第97回全国高校野球選手権大会[SS] 第11日 第1試合 第2試合 2015.08.16


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おはようございます。
甲子園は3回戦の戦いです。
大会11日目第1試合。
群馬県代表・健大高崎対秋田代表・秋田商のゲームをこの後、お楽しみをいただきます。
たっぷり甲子園の雰囲気をお楽しみください。
ゲストは沖縄尚学監督比嘉公也さんをお招きしてお話をうかがいます。
よろしくお願いします。
先攻が秋田商業、後攻が健大高崎、横からも下からも投げることができるという橋詰が先発です。
今の調子のよさを買ったと監督は言っていました。
両チームのピッチャーのでき次第だと思うんですけれども、秋田商業としては成田君の先発完投というのが、1つの見どころだと思います。
後から出てきます、エースの左腕の投手がすばらしいピッチャーなんですね。
物すごいいいボールを投げるピッチャーだと思います。
ここは下から投げてきました。
三振を16個奪ったピッチャーです。
キャプテン会田の打球はファウルボールです。
健大高崎は青柳監督、このところ、攻撃するときに機動力で相手を破壊する、「機動破壊」、高校球界では定着するぐらいの言葉になっています。
センター返し痛烈。
秋田商業会田が出塁。
ノーアウト、ランナーは1塁です。
健大高崎の「機動破壊」と、好投手サウスポー秋田商業の成田。
健大高崎のディフェンス、秋田商業の攻撃、これも一つの見どころだと思うんですが。
秋田商業さんとは、健大高崎の継投の前に早く点を取りたいんじゃないかと思っています。
こちらは秋田商業のOBでもあります太田直さん36歳。
秋田の名門の秋田商業です。
今日勝ちますと、80年ぶりのベスト8進出になります。
健大高崎は常連となっています。
去年は秋、春、ともに準決勝に進んでいます。
キャプテンの会田が出塁。
太田監督は現役時代はキャッチャー、今スワローズで活躍する石川雅規選手とバッテリーを組んでいたというプレーヤーでもあります。
3塁手が物すごく前に来ました、打ってきました。
いきなり駆け引きになっていますね。
3塁手の選手のほうがプレッシャーがありますんで、打ってみてもおもしろいと思います。
守備位置を見てみますと、外野は浅めです。
右寄り、守る健大高崎。
比嘉さん、自他共に認める好投手が秋田商業の成田。
1点の重みが大きいと思うんですね。
いいピッチャーを持っていればいるほど、まず1点を取れば安心感はあるので、まず1点が大切だと思います。
1アウト、ランナー2塁。
まずはしっかりランナーを進めました秋田商業。
3番の武田、左バッターボックスです。
初戦、自分ではそんなつもりはなかったんだけれども、自分のスイングができなかったんですと反省をしていました武田。
マウンドはサウスポーの成田。
選手たちの表情はどうですか。
初戦というところでは、かたさというものが見られると思うんですけれども、自分の力を出しきれると思います。
特別に声をかけたりとかはなさらない。
そうですね。
薄曇りの朝、甲子園です。
3番バッターは2年生の武田。
スターティングメンバー9人の中に5人左バッターが入っているという秋田商業。
野球部員は71人。
スタンドから声援を送ります。
外野手の守備位置がまた変わりました。
レフト後方。
ランナーはスタートを切ってしまっていました。
ダブルプレーになりました。
初戦16奪三振の成田、注目です。
受けるキャッチャーは工藤。
ファーストは3番バッター2年生の武田。
セカンドも2年生。
古谷サードこれも2年生、4番バッターの小南。
ショートは2番バッターでもある草なぎ。
レフト2年生7番バッターの成田和。
センターはキャプテンの会田。
ライトも2年生です近野。
プレーヤーとしてもそして監督としても、秋田商業のユニホームで甲子園にやってきている太田監督。
今日のゲストの比嘉公也さんと、境遇は近いなという感じですけれども。
はい。
スライダーが決まりました。
初戦はこのスライダーが非常に有効でした。
被安打3という見事なピッチングでした。
健大高崎サイドもこのスライダーがポイントになるんで、高めは積極的に打っていこうそういう申し合わせをしているそうです。
簡単に見逃すと、いい狙いだと思います。
小谷、さばいて1アウトです。
自信に満ちあふれた顔をしているなと思いますね。
前回の投球については、左バッターが多いので、スライダーを投げたけど、僕にはまだいろんな球がありますと。
どんな球を投げますかと聞いたら、それは秘密ですということでした。
2番ショートの林。
大会5日目に出てきましたんで…。
ファウルゾーンです。
これも健大高崎の一つの売りなんです。
調整はどうですかと成田に聞きましたら、しっかりできましたということでした。
初戦から時間があくという点ではメリットがあると思いますけれども、間延びという部分では難しさもあるんじゃないかと思います。
ちょっとショート、ボールをお手玉しました。
ランナーが出ました。
健大高崎、「機動破壊」、いきなり機能するか、盗塁成功率100%というチームなんですけれども、そんなにランナーは気にしませんと。
最終的に点を取られなければいいんだという割り切りでいますと。
その考えでいいと思います。
気にする余り、バッターへの注意力が薄れるというのが、一番危険だと思います。
バッターボックス3番の相馬。
バントヒットを狙うようなバントがうまいんで、こっちはしっかり警戒したいですと話していました。
比嘉さんも左ピッチャーでいらっしゃいましたんで、成田投手の心もお分かりになるんじゃないかと思いますけどね。
そうですね。
ランナーが正面によく見えますので、ランナーの動きは実によく見えますね。
今も大きなリードをとって、すきがあれば行くぞ行くぞという本当に演技じゃないですけど、どんどんそれを見せるという走塁をしていますね。
リードが大きい分、戻るということに重きを置いてるということもあると思います。
必要以上に警戒するのは、余りよくないんじゃないかなと思います。
走った。
2塁にボールを送る。
盗塁は成功。
スローイングとしては非常にいいところに投げたんですが、足とちょうど重なるところになりました。
林、盗塁を決めました。
健大高崎、今大会8つめの盗塁です。
1アウト、ランナー2塁。
三振。
成田、今日1つ目の三振、このピンチで奪いました。
左ピッチャーのストレートは右に比べると、ただでも動きが増すというふうに言われますけど、それ以上に感じます。
バッターボックスは柴引。
お兄さんが比嘉さんの沖縄尚学高校にいらっしゃったんですか。
そうですね。
お兄さんは甲子園に出ていますか。
出ています。
お兄さんと弟を比べていかがですか。
どちらもパワフルなスイングが魅力ですね。
共通点はあるので、この子も非常にいい選手だと思います。
健大高崎は沖縄に再三練習試合に行くということなんでしょうけども、そのご縁もあってということなんでしょうね。
だと思います。
これはいいコースにスライダー。
手元で伸びてくるボールを投げるピッチャー。
しっかり打ちたいと話していた柴引。
先制タイムリーヒット、健大高崎1点を先制です。
ストレートで勝負に行くかなと思っていたんですけど、ただ、変化球にしっかりついていったいいバッティングです。
外へ逃げるようなボールでしたか。
チェンジアップじゃないかと思います。
よく対応しましたね。
はい。
バッターボックスは、5番キャッチャー、キャプテンの柘植です。
キャプテンは「機動破壊」とみんなに言ってもらえて、ありがたいですけど、打撃も鍛えてきましたと話していました。
そこのところを見てくれというような意気込みも見えた、そんな試合前の話でした。
ライトフライ。
とって3アウト。
1点先制の健大高崎。
今日の先発は橋詰、背番号10番です。
キャッチャーはキャプテンの柘植。
ファースト背番号13番の小谷元ピッチャーでした。
セカンド3番バッターの相馬。
左打ちです。
4番の柴引、先制タイムリー。
ショート2番バッターでもある林。
レフト左打ちの佐藤。
センタートップバッターの春日。
ライト、ぐんぐん力をつけている背番号17番の宮本です。
1点を健大高崎が先に取りました。
沖縄尚学高校監督比嘉公也さんをゲストにお送りしています。
大会11日目第1試合です。
好投手成田から、健大高崎が1点を先に取るというゲームのスタートになりました。
健大高崎としては、好投手から、まずは先制というふうに、いい試合の入り方ができたと思います。
いい動きだ、ナイスプレー。
2塁手相馬、いい動きでした。
1アウト。
健大高崎は群馬大会6試合エラー1つで甲子園に、やってきているんですね。
そういった堅守も見せています。
成田、いいヒットを飛ばしていきました。
1アウト、ランナー1塁。
今度は秋田商業の反撃です。
健大高崎の控えメンバーです。
一桁番号の選手もダグアウトに控えるという。
1点を追って、1アウト1塁。
6番の古谷が右バッターボックスです。
スタメン中、5人が2年生、そのうちの1人です。
攻める秋田商業は今年に入って、福島のグラウンドで3校で練習試合をしたと、健大高崎によく走られた、そのときに随分勉強させていただきましたと、太田監督も言っていました。
守備範囲の広い軽快な動きを見せる相馬です。
健大高崎、沖縄にも遠征で来ましたので、ちょっと違う野球をするという意味では、沖縄の学校も学ぶべきことは多いという感じを思っています。
練習試合は何度かやったことがあります。
そのときにも足を使う攻撃、驚かされます。
そのいいところを沖縄尚学も取り入れてと。
やろうとしてもなかなかここまで完成することは難しいところがあるんですけど、少しでも近づく努力はしています。
ゲストは沖縄尚学監督比嘉公也さんでお送りしています今日の第1試合。
ランナーはピッチャーでもあります成田。
成田翔がランナーで、バッターボックスは成田和。
同じ名前ですが、兄弟というわけではありません。
健大高崎青柳監督、みんながやりたい機動力、まさに発揮するチームをつくっておられるんですね。
走られるこの印象を与えるだけでも十分だと思います。
初戦は7つ盗塁を決めた健大高崎なんですが、長崎創成館戦、盗塁ゼロなんです。
しかしながら、ゲームの主導権は健大高崎が持っていたと。
バッターボックスは2年生の近野。
キャッチャーの柘植が気になることがあったようで、橋詰に声をかけに行きました。
小柄なんですが、自分のピッチングを冷静に分析している橋詰です。
いい当たり。
センター後方。
成田翔、同点のホームイン、1塁ランナー成田和も戻ってきました。
センターオーバーのすばらしい当たり。
いいバッティングだったと思います。
1点取られた後に、すぐ取りかえしました。
逆転したというところが大きいところだと思います。
静かな表情の2年生。
殊勲打を打ちました。
ラストバッター工藤です。
健大高崎が盗塁を絡めて1点を取れば、すぐに取り返し、追い越していったという秋田商業。
ストライクの判定です。
大正学校創立野球部創部という伝統のある秋田市立秋田商業。
春は6回、夏は2年ぶり、18回めの出場です。
2回戦から登場の秋田商業は9番バッター、キャッチャーの工藤が決勝タイムリーを打っています。
際どいところ。
3ボール2ストライクになりました。
横手からも下手からも投げることができるという橋詰。
いい牽制球だ。
橋詰投手のマウンドさばきはいかがですか。
右バッターに対しては、アウトサイドの出し入れを中心にうまく投げられている印象がありますが、むしろこのタイプの投手は左バッター有利なのかなと思います。
日曜日の朝3回戦です。
大会11日目第1試合。
2対1秋田商業が健大高崎を1点リードです。
このゲーム、ゲストは沖縄尚学監督比嘉公也さんです。
立ち上がりの印象はどうですか。
健大高崎さんとしては、好投手の成田君から先制点を取れたということで、展開としてはうまくいったなという入り方だったと思うんですけれども、点は取られはしたんですけど、これから投打にわたって両校のいい形が見られていくんじゃないかと見ています。
健大高崎は背番号17番、唯一の2年生の宮本から。
秋田商業の成田翔投手が、このバッターを非常に警戒していました。
168センチという登録なんですが、マウンドの立ち姿が大きく見えるピッチャーです。
比嘉さんもセンバツ優勝は左ピッチャーとして、なんですが、彼の一番いいところはどこですか。
身長はそんなに大きくないんですけど、高い位置から投げおろしますので、ストレートの質、そしてスライダーの角度というのは非常に打者は感じてるんじゃないかなと思います。
身長が余り高くないと、サイドぎみに投げるピッチャーが多いんですが。
健大高崎にとってはいいランナーが出ました。
初戦で盗塁1人で3つ決めている宮本、バッターボックスは小谷。
もともとピッチャーなんだけれども、群馬大会で途中いいバッティングを見せたので、野手として起用されるようになったと。
バッターボックスは小谷です。
このランナーの動きも注目。
必要以上にランナーは警戒しないようにしたいと成田翔投手は話をしていました。
走った。
キャッチャー、いいボールがいった。
工藤がすばらしいボールを2塁に送って、甲子園のお客様はよくご存じ。
健大高崎を刺したぞということで、大きな拍手が起きました。
次、同じケースが来た場合に、健大高崎ベンチとしては、多少動きづらさというのも、出てくるのかなというふうに思います。
初戦は7つの盗塁を試みて、全部決めたんです。
そして今日も決めた。
初めて刺されたというシーンがあったんですね。
はい。
センターとりましたアウト。
キャプテン会田、長い距離を走ってとりました。
2アウト。
胸に伝統の文字。
センター会田がいいプレーを見せました。
2アウト。
極端に言うと、日曜日の甲子園の3回戦、残りは4試合です。
この後は宮城県代表・仙台育英対岩手県代表・花巻東、沖縄県代表・興南対京都代表・鳥羽。
今年の興南高校はどんなチームですか。
左ピッチャーの比屋根君というのが、余り見なれない投球フォームで投げてきますので、打者からすると、すごく嫌なタイプのピッチャーじゃないかと思います。
気がつけば、甲子園球場、ほぼ満員になってきました。
バッターボックス2番ショートの草なぎです。
序盤点を取りました、どんなところを気をつけたらいいですか。
もう一度攻撃に流れを持っていきたいと思っていると思います。
球種そしてコース、それぞれ、本当にいいところに投げられてると思います。
2アウトをとりました。
とんとんとアウトを重ねるのが大事ということですね。
3番、2年生の武田。
第1打席はいい当たり。
レフトへのライナーを打っています。
日曜日の甲子園。
序盤からゲームが動き、手に汗握るという感じが早くも出てきているという。
群馬県代表・健大高崎対秋田代表・秋田商。
昨今はやはりバッティングの技術が高校生も向上している中で、これだけの三振をとれるピッチャーは魅力がありますよね。
軸となるボールを持っているというところは魅力だと思います。
比嘉公也さんは30代、34歳におなりになったんですね。
ご自身左ピッチャーでいらっしゃって、真っすぐと大きなカーブとスライダーというような組み立てでいらっしゃったわけですね。
それだけといっても過言ではないような配球でした。
もちろんいろんなボールを駆使できるというのは、悪いことではないんでしょうけど、高校世代で少ない球種を磨いていくというのも大切なんでしょうね。
そうですね。
そういう練習をしっかりやってきたというピッチャーなんですね。
140キロ、クロスファイヤー最大の武器を持っている、すばらしいピッチャーだと思います。
冬場はしっかり走り込んだ、春になっては100球の投げ込みと。
体はすごく大きくないんですけど、すばらしいと思います。
ツーシーム、カットボールなど、最近高校生は投げるんですけど、真っすぐとスライダーを軸にしっかり投げるピッチャーです。
こちらはいろんなボールを駆使して、横からも下からも投げるピッチャー、橋詰。
それぞれの個性があってという戦いです。
選んだフォアボール。
後逸してますが。
今日1つ盗塁を決めている林が出塁。
すきあらば2塁へ行くぞというのも見せています。
このランナーをどうするか、興味があります。
初回に林君、スタートをして、盗塁を成功させていますので、ここは一つ見どころだと思います。
高校野球に時代をつくったと言っていいかもしれません、健大高崎の野球。
去年は夏の大会、11盗塁を決めています。
走って相手をかき回して、そのまま打ち砕いてしまうそういう野球を完成させているんですね。
こぼれました。
林、今日2つめの盗塁成功です。
工藤選手はいいボールを送りますね。
キャッチャーのとってからの速さ、コントロールはすばらしいと思います。
今足と重なりましたけど、グラブにボールが入っていれば。
タイミング的にアウトだったかもしれませんね。
4番の小南から。
172センチ、75キロ。
センターが右に移動しました。
ライトライナー、落ちました、ヒット。
内野手も外野手も本当に大きく守備位置、動かすんですね。
走塁という部分にどうしても目が行きがちなんですけど、守備についても大胆な動きをしてきますので、この辺も注目だと思います。
打球の方向という意味では当たってると思います。
ここは少し守備位置を変えてきます。
随分3塁線はあいてるんですけど、極端な守備体形をとっています。
ヒットになりました。
ノーアウト、ランナー2塁1塁。
5番ピッチャー成田翔は今日2打数2安打。
ゲームの流れの中で、この人のバットも1つポイントになっていきそうです。
バッターボックスは小谷、2年生です。
いいバントだ。
1塁セーフになりました。
2塁手のエラーノーアウト満塁になりました。
今絶妙のバントでしたね。
転がしたコースもよかったと思います。
伝令が出ました。
背番号14番の比嘉。
この人も沖縄のプレーヤーなんですね。
沖縄出身のメンバーが3人入っているという健大高崎です。
秋田商業は初戦はランナーを出しながら、なかなか点が取れなかったという佐賀龍谷戦だったんですけれども、今日は、打ってはランナーをためという攻撃になっています。
バッターボックスは成田和。
第1打席はフォアボールを選んでいます。
バントしたスクイズだ。
決まった。
1塁はアウト。
満塁で初球スクイズ。
秋田商業1点追加、3対1になりました。
正直僕も頭の中にはなかったので、意表をついた、いい攻撃かなと思います。
満塁ですとタッチする必要がないと。
そうですね、内野手も前にいたので、打ってくるかなとは思ったんですけど。
前進守備が続きます。
もう一度スクイズもないことはないというシーンですが。
そうですね。
1球2球は様子を見ますバッテリー。
ショートは2つ盗塁を決めている、ピッチャー橋詰に声をかけに行きます。
大きなしぐさで甲子園では指示を送るんですね。
特にチャンスですので、思いというものも届けているんじゃないかなと思います。
比嘉公也さんもプレーヤーとしても監督としても甲子園にやってきて、いずれも優勝していらっしゃるという監督です。
ジェスチャーで思いも伝えないといけないんですね。
僕自身もそういうときもありますので、思いをうけていいバッティングをしてもらいたいと思います。
下から投げた。
自分の判断で下から投げるときもあると。
このタイトなシーンでかえて投げてきました。
なかなかできることではないと思うんですけど、手元狂わせず、いいピッチングをしてほしいと思います。
こちらはフォームもかえ、いろんな球種を織りまぜながらというピッチャーです。
166センチ。
ピッチャーは橋詰。
最後沈む球で打ち取りました。
2アウト。
先ほど2点タイムリーヒットを打たれたという近野に絶妙のコースにボールを落としました。
これはいいボールだったと思います。
2アウトとなって、9番バッターながら、初戦で2本のヒット、決勝タイムリーも打ったという工藤。
第1打席もいい当たりでした。
2点を追う攻撃になります。
サードの柴引から。
この人のタイムリーヒットで健大高崎、先制したんですが、その後、秋田商業が点を重ねて、現在3対1。
高校通算29本のホームランを打っているプレーヤーです。
体は大きいんだけれども、繊細なプレーもできるんですよと、部長先生がアンケートに答えてくださっています。
今日の甲子園球場の天気予報は徐々に薄い雲が広がってきて、雨もあるかもしれない。
最高気温は33度の予想です。
予報よりも早めに雲がやってきているのかもしれません、甲子園。
沖縄の応援なんですね。
この人の打席のときには。
142キロ今日の最高球速です。
スライダー。
これも惜しいところ。
昨今のピッチャーとしては珍しく、自分の自信のあるボールを鍛えて、磨いて、それで勝負をしてるピッチャーですね。
本当にいいピッチャーだなと、見ていて思います。
ノーアウト、ランナー1塁です。
健大高崎の青柳監督、いかに三振をしないかが重要ボディーブロウを与えるように、粘って相手の疲れを待って後半勝負と。
ゲーム前に話をしています。
これだけいいピッチャーだとそういう感じになってきますかね。
そうですね。
ただスイングをしていくのも大事なことだと思います。
1塁セーフです。
少し高めの球。
まさにピッチャーの勢いに押されたという感じのバッティングになりました。
バッターボックス宮本。
18人のメンバー中、唯一の2年生。
背番号は17番。
二桁番号ではありますけども、この夏はしっかりレギュラーとして試合に出ています。
春は3試合に出場はしましたが、打席はありませんでした。
それからぐんと成長して、夏の甲子園に戻ってきた2年生です。
本当に正確、そして強いボールを送ることができますキャッチャーの工藤。
盗塁と同時にのバントを絡めた動き。
キャッチャーの工藤君、先ほどからセカンドへすばらしいスローイングを続けていると思います。
このキャッチャーがいれば、「機動破壊」のチーム相手にいい試合ができるかもしれない。
チームとしては、強みかなと思います。
バッターボックスは7番の小谷。
いいバント。
1塁にボールを送れない。
これも健大高崎の攻撃。
バントヒット。
ランナーは2塁1塁。
まさに100点満点の攻撃です。
ランナーが出ている分走者への警戒に少し気がいってる部分もあったんじゃないかと思います。
ピッチャーというのは、そういうもんですか。
そうですね。
バントヒットがあるかもしれないというのは頭に入っているとは思うんですけれども。
頭のいろんな思いの割合がね。
走るだけじゃない、バントヒットを絡めるところが、健大高崎の強みなんですね。
そうですね。
球数のところ、ご注目いただきたいんですが、4回の時点で70球。
このイニングにしてはちょっと多いかなと思いますね。
ただ球数が多いだけじゃなくて、ランナーを警戒する、バントヒットを警戒するその揺さぶりで精神的に追い詰められる事もあるでしょうし。
健大高崎、2回戦の長崎創成館戦に続いて、今日も先発の橋詰。
前回は5イニングスを投げました。
そして川井が4イニングス。
ころのいいイニングでスイッチできたと。
今日もそういうスイッチになるでしょうか。
ゲストは沖縄尚学監督比嘉公也さんでお送りしています。
ここは下から投げました。
健大高崎先制、秋田商業が逆転、リードを広げています。
レフト前ヒット。
広くあいた3塁線。
好投手成田にばかり目が行きがちでしたが。
今日ここまで6安打、なかなかいい攻撃をしています。
3塁手は極端に前に来ます。
3塁手の守備を見て、打ちにいくというシーンもありましたが。
ここのサインがバントであっても、自分の判断で切りかえてみてもおもしろいと思います。
比嘉監督はこれはやっているわけですか。
時には切りかえてもいいと、部員には伝えています。
そこら辺の監督との信頼関係、自分の判断、今後の戦いの中でも重要ですね。
そうですね。
攻撃面での機動破壊ばかりがクローズアップされますが、守りの面でもどんどんチャレンジしている健大高崎ですね。
大胆にチェンジしていくなというふうには見えます。
三振。
結局守備位置でプレッシャーをかけて、ランナーの進塁を許しませんでした。
左バッターには2年生の武田です。
外野手はずっと右にシフト。
3塁手は三遊間まん真ん中ぐらいに守っています。
ランナースタート、1・2塁間。
1塁へ。
2アウト、ランナー2塁です。
バッターボックスに4番の小南。
先ほどはライト前にヒット。
初戦も2安打。
2年生4番バッター、よく打っています。
三遊間真ん中だ。
オーバーランしてしまいました。
3アウトになりました。
2アウト、ランナー2塁、4番バッター三遊間への当たり。
これはショートがよく追いつきます。
抜けたかなと思って、オーバーランしてしまった。
ピッチャーの打順橋詰の打順なんですけれども、代打、背番号3番の大島が出てきました。
代打大島の打球ですが、センターダイビング。
キャプテン会田とりました。
ナイスプレーです。
不謹慎かもしれませんが、ファインプレーして甲子園の芝にダイビングするのはうれしいかもしれませんね。
はい。
成田投手はいいピッチングをしています。
試合前の監督さんのお話にもあったと思うんですけれども、ボディーブロウのように、前半は精神的にも追い詰めていくという意味ではそれはできていると思いますし、後半勝負と考えていると思います。
今は2点を追いかける展開ですが、それほど浮き足だってはいけないと。
ストレートとスライダー、この球種いずれか、どこかでしとめたいなと思っていると思います。
高めのスライダーを狙いたいんだと、なかなか好投手ですから、それはしないですね。
今のところ低めに集まってると思います。
冷静に対処すれば大丈夫だと思うんですけれども、ただ足の速さというのがありますので、とって握り直すこともできないので、気がつけば、お客様の入る余地も少なくなってきました。
さあ3塁側です。
2年生で4番小南君に特別な思いを持つ球児がいます。
3年生のスガワラ君です。
僕が秋に腰をけがして、選手を諦めてサポートに回ろうとしたときに、ナオキさんと野球がしたいので、まだそれは考えないでほしいと、それを聞いて、僕は、もう一度選手を目指そうと思って、頑張りました。
グラウンドに立ってお気持ちはどうでしたか。
僕が甲子園のメンバーに外れて、そのときに、天耀が、絶対甲子園に連れていくと約束してくれて、甲子園に立つことができて、とてもうれしいです。
今日の小南君はどんな様子でしたか。
試合に集中して会話はあんまりなかったんですけど、心の中ではずっと頑張れと応援しています。
ヒットを打つとうれしいですか。
ほかのメンバーも打つとうれしいですよ、でも天耀が打つと、一番うれしいです。
熱い思いを背負って、小南君、頑張れ。
試合前のノックで甲子園に立ったということなんですね。
今度は山崎弘喜アナウンサーです。
1塁側、カメラを大事そうに持っている、佐藤君の妹のアヤネさんです。
地方大会のときからとっています。
一番お気に入りの写真を見せてもらってもいいですか。
こちらの写真はいつの写真ですか。
甲子園が決まったときの写真です。
お兄ちゃんはどれなんですか。
一番高く跳びはねているのがお兄ちゃんです。
となりには弟のコウヘイ君も応援に駆けつけています。
野球やっています。
サードです。
尊敬する選手は誰ですか、お兄ちゃんです。
頑張れお兄ちゃん。
妹のアヤネさんもシャッターチャンス、狙ってますよ。
お兄ちゃん、元気に走っていきます。
3対1。
これから6回の攻防です。
3回戦の甲子園。
そしてピッチャー背番号1番の川井が、準備を終えて、マウンドに行きました。
長崎創成館と同じように、リリーフのマウンドに川井が立ちます。
この選手はたっぷり甲子園の経験があります。
甲子園9試合目というピッチャーです。
比嘉さんもマウンドを経験されたピッチャーですけれども。
ゲーム数をこなせばこなすほど、自信というものは出てくるものだと思います。
ただ、この試合に関しては、リードされてからの登板ということなので、エースとして、3人で流れを切って、攻撃につなげていきたいピッチングをしたいと思っていると思います。
川井投手は自分のピッチングができなくてもどかしいと、ビデオを見比べてみて、力んでると思いましたと、今日は力を抜く、脱力で頑張ると話していました。
力を抜くというのは、難しい事なので、それをきちっと表現したらいいんじゃないかと思います。
バッターボックスは5番バッターピッチャー成田翔。
センバツではいいピッチングをされていましたけど、力みというのもあったんですか。
そうですね。
この3球だけを見ると、リラックスというピッチングはできていると思いますね。
代わりっぱな、三振をとりました。
これは自分の中で安心材料になりますね。
大きく曲がっていくカーブは投げられていると思います。
バッターボックスは古谷。
甲子園9試合目なんですが、経験を重ねれば重ねるほど、リラックスするのかなと思いましたけれども、逆もあるわけですね。
そうですね。
少しずつ外れまして、3ボールノーストライク。
ゆったりしたフォームで投げています川井。
三振。
連続三振です。
いいですね。
そうですね。
ただ、今三振にはなってるんですけれども、ボール先行という部分はちょっと修正したほうがいいのかなというふうには見えますね。
バッターボックスは成田和。
比嘉さん、ピッチャーのときのお話を伺いました。
監督として、力みが入っているぞというピッチャー、こんなときにはどういう指導をするもんですか。
いつもどおり落ちつきなさいと、言葉では言うんですけど、やってる側は力みはなかなか消えるものではないので、その辺は一番難しいところかなというふうには常々思っています。
3ボールになってしまいました。
少しもったいないような気はしますね。
背番号10番、橋詰から、背番号1番の川井にリレーです。
古谷と同じカウントの運びとなりました。
3ボールから2ストライクへ。
三振。
2回戦から登場の秋田商業2試合目初戦16奪三振の成田翔。
いいピッチングを続けています。
柴引のタイムリーヒットの1点に抑えています。
3番左打ちの相馬から。
健大高崎は好投手いろんなボールをしっかり数多く投げさせて、自分たちが揺さぶってと話をしていました。
ボディーブロウのように、終盤は自分たち。
野球ができるんじゃないかと話していました。
いいスライダーです。
低めのボール球を絶対に振らないということもみんなで話をしたそうです。
低めの直球ストライク。
いいボールでした。
キャプテンの工藤は言っていました。
初戦終盤に来て、成田のストレートが走ってきて、9回、ストライクと思ったらワンバウンドになったんですと。
終盤に行けば行くほど上がってくると。
すばらしい好投手だなと思います。
冬場しっかり走った、春は250球の投げ込みもした。
マウンド上の成田です。
先制タイムリーヒット沖縄出身です、4番バッターの柴引。
お兄さんは沖縄尚学高校で甲子園にやってきました。
彼が打席のときだけムードが違いますね。
沖縄独特の乗りになってると思います。
柴引は成田のボールにしっかり対応できていますよね。
そうですね、ただ、当てるだけで精いっぱいというように、成田君のスライダー、いいところに決まってると思います。
4番はボールを捉えて、タイムリーヒットになりましたが、成田としては調子が上がってきているという事ですね。
そういうことだと思います。
ただ球数は多くなっているという事ですね。
2アウトです。
現役時代は今ヤクルトで活躍する石川雅規のボールを受けていた太田監督なんですが、ピッチャーとしてのコントロールであったり、それは石川のほうが高かったように思いますと、スピードは成田、我の強さというのは、圧倒的に、石川より成田のほうが強いですねと、監督はそう評していました。
ピッチャーとして持っておきたい部分としてはいいんじゃないかと思います。
ある意味ちょっとわがままを言い過ぎるかもしれませんが、ピッチャーとしてはね。
それぐらいがいいと思います。
比嘉さんはどうですか。
弱くはないと思いますが…。
中軸どころ、第1試合の観衆は3万8000人と発表になりました。
最高は4万8000人だと記憶するんですが、正直、ここからどうやって1万人入るんだという思うぐらいの大入りな状況です。
このムードはいいですね。
これだけの多くの方々に見守られる中でのプレーはやってる選手にとっては、幸せなことだと思います。
今大会の特徴は関東勢が頑張っている、東北勢も頑張っていまして、4県が残ってきているんですね。
昨日3回戦に4校が進んできています。
比嘉さんの沖縄はいつも温暖で、北は大変だとか言っていましたが、そういう時代ではなくなりましたね。
地域差もなくなっていますし、地域的に、厳しいと言われてるところが、年々、上がってきていると思います。
地域差で言いますと、沖縄は練習試合をする環境というと、少しハンディキャップはあるんだと。
ただし、20年ほど前だったんですけど、アメリカの野球の情報なんかが見られるし、チャレンジして、いろんな野球をできる、温暖な気候で練習できる、沖縄は不利だなんていうことをおっしゃることが多いけど、私は決して思わないと、沖縄はこれから強くなりますよとおっしゃっていました。
それを比嘉さんが証明されたんですけれども。
これからも強い沖縄というものを続けていけるように僕らはそういう思いでしていきたいなと思っています。
バッターボックスは9番工藤。
その地域ならでは、特色、練習の仕方、当然ありますよね。
沖縄県はプロ野球もそうですし、アマチュア野球の多くのチームがキャンプというところでプレーをしているというものを見れる、それも一つ、今の沖縄につながっていると思います。
代わったピッチャーの川井が、5者連続三振です。
会田、今日ヒット2本です。
ボールは落とさない。
ファインプレー。
7回表、秋田商業、ボールは離しませんでした、しかしちょっとその後の動きが気になります。
センターフィールダーの春日なんですが、左の膝かすねあたりを押さえまして、動けない状況になっています。
すばらしいプレーではあったんですけれども。
ちょうどセンターとライト両者が追うというところに飛んだと思うんですけれども、ちょっと心配ですね。
1番バッターとして、打って守って、走って、チームを引っ張る、3年生の春日。
頭や胸を打ったという感じではないと思うんですけれども。
ゲームはここまで3対1。
秋田商業が2点リード。
7回裏これから健大高崎の攻撃に入ろうというところ。
春日が交錯した、宮本から攻撃が始まります。
これはしかしいいプレーでした。
膝かすねかそのあたりですね。
頭は打ってないと思うんです。
そこは大丈夫かと思うんですけれども。
スライディングキャッチに行った宮本選手の状態も気になりますが、大丈夫ですね、出てきます。
6番バッターではありますが、イニングの先頭バッターとしては、うってつけ。
こういう選手って、こういうキャリアがあるんだなと思いますが、中学時代は陸上。
中学1年生のときに走り幅跳びで優勝したんだそうです。
2年生ながら、先発メンバーとしてゲームに出ている宮本。
次のボールが、7回、成田の100球目になります。
2回戦から登場の秋田商業、初戦の佐賀龍谷戦でも142球を投げました。
ですから、ペースとしては、それよりちょっと多いかもしれないという感じできていますね。
球数は多くなればなるほど、伸びが出てくるというタイプもいると思いますので。
三振。
比嘉公也さんの言葉を裏づけるようなアウトコースに見事な速球でした。
序盤からストレートとスライダー基本的には2種類で組み立ててると思うんですけど、それもわずか3安打で抑えてる、いいピッチャーだと思います。
やっぱり少ない球種を磨いていく、言葉は簡単ですが、その練習は大変なんでしょうね。
バッターと対戦してるときにこの球種があればなという、そういったものは投げていけばいくほど、出てくるとは思うんですけれども。
ぱっと落ちるボールを使えば、打ち取れるかもしれないと思うわけですよね。
自分も投げたいと思うのは、当然のことだと思います。
だけど自分の信じたボールを一生懸命練習して、磨いていく、そうすると、これだけ質の高いピッチャーになっていくわけなんですね。
次の1球が重要です。
3ボール2ストライク。
見きわめた、フォアボールです。
今日出した4つめのフォアボールです。
1塁ランナーの小谷は、初戦、寒川高校戦は盗塁を1つ決めています。
バッターボックスは8番の佐藤。
カメラを片手の妹さんと弟がスタンドで見詰めるという。
1塁に無理はしませんでした。
守る秋田商業。
代わった川井、今日の初打席です。
「機動破壊」が、今日は封じ込まれているという健大高崎。
左ピッチャーに対して比較的、リードを大きくとっています。
そういう走塁をしていると思いますので。
大きくリードをとっているんで、ちょっと待ってからスタートしていく。
ピッチャーのモーションに合わせて、1つ戻っていますので。
戻るとかそんな動きが入ってくるわけなんですね。
はい。
今甲子園に大きな拍手が起きました。
背番号8番の春日、センターフィールドに走っていって。
何もなくて本当によかったと思います。
がつんと当たった衝撃はあったと思いますが、元気に走っていきました。
8回まで来ました。
ピッチャーの川井君ですけど、ボールもやや多いんですけども…。
いいボールを送りました。
基本的にコースをきちんと突いて、いいピッチングができていると思います。
サード柴引の好プレーもありました。
出塁を許すのと1アウトでは随分差があります。
バッターボックスは武田。
2年生の3番バッター、まだ今日はヒットはありません。
最初のレフトフライはいい当たりでした。
春日選手のけがについて、大会本部から発表がありまして、打撲であった、本人は大丈夫と、だから戻ったということでした。
背番号17番、宮本、下がります、高いところ、アウト。
そして春日も元気にさっきぶつかったエリアでしたけれども、元気に追いかけていきましたね。
まさに流れを自分たちに引き戻すピッチングができているという。
そのように思います。
バッターは小南、2年生です。
ヒット2本の4番バッター。
力を抜いて力を抜いてというようなピッチングができていると思います。
ゆったりしたモーションから。
同じくサウスポーピッチャーとして、春のセンバツ、優勝投手にもなられました、沖縄尚学高校比嘉公也監督のお話でお送りしています。
3対18回裏、2点を追って健大高崎、1番の春日からです。
群馬県代表健大高崎。
おととしは前橋育英と戦ってきました。
春日の打球がライトフライ。
そんな群雄割拠の代表は高崎健康福祉大学高崎。
今年も3回戦ということなんですが、ここまでは秋田商業の成田投手に苦しめられています。
狙っているはずの浮いた変化球がなかなか来ないので、正直どの球を打つべきかという迷いがあると思います。
かなりこのボールに絞って投げてくるピッチャーだから、浮いたボールを打ちたいんだと。
なかなか浮いたボールが来ないんですね。
林は出塁。
3回目。
出塁です。
これまでは出塁して、盗塁を決めています。
うまく対応しました。
レフト前ヒットです。
林、スタートの構え。
三遊間抜ける、レフト前ヒット。
連打です。
1アウト、ランナー2塁1塁。
いいところにいいチャンスがやってきます。
伝令が走る秋田商業サイド。
ゲームがやおら動いていました。
足のある走者を出したところ、アウトコースの真っすぐ系を、きちっと逆らわず打ったバッターはすばらしいバッティングだったと思います。
まさに読みどおりのバッティングだったと思います。
ここはやはりランナー1塁と違って、比較的走者を意識はするんですけれども、健大高崎走って、反撃、1点返しました。
3対2。
ここでダブルスチールをやってきました。
このイニングでこの点差で積極的な攻撃をしてくる、すばらしいなと思います。
ダブルスチールとキャッチャーのエラーで、1アウト3塁。
これ同点のランナーが3塁にということで、この回2度目の伝令、背番号13番の三浦が走っていきました。
これが健大高崎の野球です。
外野は随分深い守備位置ですんで、外野に飛球が行けば、確実に1点という状況です。
はい。
内野は少し前進ですね。
はい。
高めの速球勝負。
ファウルボールですね。
速球で追い込みました成田。
スライダー、うまく上がったライト線。
相馬、同点のホームに戻ってくる。
スリーベースヒット。
同点に追いつきました健大高崎。
8回裏。
しかも勝ち越しランナーが3塁へ。
ダブルスチール1つで完璧に流れを変えました。
それまでいいスローイングをキャッチャーの工藤君がしていただけに、動きにくいかなと思っていたんですけど、それでも仕掛けてくる、相当の自信があるんだなと思います。
5番キャッチャーキャプテンの柘植右バッターボックス。
キャプテン打つバックホーム。
ヘッドスライディング、アウト。
積極果敢にホームを狙った柴引、タッチアウト。
本当にためらう事なく、どんどん前に走ってきます。
一球一球目が離せない、本当にすばらしい試合だなと思います。
バッターボックス宮本。
2アウト1塁です。
バントヒットを狙う。
いいバントだ。
送球が高い。
宮本は2塁へ。
走る、バントで揺さぶる、健大高崎8回裏、思いどおりの攻撃を展開しています。
さあ、これでまたチャンス拡大。
この回だけで3回目の伝令が出ました。
これまでピッチャーを中心に切り抜けてきてはいたんですけれども、ここは健大高崎さんの本当に真骨頂である機動力に大きく揺さぶられているなと思います。
打席に入るのは、7番バッター小谷。
群馬大会の打率5割、初戦、2戦め、今日もヒット、という7番バッターです。
3ボールになりました。
ここはフォアボールで2アウト満塁。
バッターボックスは8番の佐藤。
バントの構えから入ります。
佐藤打つキャプテン会田構える、健大高崎2点を追って、2人のランナーが走って、というところでチャンスをつくり相手のミスも誘って、1点差に迫り、このあと4番バッター柴引のタイムリーヒットが出まして、3対3に追いつきました。
ただ、その後のピンチは秋田商業はとめました。
流れは健大高崎さんの中でよく抑えたと思います。
バッターは5番、ピッチャーの成田翔。
沖縄尚学高校監督比嘉公也さんをお迎えしてお送りしています。
大会11日目第1試合です。
6回から登場した背番号1番川井がパーフェクトリリーフを見せているんですね。
それが流れをつくっていると思います。
同点に追いつかれても力を抜いて投げ切ることが、これから大事になってくると思います。
三振。
代わってバッター10人をきれいに打ち取っています。
背番号1番の川井。
バッターボックスはセカンド古谷。
どうも調子が上がらない、自分でビデオを見た、力が入っているな、今日のテーマは力を抜く。
できているんじゃないですか。
力を抜くということが一番難しいんじゃないかと思いますので。
3対3、同点でゲームは9回裏です。
残りの4試合11日目、初戦から、これは好ゲームです。
4イニングスパーフェクトリリーフ川井が今日の2打席目です。
バントヒットを狙っていった。
ゲストは沖縄尚学監督比嘉公也さんでお送りしています。
ピッチャー対決、ともにサウスポー、比嘉公也さんも左ききのセンバツ優勝投手でいらっしゃいます。
スライダーが抜けてきているのかなというふうにも見えますので、若干疲れが出てきたかもしれないです。
140球に届こうかなという球数になってきました。
これもちょっと浮きました。
走る、揺さぶる、相手にじわじわ攻撃をかけて、後半勝負というのが、健大高崎のテーマでした。
ある意味プランどおりに健大高崎はきたんですね。
スチールあり、セーフティーバントあり、いろいろなことを出した結果だと思います。
1塁送るが間に合わない。
サヨナラのランナーとして背番号1番川井、必死の思いのヘッドスライディングでした。
3塁へのヒット、内野安打です。
ノーアウト1塁。
ちょっと顔が泥だらけになりました。
そして、打順がトップへ。
途中センターでファインプレーがありましたライトと交錯して担架でという場面もありましたが、アイシングだけで戻った宮本。
これがサヨナラランナーです。
細かい動きをしてピッチャーを揺さぶっています1塁ランナー。
このケースは送ってくるのかなと思っていたんですけれども。
チームのモットーは「機動破壊」。
機動力で相手を粉砕していく、そんな野球で今日も終盤できています。
打ちに行って、ファウルですか。
ボールですか。
ファウルなんですね。
2ボール2ストライクです。
グリップエンドに当たりました。
三振。
高めの速球でした。
ランナー進めることができませんでした。
健大高崎。
今日2安打、フォアボールもあって、出塁は3回。
そして盗塁を3つ決めている林。
もうすぐ球数は150球に届きます。
レフトフライ。
2年生成田和、ボールをとりました。
バッターボックスに3番の相馬。
8回裏、2番、3番、4番の3連打、ダブルスチールを絡めて追いついています健大高崎。
3アウト。
ともに持ち味を出し合って、出し切って、ゲーム開始から間もなくちょうど2時間。
延長戦に入ります。
秋田商業逆転、スクイズで追加点、3対1リードをとっていたんですが、ダブルスチールをきっかけに、柴引のタイムリーヒットで追いついた健大高崎。
去年の夏今年の春、ともに甲子園ベスト8という健大高崎が、3季連続の準々決勝進出を狙います。
一方の秋田商業、もし勝ってベスト8なら、昭和10年以来、80年ぶりのベスト8進出となります。
8番近野の当たりは春日追いつきました、1アウト。
秋田商業さんとしては、どういう形でもまず塁に出ることだと思います。
6回から登板のサウスポー川井が、これでバッター13人、きれいに打ち取っています。
1人のランナーの出塁も許しません。
その間にチームは同点に追いつきました。
外へのチェンジアップ。
背番号10番、真ん中にいる橋詰投手から川井投手にスイッチという健大高崎。
サード柴引ファインプレー。
これまた抜けていればという痛烈な打球をとりました。
3塁線しっかりしていましたね、終盤戦、長打警戒といういいポジションだったと思います。
川井からようやく初ヒット。
キャプテン会田、レフトがもたついている。
2アウト、ランナー2塁。
15人目のバッターが、ようやく延長戦ですから、この1球、この1人ががらっと局面を変えることにもなります。
2番の草なぎは今日まだヒットがありません。
初戦はヒット1本。
極端な守備位置、健大高崎。
1つ間をとります。
163センチの小柄なバッター。
チームメートから大きな声援が送られます。
背番号8会田がホームに戻れば、また勝ち越せます秋田商業。
キャッチャー後逸。
ゆっくりキャプテンの会田は3塁へ。
ふうっと息を吐いたのが、川井。
少しもったいないかなという感じはあります、切りかえてピッチングをしてほしいですね。
草なぎ打つ三遊間抜ける。
秋田商業、キャプテン会田がホームに戻りました。
10回表、1点勝ち越し恐ろしい、バッター14人をきれいに打ち取って、15人目と16人めで1点入った。
バッターボックスは2年生の武田。
またキャッチャー、ボールを見失っている。
この回2つめのワイルドピッチ。
思えば8回の健大高崎の同点劇もいわばワンチャンス、あっという間に追いつきましたし。
ここもまさにそんな感じでしたね。
バッテリー間のミスが出ているので、タイムはいいタイミングだと思います。
比嘉が伝令に走ります。
本当に見事なピッチングをしてきている川井。
気持ちを切りかえてやってほしいですね。
1イニング1イニング、流れが変わる野球の怖さというか、楽しいなというゲームになっていますね。
ほかの競技と違いまして、3つのアウトをとるごとに入れかわっていくという。
延長10回、秋田商業勝ち越し。
2アウトランナーなしから、会田がツーベースで出塁をして、その直後、2番、草なぎのヒットで1点。
4番の柴引から。
攻める健大高崎。
150球になりました。
ちょっと違った力が湧いてくるかもしれませんが。
スライダー詰まったけれども、レフトの前に落ちる。
同点のランナーが出ました。
ノーアウト1塁。
そうそう簡単に終わるわけにはいきません。
高校野球の常識を覆す、全てのセオリーを塗りかえていくという試合を進めてる健大高崎。
背番号16番が行きます。
柴引よりも小柄ですが盗塁巧み、50メートル5秒9で走る柳元。
キャプテンまだここまでヒットはありません。
センター会田がジャンプ。
とりました。
いい当たりでしたが、センターライナー。
守備位置がうまくはまったと思いますけれども、ナイスバッティングだったと思います。
1塁ランナーの動きはどうか。
通常の高校野球だと大事に攻めるというところだと思うんですけども。
いろんなものが考えられると思います。
先ほどは追いついた後バントヒットでチャンスを拡大したこの宮本。
これまでのランナーと同じように、それ以上に動くぞ、動くぞ、そんなしぐさを見せる、代走、柳元。
絶えずスタートをするんですね。
スタートをして戻るということを繰り返します。
ただ、リードの幅は大きくないと思いますので。
今までは大きめのリードだったんですが、こちらから見ると通常のリードになっているのかなと思います。
リードが小さめだからこそと。
バントヒットを狙っていった。
惜しい、ファウル。
強さといい、絶妙なところに転がしますね。
1塁へ。
2アウトになりました。
ランナーは2塁へ進んでいます。
2アウト2塁となってバッターボックスは小谷が入ります。
10回裏、成田の球数は160球を超えました。
センターライナー。
キャプテンがジャンプしてとって、バンザイ、試合が終わりました。
厳しいゲーム、160球を超える力投、左腕成田完投見事でした。
そして敗れはしましたが思い切った野球で今年も甲子園を沸かせました健大高崎。
3回戦で甲子園をさります。
試合終了は10時13分でした。
秋田商業ベスト8進出。
昭和10年来、2回戦で群馬桐生中学に勝ち、高校野球100年の夏にふさわしい準々決勝。
健大高崎、おそれというものを振り払って、どんどん攻めて走っていく、この野球は甲子園を沸かせてくれました。
何をしてくるか分からない、見ている者をわくわくさせる、そんな野球だったと思います。
プレーヤーとしても指導者としてもこの甲子園でプレーのご経験がおありの比嘉公也さんですが、今どんな思いでいらっしゃいますか。
秋田商業の成田君対、健大高崎の機動力、これが1つの見どころかなというふうに思っていたんですけれども、その両方の持ち味が十分に出た、好ゲームだったと思います。
ゲームの途中で野球は怖い野球は楽しい、比嘉さんおっしゃっていましたけれども。
まさにそんな終盤追いついた健大高崎のそのシーンもそうでした。
秋田商業がつき離したところも、バッター14人きれいに打ち取っていた川井のちょっとしたほころび。
これで決着がついたわけですから。
あのイニングも簡単に3人で抑えられるのかなと思っていたんですけれども、やはり野球は何が起こるか分からないと改めて感じさせる試合だったと思います。
延長10回を勝つことができた秋田商業の勝因はどんなところだと思いますか。
中盤まではピッチャーの成田君が、ストレートを中心として完全に抑えてはいたんですが、8回、流れが傾いたところ、同点で終わらせたというのが、一番のポイントだったと思います。
8回意表をつくダブルスチールをきっかけに守備も少し、破綻しかかったそこを同点でとめたんですね。
逆転を許さないというところはエースのプライドだったんじゃないかと思いますね。
秋田商業プレーヤーとしてもこの甲子園を経験しているいる太田監督がナインに声をかけています。
今健大高崎ナインが土を拾おうとしています。
人間誰しも、攻めたい気持ちと同時に、失敗を恐れる気持ち、あると思うんですけど、本当にタイトなシーンで、恐れずに攻め、動いていくのが、健大高崎なんですね。
比較的このケースは走りにくいという状況が多かったと思うんですけど、それでもやはり攻めていくあたりはさすが常連校になっている高校だなと思います。
今年は主軸の選手の打力も充実してまして、「機動破壊」と同時に、今日もいいピッチングをした1番の川井、橋詰、健大高崎だったんですが、それを振り払った秋田商業。
成田君の粘りに尽きるのかなと思いますね。
ただ、比嘉さんの言葉にもありました、よくありがちな、今日はちょっと持ってる力を出せなかったというような試合でもなかったですよね。
そうですね。
自分たちの思っている野球、1番の川井投手はこれまでの試合はもどかしかったけど、今日はいいプレーを見せてくれました。
健大高崎はいいプレーを見せてくれました。
秋田商業ナインが通路に姿を移り、3季連続甲子園、「機動破壊」という言葉が高校野球ファンに行き渡りました健大高崎のナインが去っていきます。
成田翔投手です。
おめでとうございます。
今日は、投げ切りました。
今日は高めに浮いてしまって、余り自分のピッチングができなかったんですけど、守備にも助けてもらいながらだったので、本当に感謝します。
球数は気にしてなかったので、気にならなかったです。
相手は「機動破壊」の健大高崎でしたが、最初のほうは揺さぶられてボール球が多くなってしまったんですけど、キャッチャー気にするなと言われて信じて投げていました。
踏ん張れた要因は。
ストライク先行を自分でやろうと思っていたので、後半はそれができていた、何回も言いますが内野に助けてもらいました。
1点取ってくれたので、あとは自分が抑えるだけと思って投げました。
秋田商業は80年ぶりの夏ベスト8です。
自分たちは1つずつ勝ち上がるということが、目標なので、ここに満足する事なく頑張っていきたいと思います。
秋田商業が勝ってというのが第1試合、この後は東東京代表関東一対愛知県代表・中京大中京、宮城県代表・仙台育英対岩手県代表・花巻東、沖縄県代表・興南対京都代表・鳥羽のゲームが予定をされています。
秋田商業は第3試合で戦うという情報が入りました。
ゲストは沖縄尚学監督比嘉公也さんでした。
ありがとうございました。
甲子園球場は大会11日めを迎えました。
群馬県代表・健大高崎対秋田代表・秋田商の試合が終わったところです。
おはようございます。
ABCアナウンサーのヒロド歩美です。
けさは夏の暑さが少し遠のいた気温でした。
第1試合から好ゲームでした。
ハイライトで振り返りましょう。
秋田商業リードで4回、満塁とすると、成田和君。
見事にスクイズを決め、3対1。
健大高崎は1塁2塁の場面でダブルスチール。
相手のエラーを誘い、1点を返します。
ライトへタイムリーツーベースヒット。
3対3の同点。
試合を振り出しに戻します。
秋田商業はランナー3塁で草なぎ君。
勝ち越しに成功します。
秋田商業、エース成田翔君は、10回を1人で投げ切り完投。
ベスト8進出です。
4対3で秋田商業が勝利しました。
秋田商業は大会12日目、準々決勝を戦います。
第1試合の「ねったまアルプスリポート」の2人に来てもらいました。
おはようございます。
テレビ朝日新人アナウンサーの山崎弘喜です。
テレビ朝日の新人アナウンサーの田中萌です。
1塁側は山崎さん。
佐藤君の兄弟に話を聞きましたね。
お兄ちゃんにあこがれていると。
選手が入場してきたらフェンスのところにしがみつくようにお兄ちゃんを見ていたんですが、お兄ちゃんは顔がこわばっていて、声をかけられなかったみたいです。
コウヘイ君には1つ目標がありまして、プロ野球選手になって、お兄ちゃんと対決することが目標だそうです。
一方3塁側田中さん、スガワラ君、ベンチには入れなかったんですけど、グラウンドを踏んでいたと。
ノッカーとして、試合前に、グラウンドに入りました。
スガワラ君は、腰をけがしまして、監督、コーチからもこれから、サポーターとして、選手たちを支えていけたらどうかと、彼自身もそうしようかと思っていたそうです、そこに2年生小南君がやってきて、ナオキさんと一緒にやりたいですと言われたと。
学年の壁を超えて深いきずながあったんですね。
アルプスの中で全力で声援を送る女子マネージャーの姿がありました、「新たな夏、プレーボール。
」サイトウさん、優勝まで、あと3つ、頑張りますということで、一緒に頑張るという思いが伝わってきますね。
それでは間もなく第2試合です。
関東一の注目はオコエ瑠偉君。
大会記録の3安打4打点と大暴れ。
ずば抜けた身体能力で、今日もナイスプレーを見せてくれるのでしょうか。
3塁側は愛知代表中京大中京。
最多勝軍団が8度目の全国制覇を目指します。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
高校野球100年の夏は大会11日目。
ベスト8をかけた戦いになります。
曇り空の甲子園です。
第2試合は東東京代表関東一高対愛知代表の中京大中京の対戦です。
ゲストに百崎敏克さんです。
優勝を経験されています。
100年ということで熱戦が繰り広げられていますが、健大高崎と秋田商業の戦いも熱戦で、お客様も満員というか、本当にいい試合が続いています。
強力な打線を持っているチームが勝ち上がっている感じがします。
打線が非常に上回っています。
佐賀北高校を率いて2001年に全国制覇されましたが、ここからの3回戦、準々決勝と、勝ち上がっていくためにはどういうことが必要ですか。
強力な打線のチームがたくさん残っていますが、最後のところここ一番というのはどうやって点を取るか。
送りバントとか、走塁が大きな鍵を握ると思います。
1球にかけたプレー、そういったところがますますおもしろくなってきますね。
それでは、アルプスリポート行きましょう。
まず先攻の3塁側中京大中京高校。
メーテレの望木聡子アナウンサーお願いします。
中京大中京のアルプススタンドには未来を担う双子のピッチャーがいます。
2年生のワシミタカオくんとコウヤ君です。
身長が高いんです。
幾つですか。
192センチです。
目立ちますね。
お兄さんのタカオ君。
先輩たちの姿を見て刺激は受けますか。
来年はエースとして活躍したいです。
2人の息の合ったエールをお願いします。
優勝するぞ。
ありがとうございました。
随分大きな選手ですね。
びっくりしました。
最近の高校生は本当に体がいいといいますか、いいものを食べているのかななんて思いますが。
15キロも20キロも体重の平均が違うと思いますが。
1塁側行きましょう。
関東一高です。
山木翔遥アナウンサー、お願いします。
注目の選手は?オコエ君です。
関東一高駆け抜けます。
みずからアルプスを走っていた、山木アナウンサーなんですよね。
関東一高といいますと、背番号8番のオコエ選手、注目されていますね。
オコエ君、2番の井橋君、3番の伊藤君、打撃もそうですが、非常に足があるそうですね。
この辺が健大高崎とまた違った脚力といいましょうか、盗塁の数というよりも一つのヒットをツーベースにしたり、どういう進塁をするのか、非常に楽しみにしています。
オコエ君が出ることによって、期待をするような雰囲気になってきますよね。
全ての雰囲気を変える、そんな選手ですね。
そして、こちらが3塁側の中京大中京です。
1回戦は4対1。
岐阜城北。
2回戦は鹿児島実業、名門対決を制しました。
中京大中京の印象はどうですか。
伝統校ですよね。
ピッチャーも完投して、非常にすばらしいですし、打線もトップクラスですよね。
僕は個人的には5年ぶりに優勝して出てきたと、監督も優勝した後代わって、苦労されたと思うんですが、その辺もどういう戦いをするのか、見たいですね。
その辺りのお話もたっぷりとお伺いしたいと思います。
それでは、この試合の見どころ、ごらんください。
5年ぶり6回目の出場、東東京代表関東一高。
オコエ瑠偉に甲子園がどよめく。
高岡商業では大会タイ記録など、オコエに目が離せない。
愛知代表、中京大中京。
優勝でエースの上野翔太郎に注目。
今大会2試合完投。
頂点へすきなし。
非常に楽しみな一戦になりました。
百崎さんはこの試合の見どころ、どういうところに置いて、ごらんになっていきますか。
先ほど関東一高の足というのを言いましたが、一方、中京大中京、2試合戦って、2試合を見ると、どの選手もヒット1本は打ってるんですよね。
予選の打率というのはあてにならないじゃないですけど、その調子をそのまま生かす、維持している選手もいれば、2試合でノーヒットになって、調子を落としているそういう選手もいるはずなんですけど、中京のほうは全員ヒットを打っていますので、その打線も楽しみだなと思っています。
上野投手、先ほどデータが出ていましたが、真っすぐ中心で入って、中盤にはカットボール、変化球でかわして最後にはストレートとその辺の幅の広さもあるピッチャーです。
ゲームが始まります。
ベスト8をかけた、今日の第2試合。
1塁側関東一高、3塁側中京大中京。
いよいよこの第2試合が始まります。
まずは守備につきました関東一高です。
関東一高、控えのメンバーです。
チームを率いるのは、関東一高米沢貴光監督、39歳です。
関東一高から中央大学の出身。
2000年に監督に就任されました。
春は3回、夏は2回目の甲子園です。
初戦に続いて先発のマウンド、背番号10番の阿部。
1番の河田。
風はほとんどありません、甲子園。
レフト森山が押さえました。
1アウトです。
積極的に振っていますよね。
両チームとも、1回戦2回戦戦ってきていますので、緊張はないと思うんですよね。
バッターは2番の加藤です。
センターからオコエが見詰めています。
ファーストストライクをドンドン振っている、初戦からの印象の中京大中京です。
ピッチャーの阿部はストレート、スライダー、カーブ、ツーシーム、チェンジアップがあります。
3年生、サウスポーです。
関東一高は地方大会から継投で勝ち上がってきました。
今日は最低でも中盤までは投げていきたいと阿部は話しています。
1回の中京大中京。
2番の加藤がヒットを打ちました。
1アウト、ランナーは1塁です。
お互いに打線は振れている、強力な印象はあるんですが、初戦から共通しているのが、初球、ファーストストライクからドンドン振る。
打力のあるチーム同士ですからね。
3番の中村です。
ピッチャーとすると、ファーストストライクを振ってくるのは嫌なもんですか。
もちろんいい気はしないと思いますが、関東一高のほうは連投で勝ってますから、うまく打たせて取る、そういうピッチングができるかどうかですね。
中京大中京。
高橋監督です。
インコースにいいボールが決まりました。
今日は阿部は丁寧に投げていきたい、コントロールが自分の持ち味。
相手は振ってくるイメージがある。
ゴロを打たせたいと話しています、阿部です。
三振です。
外のボールを振らせました。
その前のクロスファイヤーのボールも決まっていましたね。
関東一高の控えのメンバー。
そして、こちらも注目です。
中京大中京の4番、伊藤寛士。
甲子園に来て、打率5割です。
高校通算44ホーマー。
関東一高のバッテリーも、この伊藤君を最も警戒したいと話していました。
甲子園の風は現在は浜風とは逆です。
ですから、その前にランナーを出したくない、ためたくないと話していました。
リードするキャッチャーの鈴木です。
最も警戒するバッターを迎えているバッテリーですが。
しかし、外野も深く守っていますので、ホームランさえ打たれなければ、ヒットでいいというつもりでいるんじゃないでしょうか。
3番バッター、この伊藤にもインコースのいいボールが決まりました。
そして、外野はごらんのようにかなり深い守備体形です。
関東一高。
センターにはオコエ。
伊藤がうまくつなぎました。
2アウト、ランナーが1塁3塁になりました。
外の真っすぐですか。
コースはストライクかボールが非常に厳しい、決して悪い球じゃないですけど、さすがに伊藤君はしっかり打ちましたね。
長打もありますが、軽打、うまいバッティングもあります。
チャンスが広がって、ポイントゲッター、5番の矢田崎。
地方大会、そしてこの甲子園と矢田崎が中京大中京の1つキーマン。
ポイントゲッターになっています。
自分がキーマンだと思っている。
そう話していました。
今日はセンターから逆方向を意識して打ちたいと話していました。
エースでキャプテンの上野。
まず援護点を取ろうという中京大中京です。
ちょっと中よりに入っていきましたが…。
強引に行かず、打ちかえしたいと話していました、矢田崎。
スライダーが少し高めに浮いていますか。
外のストライクからボールになる球を打たせて、打ち取りたいということでしょうけどね。
バッティングカウントです。
フォアボールになりました。
1アウト満塁。
中京大中京、1回、チャンスが広がりました。
ここでキャッチャー鈴木が声をかけます。
1回の立ち上がりですが、百崎さん、非常に大事なゲームの入りですね。
4番の伊藤君にあのコースを打たれましたからね。
フォアボールの後、初球です。
バッターは佐藤。
少し力が入っているでしょうか。
右バッターのインサイド、先ほどからいいボールがありました。
阿部にとっても大事な1回のマウンドです。
スライダーでした。
前回は1回の入りがよくなかった。
今日は丁寧なピッチングを心がけたいと、阿部は話しています。
その阿部をとらえたい中京大中京。
1回の攻撃です。
ファウルです。
本人はより低めに丁寧にという言葉が。
印象的だったんですが。
右バッターには外の球を振らせましたけど、ああいう球を振らせたいところなんでしょうね。
オコエがとった!打球に一直線。
甲子園を早速、オコエ、守備で足で沸かせました。
超ファインプレー。
見事なプレーが、守備につきました中京大中京。
先ほど超ファインプレーを見せました、オコエ瑠偉。
この拍手です。
すばらしいプレーでした。
ファインプレーに超がつきますね。
そのオコエが今日の第1打席。
上野とオコエの対決も楽しみですね。
そうですね。
キャッチャーは伊藤。
アウトになりました。
今日のオコエ、第1打席はキャッチャーファウルフライ。
まずは上野が勝ちました。
上野君の真っすぐをとらえたいと話していましたが、インコース、力がありましたか。
まず力で抑えましたね。
中京大中京のエース、上野です。
バッターは2番の井橋が入ります。
2アウトになりました。
2年生の河田がつかんでいます。
ここまで上野は1回戦2回戦、いずれも1人で投げてきました。
2試合連続の完投勝利。
エースでピッチャーです。
自慢はこの真っすぐ。
3番の伊藤です。
上野はストレート、スライダー、チェンジアップ、カーブ、カットボールにツーシーム、球種は多彩です。
マックスは134キロ。
このコーナーワーク。
両コーナーをついて、バッターを打ち取ります。
真っすぐの制球力。
絶妙です。
ボールにはなりましたが、いいボールですね。
いいボールですね。
フォアボールになりました。
1回、関東一高、2アウトからランナーが出ました。
関東一高も強力な打線です。
甲子園に来て、4番の五十嵐。
地方大会では7番でした。
ただもともと4番は打っていた打順、大丈夫ですと、話していました、五十嵐。
中京大中京の高橋源一郎監督です。
35歳。
同校のOBです。
熱血指導、兄のように選手たちに慕われています。
これはアウトになりました。
3アウト。
1回が終了した第2試合の甲子園です。
関東一高の今日の先発、背番号10番の阿部です。
高岡商業との初戦は、4回途中でマウンドをおりました。
3失点。
ゲームの入りが余りよくありませんでしたと述べていました。
今日はその辺りの反省を生かして、丁寧に投げたいと、話した阿部。
中京大中京、この回は7番の杉本です。
2年生。
先ほどすばらしいプレーがありました、オコエ瑠偉。
繰り返しになりますが、あの打球が抜けていたのかどうかで、全く展開が変わってきていましたよね。
中京の佐藤君の当たり、外野も守れないところでしたよね。
外野も抜けて、走者一掃でしたよね。
その余韻が甲子園に漂っている気がします。
8番の2年生、内藤です。
ここまではアウトコース中心のピッチング。
ここも外で行きました。
右バッターにはスライダーが決め球になり、左バッターにはスライダーですね。
右バッターにはチェンジアップですかね、外に抜ける。
2回戦では4安打をマークした内藤ですが、今日の第1打席も打ちました。
1アウト、ランナーは1塁となっています。
ラストバッターのピッチャー、上野が入ります。
ここは高橋監督、どう考えていきますかね。
上野君も打力があると思うんですよね。
普通に送りバントというのはないぉぉんじゃないですかね。
右バッターにはインサイドも投げます、阿部。
チームを指揮する高橋監督です。
インコースの球を使わないと、なかなか抑えられないと思いますね。
これで2アウト。
ランナーは2塁となりました。
ここまでどうですか。
落ちついたピッチングはできていますか。
自分のピッチングはできていると思います。
球速は余りないので、緩急をつけて、先ほど言いましたように右バッターにはチェンジアップですね、左バッターにはスライダー、それを生かすためには、ストレートをインコースにしっかり見せないと、踏みこまれますよね。
右バッターの1番、河田。
中京大中京の打線を引っ張る1番です。
こういうボールですね。
最後外のチェンジアップで打ち取りたいと思うんですが、右バッターに拾われますよね。
右バッターには真っすぐ、あるいはチェンジアップ、こういったボールがふえています、阿部。
外のチェンジアップでした。
そのボールを中京大中京は、どう打つのかということなんですが。
これは、1回から見ていると、しっかり対応していますね。
フォアボールです。
対応しているというのはどういうところなんですか。
インコースの見せ球といいましょうか、それを完全に捨てて、逆方向に右バッターはチェンジアップを外の球を引きつけてということですよね。
左バッターは外に逃げるスライダー、それを打つ意識ができていると思います。
2番の加藤。
この回もチャンス、中京大中京。
左バッターにはスライダー中心の、アウトコース中心の配球です。
外野の守備体形、ややセンター、オコエは、左中間寄り。
ライトも左寄り、守備体形を変えています。
右バッターにはインサイドのクロスファイヤー、左バッターにはアウトコースのスライダー真っすぐ、確かに外、外ですね。
左バッターにはほとんど打たれていません、阿部。
ただ各打者が対応してきているのは阿部君も感じているので、なかなかストライクを簡単にはそろえられない、それがボールが多くなっている原因じゃないですかね。
3ボールになりました。
このボールはいいところに決まりました。
今日は的を絞らせないようにしたいと話していました。
苦手としていた1回は0で抑えた、オコエのファインプレーがありました。
この2回も、阿部、ランナーを背負っています。
昨日の夜はちょっと不安で、あんまり寝つけなかったと話していました。
ただ今日の朝を迎えて、もう大丈夫ですと、試合前、笑顔で語ってくれました、阿部。
3アウトになりました。
ランナーを背負いましたが、名門と、そして強豪校の対戦になっています、第2試合です。
中京大中京の高橋源一郎監督。
相手は強力打線。
5点は覚悟している。
上野が立ち上がりをどう入るかと話していました。
その立ち上がり、まずは1回は抑えました。
エースでキャプテンの上野です。
関東一高はこの回、4番の五十嵐からです。
立ち上がりという監督の話がありましたが、どう映っていますか。
上野君がしっかり力を、持ち味を出して投げていますよね。
好投手が少ないと言われますが、その中では好投手の1人だと思うんですよね。
特にどういうところが魅力ですか。
球種も多いんですけど、ストレートをコースにしっかり投げるコントロールを持っていますよね。
しかも、2試合とも完投しているということで、非常にピッチャーに関しては対照的なチームですよね。
継投で勝ち上がっていた、関東一高と。
米沢監督は上野のストレートを打てるかどうかということを話していましたが、その真っすぐを打っていきました。
フォアボールです。
ノーアウト、ランナーは1塁になりました。
ほとんどフォアボールもないピッチャーなんですが、最後は抜けましたね。
今日は1回もフォアボールがありましたよね。
あそこはキャッチャーが刺しましたけど。
5番の長嶋です。
アウト。
好判断、好送球。
中京大中京、ファースト矢田崎。
いいプレーですね。
レベルが高いですね。
関東一高は機動力も大きな武器なんですが、ここは自分も生きようかというバント、反応よし、送球よしという矢田崎でした。
バッターは森山。
打つだけではないのが、関東一高です。
地方大会も機動力を使って勝ち上がりました。
ですから、各選手が、ピッチャーの阿部を除いては、全部の選手が6秒台で走るという、俊足の選手ばかりなんですね。
走るだけじゃないんですよね。
足を意識させるということ。
2アウトになりました。
中村が抑えました。
この回は、関東一高、先頭バッターが出ましたが、2アウトになっています。
そして、中京大中京のエース上野と関東一高の鈴木。
きょう最初の対決。
実は、この2人、小中学校時代、バッテリーを組んでいました。
親友が甲子園で初めて激突となります。
小学校6年生のとき、愛知選抜でバッテリーを組んでいた上野と鈴木。
中学校では愛知西シェアでバッテリーを組んでいました。
甲子園で高校に入ったら、絶対に再会して対戦しようと約束をしていたようです。
それが今現実となりました。
こういう場面で、こういうところで対戦するというのは運命ですね。
対戦が決まってからは、お互い頑張ろうとメールをし合ったそうです。
よくとりました、中京大中京、大会11日目、第2試合です。
先ほど満員通知が出ました、甲子園です。
本当に熱気に包まれている甲子園ですね。
ワンプレー、ワンプレーが、熱戦をものがたっていますよね。
オコエ瑠偉です。
この人のビッグプレーが1回に飛び出しました。
まずは、守備でチームを救ったオコエ瑠偉。
ゲームは3回です。
1アウトになりました。
レフトは森山です。
ここまでは中京大中京もファーストストライクを積極的に振っています。
阿部も1回、2回とピンチがありましたが、落ちついたピッチングを展開されていると。
ランナーを出していますが、必ず先頭を抑えていますので、これが0点に抑えている一番の要因じゃないかなと思うんですけどね。
そして4番の注目の伊藤です。
スラッガーです。
高校通算44ホーマー。
1回、2回ともに連続タイムリーを打ちました。
2アウトになりました。
中京大中京は、高橋監督も相手は継投策。
早く先発ピッチャーをマウンドからおろしたいと話していました。
バッターは5番の矢田崎。
長打があります。
強い当たりでした、矢田崎のヒット。
2アウト、ランナーは1塁となっています。
中京大中京、3人では終わりません。
鋭いライナーでした。
しっかり捉えましたか。
グラブをかすめましたが、鋭い当たりでした。
6番の佐藤です。
先ほど百崎さんから中京大中京は、阿部に対してしっかり対応はしている、そんな意識は感じると。
どちらかというと、中京のほうが一方的に押しているような気がするんですが、ここ一番のところを抑えられていますので、いつでも打てそうで打てないと、それが焦りになってくる可能性はありますよね。
先ほどのレフトフライ2つなんかを見ていますと、そういう感じがしますよね。
3アウトになりました。
この後、3回の関東一高。
この回は、注目のオコエに打順が回ります。
第2試合のお客様は佐賀北高校監督の百崎敏克さんでお送りしています。
関東一高とすると、オコエに回ります。
オコエは自分でランナーをかえすこともできるバッターですよね。
一回りするところですが、上野君の球を全体的には捉えていませんし、足も封じられましたので、まだ関東一高のいいところが出ていないと思います。
何とか関東一高は、この後のオコエの前に、チャンスをつくって回したいですよね。
下位打線です、黒田。
関東一高のほうは、阿部君が打たれながらも要所要所を締めて0点に抑えていますので、これが続くと、中京のほうはだんだんいらいらといいましょうか、焦りが出てくるんじゃないかと思うんですよね。
やはりヒットが出ている、ランナーが出ているにもかかわらず、点が入らないというのは、指揮をしていても嫌なものですか。
ピッチャーは抑えているわけですよね。
そんなにピンチはないわけですよね。
打っても打っても拾われるという、そういう展開は嫌ですよね。
関東一高は、この後、オコエに回ります。
その前にチャンスをつくれるか。
各バッターに聞きますと、関東一高は、上野君の一番いいストレートを打ちたい。
そして高めのボールに力があるので、その辺りは気をつけたい、見きわめたいと話していました。
高めの見きわめという話が取材のときにあったんですが、それでも手が出てしまう。
今追い込まれていましたので、しょうがないかなと思うんですが、一回りは様子を見ないと、そう簡単に打てるピッチャーじゃないと思うんですよね。
ラストバッターの阿部です。
これで2アウトになりました。
そしてオコエ瑠偉、今日2度目の打席。
楽しみな対戦、今日2度目ですね。
第1打席はキャッチャー、ファウルフライでした。
振らされます。
オコエは、上野君の真っすぐを引きつけて打ちたいと話していました。
ファウルです。
何といっても、今日はこの1回のこの守備。
満塁大ピンチで抜けたら、大量失点というところで、オコエがチームを救いました。
守備で見せました。
ファンを沸かせたオコエ。
今日2度目のバッターボックスです。
高めの真っすぐに注意という話もオコエはしています。
真っすぐにはすごく強いんですと。
ストレートをとらえることに関しては自信を深めています、オコエ。
一方の上野は、オコエについては、外に強いですねと、インコースを今日はドンドン突いていきたいと話していました。
ファウルです。
真っすぐではなく。
チェンジアップですね。
ここまでは上野君、1球も投げ損じといいましょうか、それはないと思うんですよね。
しかし、オコエ君、簡単には打ち取ることはできませんよね。
ストレートには強いオコエ。
3アウト。
いい当たりでしたが、ショートの守備範囲でした。
百崎さん、0対0。
序盤が終わりました。
好ゲームですね。
予想に反してといったら語弊があるかもしれませんが、もっともう少し打ち合いになると思っていましたが、好守備が阻んでいますよね。
お互いに守備力の高さを見せています。
特にオコエの1回の超ファインプレー。
バッターは杉本。
ファーストは五十嵐がさばきました。
中盤以降の攻防に入っているわけですが、百崎さん、どういうところ、ポイントになるんでしょうか。
このピッチャーの阿部君ですかね、継投で来ていますので、関東一高は、5回ぐらいまで何とかというところだと思うんですけど、しかしここまでは打たれながらも、全て先頭打者を打ち取っていますよね。
関東一高の米沢監督も継投はポイントになりますねと話していました。
地方大会、そして初戦の高岡商業の一戦も継投でした、関東一高。
この回もランナーが出ます、中京大中京。
1アウト、ランナーは1塁です。
内藤、これで2安打。
中京大中京とすると、ヒットは出ている、ランナーも出ている、という中で点は入っていないというここまでなんですが、ここでどうするかという、ラストバッターの上野です。
先ほど同じようなシーンがありましたが、そのときは打たせたんですが。
少し足を絡めた攻撃等も考えてくると思うんですけどね、この辺は。
高橋監督です。
1アウト1塁ですと、犠打はありまません。
高橋監督、2010年から指揮をしています。
ここまでは足を絡めてという意識は感じませんね。
そうですね。
どこかで仕掛けたいところですよね。
なかなかチャンスをつくりながらも、生かしてませんので。
ここまではチャンスをつくっているのは中京大中京です。
ただ要所で関東一高の阿部が踏ん張っています。
バッターは上野。
インコースのクロスファイヤー。
右バッターには時折このボールですよね。
いいところに決まっています。
これで追い込んで、外のチェンジアップですかね、そういうパターンですね。
リードする鈴木。
上野がつなぎました。
1アウト、ランナーは2塁1塁です。
中京大中京、今日初めての連打が生まれました。
1回から中京大中京は、関東一高のピッチャー陣に対しての対策、センターから逆方向、その意識を感じる、上野のヒットが出ました。
初めての連打でしたね。
上野君、9番バッターですが、外の球、やや甘かったとはいえ、強引に行かずにセンター返しにしましたね。
そしてバッターは1番の河田です、2年生。
中京大中京は、レギュラーのうち、4人が2年生です。
河田もセンターを意識したいと話していました。
3塁まで進んでいきました。
2アウト、ランナーは1塁3塁となりました。
ランナーが1塁3塁。
ゲームがこの中盤、動くんでしょうか。
今日第1打席にヒットを打っている加藤です。
左バッターにはここまで阿部、アウトコース中心のピッチング。
まずは外のボールから入ります。
加藤君、先ほどレフトにそういう打ち方をしましたが、だからこそインコースもまぜないといけませんね。
ここまでは関東一高、阿部がしのいでのピッチングです。
ここは阿部としても、甘いボールは禁物という場面ですよね。
強気でインコースを攻めていますよね、ここは。
インコースを見せながら、ただ、ここはボールが先行。
ここも内寄りに攻めています。
バッターに対してはインコースを見せるからこそ、外も生きるんですか。
バッターはどうしても外のほうを待っていると思うんですけれども、逆にインコースを突かれてますからね。
三振、最後はスライダー。
タイミングをはずしました。
毎回ピンチ、しかしそのピンチを満員通知の甲子園です。
ベスト8をかけた3回戦の戦い。
関東一高と中京大中京。
中盤の4回裏、これから関東一高の攻撃が始まります。
上野のピッチングですが、こういった傾向があります。
序盤3回まではストレート多め。
中盤になると、カットボールがふえてくるんですね。
そして、7回以降になって、再び真っすぐ中心のピッチングに変わるという傾向が、このデータを見ても分かります。
依然として、ヒットを許していません、上野。
ピッチャーゴロでした。
ですから、ここまでは過去の傾向を見ると、中盤、少しスタイルを変える。
みたいですね。
バッターは3番の伊藤です。
2年生の内藤が押さえています。
関東一高も各バッター、積極的には振っていますか。
振っていますが、まだストレートに力負けしてる気がしますね。
守備はお互いに鍛えられています。
上野を中心に守りのかたいチームの中京大中京です。
真っすぐで各バッターのインコースを突いていきたいと話していました、上野。
上野は、この甲子園に入ってからもそうなんですが、9回にその日のマックスが1回戦も2回戦も記録されていました。
中盤ギアを上げるピッチングということですかね。
そうですね。
141キロ。
アウトコース、関東一高はピッチャーが代わりました。
先発の阿部から、金子に代わっています。
背番号16番の金子。
3年生です。
初戦では3番手で登板しました、3イニングス。
4安打1失点。
5つの三振を奪った金子です。
四死球はありませんでした。
代えてきましたね。
継投は非常に難しいんですけれども、関東一高のほうは初めからある程度イニングで決めていたかもしれませんね。
また先発の阿部君は打たれながらも0点に抑えたので、ベンチのほうでは100点満点、予想以上だということでしょうね。
阿部自身も4回までは投げたいと、その言葉どおりの継投です。
初球を打ちます。
中京は結果的に阿部君を捉えられそうで捉えられなかったですね。
ちょっといらいらが出てくるところだったんですね。
この交代はよしというふうになるかもしれませんよね。
中京大中京とすると、むしろ代わってくれてよかったなという…。
そうなるかもしれませんね。
高橋監督、初めて監督に就任して甲子園です。
空振り三振。
スライダーでした。
バッターは4番の伊藤寛士。
注目のスラッガー。
2アウトになりました。
2015/08/16(日) 08:00〜11:45
ABCテレビ1
第97回全国高校野球選手権大会[デ][SS][字] 第11日 第1試合 第2試合

【第1試合 8:00〜】
健大高崎(群馬)×秋田商業(秋田)
【第2試合 10:30〜】
関東一高(東東京)×中京大中京(愛知)

詳細情報
◇番組内容
高校野球100年、97回は特別な夏。
全国3906校の頂点に立ち深紅の大優勝旗を手にするのは?
◇ゲスト
【第1試合】
比嘉公也(沖縄尚学 監督)

【第2試合】
百崎敏克(佐賀北 監督)
◇データ放送1
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素敵なプレゼントがもらえるチャンス!!
是非、ご参加ください。
ABCアプリでもお楽しみいただけます。
◇データ放送2
テレビにインターネットを接続すると登録選手情報・本大会の戦績・地方大会の戦績・過去の大会情報など、
より詳しい高校野球の情報をご覧いただけます。

ジャンル :
スポーツ – 野球

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日本語
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