また@関数。
@Promptのちょっと変わった使い方です。
R5からの追加機能なので、R4.6以前を使っている人は注意!(そうそういないだろうが・・・)
[ChooseDatabase]オプションを使うと、「データベースを開く」ダイアログが表示されるのである。
そこで、取得したいDBを選択して、「開く」ボタンをクリックするだけ。
戻り値はリスト形式になっていて、
1:サーバ名(ローカルの場合は、空白)
2:DBファイル名(パス名付き)
3:DBタイトル
となっている。利用する時は注意しないと、必要なものが取得できないのだ。
------------------------------------------------------------------------------
ret := @Prompt([ChooseDatabase];"";"");
@For(i:=1;i<=@Elements(ret);i:=i+1;@Prompt([Ok];@Text(i);ret[i]))
2008年5月5日月曜日
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