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関大一高 入試前に大半合格

2015年8月20日(木) 11時41分掲載

<大阪・関大一高>入試前に大半「合格」 中学側と調整

 「関西大学第一高校」(大阪府吹田市)が今春の入試で、試験日の1カ月前に中学側と「受験相談」と称する事実上の入学者選抜を行い、中学での成績に基づき大半の合格者を内定した結果、内定者より79点も高い点数を試験で取ったのに不合格とされた受験生がいたことが分かった。「受験相談」の存在や結果は大半の受験生に知らされていなかった。大阪府は入試の選抜方法が不透明だとして同校を指導した。試験の前に生徒を早めに確保するこうした仕組みは全国の私立高校に広がっており、不公平な選抜や入試の形骸化につながるとして受験関係者の中から批判する声が上がっている。(毎日新聞)

[記事全文]

本来の入試要項

来年度入学の場合。関西大学第一高等学校

全国であるといわれる合格内定制度

大阪の私立高校は各中学校の実力テストの点数で,事前相談によって合格を決めてしまいます。(学校は「教育相談」と呼んでいますが,内容は事前に合格を約束する相談です)厳密にはこれは入試前に合格を確約するので,よくないことです。しかし,実態がそうなっているのでどうしようもありません。尾崎塾 富田教室(2012年11月27日)
中学側が「この生徒は入学できますか」と『打診』をして、高校側が「受け入れましょう」と『確約』で応えるというものです。したがって『確約』があれば、受験当日によほどのことが無い限り、合格が得られます。けい友館
愛言葉は“Neo School”(2013年10月4日)

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