球を確実に処理してましたね。
幾つも処理してました。
それから、監督さんの指示でタイムをとりました。
その後きっちり抑えました。
すばらしいと思いますね。
本当にすばらしいチームカラー。
佐々木監督のもと、教えを忠実に守って花巻東やってくるんですが、チームとして、3度めのベスト8進出はなりませんでした。
仙台育英が通路下インタビュースペースへ姿を消していくところです。
チームを率いるこちらはキャプテン佐藤唯斗、その後ろにエースの高橋樹也。
気丈に挨拶をしていたんですが、今、その目から涙がこぼれています。
キャプテン佐藤唯斗、こちらはサウスポーエースの高橋樹也。
準備が整い次第活躍選手のインタビューをお伝えします。
仙台育英の百目木選手に来てもらいました。
おめでとうございます。
まずはバッターとしての百目木選手なんですが、4安打よく打ちましたね。
思った以上にボールが見えたのでよかったです。
バッティングはいつも好きなので、今日結果が出たのがよかったです。
半分半分でピッチングもやるんですけど、バッティングもしっかりやっています。
どっちが楽しいですか。
バッティングのほうが自分的には好きです。
次にはつなげていきたいです。
緊張したんですけど、しっかり自分を出すというやったんですけど、思った以上に出なかったので、これを次にもつなげて、いつでもカバーできるようにやっていきたいです。
後ろには頼もしいエースもいますもんね。
チームはベスト8ですが。
結果、みんなでしっかり、目の前の試合を戦って、一戦一戦勝ち抜いていきたいと思います。
次は東北対決になったんですが。
相手は関係ないので、しっかり目の前の試合を戦っていきたいです。
自分たちの野球をやって自分たちでしっかり1勝できるようにやっていきたいです。
ピッチャーとしてマウンドに上がり、打っては4安打、百目木選手のインタビューでした。
足も速く、という選手になりました。
今年の夏の宮城大会は百目木なくしては、仙台育英あり得ないと。
みんなも援護して百目木を男にしようという意気込みで臨んだそうです。
打つほうでも大活躍を見せてくれました。
レフト線、ライト前、もう1本。
ポイントを持ってる選手でないとできないことです、非凡な選手ですね。
佐藤世那選手も肘をけがしてしまって、投げられない時期があったそうなんですけど、自分もけがをしたので、気持ちがよく分かりますと。
そういう人と人との痛みの分かち合いというのを物すごく魅力を感じるんですね。
また次が、東北勢対決、秋田商業なんですね。
この準々決勝も楽しみです。
第3試合ということになりました。
甲子園球場は再びこんにちはABCアナウンサーのヒロド歩美です。
真っ向勝負でいい試合でした。
ハイライトです。
追いかける花巻東は4回、先頭の熊谷君4番の一振りで1点差に迫ります。
またしてもリードを許した花巻東でしたが、犠牲フライで再び。
しかしあと1歩及ばず。
みちのく同士の意地をかけた試合は1点差で仙台育英に軍配が上がりました。
大会11日目第3試合は4対3で仙台育英が勝利しました。
勝ちました仙台育英は大会12日目、秋田商業と戦います。
スタジオにはすてきなゲストにお越しいただきました。
去年まで28年にわたり、ABC高校野球中継のエンディングテーマを歌っていただきました西浦達雄さんです。
節目の年になりましたが、どうでしたか。
日本でつらい出来事があったじゃないですか、そのつらい出来事の中で、日本人のモラルや言葉が、世界に絶賛されましたよね。
その言葉やモラルが、100年という歴史のある高校野球が生んだような気がして仕方がないです。
この夏に彼らの笑顔を見て心をリセットしているような気がしています。
ここからは夏のあとがきです。
昨日惜しくも敗れてしまった石川代表遊学館。
全力で戦ったエース、小孫君、夢だった甲子園は彼に何を教えてくれたのでしょうか。
強力打線を抑えられず、4回、マウンドをおりたレフトのポジションから勝利を信じたエース。
越えられなかった強豪東海大相模の壁。
込み上げた思いがあふれ出す。
西浦さんの曲とともにお送りしましたけれどもいかがでしたか。
涙を流す場面で、悲しくないのに涙が出るんですね。
また仕事に頑張ろうという気持ちになれる、日本人を励ましてくれている、そんな感じがしますね。
今大会でも、球児たちに多かったと思うんですけどね。
日本人の心意気というか、そんな感じがしますね。
初戦の龍谷戦で16奪三振、秋田商業成田翔。
見てのとおり、このイケメン。
今日の相手は健大高崎三振の山を築き、爽やかな笑顔を見せるのか、熱闘甲子園お楽しみに。
第4試合は沖縄県代表・興南対京都代表・鳥羽です。
鳥羽は100年前の京都二中の継承校です。
どんなプレーを期待したいですか。
全て今までやってきたことを出し切れるようなプレーをみたいですね。
全力のプレーがすばらしいですよね。
今日は本当にありがとうございました。
それでは沖縄県代表・興南対京都代表・鳥羽当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
今年の夏の甲子園もいよいよベスト8が出そろうことになります。
大会11日目第4試合です。
1塁側に沖縄代表・興南高校。
3塁側には京都代表・鳥羽高校です。
2010年春夏連覇の興南か、そして第1回大会、100年前優勝した京都二中の系譜を引き継いでいます鳥羽高校か。
この放送、放送席のゲストをご紹介しましょう。
八戸学院光星高校監督の仲井宗基さんです。
監督は3季連続決勝進出、準優勝というのがありました。
甲子園、この場所からごらんになって、改めていかがでしょうか。
グラウンドレベルと違った形での甲子園なんですが、グラウンドにいても、スタンドにいても、本当にすばらしい場所だなと改めて感じております。
去年もベスト8に進出されましたけど、3回戦から準々決勝という、この辺り、かなり山場になってきますよね。
チームの力も伯仲してきますし、選手の疲労もだんだんたまってくるところですので、非常にワンプレーワンプレーが勝敗の行方を左右する、そういう戦いになってくるころかなと思います。
明日すぐ準々決勝があるというところで、選手の起用の方法なども鍵になってきそうです。
試合前のアルプスの様子をここで伝えてもらいましょう。
ねったまアルプスリポートです。
鳥羽高校、ABC福井治人アナウンサーです。
京都大会の開会式の司会を務めたのは、鳥羽高校2年生のアオキココロさんです。
どういう気持ちでしたか。
夏の野球大会が始まるというのを伝えようと思って、一生懸命読みました。
顔がとてもきりりと引きしまっていて、とても格好よく、強いなと思ってます。
それでは全国でも有名な放送部で鍛え上げられた美しい声で熱いエールをお願いします。
鳥羽高校の野球部応援しています。
頑張れ!ありがとうございます。
放送部も有名なんですね。
はきはきとしっかりしゃべって、堂々とリポートのインタビューにも答えてくれました。
伝統校です。
学校創立1900年。
第1回大会優勝校、鳥羽高校、京都二中の流れをくんでいます。
興南高校サイドは山木翔遥アナウンサーです。
興南名物の興南サンバです。
野球部の1、2年生は初戦は県大会新人戦がありまして、来られませんでした。
今日初めて来た2年生です。
初めての甲子園はどうですか。
第一印象が広くて、びっくりしました。
今日はどういう応援を送りたいですか。
1回戦応援できなかったので、恩返しをするつもりで一生懸命頑張っていきたいと思います。
一丸となって応援を送ります。
沖縄というのは、この甲子園期間中に、新人の大会が既に新チームで行われるという事で、興南高校、新人中央大会も準優勝したということで、比屋根君は新チームでもエースなんですが、その比屋根投手を欠いても新チームで準優勝をしたので、甲子園に2年生たちが来ることもできました。
この試合の見どころをごらんいただきましょう。
5年ぶり10回目の出場。
沖縄代表・興南。
琉球トルネード再び。
興南の2年生左腕、比屋根雅也。
独特のクロスステップから打たせて取る投球術を駆使して、石見智翠館戦を力投。
比屋根の夏、ほとばしる。
15年ぶり6回目の出場、京都代表・鳥羽。
エース松尾大輝。
甲子園で輝く。
切れのあるスライダーを武器に、2試合連続完投。
打線も2試合で11得点と打ちまくる。
100年のときを超え、今、再び頂点へ。
激突。
注目の対決になりました。
鳥羽高校の戦いぶりはどんな印象がありますか。
京都大会から継続して打線が好調で、1試合目、2試合目、14安打ということで、この試合もそのまま打撃が継続できれば、勝機があるのかなと思います。
また松尾君が丁寧なピッチングをして、打線のほうのいいリズムを生んでいるんじゃないかというふうに思います。
2試合を完投していますので、全18イニングの中で、2試合で序盤、中盤、終盤と分けての球種ですが、基本はストレートでありますが、スライダー、カーブ、チェンジアップを後半にかけて使い始めるという、傾向もあるという、2試合、フォアボールが1つもないんですよね。
本当にそれはすばらしいことだというふうに思います。
本人はデッドボールを2つずつ出しているので、全然だめですというふうに言っていましたが、すばらしいコントロール持ち主です。
両校の選手たちが登場します。
かなり雲も目立ってきました。
沖縄代表・興南、京都代表・鳥羽高校。
ベスト8最後の座をかけての試合です。
興南高校は2回戦からの登場ですので、これが2戦目ということになります。
注目のサウスポーです。
我喜屋優監督です。
ご自身は興南旋風と言われました。
1968年キャプテンでした。
2010年、春夏連覇です。
サヨナラ勝ちは選手たちに力を与えた、緩みはありませんと。
甲子園でサヨナラ勝ちをした成功体験は何より選手たちに力を与えるんだとおっしゃっていました。
この甲子園で自信を持っていくという。
選手たちは本当に信じられない力をこの甲子園では発揮するものだと思っています。
本当に最たるものが、この間の試合の城間君のサヨナラヒットだというふうに思うんですが、我喜屋監督さんは、選手、力以上にふだんの行動、生活、そういう部分も加味しての起用だったのかなというふうに、私、画面を通してですが思いました。
あの場面で沖縄大会で打席がなかった選手を代打で送って、サヨナラヒットでした。
比屋根雅也投手。
8回、125球を投げて、5失点と、8回はデッドボールをきっかけに乱れた姿もありました。
ベスト8はどちらか、興南と鳥羽の一戦。
独特のピッチングフォームですよね。
変則トルネードというふうなことで言われているみたいですが、1塁側に大きくステップしますので、左バッターはボールが背中から来るような形だと思いますので、右の肩を開かないようにすることが大事だというふうに思います。
鳥羽高校1番は田淵です。
3時39分、第4試合が始まりました。
左バッターが1番、6番、8番といる中で、改めて上からごらんいただきましょう。
トルネードとも言われていますが本人はトルネードの部分よりもクロスステップが持ち味だということを言っていました。
右バッターに対しても、相当角度をもって入ってきますよね。
左ピッチャー特有のクロスファイヤーというボールがより角度のあるボールになっているんじゃないかと思います。
たくさんの球種は持っています。
初戦は終盤8回に崩れました。
一時は逆転を許したんですが。
本人も2戦目ですから、変などきどき感とか、そういったものはないと思いますというふうに話しています。
今日こそは自分が引っ張っていきたい。
前回は野手の皆さんに助けてもらった、そう語る甲子園、2度目のマウンドです。
落ち着いた入りと見ていいですかね。
初戦はどうしても沖縄代表のチームは、代表が決まってから期間があきますので、調整の部分で大変なところはあると思うんですが、初戦を終えてますので、安心して投球しているんじゃないかと思います。
確かにしばらくあいて、実戦のマウンドが甲子園。
そこから中4日ということですからね、今回は。
コンディションは本当に万全な状態にあるんじゃないかというふうに感じます。
非常に落ち着いたマウンドさばきで、この夏2度目の甲子園のマウンドです。
対する鳥羽高校サイドも、1回戦14安打、2回戦も14安打、たくさんのヒットを重ねてきています。
後ろから見ると、こう見えるんですね。
3番バッターの伊那を追い込んでいます。
鳥羽高校サイドも、バッティングマシーンのボールの出どころの角度を変えて練習をしてみたりとか、もちろんいろいろ対策をしてきているという事ではあります。
鳥羽高校の山田監督は、ちょっとあの出どころは見たことがありませんねと、球の出どころの話をしていました。
なかなかこういう投げ方をするピッチャーはいないと思いますので、まず対応することが必要になってくると思います。
右バッターは伊那選手、バッターボックスですが、右バッターからすると、普通に立っていても、自分の体が開いている早くも指笛がこだましています、甲子園。
39歳の山田知也監督です。
興南の個々の能力はやはり高い。
ただうちは組織で戦っていきたい。
興南高校、1番にキャプテンです。
比嘉。
ごらんのように、18イニングで四死球4とありますが、これは全てデッドボールです。
フォアボールは1つもありません。
最初のアウトを、鳥羽高校、とりました。
松尾投手は、8月10日に初戦を投げまして、その後、中3日で投げ、今日が中1日での3度目のマウンド。
球数は113球、104球と来ている3度目のマウンドですが、その辺り、スタミナ面を含めてどうですか。
ただ、松尾君は、力投派というよりも、コンビネーションで勝負するタイプだと思いますので、スタミナのほうはふだんからしっかり鍛えられていると思いますので、立ち上がり、今の状況を見ていま両先発が3人で抑える立ち上がりです。
比屋根投手の球種の割合です。
1試合だけのデータですが、ストレートが8割、全体を通しても高い数字になっています。
数字を見ても真っすぐでぐいぐいと押してくるタイプですよね。
もともと右バッターへのクロスファイヤー、インコースに投げてくるストレートも持ち味です。
初戦でホームランを打っている鳥羽高校の小薗。
こうして外にもストレートを投げてきます。
ちょっと抜いてきました。
内野がかなり深い守備位置ですね。
芝生のところに、セカンド、ショートは出ています。
1アウトです。
ゲストに八戸学院光星高校野球部監督、仲井宗基さんをお招きしています。
改めて比屋根投手の今日のピッチングはいかがでしょうか。
大変落ち着いた形で入っているのかなというふうに感じます。
初戦はどうしても力みみたいなものが感じられた投球だったんですが、今日はその部分をしっかり修正して、しっかりとした立ち上がりになっていると思います。
16球ではありますが、気になるボールはありますか。
真っすぐが非常に多いという前回のデータだったんですが、やはり初戦を終えて、鳥羽高校さんは2戦終えていますので、その中でしっかり相手の対策をねって、今日の試合に挑んでいる、そういうふうなことを感じます。
今日本人、比屋根が言っていたのが、前回のゲームを見ていると、かなりつないでくるので、ボール1個分の出し入れ、そういったところをこだわっていきたいと言っていました。
丁寧に本当に投げているのかなというふうに感じられますね。
前回は8回に崩れて、逆転を許しました。
その反省も生かして、中4日をあけて、マウンドに上がってきています。
なかなかあのコースに決まりますと、打ちづらい球になるのかなと思います。
左バッターの南がバッターボックスです。
センターフライ、すばらしいピッチングですが、鳥羽高校も5年ぶりの夏の甲子園の興南高校、初戦となった2回戦は、一時リードしたんですが、8回表に逆転を許し、そこから9回裏、2点を取って逆転でサヨナラで勝ち上がってきました。
最後、決めたのは、城間選手を代打に送って、沖縄大会打席、試合の出場がなかった城間、サヨナラヒットを打ちました。
2回裏に入ります。
4番の喜納から始まります。
まだ両校ともに、ランナーを出していない、非常に引きしまった立ち上がりです。
いいところに行っています。
わずかにボールです。
今度はカーブを投げています。
まだ2試合を投げて、まだ1つもフォアボールを与えていない、ピッチャーの松尾。
身長は170センチです、66キロ。
それました。
これは今、一度ベンチに入りました。
テイクワンベースで、ノーアウト2塁。
記録はセカンドのエラーです。
打ち取った当たりではあったんですけれども。
打球がちょっと弱かったので、ちょっと焦った感じはありました。
興南が大きなチャンスをつかんでいます。
我喜屋監督は、4点は取りたいですというふうに試合前言っていました。
ノーアウト2塁で石川。
この甲子園の初戦は、送りバントを合計7回試みて、そのうち6回成功しています。
興南高校。
初球の入り方を見て、我喜屋監督さん、選手たちの能力を個々にしっかり分かっていると思いますので、ここは進塁打を打ってくれる可能性、その確率にかけてるのかなと思います。
初戦3打数2安打、3打点。
この回はエラーでランナーを許していますが、そのバッターに対しても、少しボールが先行しました。
非常にコントロールのいいピッチャーの松尾。
ノーアウト3塁1塁。
興南高校、ビッグチャンス。
ボールが先行する中で、最後はどんなボールだったんでしょうか。
できるだけ引っ張らせたくないという投球だったと思いますが、カウントがワンスリーになってしまったので、アウトコースにボールが流れてしまったのかなというふうに思います。
興南高校とすれば、進塁打をというふうに思ったんですが、強攻だったというふうに思います。
バッターの打力、こちらにかけたのかなと。
またもらったチャンスですので、一気に攻撃を畳みかけたいという意図が感じられます。
その策がはまりました。
田村が伝令に走りました。
6番、キャッチャーの佐久本。
鳥羽高校の内野は前進はしません。
偽装スクイズでしょうか?1塁ランナーは2塁に走りました。
我喜屋監督もよく使う作戦ですが。
大変鍛えられているなというふうに感じます。
余裕を持って1塁ランナーを2塁に進めて、3塁2塁をつくった。
甲子園鋭い打球がセンターへ、1人かえってきて、3塁回った。
タッチはどうだ?アウトになりました!2点目は入りません。
興南高校、1点先制。
佐久本のタイムリーヒット。
これは鳥羽高校にとっては大きなちょっと勢い余って、バランスを崩した分、アウトになりました。
つまずいていなければ、余裕を持って2点でしたかね。
2点かつノーアウト、ランナー2塁という場面でしたので、本当に大きなプレーになったというふうに思います。
1点でとめて1アウトもとったというのが、鳥羽高校サイド。
ただ、興南高校、チャンスであることには変わりはありません。
行け行けと我喜屋監督です。
鳥羽高校サイドが一番警戒したいと言っていたのが、実はこの7番の砂川です。
そのバッターに回ってきました。
ピッチャーの松尾が砂川君がかなりバットを振れていると、チームのミーティングでもこのバッター注意という話があったそうです。
とりました。
2アウトです。
あの辺りの守備というのも内野手、難しいところでしょうか。
ただ、ランナーが2塁にいるという事で、若干前にポジショニングをしていたのかなというふうに思います。
2アウト2塁です。
内野フライ。
ショート、南。
ボールをとって3アウト。
こちらが両校の甲子園での成績の比較です。
打率は両校ともによく打っています。
鳥羽高校は2試合で犠打が9。
興南は1試合で犠打が6というデータ。
鳥羽高校の防御率1.00。
ここまではエースの松尾投手しか投げていませんので、松尾投手は1.00という防御率です。
まずは1点を先制した興南高校になりました。
今のイニングをごらんになって、印象はいかがですか。
興南高校からすれば、もらったチャンスを確実に得点できたということで、この1点は大きな1点だったと思います。
エラーから始まった攻撃で、1点を取りました。
3回はセカンド7番の中嶋から始まります。
比屋根、ここまではパーフェクトピッチングです。
右バッターからすると、どんなふうに今のボールは見えているんでしょうか。
恐らく経験したことのない角度でボールが入ってくると思いますので、なかなか対応しづらいのかなというふうに感じてます。
3人左バッターがいて、あと6人は右バッターです。
鳥羽高校の山田監督は、左バッターはとにかく肩を開かないで打つこと、という事を試合前にポイントに挙げていました。
ボールの見方や打席での立ち方を工夫しなければいけないということをおっしゃっています。
初めてランナーを背負います。
仲井さんだったら、比屋根投手と対戦するに当たって、どんな指示を出しますか。
意外に左バッターが打ちにくそうに見えるんですが、右バッターのクロスに入ってくるボールとチェンジアップ、これが非常にコースに決まると逆に右バッターのほうが打ちにくいような感じがしますので、左バッターを軸に打線を考えていこうかなと。
私でしたら、そういうふうに考えます。
1アウト1塁で、9番バッターピッチャーの松尾を迎えています。
松尾もここまで甲子園2試合で3本のヒットを打っています。
盗塁成功。
仕掛けてきました。
積極的ですね。
鳥羽高校、初戦ではチームで3盗塁、2回戦は盗塁はありませんでした。
ここで宮西、盗塁成功です。
1アウト2塁。
かなり厳しいところを攻めてきます。
伸びがありません、2アウト、ランナー2塁に変わっています。
今のバッターの対応はどうなんでしょうか。
バッターボックスの立ち位置、これをインコースを投げづらくさせるのではなく、インコースを投げさせ、それをとらえていく、若干離れた位置で立ってますので、これはこれで本当にいい攻撃の仕方なのかなと思います。
鳥羽高校もとらえた打球というのは幾つかあります。
ポイントになりそうな左バッター。
ここから外いっぱい。
バントの構えで揺さぶろうという1番バッターの田淵。
ちょっと甲子園、雨が降ってきましたか。
画面で見ると、少し雨が見えます。
肉眼では今、ほとんど見えない感じですね。
少し風も強くなってきました。
ごらんのように、少し雨が降ってきています。
1塁セーフ!そして2塁があいている!バッターランナー田淵、見事にすきを突いて、2塁を陥れました。
セーフティーバント。
サードは警戒していましたが、田淵の足がまさり、そして一瞬のすきを逃しませんでした。
1塁がセーフになって、この後、今一瞬、2塁ベースがあきましたかね。
2番バッター岩切です。
今日はセカンドゴロですが、9打数6安打。
2回戦は4打数4安打。
先制のタイムリーを打ちました。
すかさず鳥羽高校にチャンスが来ました。
100年前の第1回大会、優勝、京都二中の流れをくむ鳥羽高校です。
勝てばベスト8の一戦。
先ほど、右バッターの松尾は少し、ベースから離れインコースを打っていきました。
岩切の対応はどうでしょうか。
キャッチャーが内側に寄っています。
同じような対策でしょうか。
バッターには、若干立ち位置は違っているのかなと感じます。
ただ、本当にバットを短く持って、コンパクトに打ち返そうと、そういう気持ちは伝わってくると思います。
比屋根対策は練りに練ってきました、鳥羽高校。
前回は8回終盤のピンチでビデオで見ても、表情に焦りが出てしまっていた。
今日はピンチで冷静になれるかどうかが大事ですと、話していました。
あのチェンジアップですね。
これがあのコースに決まると、なかなか右バッターは打ちづらいんじゃないかなと思います。
バットは回っていません。
よく見たと思います。
その前のボールに手が出ていましたからね。
2アウト満塁。
3番の伊那。
インコースのボールに一瞬反応しました。
かなり厳しく行きます。
バッター伊那もピッチャー比屋根と同じく2年生。
中軸は右バッターが続きます。
2番、3番、4番、5番。
2ボールになりましたから、次のボール、何のボールを投げるかというのは、ちょっと興味深い。
フェア!逆転しました、鳥羽高校。
ボール先行の中、思いきり引っ張った、2年生3番バッター、伊那のツーベース。
鳥羽高校逆転、2対1。
どんなボールでしたか。
2ボールになった時点で、比屋根のベストボール、右バッターのクロスファイヤーになるボール、ストレートで行った思いますが満塁ですので、ボールにできない、若干コースが甘くなかったのかなと思います。
そこを逃さなかった、伊那。
鳥羽高校が逆転に成功しています。
1回戦では先制のツーランを打っています。
ピンチで冷静になりたいと話していた比屋根投手ですが、ピンチの場面でのピッチング、印象はどうでしょうか。
初戦の反省を生かして、冷静には投げていると思うんですが、若干制球が定まらない、そういう感じがします。
かなりインコースを思い切り引っ張られるといいますか、しっかりバットを振られるシーンも多いんですが。
それもありますが、鳥羽高校打線がストライクからボールになるチェンジアップ、変化球に手を出さない、これが比屋根君の投球の幅を狭めているのかなと感じます。
フォアボールです、満塁です。
そして、5番、キャッチャー、キャプテンの梅谷に回ります。
この人の選手宣誓で幕をあけた、今年の夏の甲子園です。
ピッチャーの比屋根に対して、ちょっとストレートが甘くなると、思い切って振ってきますよね。
今のストレート。
すばらしいボールだと思います。
ボールが先行していたんですが、ここぞでは、2ストライクをとってきました。
とりました。
最後は比屋根ストレートで打ち取りました。
センターを守る2年生伊那の逆転の一打でした。
この放送は八戸学院光星野球部監督、仲井宗基さんをお招きしてお送りしています。
鳥羽高校の対比屋根、改めてここまで印象はいかがですか。
ランナーにどのような形でもいいから出て、そこから走塁も含めた形でのプレッシャー、それが微妙に比屋根君のコントロール、これを狂わせているのかなと思います。
またストライクからボールになる変化球をしっかりと見きわめている、これが先ほど逆転の攻撃につながったのかなというふうに思います。
見事ですね、その辺りのつなぐ攻撃というのは。
鳥羽高校、2回戦でも見事な5連打というのもあったんですが。
興南高校は比屋根から始まります。
3回裏。
先制を許しましたが、その後はしっかり抑えて、逆転に成功して、リードをもらってのマウンドになりました。
沖縄興南は5年前、春夏連覇をなし遂げて以来のベスト8を目指します。
そして、鳥羽高校がベスト8ということになりますと、京都二中時代、昭和21年、戦後すぐの年ですけれども、このときの準優勝以来、69年ぶりということになります。
見逃し三振。
改めて松尾投手の今日のピッチング、どんなふうにごらんになっていますか。
本当に1戦目、2戦目と変わらず、丁寧に投げているのかなと感じます。
また松尾君のコントロールが非常にいいものですから、しっかりとシフトを敷けているのかなと感じます。
かなり守備位置を含めて、しっかりと守り、やっぱりそれはコントロールあってこそなんですね、ピッチャーの。
1歩2歩のことなんですが、それが本当に全く違う結果につながっているというふうに思います。
1番キャプテン比嘉のツーベース。
1アウトから同点のランナー。
指笛鳴り響く甲子園です。
今あえて、高めの真っすぐでいったんでしょうか。
若干低めに狙ったボールが高くなってしまったのかなというふうに思います。
そこをしっかりと比嘉がはじき返しました。
両校チャンスをつくりあっています。
興南高校我喜屋監督は、松尾君はストレートや変化球、これが半々かなということで、球種を考えながら足を使って攻めたい。
試合前にはそう話していました。
松尾投手に対しては、バッターはどんな事を意識すればいいんでしょうか。
真っすぐのコントロールもいいですが、変化球もどの球種でもストライクをとれると。
なかなか的を絞りにくいピッチャーだと思いますのでしっかりバッターによっては、変化球を狙う、真っすぐを狙う、しっかりと狙い球を決めて、漠然と行かないようにすれば、攻略できるんじゃないかというふうに感じています。
バッターは具志堅です。
初戦で3打数3安打。
何を狙ってボールを待っているんでしょうか。
チームの大黒柱。
5番でキャッチャー、キャプテンの梅谷。
逆方向へ。
3番、具志堅、つないで3塁1塁です。
鋭い打球でしたね。
ちょっと当たりがよ過ぎて、2塁ランナーはホームにかえってこれませんでしたが、すばらしいバッティングだと思います。
かなりインコースに厳しい真っすぐが来た後の外のストレートでしたけれどもね。
しっかりと振り切りました。
今度は興南チャンス。
点の取りあいになるんでしょうか。
3アウト。
しのいだのは鳥羽高校。
八戸学院光星高校野球部監督、夏春夏と、3季連続準優勝という実績もお持ちです。
かなり涼しくなってきましたかね。
風も結構ありますので、選手たちは思い切って自分たちの力を発揮できる環境になっているんじゃないかと思います。
仲井さんもいろんな時間帯のゲームを経験されたと思いますが、この涼しい時間帯のゲームはやりやすいですか。
グラウンドのコンディションは若干荒れてくると思いますので、そういうものが勝敗にかかわってこないような形になればいいのかなというふうには思います。
時折、そういったものが運名を左右するということがありますね。
2対1という展開で4回表に入っています。
比屋根は3回に2点を失いました。
逆転を許しています。
鳥羽高校は南からの攻撃。
仲井さんからは、鳥羽高校打線の低めの変化球の見きわめ、これが比屋根投手の投球の幅を狭めているというお話がありました。
空振り三振。
今のようなボールをしっかりと見きわめられると、比屋根君としては、厳しくなってくるのかなと思います。
ここまでは右バッターはかなり見きわめてきているんでしょうか。
左バッターも今のような形でスイングするというのは、なかったように感じてましたが。
さすがに比屋根君、序盤3イニングス終わって、もう一度しっかり腕を振ること、これを意識し出したのかなと思います。
今日の最速が出ました、このイニングはまたこうして、笑顔が目立つようになりました。
これがストレートの平均球速というデータで、点を取られた3回は少し落ちたかなという印象があります。
バッターは7番、右の中嶋です。
これで2アウト。
ストレートの球威というのは、印象はどうでしょうか。
十分にあると思うんですが、先ほどのデータでも見えたように、得点されたイニングは若干落ちた、それはなぜかというと、ランナーが出たイニングですね。
この独特なモーション、これがランナーがいることによってできない。
鳥羽高校とすれば、どんな形でもいいから出塁する、そして、そこからの攻撃ですね。
それがポイントになってくると思います。
確かに球速も少し落ちたという2失点。
これだけのフォームですから、セットポジションとの違いというのが相当大きくなるというのは分かりますよね。
3アウトです。
銀傘設けられているこの照明に灯が入りました。
今日は3試合とも、ここまで1点差のゲームです。
秋田商業、関東一高、仙台育英がベスト8進出。
見ているほうは3回戦、準々決勝は非常におもしろいんですが勝ち上がっていく上では、どんなところがポイントになっていくでしょうか。
一瞬でもすきを見せたり、気を抜くとやられてしまうという、厳しい戦いの連続ですので、本当にやっている選手たち、監督さんは大変だと思います。
それを証明するかのように、今日も全部1点差という好ゲームですからね。
少しのことで勝敗が決まってくる。
それだけお互いが高いレベルでぶつかり合っているということが言えます。
明日は準々決勝が4試合行われます。
松尾投手に対する興南高校のここまでの対応というのはどうでしょうか。
若干甘くなる球もありますので、それを逃さず打ててるとは思うんですが、松尾君のすばらしいところはコントロール、またどんな球種でもストライクをとれる。
それプラス、投球の間ですね。
その部分でもしっかりそういう事をしっかり考えてやっている、本当にすばらしい投球をしていると思います。
確かにランナーがいるわけではないんですが、じっと持っていましたね。
ストレートが6割スライダーが24%、さらにカーブ、チェンジアップ。
このいずれもストライクがとれるんですね。
初球の入り方もいろんなパターンがありますね。
キャッチャーのリードもすばらしいと感じていました。
2アウトをとっています。
まだフォアボールをこの甲子園で出していません。
合計これが22イニング目。
今日も何度か3ボールにはなるんですけれどもね。
粘り強いですね。
ただ、若干今日は真っすぐの制球が甘いのかなというふうに感じてました。
今のも見送ればボールだったかなという高さではありました。
フォアボールを出しません。
ちょっとベースカバーがいなかった。
微妙なところでした。
記録はヒット。
今のプレー見ましょうか。
これ、ちょっとファーストが迷いましたか。
ファーストもそうなんですが、ピッチャーの松尾君が、自分の左側に行った打球に関しては、ベースカバーに動かなければいけないところを、ちょっと今のは行けてなかったのかなという感じがします。
思わぬ形でランナーが出ました。
記録としては内野安打になっています。
2アウト1塁。
興南高校の比屋根もそうなんですが、鳥羽の松尾も、かなり内、外、広く使って、今、1球厳しくインコースを突きました。
タッチしてアウト。
2アウトからランナー出しましたが、引き締まった展開です。
2対1。
鳥羽高校が1点をリード。
アウトにした後、ちょっと梅谷も笑顔でごめんごめんとショートに謝る場面もありました。
甲子園は4時30分に満員通知が解除されました。
それでも多くのお客さんがまだこの第4試合を見詰めています。
ゲームは5回に入ります。
涼しい風も吹いています。
夕方の甲子園球場。
松尾が打ちました。
ノーアウト1塁です。
どんなバッティングでしたか。
松尾君、打順は9番ですが、最初の打席もセンターにいい当たりを飛ばしていましたし、バッティングのほうも非常にセンスがあるのかなと感じました。
これで松尾、打っても3試合連続の甲子園でヒット。
ノーアウト2塁1塁。
ファースト喜納が猛チャージで逆シングル。
もう一度見ましょうか、このチャージです。
うまくさばいたんですが。
タイミングは完全にアウトでしたね。
物すごいチャージで、その勢いのままスローイングに入ったのかなと思います。
伝令が出ます。
背番号13番の高良宗矩です。
記録はエラーになって、犠打はつかないということです。
ノーアウト2塁1塁です。
ヒットとエラーで2塁1塁。
鳥羽高校は2番の岩切。
またバントの構えです。
この後はタイムリーを打っている3番の伊那に回ります。
また興南はチャージがあるんでしょうか。
我喜屋監督も今日は守る野球で簡単に送らせない。
もしくはバントをさせて、先の塁でアウトにする。
そんな守備をしたいと言っていた、その積極性、1つ出たかに見えたんですが、ミスになって、ノーアウト2塁1塁。
ちょっとタイミングが合わなかったのかなというふうに思います。
ここも興南としては、攻撃的な守備という感じになってきますか。
喜納君、先ほどちょっと悪送球になってしまう、ここもひるまず、チャージをかけてもらえればと思います。
猛ダッシュでした、ファーストの喜納。
ちょっと勢いがあり過ぎて、打球とぶつかるような、そんな印象もありましたが、このチャージです。
ちょっと投げることを急いでしまったのかなと思います。
ただ、攻める守りというところは本当に徹底されています。
細かいミスということで1アウト3塁2塁。
鳥羽高校、チャンスで回ってきました。
逆転のツーベースを打っている3番、伊那。
ここはバッテリーはどんな事を気をつけたいですか。
先ほどカウントを悪くして、真っすぐを痛打されていますので、同じようなパターンにならないように、1つベースがあいていますので、そこを頭に入れながらの勝負になってくると思います。
ピンチで冷静に、今日こそは投げたいと話していました。
初戦は8回に逆転を許してしまった、エース比屋根。
間を取ってボールの交換をお願いします。
キャッチャーは3年生の佐久本。
次のボールですね。
勝負に行くのか、歩かせるのか。
次、4番ですので、難しいところかと思います。
センターからの送球、ちょっとそれています。
1点追加。
今日3番の伊那が3打点。
3対1。
鳥羽高校リードを広げました。
その大事な1球でした。
どんな1球になりましたか。
ここ一番、本当に甘い球を逃さないですね。
ヒットにはなりませんでしたが、確実に犠牲フライを打つと。
本当に勝負強いバッターだと思います。
4番の小薗を迎えています。
今日はキャッチャーファウルフライとフォアボール。
丁寧に低めを突いていこうという比屋根のピッチングです。
ここまで3失点。
バックの声に耳を傾けます。
内野は全員が3年生。
かなり厳しい。
まだ行きます。
空振りをとった。
インコースを突き続けました。
なおもピンチで4番バッター、三振に切ってとりました。
興南打線を1失点に抑えています。
松尾大輝です。
球数は55。
今日はデッドボールを含めて四死球、1つもありません。
ここまで22イニングこの甲子園でフォアボールを1つも出していない。
光るコントロール。
ランナーこそ出してはいますが、落ち着いてピンチをしのいでいる、そんな印象もあります。
八戸学院光星高校野球部監督、仲井宗基さんをお招きしてお送りしています。
センターを守る伊那の犠牲フライで1点を追加しました。
そして攻める興南、代打が出ました。
背番号16、二宮尚寛です。
初戦でも代打で登場したんですが、ここは右バッターの我那覇に代えて、左の二宮を送ってきました。
我喜屋監督さんの勝負の早さといったら、あれなんですが、ただ、我那覇君がサードでいい守備を見せていただけに、これがどう影響するか、今後の展開が楽しみになってくると思います。
それだけ守りの面ももちろん考えたでしょうけれども、やはり攻めなければいけないという。
判断なんでしょうね。
我喜屋監督がこの中盤、2点ビハインドで攻めに転じています。
二宮は長打力が持ち味というバッター。
初戦でも代打で登場。
まだヒットは打っていません。
二宮は登録としては外野手ということになります。
左バッターのほうが対しやすいというようなこともあるんでしょうか。
ただ、本当にチェンジアップも左バッターのアウトコースに逃げていく球もありますし、なかなか攻略しづらいピッチャーなんじゃないかと思います。
ここで甲子園、初めてのフォアボールを出しました。
甲子園3試合25イニング目。
最後も際どいボールではありましたけれども。
非常に厳しいボールだったと思うんですが、このフォアボールがどう影響するのか、このイニング楽しみですね。
興南高校は早々と代打を送って、その代打にフォアボール1つもなかった松尾が甲子園初めてフォアボールを出した。
2点を追う5回裏、興南高校です。
そして、ノーアウト1塁でどう攻めてくるか。
2回戦ではごらんの割合。
ノーアウト1塁ではおよそ6割の割合でバントをしたという興南高校。
初戦は6つの犠打がありました。
比屋根は甲子園ではまだ犠打はありませんが、沖縄大会、チームトップの3つの犠打を決めています。
スリーバント行くかどうか。
行って、バットを引きます。
ここはしっかり送りバントを決めたいところだと思います。
スリーバント失敗。
バントしにくいボールなんですか。
見逃せばボールだったと思うんですが、非常にキャッチャーの梅谷君、配球がうまいといいますか、1球目2球目、外から入ってくるスライダーなんですね。
ここでカウントを稼いでということで、最後はボール球になる球だったんですが、近めだったんで、やってしまった感がありました。
バッテリーがねらいどおりにスリーバント失敗をとりました。
比嘉は右中間へのツーベースを1本打っています。
ちょっとサイン違いがあったでしょうか。
松尾が投げたのはスライダーでした。
間合いが長い。
松尾に話を聞きますと、牽制は相当自信があるそうですね。
前回の津商業戦でもタイムリーを打たれたんですが、そのバッターランナーを1塁牽制でアウトにしました。
小学生のときから牽制は自分の武器でしたと、自信たっぷりに語りました。
2アウト2塁と局面が変わりました。
強い当たりでした。
ショート南もよくとったんですが、送球がそれました。
非常にいいプレーだったと思うんですが。
できれば、ファーストの小薗君がとめてくれればなというような送球だったと思います。
アウトにはできなくても、2塁には行かせないと。
そうですね。
興南高校、チャンスで2番の仲。
外野は相当浅くしている。
ショート南。
今度はいい送球が行きました。
しのぎました。
スタンドも大分過ごしやすくなってきましたか。
「燃えろ!ねったまアルプス」行きましょう。
3塁側京都鳥羽高校サイドは福井治人アナウンサーです。
鳥羽高校の7番セカンドを守る中嶋君、京都の宇治田原町出身です。
バスをチャーターしてかけつけてくれました。
中嶋君のおじいさんです。
今街中は中嶋君の応援で、もう大盛り上がりじゃないですか。
今日は地方庁さんを初め、街中を挙げて、バス1台で応援に来ました。
町の中は、恐らくテレビで試合は観戦されると思います。
盛り上がっていると思います。
おばあさん、今日は甲子園にこんなにたくさんの人が駆けつけてくれましたね。
孫がこうして甲子園に連れてきてくれたことがうれしいです。
中嶋君、町の人みんな応援してますよ。
ありがとうございます。
いいですね。
これぞ甲子園ですね。
町の皆さんが大勢駆けつけています。
中嶋滉平選手は好きな言葉は笑顔ということで、おじいさんおばあさんもすてきな笑顔で、お孫さんに声援を送っています。
興南高校サイド、山木翔遥アナウンサー。
興南高校の応援をより盛り上げるのは、この指笛なんです。
では指笛マスターのモハラ君に伺います。
どうやって吹いているんですか。
輪っかをつくって、べろを内側に曲げてこう入れてから、強く吹きます。
ちょっとやってみますね。
全然だめですね。
全然だめですね。
できてませんよ山木さん。
できないです!9回試合終盤までに、絶対できるようにします。
以上、1塁側スタンドでした。
本当にできないんですよね、毎年聞きますけど。
今日もその指笛の音色が響き渡ります。
多分山木さん、この1試合の間では、なかなかマスターはできないと思いますけどね。
3対1というスコアですが、両投手しっかりとゲームをつくっているという印象がありますが。
非常に両投手とも持ち味を発揮しているというふうに思います。
比屋根投手の投球フォームというのがかなり注目されている中ではあります。
鳥羽高校の松尾投手もフォアボールを、ついに1つは出しましたけれども、ピンチでも落ち着いていますね。
本当に冷静に、チームの仲間を信じて自分のできること、これをやり切っているというふうに感じています。
3回戦、ベスト16、ベスト8をかけての戦いというのも、非常にレベルも高く、1つのミスがゲームの流れを左右する。
接戦になる。
第4試合も2点差という、ロースコアで6回表に入ります。
興南高校は、代打が出ました。
代打に出た二宮がライトに入って、ライトを守っていた5番の石川のところにサード高良というオーダーに代わっています。
6回、鳥羽高校、キャプテンの梅谷。
追いつくんですが、これはさすがに投げられません。
ピッチャー強襲のヒットを打ちました。
キャプテンの梅谷。
ノーアウト1塁です。
これがサードに入った高良宗矩です。
内野はどこでも守れます。
代打の二宮がライト。
5番バッターをここで下げたという。
今日は5番の石川、ヒット1本を打っているんですが、ここは我喜屋監督、あと2点をまずは追いつくための選手起用ということになっています。
興南高校の守りにもまたここは注目です。
猛チャージをかけて、そして、1塁へ牽制。
この辺りもいろんなプレーを練習しているんでしょうね。
非常に洗練されたチームだというふうに感じました。
バント成功です。
1アウト2塁。
鳥羽高校も着実に進めてきます。
ここでキャッチャーの佐久本がマウンドに行きます。
センターのほうを向いて、2人で話します。
そして、バッターボックスには先ほどアルプスでおじいさんおばあさんも声援を送っていました、地元の方もたくさん来ていました。
中嶋滉平がバッターボックスに入ります。
ショート、キャプテンの比嘉がマウンドに行きました。
守る興南です。
2年生エースを支えようという先輩たち。
ピンチが今日も多い、この比屋根投手です。
ここではどんなところが大事になってきますか。
次の1点は非常に大きな意味を持つというふうに思いますので、何とか低めにコントロールしたいところだと思います。
ここは踏ん張りどころだと思います。
かなりバッターにとっては厳しいコースです。
興南高校の外野が特にライト、ちょっと深いのかなと。
ちょっとそこが気になるところなんですが。
ライトは代わって入った二宮。
これバッターや比屋根のピッチングを考えると、もっと前でもいいんでしょうか。
右バッターインコース中心の配球になっていますので逆方向に、また浜風になっていますので、あちらに長い打球が行くのかというと、その確率は低くなってくると思います。
最高のボールを投げました。
ピンチでも冷静に今日は投げたいんですと語りました。
2年生エースです。
バッターは宮西。
センター、レフトがここでかなり前に来ました。
次の1点。
バッティングもいい、バットも振れている松尾がこの後2アウト2塁です。
左バッターの宮西。
今日は左バッターがこれを狙うシーンというのもかなりあります。
しかもサード、先ほど代わったばかりですので、初めての打球処理になると思いますので、狙いめだとは思いますね。
勝ったほうがベスト8。
興南高校は春夏連覇の2010年以来、そして古豪鳥羽高校は、京都二中時代の1946年以来の69年ぶりのベスト8へ。
広く広く使ってきます。
非常にここは大事な局面、慎重に投げていますね。
2球インコースに行きましたので、次のボール、何が来るか、ちょっと興味深い、その場面だと思います。
3アウト。
2点を追っています。
5年前、春夏連覇をなし遂げた名将、我喜屋優監督は、今日は4点取りたいですねと試合前におっしゃっていました。
3対1と、鳥羽高校がリード。
さすがの試合勘、ゲーム展開の読みというところはありますが、クリーンナップ3番の具志堅から始まります。
ここは非常にポイントになる攻撃になりますが。
どんな事を意識してバッターボックスに入ればいいでしょうか。
なかなか的を絞り切れてない感じが今のところしていますので、ただ、どの球種でもストライクをとれますので、フォアボールはなかなか期待できないですので積極的にファーストストライクを狙い球を絞って行くべきだと思います。
今日、ヒット1本の具志堅です。
先ほどはレフトへ、逆方向へきれいに打球を飛ばしていきました。
思い切りのいいバッターという、2年生です。
今日、甲子園25イニング目で初めてフォアボールを出していますが、コントロールが光ります。
松尾投手は3ボールノーストライクからストライクをとっていって、打ち取る練習というのをふだんから意識してやっているそうです。
ファーストゴロ。
松尾が打ち取りました。
興南高校、先頭バッターが出塁することができません。
3ボールノーストライクから打ち取りました。
バッターにとって有利なカウントなんですが、そこで本当にいいボールを投げれる、松尾君、すばらしいピッチャーだと思います。
4番の喜納。
変化球をとらえた、4番バッターのヒット。
1アウト1塁です。
この積極性なわけですね。
やはりピッチャーというのは、ホームベースを広く使っていくものですので、ファーストストライク、これを積極的に打ちに行ったほうがいいと思います。
守備から入っている高良。
甲子園初打席になります。
今度はスライダーから入ってきました。
揺さぶってくるのか、我喜屋監督です。
高良にとっては初打席ですから、松尾とは初対戦ということになります。
あえて5番バッターの石川のところにこの守備でサード、高良を入れました。
我喜屋監督です。
沖縄大会では0打数0安打。
犠打が1つあるだけ。
ツーベースヒット!あえてこの打順に入れた高良宗矩が打ちました!1アウト3塁2塁。
一気に同点のビッグチャンスです。
鳥羽高校、チームを支える背番号18、田村剛が伝令に行きました。
仲井さん、打ちました。
本当に見ているほうからすると、我喜屋監督さんの采配というのは、不思議でしょうがなく、起用した選手が本当にものの見事に期待にこたえて活躍してくれるんですね。
決して甘いボールではなかったと思うんですが、すばらしいバッティングだったと思います。
初戦では沖縄大会出場がなかった、城間のサヨナラタイムリー。
そしてこの5番の打順に守備から入れた高良がつないで3塁2塁。
指笛の、そして声援のボリュームが上がっています。
オレンジ色の1塁アルプス。
ビッグチャンスが来ました。
アウトをとりました。
1点返して、1点差。
3対2。
興南高校、追い上げます。
内野は深い守備位置でした。
2アウト3塁。
小薗君、本当によくとりましたね。
ここはしっかりと1つアウトはとりました。
なおランナーは3塁です。
ファーストの小薗もしっかりと今のボールをとっています。
バッターボックスは砂川。
3アウト。
やはりこの第4試合も好ゲームになりました。
今日はここまで3試合全て1点差ゲーム。
第4試合も1点差で7回に入ります。
89球投げている比屋根投手。
今日の比屋根のピッチングは。
苦しい場面が何度かありましたが、何とか最少失点で切り抜けて、本来の持ち味みたいなものが出てきているのかなと思います。
初戦の反省を生かして、ピンチでしっかり自分のボールを投げよう、冷静に、冷静に、そんな姿が目立ちます。
今日の90球目。
仲がボールをさばいて、こうして追い上げてきますと、沖縄代表・興南サイドのアルプスというのは、だんだん盛り上がってきます。
野手ともコミュニケーションをとっています。
バックを守る内野手は全員3年生です。
サードは途中出場、先ほどはヒットでつないだ高良。
構えたところよりは真ん中に行きました。
高良がさばきました。
内野はどこでも守れるという、この高良宗矩です。
この回2アウトまで来ましたが、ゲームの流れはどんなふうに感じていますか。
先ほど欲しい1点を取った興南高校、ただ、同点までできない中で、この回どうなるのかなというふうに思っていたんですが、この回3人で終わるようなことがあれば、興南高校にも流れが行く可能性があるんじゃないかなというふうに思います。
2番の岩切を迎えています。
思いきり引っ張っていきました。
かなり高く上がりました。
ぎりぎりですね。
風も吹いていますし、びっくりしました。
ひやっとしたのはマウンド上、エースの比屋根。
一瞬たりとも目が離せません。
白熱の3回戦。
鳥羽高校としますと、この岩切が出ますと、今日のポイントゲッターの3番、伊那に回ってきます。
伊那君非常に当たっていますし、何とか伊那君の前にランナーが出たいというところだと思います。
今日の100球目は自分の持ち味、右バッターのインサイドへ。
大切な1球です。
インハイはわずかに外れた。
3人では終わらず。
そして、伊那に回りました。
最後のボールはどうでしたか。
すばらしいボールだと思うんですが、よく岩切君、見きわめたと思います。
つなぐ鳥羽高校です。
今日は2点タイムリーツーベース。
さらには犠牲フライ。
全ての鳥羽高校の得点を生み出しています。
岩切も大きなリードをとっています。
50メートルは6秒1。
続けます、牽制球です。
思い切って走ってもいい場面だと思いますので、興南高校のバッテリーもその辺はよくわかっていると思います。
大きなリードをとっています、岩切。
ここでスタートした。
ワンバウンドから。
2アウト1塁、3番の伊那を迎えるところ。
岩切のスタート、そして、佐久本の送球です。
いかがでしょうか。
本当に難しい投球だったと思うんですが、しっかりとって、よくストライクを投げたと思います。
直接2塁ベースに当たるような、そんな軌道で最高のところに行きました。
先頭バッター、また途中出場のバッターが結果を出す!ノーアウト2塁。
同点のランナー。
代打で出て、そのままライトのポジションに入っていました。
この二宮のバッティングです。
そして、比屋根ノーアウト2塁。
じりじりと興南のペースになっているのか。
先ほどはバントできませんでした比屋根。
先ほどもこのカーブだったんですね。
どうしてもしっかりやろう、よく見ようという気持ちが強過ぎて、ちょっとポイントが中に入ってきているのかなと思います。
我喜屋監督もサインと、そしてメッセージを比屋根に送りました。
お互いキャッチャーの送球はいい。
こちらはキャプテンの梅谷。
今、よく戻ったと思います。
ランナーの二宮のファインプレーでした。
しびれます。
ちょっとあきれたような表情を見せた後に、笑顔を見せた我喜屋監督です。
4球目。
空振り三振。
またランナーを送ることはできませんでした。
松尾投手も踏ん張りますね、こういうところで。
本当に気持ちの強い選手だと思います。
さすがはベスト8をかけた戦いです。
キャプテンの比嘉。
落ちている!ランナー二宮は3塁を回ってとまる。
センター、伊那のグラブから、白球が落ちました。
チャンス拡大。
微妙なところに打球が飛ぶんです。
また背番号18、148センチ、チームのまとめ役、田村剛が行きました。
声をかけます。
粘りの鳥羽高校。
100年前の先輩たちを追いかけています。
1アウト3塁2塁。
2番の仲。
1点差です。
様子を見る。
バッター、そしてバッテリー。
内野は前進です。
1点差。
いろんなことが想定されますよね。
バッテリーはスクイズも警戒しながらの配球だと思うんですが、左バッターですので、なかなかスクイズはやりにくい場面なのかなと思いますので。
挟まれた!3塁ランナーを挟む。
三・本間です。
ここでタッチして、アウト。
スクイズ空振り。
松尾の変化球の切れが空振りを呼びました。
2ボールからでした。
あるとすれば、このカウントなのかなと思っていましたが、すばらしい切れですね。
絶対にバットに当てさせない、そういうような気持ちの入ったボールだったと思います。
送りバントもさせない、スクイズもさせないという、この松尾の変化球の切れ。
2アウト3塁。
内野はもちろん下がります。
頭上を越えた、興南高校同点!スクイズ、空振りを取りかえした。
長打を打ってみせた。
2番バッター仲響生の同点スリーベース!気持ちが入っていましたね、打球に。
よくスクイズ空振りの後、一つ一つの攻防です。
今度は勝ち越しのチャンス。
バッター3番の具志堅です。
クールに、クレバーに投げ続けてきた、鳥羽高校のエース、松尾がこの回、つかまっています。
これは足に当たりました。
デッドボールです。
もちろんランナーは戻されます。
大丈夫でしょうか。
具志堅、痛みをこらえて、1塁に行きます。
この具志堅に向かって、改めてしっかりと頭を下げたピッチャーの松尾です。
笑顔で、エースを鼓舞するキャプテン。
祈る3塁側と、ボルテージが上がる一方です、オレンジ色の1塁側。
4番バッターの喜納。
先ほどはライトにヒットを打っています。
初球の変化球を打ちました。
初球簡単に入らないほうがいいケースですね。
スライダーで入ってきました。
若干コースは甘かったんですが、狙い球と違ったボールが来たんじゃないかなと思います。
一球一球息をのむ甲子園です。
追い込んだのはバッテリーです。
ここからの勝負です。
球数はちょうど100球です。
4番の喜納と、エースの松尾。
落とした空振り三振!鋭い変化球。
3アウト。
こらえるエース。
それでも興南高校、スクイズが空振りになって、その後でした。
このセカンドを守る仲。
改めてこのバッティングはいかがでしょうか。
なかなか自分のミスの後気持ちが切りかえられないものですが、その後のボール、積極的に打ちに行ったというふうに思います。
168センチ。
将来は高校野球の指導者になりたいというこの仲。
3対3です。
この後の展開はどうでしょうか。
終盤、これからは本当に1つのミスが勝敗を分ける、そのような気がしてきました。
追いついて、迎える比屋根のマウンド。
追いつかれて迎える先頭の3番の伊那。
今日3打点。
内寄りのボールをしっかりと打っていますので、ここはやはり外角中心の配球になってきているのかなというふうに感じます。
これまでの打席の経緯というのがあります。
鳥羽高校サイドも、初見では比屋根投手のフォーム、打ちづらいという話をしていましたが、もう打順もめぐってきています。
打順は4回り目。
100球を超えてきています、比屋根投手です。
何か変化はありますか。
100球超えて、若干このような投球フォームですので、疲れもあるのかなと、ボールがちょっと抜け出しているのかなというふうには感じますが。
何とか気力、気持ちでカバーしてもらえればなというふうに思います。
気持ちという意味では、追いついたというところで、マウンドに上がっています。
この先頭が非常に大事になると思います。
もうお互い分かっています。
この先頭バッターが大事。
比屋根もここまでこの伊那に対して7球。
何とか打ち取ろう。
1つ首を振りました。
先頭出塁です。
フォアボール。
その大事なバッターが出ました。
ノーアウト1塁です。
すぐにキャッチャー佐久本がマウンドに行きました。
本当に佐久本君、比屋根君の気持ちをしっかり酌み取って、今、いいタイムだったというふうに感じます。
初戦は8回に一気に比屋根が崩れたんですが、ここも踏ん張りどころの終盤です。
同点で迎えている8回。
4番の小薗。
キャッチャーの佐久本が前回の試合を振り返って、比屋根がああいう形で降板する姿は今まで見たことがなかったと話しました。
それだけ甲子園の戦いというのは厳しいんだというふうに思います。
今日は2人の会話もどんどんふやして、どんどん行きたいんだということを佐久本は言っていた。
攻める側、どう考えましょうか。
今、バントの気配が見えませんでしたが、ここは何とかスコアリングポジションに持っていきたいところなのかなというふうに思います。
相手バッテリーも牽制は多いですが、2球目もバントの構えはありません。
次のボールですね。
小薗は今日はヒットはありません。
フォアボールは1つ。
2ボールからインサイドでストライクをとりました。
監督さんが一番自分のチームのことは分かっていると思うんですが、打つんであれば、さっきのボールを打ってほしかったなと私は思っていました。
2ボールからの1球ですね。
ボールが先行したときに、比屋根もあのコースに自信を持って投げ込んできます。
キャッチャーの佐久本君のスローイング非常にいいですので、なかなかエンドランもかけにくい、三振ゲッツーというものもありますので。
またインサイドへ。
続けます。
ここでタイムがかかりました。
ボールをかえます。
改めてセットに入ります。
徹底していますね、この形が。
この場面、本当に見応えがありますね。
バッターとしては、なかなかフェアゾーンには飛んでいきませんが。
比屋根が一番自信のあるボールです。
すばらしい攻防です。
エースと4番の攻防です。
守る側とすれば、ダブルプレーが欲しいですので、比屋根君は低めにコントロールできればというふうに思います。
サードライナー。
ランナー飛び出した!送球はアウト!ファースト喜納、よくタッチしました。
2アウト、ランナーなくなりました。
いい当たりではありましたがね。
打つほうも本当にすばらしいバッティングをしましたが。
何とも言えないですね。
ランナーは思わずというところでしょうか。
2アウトランナーなしです。
梅谷の当たり、ライトです。
とりました。
3アウト。
鳥羽高校、チャンスを生かすことができませんでした。
青森八戸学院光星高校野球部監督、仲井宗基さんのお話でお送りしています。
3対3。
仲井さんは3季連続この甲子園での準優勝という経験をお持ちです。
こういうゲームでは、監督さんはどんな事を思いながら、采配をふるうんでしょうか。
流れがなかなか、自分のところに来たり、行ったりというような展開ですので、その流れをつかむためにはどうしたらいいのかということですね。
守り方とすれば、先頭打者をいかにしてとるのか。
攻撃とすれば、ダブルプレー、攻撃のミスをなくす、走塁死等、そういう事を考えて、できるだけ自分たちの有利な展開に持っていけるようにということを考えて、戦っていました。
そういう意味では、今日のこのゲーム、お互いにミスもありますし、それ以上に両投手がピンチでしのいでいるというところがあります。
それが3対3というスコアですが、ヒット数は興南高校が10本、鳥羽高校が4本ということですね。
やっぱり要所のバントのミス、何よりも鳥羽高校、松尾君の粘り強いピッチング、これがそうさせているのかなと。
完全に流れを興南高校に持っていかせない、そういうものがあるのかなと思っています。
先頭バッターです。
途中から出場して、見事にツーベースを打ってチャンスメークした高良。
2打数2安打。
沖縄大会、1打席のみ、しかもそれは犠打でした。
その選手を途中守備から、あえて5番、打順に入れて、その選手が2本目のヒット。
とても背番号13番、控え選手なんですが、打っても守っても控え選手とは思えない、そういう力を持った選手だと思います。
我喜屋監督の采配、選手起用。
やはり今年も甲子園できらりと輝いています。
さらにそれをこたえる選手たちは、さらに輝いています。
タッチしたがアウトです。
アウトの宣告。
そして、1塁ランナーは一気に3塁まで行っています。
今タッチして、1塁塁審、バッターランナーはボールがこぼれましたが、これはアウトということですね。
そうですね。
ただ…。
その間に1塁ランナーは、ボールがこぼれている間に一気に3塁まで行っているんですが。
今、山田監督がキャプテン、梅谷を呼んで、ちょっと確認をしなさいということだと思うんですが。
これはどういう事が考えられますか。
タッチして、その後、はじいたというような判断であったのか、それであれば、ランナーはインプレイだというふうに思うんですが。
ここは鳥羽高校サイド、一応確認はして、バッターランナーアウトで一気に3塁という局面になりました。
1アウト3塁。
7番の砂川。
興南高校、8回裏、勝ち越しのチャンス。
先ほどはスクイズの空振りもありました。
犠打と3塁進塁はファーストのエラーという記録になっています。
さすがの松尾君も若干投げ急いでいる感があります。
すばらしい1球です。
どんなピンチでも冷静にクレバーに、投げ続けるエース。
次のボールですね。
レフト前落ちた!高良が勝ち越しのホームイン!興南高校、ついに試合をひっくり返しました。
4対3。
8回裏。
勝ち越し!7番の砂川タイムリーヒット。
厳しいコースだったと思うんですが、すばらしいバッティングだったと思います。
アウトローのボールでした。
興南高校、ついに勝ち越し。
4対3。
鳥羽のエース、松尾が打たれました。
被安打12。
そして、この選手も代打でフォアボール。
その後はツーベース。
4対3です。
6回1点。
7回1点、同点。
8回1点勝ち越し。
興南がついにリード。
守る鳥羽高校。
なおも1アウト1塁です。
アウトにしました。
2アウト、ランナーなくなりました。
1点ですから、まだまだというところですよね。
そうですね。
今のは大きいプレーになったと思います。
これで2アウト、ランナーなくなりました。
外野の守備位置がかなり変わります。
ここは長打警戒ですね。
投げ続けるエース。
これが3試合目。
引っ張り続けるキャプテンです。
136キロストレート。
きょう最速のボールで、興南先制、鳥羽逆転。
突き放す、それでも興南高校がごらんのように1点ずつ積み重ねて、ついに4対3。
リードを奪いました。
100年前の優勝校、第1回大会の優勝校、京都二中の流れをくむ鳥羽高校。
甲子園2勝。
ベスト8をかけた戦いは、1点ビハインド、いよいよ9回表です。
代打の河合一成が起用されます。
チームの代打の切り札、3年生。
好きな言葉は1球へのこだわり。
比屋根の球数は今の1球で120です。
2年生エース。
打たれたヒットはわずかここまで4本。
歓声の中ライトは渡久地に代わっている。
1アウトをとりました。
ライト背番号17。
渡久地大樹がつかんでいます。
9回1アウト。
比屋根が9回まで来ましたね。
ただ、先ほど走塁死がありましたので、まだ鳥羽にも流れはあるというふうに思います。
1点で食いとめた、十分にチャンスはもちろん残っています。
7番、セカンド中嶋滉平。
15年ぶりの夏の甲子園。
京都府立鳥羽高校。
2アウト。
興南高校、ベスト8まで、あと、アウト1つ。
追い込まれたのは、鳥羽高校です。
冷静にピンチでも踏ん張った2年生エース。
9回2アウト、鳥羽高校、8番の宮西。
外いっぱい。
打ち上げた。
2人重なるようにボールをとりました!沖縄代表・興南高校。
5年ぶりの夏、5年ぶりの頂点へ、ベスト8進出。
100年前の先輩の背中を追いかけ、やってきたこの節目の年の甲子園。
鳥羽高校の見事なこの甲子園での3試合でした。
4対3、沖縄代表・興南高校。
京都代表・鳥羽高校を破って、準々決勝進出。
この3回戦、今日の4試合は全て1点差。
粘り強くしぶとく戦いました、興南高校。
2試合連続の1点差。
初戦はサヨナラ、この3回戦は7回同点、8回勝ち越し。
5年前春夏連覇を達成した興南高校。
それ以来の夏の甲子園です。
勢いに乗っていきそうな、そんな勝ち方。
2年生エースも最後まで踏ん張りました。
そしてこちら、1915年。
全国中等学校優勝野球大会、初代王者、京都二中の流れをくむ鳥羽高校。
本当に何か見えない力に導かれた、そんな甲子園。
その実力を存分に3試合で発揮しました。
エースの目に涙はありません。
最後まで1人で投げ抜いた松尾大輝のりりしい姿がありました。
八戸学院光星高校野球部監督、仲井宗基さんをゲストにお招きしてお送りしています。
すばらしいゲームになりました。
振り返っていかがでしょうか。
野球の試合ですので、どちらかが勝って、どちらかが負けるという結果はついてくるんですが、両チームとも次の試合に進ませてあげたい、そういうようなすばらしいゲーム、選手たちだったんじゃないかなと思います。
松尾投手とそして、選手宣誓をした梅谷キャプテンのバッテリー、今、握手を交わしましたけども、すばらしかったですね、2人とも。
本当に松尾君は、最後まで今も涙を見せていませんでした。
本当に気持ちの強い、しっかりとした選手なんだなというふうに思います。
野球の技術以上に、人間性のすばらしさ、そういうものも感じさせる選手だったというふうに思います。
鳥羽高校は15年ぶりの夏の甲子園でした。
京都二中としては戦前3回、戦後1回この甲子園。
鳥羽高校に変わってからはこの夏、2回目。
100年前の先輩方が頂点に立ったのは、まだ甲子園ではなくて、豊中のグラウンドではありましたが、こうして節目の年にこの砂の上で戦い、その砂を大事にそうに持って帰ります。
左腕のところには、KSMS。
京都セカンドミドルスクール。
この梅谷キャプテンの選手宣誓というのも胸を打たれるものがありましたしね。
そうですね。
そこから始まった節目の年。
本人たちは当然プレッシャーにもなるでしょうから、あんまりいい意味で、そういう事は気にしないようにしていますと、いつも話してくれました。
ただ、やはり我々もどうしても注目しますから、プレッシャーというのもあったでしょうし。
本当に宣誓どおり、次の100年を担う、選手というか、という事でしたが、その言葉どおりの戦いだったというふうに思います。
まさにそうでしたね。
少しずつエースの胸にも悔しさがあふれているでしょうか。
今先に勝った興南高校が甲子園を後にします。
梅谷キャプテン、先頭ですが、りりしいですね。
これが伝統校のキャプテンなんでしょうか。
涙はありません。
さわやかです。
鳥羽高校の夏は終わりました。
間もなくグラウンドがまたあすに向けて整備されて、明日は準々決勝というところです。
八戸学院光星高校野球部監督、仲井宗基さんのお話でお送りしました。
ベスト8が出そろいました。
興南高校に一言お願いできますか。
非常に粘り強い戦い、初戦の逆転サヨナラ、そして今日も8回に逆転と、我喜屋監督さんのすばらしい采配もあり、本当に甲子園になくてはならない、そういうチームなのかなというふうに感じました。
今相葉君たちがいるのは東京都北区王子の…。
2015/08/16(日) 13:55〜17:52
ABCテレビ1
第97回全国高校野球選手権大会[デ][SS][字] 第11日 第3試合 第4試合

【第3試合 13:00〜】
仙台育英(宮城)×花巻東(岩手)
【第4試合 15:30〜】
興南(沖縄)×鳥羽(京都)

詳細情報
◇番組内容
高校野球100年、97回は特別な夏。
全国3906校の頂点に立ち深紅の大優勝旗を手にするのは?
◇ゲスト
【第3試合】
小枝 守(拓大紅陵 前監督)

【第4試合】
仲井宗基(八戸学院光星 監督)
◇おしらせ
※最大延長18:21まで
◇データ放送1
dボタンを押してデータ放送で「ねったまくんじゃんけん」に参加しよう!
素敵なプレゼントがもらえるチャンス!!
是非、ご参加ください。
ABCアプリでもお楽しみいただけます。
◇データ放送2
テレビにインターネットを接続すると登録選手情報・本大会の戦績・地方大会の戦績・過去の大会情報など、
より詳しい高校野球の情報をご覧いただけます。

ジャンル :
スポーツ – 野球

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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