(上村愛子)やっほ〜!
スキーをボードに乗り換えて
上村愛子です
キレイな海
奄美大島にやって来ました
お〜何だ?何だ?
日本で唯一の伝統漁は笑えて楽しい
すごいアハハハ…!
旅のきっかけはこの着物です
着ましたフフフ…。
楽しい。
(裕三さん)天然記念物。
あ〜かわいい。
・ようこそイモーレ!・
島の人達との温かい出会いと別れ
それは流れかな。
さぁ奇跡の連続
奄美大島を旅します
見てくださいこの青い海
(カメラのシャッター音)フフフ…。
すごいキレイです。
青青グラデーションで白っぽく。
おっ島見えて来ますよ。
今回私が旅するのは鹿児島県の南西太平洋と東シナ海の間に浮かぶ奄美大島
サンゴ礁に囲まれた島です
サンゴ礁もくっきり見えます
うわ〜すごい気持ちいい。
やった。
着いたアハハハ…。
長年スキーをして来た私と南の島
ちょっと意外ですよね
実は「スキー引退後の楽しみにしたら?」と母からプレゼントされたのがこれ
奄美大島の大島紬です
とにかく「着物はいいから着て着て」ってず〜っと言われてたんですよ。
でもスキーをしてるとやっぱり機会がなくって。
ようやく最近着付けに行ったりとかやれるようになって。
この大島紬のふるさとがどんな所か知りたくっていつか来てみたいと思っていたんです
まずは島の中心
名瀬の町を見て歩きます
昔ながらの佇まいが残ってますね
何かすごい歴史を感じますね。
昔っからあるのかな?市場。
さすが南の島
珍しい食べ物ばかりです
あっ何だろう。
すいません。
これは何ですか?お茶?へぇ〜。
木でお茶を入れたことがなかった。
(児玉さん)そうなのよ私も飲んだことないんですけどね。
うん。
グミの木の一種クビ木は高血圧や冷え性にいいとされ奄美大島では煎じ薬として飲まれて来たお茶
いい色。
あっでも何かね木の雰囲気します。
…かもしれない。
ホントすいません。
お母さんも初挑戦
おいしいよかった。
あら?こちらは子供達がいっぱい
駄菓子屋さん発見。
お邪魔します。
懐かしい駄菓子屋さんに夏休みの子供達がたくさん
こっちねこっちが先ね。
駄菓子屋さんの奥にラジオのブースが
しかも生放送中
スキーの上村といいます。
(店員)イェ〜イ!
(渡さん)うわ〜!
(太鼓の音)あらあら…!
(太鼓の音)どうぞ来てください。
いいんですか?すいません。
飛び入り参加しちゃいました
もう見た時は追っ掛けて行ってって…。
ハゲ色白い〜!いやいや。
子供達みんなみんな〜!
(太鼓の音)
(渡さん)いいかな?みんな子供達。
知ってる?みんな…。
分かる分かる…!
(スピーカー)♪〜子供達♪〜一緒にやりましょうか。
♪〜
えっ?何?このラジオ体操
(スピーカー)♪〜♪〜え〜すごい!
奄美大島の言葉でラジオ体操
♪〜♪〜楽しい。
♪〜できないかも。
♪〜ハシット伸ばせよ♪〜ハシット!♪〜「ハシット」って何です?♪〜♪〜トぅジトぅジ…。
♪〜フレフレフレフレ…。
♪〜はい息を…。
♪〜はいフーイキド〜。
フーイキしてみな♪〜フーイキド〜。
♪〜
(渡さん)♪〜はいキバリンショロ〜。
あの島の言葉ってやっぱり全然他の地域と違う言葉なんですけどユネスコの消滅危機っちゅう言語に実は指定がされていまして。
奄美の。
島の言葉で話すラジオ
奄美の言葉を日常で使って「忘れないでほしい」という願いが込められていました
上村愛子さん今日は奄美大島に来てくれてホントに…。
(子供達)アリガッサマリョウタ!あっかわいい!ありがとうございます。
(渡さん)楽しんで来てください。
どうもありがとうございます。
フフフ…。
母から譲り受けた大島紬
呉服屋さんで見てもらおうと思います
こんにちは。
お邪魔します。
いらっしゃいませ。
(よつ子さん)こんにちは。
あ〜こんにちは。
はじめましてえ〜すごい。
お邪魔してます。
(よつ子さん)へぇ〜まぁ…。
(川畑さん)素敵ですね。
ありがとうございます。
懐かしい?あ〜そうなんですね。
素敵。
今ではめったに見られなくなったそうです
あ〜そうですか。
いや〜でも…。
(よつ子さん)皆さんすぐ言いに来ますよ。
今はモノトーンの大島紬が主流
独特のこの黒は奄美大島の自然から作り出されるそうです
どのように染めているのか本場の技を見に行きます
こんにちは。
はいこんにちは。
上村といいます。
すごいずっしりしてますね。
染料に使うのはこのシャリンバイの木
これを煮出して絹糸にもみ込んで行くと茶褐色に染まります
そして独特の黒を出すために使うのが…
田んぼの泥
あっプニュプニュ。
染めと泥もみを何回も繰り返すと泥の鉄分で糸が黒くなり光沢のある生地になります
あっやっぱり。
そうそう。
色が変わるのがね。
ねぇ変わって行くのがね。
すごい。
さまざまな職人の手によって完成まで1年もかかる大島紬
私の着物も大事にしようと思いました
はい。
しっかり覚えます。
寂しい「さようなら」って言葉すごい寂しい言葉に思っちゃう。
よし落ち着け落ち着け。
フフフ…はぁ…。
何か寂しくなりました。
うわ〜。
気持ちいい〜フフフ…。
来た!よいしょハハハ…。
こんにちは〜!すいませ〜ん!おっ。
この乗り物何でしょう?
海を歩いているみたい
サンゴも見れたりしますか?え〜。
…というマリンスポーツ
私もやってみたくなりました
感覚的に下を引っ張るんじゃなくて上を押す感じ。
押す?はい。
初心者はまず正座から
ハハハ…。
もう軽くこいでみてください。
はい。
すっごいバランスいいんですけどボード。
フゥ〜!
バランスが取りやすいのですぐ乗れちゃいました
何ですかこれ。
めちゃめちゃ透明なんですけど。
立つと怖いけど視点が高くなって別世界
シュノーケリングにも挑戦
うわ〜海だ〜!よいしょ!わ〜!アハハハ!わ〜。
わ〜すごい。
海の中は魚達の楽園
あっいた!
ハート形のサンゴですよ
楽しい海の散歩でした
あっいいんですか?はい。
やった〜。
武さんに南に行けば珍しい漁が見られると聞いて宇検村にやって来ました
あっあれ?えっ何やってるんだろう。
木の上に人がいます
すいませ〜ん。
こんにちは。
(栄さん)はい。
何されてるんですか?木の上。
えっ?
何だか分からないけど面白そう
わっすごい。
うわ〜あっ…。
木の上から網に魚が入るのを監視してるんですって
ふ〜ん。
網に魚が入るのをひたすら待ち魚が入ったら入り口を閉め網を引き上げる仕組み
入るまでねふ〜ん。
ただ待つ
のどかな漁ですね
この集落では魚を捕りみんなで分け合って暮らして来たんですって
お〜し!お〜何だ?何だ?うわっ!早い早い!
急いで網の入り口を閉じるロープを軽トラで引っ張ります
ほら入り口が閉まり始めました
すると見張り台から石を投げ閉じようとしている入り口から逃げる魚をけん制
よいしょ〜!おいしょ!
すごいコントロールですね
あとは地引き網
何が捕れるかな?
うわっ!これ…また重いまた重い。
・引っ張る引っ張る・お〜!・ハゲハゲ!・・あ〜あ〜・あ〜行っちゃったあ〜!あっ逃げたあっ逃げたハハハ…!あっすご〜い。
大きなボラです
小さいのは海へ返します
ハハハ…!ありがとうございます。
地元ではタイにも負けないおいしさと喜ばれるボラ
ほらキレイな刺身
はいお薦めの…お〜。
島唐辛子の酢味噌でいただきます
・もっと思い切りつけてハハハ…!・・遠慮せんと・う〜ん!おいしい。
・おいしいでしょ・全然違うでしょしょうゆとは。
全然違いますね。
(スピーカー:お知らせのチャイム)♪〜すご〜。
♪〜♪〜あ〜!すご〜い!♪〜
集落に伝わる旅人を見送る時の歌
旅の安全を祈り再会を願う歌です
♪〜♪〜踊れてないけど。
♪〜♪〜ありがとうございま〜す。
じゃあバンザ〜イ!バンザ〜イ!バンザ〜イ!フフフ…。
・バンザ〜イ!・バンザ〜イ!フフっ。
フフフ…。
すごいな。
ありがとうございま〜す。
東洋のガラパゴスと呼ばれる奄美大島
日が暮れると天然記念物の動物達が活動を始めます
案内人の裕三さんです
(裕三さん)山の中にほとんど人が住んでないんで…。
…だって考え方があるんですよ。
今日は…。
…っておっしゃっていただいた。
尊尊我無。
尊尊我無。
山に入る時は島焼酎で清めるのが習わし
(鳥の鳴き声)分かります?こんばんは。
キレイ青と…。
今これはもう寝よう寝ようとしてる感じですね。
おやすみ〜。
行きましょうおやすみ〜。
何かが。
道路に今降り立ってます。
あれはアマミヤマシギっていう鳥でトコトコトコトコ歩きますからね。
あっホントだかわいいな。
ホントトコトコトコトコって歩いてます。
(鳥の鳴き声)お〜鳴いてる。
(鳥の鳴き声)あっいた真正面。
マジっすか?うん。
小っちゃ〜い!
…の子供
木の上にも
(鳴き声)会話してるかわいいかわいい!
(鳴き声)
(鳴き声)あっ。
あっ珍しい天然記念物発見!
珍しい天然記念物発見!
ケナガネズミ天然記念物。
あ〜すごい。
背中がツンツンツンツン何か毛が。
日本最大のネズミの仲間
島の人もめったに見られないんですって
ネコくらいの大きさです
あっいた。
うわ〜。
これが一番会いたかった…
なんてかわいらしいんでしょう
島に天敵がいなかったので音に敏感になる必要がなく耳が長く進化しなかったんですって
氷河期の生き残り生きた化石です
みんなお邪魔しました
山から下りて一緒に泳いだ武さんの宴会へ
・ようこそイモーレ!・乾杯すごい…。
乾杯はとっておきの島のカクテル
…に黒糖焼酎を入れて飲めば最高!
う〜ん。
ありがとうございます。
この…。
ハハハ…!
(女性)いいでしょいいでしょ?基本呼ばないから。
へぇ〜。
そうそう名前で。
奄美大島の出来事が心に染みる島唄
♪〜♪〜♪〜♪〜
(指笛)
(拍手)
(女性)糸繰り節でした。
すご〜い!・ハハハ…!・♪〜
人も伝統も自然もみ〜んなつながっている
奄美大島ってそういう島なんですね
♪〜
私をこの島に連れて来てくれた大島紬
アリガッサマリョウタ!
はい着ましたフフフ…。
フフフ…。
何か奄美っていう場所の風習だったりとか文化だったりっていうのが着物にも絶対に込められているしこの島の雰囲気にも全部残ってるのかなと思いながら一つ一つ感動してました。
2015/08/16(日) 07:00〜07:30
読売テレビ1
遠くへ行きたい 上村愛子「雪の女王 南の島で笑い泣き」鹿児島県 奄美大島[解][字]
元五輪選手の上村愛子が、鹿児島県の奄美大島へ。母からもらった大島紬の秘密とは?奄美の人たちのゆったりとした生活と優しさに触れ、思わず涙…美しい海と珍しい動物も!
詳細情報
出演者
【旅人】
上村愛子
番組内容
元モーグル選手の上村愛子が、鹿児島県の奄美大島を訪ねる。名瀬の市場で不思議なお茶に出合い、島のコミュニティ・ラジオに飛び入りで出演する。母から譲り受けた大島紬を見てもらい、「大島紬村」へ行って職人の技を拝見する。奄美の海岸で流行中のウォータースポーツ「SUP」に挑戦し、島南西部の宇検村で伝統漁法「待ち網漁」を体験する。夜は島の貴重な生物を探し、奄美民謡大賞を受賞した唄者のお宅で宴会に参加する。
番組ホームページ
http://www.to−ku.com
取材地
鹿児島県
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
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