下の「前半」「後半」の二つの動画は、お父様が《Al Capp》からインタビューを受けている貴重な動画です。
人格、愛情、ユーモア、自信、に溢れたインタービューです。
お父様を愛する人間なら、実に誇らしいインタービューです。
前半の〔2:50〕のところに、通訳者が「文師はメシヤの使命を果たしています。」と明確に補足しています。
メシヤとしてこの地上に来られたお父様が、何故、「洗礼ヨハネの使命を果たしています」と答えられたのでしょうか。
「私はメシヤです」と言えば大衆から袋たたきに合うから、この様に嘘を言って言い逃れしたというのでしょうか。
違います。
これこそ、キリスト教の失敗を蕩減している40年路程の期間にある時の、洗礼ヨハネの立場であったから、この様に説明されたのです。
そして、40年の蕩減路程を勝利されたので1992年に「メシヤ宣言」をされ、これ以降のお父様の路程は過去の40年とは全く違った立場に立たれました。
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原理講論を引用
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第三節 イエスを中心とする復帰摂理 (一)第一次世界的カナン復帰路程 (1) 信 仰 基 台
『イスラエル民族は、常に不信仰の道を歩むようになり、将来来られようとするイエスの前に、サタンが侵入し得る条件を成立させてきたので、このような条件を防いで新しい摂理をするために、預言者エリヤが来て、バアルの預言者とアシラの預言者とを合わせて、八五〇名を滅ぼすなど(列王上一八・19)、サタン分立の役割をして昇天したのであった(列王下二・11)。
しかし、エリヤの全体的な使命は、全部が全部は成就できなかったので、この使命を完遂するために、彼は再臨しなければならなかったのである(マラキ四・5)。
このように、エリヤが果たし得なかったサタン分立の使命を担ってこれを完遂し、メシヤの道を直くするために(ヨハネ一・23)、エリヤとして来た預言者が、洗礼ヨハネであった(マタイ一一・14、マタイ一七・13)。』
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洗礼ヨハネが必要
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神様は隠れた摂理を展開して真のアダムを地上に送ることができても、エリヤの使命を持った洗礼ヨハネを立てなければ摂理が成就しないようになってしまったのです。
お父様はイエス様と同様に典型路程として歩まれることになりますから、お父様の前に立つ洗礼ヨハネが必要になります。
それが、金百文牧師との出会いだったわけです。しかし、お父様は詳細にはここで何があったのかはお話しされていませんが、金百文牧師は夢・啓示を受けながらもお父様をメシヤとして受け入れなかったのです。
ここまではイエス様の時と同じ事が起こりました。
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それでお父様は蕩減路程の出発として1946.6.6北に上がって行かれました。
①個人路程の40年、1986年まで
人類歴史6000年を蕩減、真のアダムを地上に立てる為の蕩減路程
②統一教会としての40年、1994年まで
第一イスラエル、第二イスラエルの蕩減として第三イスラエルを立てた
③真の父母としての40年、2000年まで
メシヤが真の父母として出発出来るようにする基台造成の蕩減路程
この①②③の摂理が団子状態で展開していきましたから、常に混乱が伴いました。まさに、お父様中心としてしか、お父様と一体となって乗り越える以外に道はありませんでした。
お父様ご自身がたったお一人、40年路程を乗り越えられて1992年に「メシヤ宣言」となりまいた。
(もちろん、お母様の勝利基準もあってのことです。)
お父様が「メシヤ宣言」されたとなれば、蕩減原則によってメシヤの前に先立って立つ、洗礼ヨハネの使命を持った人物が必要になります。
お父様は、上記の①②③を成しながら、洗礼ヨハネを準備されてきたと見ることができます。
それが、私は、郭先生の華々しい経歴がそれを現していたと思います。