2015-08-18 08:49:26

なぜデザインの「トレース=盗用」ではないの?!デザイン界のモラル教えて

テーマ:ブログ
下さいませんか!?


どうもこのエンブレム問題に始まったトートバッグのコピー問題


難し過ぎてわからないことがあります


他人の作品をトレースするなんて盗用じゃないか


しかも


それで

デザイン料
もらうなんて


考えられません!


でも


デザイン界では


コピーはダメ

トレースはいい?


のような慣習があるような見解が


散見されるのが


素人にはよくわからないのです…


東京オリンピックのエンブレム


デザイナーにはいるお金


200億ビックリマーク


と言われ


私たちもエンブレム入りのグッズ買えば


料金の中には
デザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!?


コピーではなくトレースしたデザインでも


よし


となれば

素人でもできます
誰でもできます


オリジナル性問わない世界があるなんて


尾木ママの常識の中にはなかった概念


一体どういうことなの!?


スッキリしない


複雑過ぎて

混乱です…


真面目に教えて欲しいです…


大切な論点だと思います…
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16 ■作品を創るというプライド

あのデザイナーと呼ばれる方には、自分がどんな仕事をしているという理解やプライドが足りないのでしょうね。

彼の行動、言動が、ほかの多くのプライドを持って仕事をしていらっしゃる本物のプロのデザイナーさんのプライドをも傷つけているなんて、想像も出来ないのでしょうかね?

今からでも遅くない、もう一度自分の心の声と、今までお世話になった方々のことを考えて
プライドのあるプロとしての行動をとって欲しいですね。

15 ■無題

沢山の日本語と和製英語?がでてきますね

今それらの言葉の意味が正しく使われていない??
と感じます。

「トレース」は正式な職業です。

尾木ママのニアンスは、贋作と混同してるのかと??

贋作者って、正式なな職業?
よくは分からないですが!!

貴重な物を展示する為に模造品を作るはOKですかねぇ

日本語を正しく使うのは難しいですね。

14 ■無題

似てるものと同じものの
区別が難しいからですね。
法律上はともかく、パクリと言えるほどまで
似てるとやはり恥ずかしいことではある。
バッグはアウトでしょう。
ただ、たまたま近いものを思いつく可能性が
否定できない以上、断定できない領域が
あると考えないと行き過ぎになります。

問題は戦争法案から眼をそらす目的で
権力側がわざとやってる可能性です。
その場合このデザイナーも悪でしょう。

13 ■もう

ハイ!白紙~白紙~って気持ちです。

法律のことはわからないけど、こんなラクしてデザインつくって、他のと瓜二つで、

そんなに甘くないと思います。他のデザイナーさんにも迷惑だと思います。第一何考えてるのだろうと思うし

東京オリンピックのイメージだってダウンです。

最初からつまづきっぱなしなオリンピックどよよ~んって感じです。

ここはゼロからの出発でお願いしたいです。というかマイナスからの始まりになってしまった気が…
(^_^;)

12 ■トレースは悪ではない

例えばアンディ・ウォホール。
世界的なイラストレーターですが
彼の作品は、他人のデザインを
流用したものが多いですね。

有名なのが
「キャンベルのスープ缶」
「マリリン・モンロー」

時代が違うと言ってしまえば
それまでですが、
彼は作品を発表するにあたり、
マリリン・モンローや
キャンベルに、何一つ許可を
得ていません。

マリリン・モンローについては
雑誌の写真をトレースしただけ。

それでもその高いデザイン性が
評価され、今でもポップアートの元祖
として君臨しています。


まぁ今では著作権の問題もあり、
それは難しいのかもしれませんが
きちんと「流用」を認めて、または
借用の許可を得た上で、
元のデザインを越える作品を発表
すれば、誰しも納得出来たのかも
しれませんね。

11 ■エンブレム問題

こんにちは、尾木先生、トレースとコピーの違いは、コピーはコピー機にまるごと映す事で、トレースは、トレーシングペーパーと言う用紙を上に載せて少し太く書き映す事です。 尾木先生、小さい子が、薄い紙に下の絵を、なぞる意味です。

10 ■制作物の背景

制作には様々な方法があり、他人のものを模写するのも「制作」です。模写の精度により、その模写自体が例えば技術的に評価される場合もあります。問題はそうした場合「○○の方のを模写しました」と宣言するかどうかが分かれ目です。「私のものです」と単にどこかに掲載すれば、盗みです。

9 ■イラスト

通信教育受けたとき、見本の絵をトレースして描き起こす試験とかありました。あと、自分で元になるイラストをトレースして何枚も下絵を描き、どんな色にするかなど試行錯誤もしました。
やはり元から自分でやるのと、絵のカキカタや方法を学ぶのとでは違うと思いますね。
元の絵は他人の絵なら、自分の絵ではありません。
オリンピック無事に迎えられるんでしょうかねー。

8 ■デザイナーです。

尾木ママこんにちは。

現在ではパソコンでの作業が多いのですが、かつてトレーシングペーパーなどを使い、自身で考案したロゴやイラストなどを清書をするためにトレースする事がありました。
この言葉は、あくまで自身で考案したものに限ると思います。
今回の場合は「コピー」や「盗用」の替わりとして使用していたと受け止められて当然だと思います。
金銭が発生したり、世に出るものである以上、許されない行為であります。
オリンピックのエンブレムについては定かではありませんが、この様な形で海外に佐野さんやデザイン業界が知れ渡ってしまった事が残念でなりません。

7 ■好きか嫌いか

デザインやアートの世界は、複雑で一般人にはわかりにくい世界だと思います。今回の件でもある人は告訴する、でも同じ状況下でも告訴しないと、作者によって対応も様々です。オリンピック、パラリンピックという世界のアスリートをお迎えする華々しい採点に相応しいエンブレムという基本に戻ると、本当の正解が見えてくると思います。個人的には、日本=サクラ、また今回のメインワードである「おもてなし」で、再度コンペもありかと思います。今回のトートバッグの件で、ニュースを読んだだけですが、コピー元作者への謝罪は無かったと思いますし、スタッフが勝手にやったことなので監督不行届という立場に留まり、エンブレムの件は無関係というスタンスが理解できません。同じクリエイターだったら、「産みの苦しみ」もわかるのではないでしょうか。決定したエンブレムには日本らしい魅力を何も感じません。この件になると、長文になりすみません。

6 ■トレース=盗用同等に値すると思います

「トレース=盗用」ではない!なんて、解釈の拡大と言うか…屁理屈としか受け取れませんね(笑)

デザイン業界(工業デザイン)には『トレーサー』という職種が存在します。
デザイナーや設計士が作成した図面や原画を正確に清書し、完全な図面に仕上げていく仕事です。建築図面や機械図面、電気・設備図面(配線図・配管図)、地図などもそうでしょう。
その目的は『清書』であり、そこにはトレーサー自身の意匠は決して含まれてはいけないはずです。

酷似のオリジナルが発生する可能性は多分に有ると思いますが、他者の作品をトレースし自作として世に出すことは、やはり『盗用(コピー)』同等に当たるのでは…

法律ではどのような判断が下されるのかわかりませんが、『©』がついてないから使ってOKっしょ?という考えが横行しているのなら、それはもう「法以前の個人のモラルの問題」だと思います。

グラフィックデザインの世界では、仕事が手作業からPC作業へと移って行った25年位前から一気にそんな風潮が広まったように思います。誰でも手元のPCで簡単にトレースできるようになったことが大きいのではないかな、と思います

多分、論文のコピペと何ら変わらず、罪の意識がないのでは?と

5 ■トレース

他人のデザインを丸々写して(あえて横文字で書きません)、俗っぽく言えばパクって料金を貰うなんてそれは、業界で通用しません。良しともされていませんよ。もちろん、今回のバッグにしても報酬は返上するべきのものと思います。
エンブレムは報酬ありのコンペなのかわかりませんが、その後著作権がデザイナーでなく東京?とかオリンピック協会?に渡ってデザイナーに行かない(名誉だけ)なのか、マージンが発生するのか…ちょっとそこわかりませんが、疑惑の商品みたいになりますね。

尾木ママ、「コピー=トレース」と混乱、誤解されていませんか?
改めて書きます。他人のデザインを真似たり盗用してはいけません。
結構厳しく罰せられている企業を知っていますし。

だから制約や規制がある中でフリーに使えるものは著作権に問われず手軽に手に入れられデザイナー達は助かっています。
著作権料ではなく、きちんと代金を払ってそのイラストを買って使うというサイトもあります。(たまに一般の方がブログなどでカットイラストとか使っておられますが、それこそ無断?と思ってしまいます)

少し逸れましたが、「トレース」は「真似」でも無いのです。
トレースという作業工程は、皆さんの身近な物が作られるにあたって作業工程で使われており、成り立っています。(注:盗用ではなく!!)
仮にそうですね、今は何でもパソコンなどでも出来ますが、今でも紙に手書きでされる製図やデザインがあります。
するとそれを元にパソコン上でデータ化として写す作業をする方もいます。この作業をトレースと呼んだり、あとは、デザイナー自身がイラストを手描きしたたものをパソコンに取り込んでなぞってデータ化するのもトレースと呼ぶし、あとは、大手電気メーカーのロゴを入れないといけないけれど、ロゴデータが支給されない、されても印刷に耐えられない状態のものだったら、写してきれいにし直す…これもトレースと呼んだりします。これらは当然普通に仕事の一貫なので報酬は貰います。
表舞台には出ていない裏方と言っていいのかはですが、一緒にされては困る「トレース」事情をご説明しました。

4 ■元デザイナーいま占い師です

僕がデザイン会社にいたときは、丸々コピーのトレースをするデザイナーさんはおりませんでした。みなさんプライドを持っていたからだと思います。デザインを参考にすることはあっても丸々コピーはダメだと個人的に思います。常に新しいものを産み出すのはとても大変ですが、だからといってそれは言い訳にもなりませんよね。安部総理もこの方も今年、暗剣殺なので外からトラブルがやってくる年回りなのでオリンピックが心配ですね。

3 ■説明が難しいところですが…。

トレースはデザイナー業界では既に世間で出回っているデザインやロゴになぞらえて模写するという業界用語らしく、きちんと原作者に許可を頂けたデザイナーさんが行うに関しては何の支障もないみたいです。
ちなみに、流通業界では生産者から消費者に商品が流通する過程を明示することで通称はトレーサビリティ(システム)ともいわれています。

今回のオリンピックやサントリーが問題になっている点は、恐らく『著作権侵害』の意味合いなんじゃないでしょうか?
著作権侵害は肖像権侵害やDV被害と同様に、原則として被害者側から告訴または告発がなければ立件できない『親告罪』というシステムがありますけど、大学の法学部で十分理解できるレベルのはずかと思われます…(>_<)

ただ、今回は国境を跨いでますからね…(>_<)

2 ■おはようございます\(^o^)/

尾木ママ、おはようございます(^o^)

もう、尾木ママの叫びが聞こえてきそうです!

デザイン界のモラル、私も分からないです!

デザイナーさんって、一生懸命、デザイン考えて、それを発表して認めて貰えて!

どうなってるのですか???

1 ■日本人として(*^^*)

尾木ママお疲れ様です。
おはようございます(*^^*)

Cに丸で囲んであるマークや著作権などの侵害対象は、まるっきりコピーしたコピペ引用みたいです。
引用先のアドレスや名前を公表しコピペ大丈夫なものもあるみたいです。
サイトそのものに著作権が存在する場合もありますが、複雑ですよね?

私もオリンピックのあれは、ちょっと考えて欲しいと思います。

世界中がオリンピックを注目しますので、日本人代表としている部分があると思いますが、日本人がそ~ゆ~人種と思われたら嫌ですね(^^;

海外旅行でも、例えば日本人としての振る舞いで、日本人ってこうだよね?
って印象づくかも?と思います。

私も旅先の行動は日本人代表という意識を忘れずに、日本人らしい振る舞いに気を使っております。
世界中文化の違いなどあれど、皆が幸せに平和が一番ですよね?

このオリンピック問題はスルー出来ないなぁ~と思う今日この頃であります(^^;

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