蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュース元2階級世界王者の八重樫東(あきら、32)=大橋=が19日、東京都内でサイド・サイド(32)=インドネシア=とのフライ級10回戦(20日、東京・後楽園ホール)の前日計量に臨み、パスした。 八重樫にとって再起2戦目。(8月20日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
世界前哨戦に臨む八重樫(右)=東京・水道橋の日本ボクシングコミッションで(竹下陽二撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |