全体表示

[ リスト ]

大きな野心を持て ・・ 。


我が 少年に言うが ・・ 意味不明な言葉が 返ってキタ!


都会の中学校の担当教諭から 電話が掛かり 大至急お会いしたい との 要望だった。
お盆休み前を 希望されるが 、 中々 時間の調整が付かなかった。
で、電話で要件を お聞きしたら ””我が少年の希望職種が 判らない”” と 言われた。

学校には 1年目は教養が主なのだが ・・ 2年目からは 各希望する分野ごとに 分かれて専門
授業を 行う為に 少年の将来の進路を 決めて下さい と 要望された。 学校の方針で8月10日
までの回答期限だと イウ。 1年目で 方向性を決めろ とイウ事なのか? 早いなぁ〜 と思った

自動車部門を選べば トヨタ系自動車の専門授業となり 航空機部門を選べば 三菱系航空機
専門の授業 となる。 他の機械化部門を選べば ??住宅部品のメーカーの専門授業となる。。

この3つの専門分野 から 行きたい部門に 希望を出すようだ。

因みに 大学進学コース も アルというが ・・ 河合塾の予備校講師の授業になる為 この学校
に高い授業料を払って 入学した意味がナイ!

まぁ 学業が優れている ナラ 大手企業の採用が 学生時代で内定する。

日本の大手企業トヨタ自動車の技術屋OBが 講師を務める から ハイレベルの授業になるだろう
三菱航空機の現役技術者が 出向している学校だから 同じく 学業優秀者は モノ言わず 内定
だろう。

我が少年には それぞれの企業の技術を学び取って 15年間の下働きの後に 独立して欲しかっ
た。 難しい難題であるが 自分の将来が決まるのだ。 ・・ 頑張れ! と 言いたかった。。


ようやく国家刑事の方々が帰っていかれた。 1週間も 昼夜問わず よくここまで 監視出来た
モノだ! 関心してしまった。。 余程 ボクらが気に食わなかった らしく これまで とは違った
刑事さんの面々だった。 夜も 司令役の刑事を除いては 2台の自動車車内で車中泊の様相。

ボクが お疲れさん と イウと 笑顔を覗かせてイタ。 差し入れは 受け取らなかったが 自分達
で勘考して 物事を進めていたと思う。 リタイヤした刑事さんも イタが ・・ その方も誠実だ。

最初は 生意気な話し方だったが ・・ 次第に大人しくなった。

東京本署の刑事職の キャリア と ノンキャリア組 の 違いだろう。
キャリア組だろう 若造の刑事は 如何にも 良き家庭の出身と見た。
対するノンキャリア組は 詳細は判らないが 普通の家庭育ちだろう。

身だしなみ〜言葉使いまで を 拝見し 明確に差が出た。 観察していて ハッキリ判るのだ!

お世辞言っている訳では ナイ のだが ・・ お坊ちゃま育ちが キャリア組みに多いのは 昔の
日本にも 多かった、カラ、気には ならなかったが その態度が横柄 だったのは 非常に残念。
せっかく コーヒー出すなど して もてなしをしようという 計画だった ダケに その気が失せた。

その上 若手刑事さんの 監視の1日目で の 喧嘩騒動。 女性に対して 暴行 何とも ナラン

そう言えば 過去 ・・ 国家警察の刑事が暴行しても 逮捕された と 言う話しは聞かない。 

我が亡くなった参謀が 他の刑事に暴行されても 目撃者がイタにも関わらず 起訴スラ されな
かった。 (2010年) 被害届を出したが 無視され 逆に 逮捕状を持ってキタ。。 窃盗だった。

で、刑事の暴行の件を 諦める ナラ 逮捕しない という交換条件を 持ってキタ。
キッタネぇ〜 と 思ったが 窃盗罪の証拠を突き付けられては何ともならなかった。

警察は 不利になると 必ず その敵となる 相手の弱点の 荒捜しをする。
それを小さいコトでも 事件として 立件し 交換条件を 持って来るのだ!

日本の裏業界を 長く経験し 何度か警察と やり取りした 経験のアル 方なら 御存知と思う。

国家権力を行使されては ・・ 力のナイ組織では 渋々 従うしか ないだろう。

この警察の交換条件を蹴飛ばし 全面戦争に もつれ込んだ組織が 九州の某組織さんだった。
初めて 国家警察に楯突き 刑事を負傷させ 戦意旺盛。 これに拍手をした 1人がボクだった。

これを全国の日本の裏社会で 称賛に値する行為だと 檄 飛ばしたが? 

逆に 警察に 狙われる結果となった。

唯でさえ 他の事件の証拠隠滅を 隠した為 国家警察に狙われてイタのに マタ余計なコトをや
ってシマッタ。

まぁ これも 運命で 割り切れる か どうか?
自然の神様は どう 判断されるであろうか??


珍しく 我が少年の仲間だった ジャイアント君が お越しになり 自宅で数学を教えていた。

その夜中に 地元の警察と 市の児童福祉課の担当官が ボクの自宅に御座った。 (PM21::00)
理由を お聞きして ビックリしてしまった。 
児童福祉施設への強制搬送の手続きが 済んでおります と 言われ 我が少年を探すが 居な
かった。 別同部隊が 母親のアパートに お越しになった模様だが 留守だったようだ。

どうやら ジャイアント君を 我が少年と 勘違いしたか? ・・ 担当官が 「居ません」 と 何者
かに 電話をしていた。
2時間待機されて 帰られたが ・・ もう 我が少年は 当分 我が自宅に 帰れそうもナイ!

使いの者に 母親に連絡を させ 緊急避難を 伝えたが ・・ 福祉課の担当官は 8月15日まで
に 児童福祉施設への移送を 通告 してキタ。 それで 我が弁護士に 相談をした。。
(8月15日を過ぎたが マダ 何も 言っては 来ない。)

コレ、合法的な誘拐では ないか? ・・ と 言ったが 国家がヤル事は 合法なのだと イウ。
如何にも フザケタ話 では ないか? ・・ そう思ったが  マタ 彼らは 誘拐しに来る。。

児童福祉施設に搬送されたら 18歳までは 出られそうもナイ。

それこそ 両親からも 遠ざけられ 国の児童育成担当官が教育する カラ 出所した時には 別人 
に変わっているだろう。 ・・ それを 児童福祉施設に 子供を取られた親のブログで 拝見した。。

我が少年も 入居3日目で 教官の 言う事を聞かぬから 殴られ 食事も抜きにされた 非情的な
経験をしているのだ!        それが モトで 命賭けで 脱走した。

そういう原因を造ったのは ボクで ある事を伝え これらの出来事の 全てを 図示して 記載した
それらを 我が少年に事細かに説明をした。 ・・ 判りにくかったが 何とか理解をしてくれたようだ

これらを総括して感じた。

国家警察は 国家の敵となる我々を 片っ端から逮捕し ・・ 出来なければ 子供でもカッパラッテ
来い! と イウ命令だったのだろう。 あくまで の ボクの予測 だが 、 ほぼ 当たりだろう。。

去年、
ボクの味方だった者が逮捕され 収監されているが ・・ どうやら 抵抗空しく 全面降伏したか?
戦闘幕僚長が曰く 警察は マタ人質を取りに来るだろう。 ・・ その忠告を 6月に受けていた。。

マサカ 我が少年 までが ターゲット とは ・・ 思いも付かなかった。

国家警察の 強烈な怨念を 感じた。


時間は容赦なく過ぎる のか? ・・ 他のコトが 疎かになった。

仕事の注文が 引っ切り無しに入り(有難い事だった) また ジタバタ する様相となった。
大型電気工事の依頼に ・・ 近くにある 大型機械化組合さんの責任者となるよう 説得を受けて
シマッタ。 いずれも 今世紀最大の 商い ダケに 慎重さが 求められるが?

電気工事は 某パチンコ店の系列4店舗余りの 省電力化工事 と 全照明のLED化。

それと 今までは パチンコ玉を 大量に各台に流す システムだったが これを 端末記録にして
出玉・貸し玉 を 1枚のカードで決済できるように する工事が 来年度から始まる。
併せて 今まで大型機械だった パチンコ玉の洗浄装置や各台に流す装置の撤去も 難作業だ!
それに各台を カード専用にする 端末の導入も 電気や通信配線が複雑。 メーカーの担当が
やれば 良いモノを 今の時代は コスト削減で 町中の電気工事業者に 任せてしまう ラシイ。

それらを 僅か 2か月で行う というモノだった。 ・・ 仲間が複数業者居ても 全然ヒトが足りん
工事を総括する建設会社さんも 現場の責任者の責務は重大だ。 「やりたくはナイ」 と言った。

各工事業者の手配も 今から抑えて置かないと 「サア 今から工事だ!」 と言っても 誰も相手
してくれん。 その手配も アタマを下げて お願いするのが 今の時流となってしまった。。
実力ある業者に 手配を頼まないと 期日を守ってはくれないし ・・ 予算を超過されたら それこ
そ 本社から大目玉を喰らう だろう。

人件費の高騰も アタマの痛い 悩みの1つ と イウ。

で、ボクのトコロに求める のは 必要な電気工事部品の手配 と 電気工事業者の手配。
電気工事の動力配線図の作成も 電気設備・専門業者に依頼しなくては いけなくなった。 

コストも掛かる上 事前の準備に 時間も取られるし マタ 電気工事の責任も掛かって来るだろう。 

ボクも やりたくは ナカッタ!

大型機械化組合さんの仕事も やりたくはナカッタ が? 会社組織が 自分の労力の半分程度で
経営権を掌握出来そうな気配だった。 そこにいる従業員さんよりも 実力が有れば 経営者 +
大規模農業法人の 進出の足掛かり となり 地元の農協を動かす 地域の連合艦隊が組める。

それこそ 県の農業担当者を巻き込んだ ボク龍 ・・ 農業分野、独自の主張が 出来るのだ!
これは 面白い! と 思った。 ・・ 今まで 何も出来なかった個人事業からの脱却に 繋がる。

億単位の仕事も 自分自身の采配で 動かせるのだ。 ・・ 将来の夢が 広がった。。
が? ・・ ・・ そのやり取りを 事細かに 見た 国家刑事の若造が 何と 言ったか?

『こんな奴に会社任せたら 潰れますよ!』 
ダッタ。
気に食わない 社会の異端児を 何が 何でも 潰してしてやろう! という魂胆が 透けて見えた
最後は 機械化組合の経営者さんから 「だったら刑事さん やってみますか?」 と 言われ沈黙

その刑事さんの表情が マタ 面白かった。

優秀な大学出の警察官僚に これ以上 馬鹿にはされたくナカッタ! 
頭デッカチの 上級国家公務員の最大の泣き所は ココにアルのだ。


その機械化組合さんの経営者も ボクが戦闘経験付き 裏社会出身 だとイウ事を 理解してくれた
この 信用を得るのに 足掛け2年を費やした。 

ここ10年間は 自分の会社を造り オモテの経済に進出したいと 努力しては 悉く 失敗してキタ。
今までの裏家業では 正式な会社組織に出来なかったし 社会の信用も ゼロでは 何にも出来ん 

これまで尽力し 造った ヒヨコの会社を 裏社会の敵 や 国家警察 らに 集団で潰され 泣きを
見たのも事実。

事業のキッカケを造っても カネが無く その後 事業資金の枯渇により 屍会社となり アイディア
だけを 他人に持ってかれ ・・ その後 事業化成功した者の顔を 全国ニュースで見た。
2011年 国家警察の 執拗な攻撃で 日本全国 放浪人生を 送るハメとなり 仕事先のトラック
車内据え付けの カーナビ内臓モニター で 見た 。 悔しさの余り 涙が出た。。

走る高速道路の路肩に トラックを停めて 大泣きしたのも 人生で 初めての経験だった。



我が少年に 少しでも財産を残してやろう と 思うが? ・・ その財産は 何に しようか??
迷いに迷った! ・・ 母親が経営する 夜のスナックに 出掛けては 話し合う毎日だった。

家一軒に 複数の男の子が 欲しいと言われ 困惑。

そのボクには マダ 奥様は居ないが 戦いの時代が 終わった ナラ 他を貰おうと考えていた。

家一軒は ボクが努力すれば 買い与えるコトが出来る。

が? 複数の男の子 を造る ト なると ・・ 少年の母親を 入籍させなければ いけないだろう。
それには 抵抗がアッタ! ・・ いずれ 別れるであろう 旦那様との離婚手続きも 済んでいない
し、母親の実家が 離婚には反対をしている カラ。 まぁ ボクの存在は 判っているようなのだが

マダ マダ この先も 戦争は続きそうな気配。 我が 最大の敵が 国家権力だった。。

カラ、戦うと決めた。 武器を使ってでも 戦ってやろう! と イウ気が マダマダ 有るのだ。

断末魔の日本国の行く末も 見ておきたい と 思う。


ボクの都会も 夜が寂しくなった。 夜の電気工事で 頻繁に 顔を覗くが ・・?
喧嘩無く 至って 大人しい と 思ったら 裏手の飲み屋街が 何時の間にか 消えてイタ!
その飲み屋街を取り仕切る 裏社会も消えていた カラ 大変。 ドコに消えたのだろうか?

それを探していたら 2割が刑務所 6割が日雇い 残りが 別の組織に移っていた。
仲間から情報を得て 収監中の仲間が イル 刑務所に出向くが 事前の審査が必要になったか?  
面会願いを 記載し 受理されたら 刑務所担当官が 指定する日に お越しください とキタ!

こんな面倒臭いコト なんぞ やってられるか? ・・ そう思った カラ 2度と刑務所には 行かん!
仲間の身を案じたが ”内心 頑張ってくれ!” と 願いつつ 逮捕された ラ 終わりだ と 思った

検察の心証が良くなければ 暴力団員在籍中の 逮捕歴2回目で 懲役刑3年以上となる。

どんな些細な事件でも 3年以上。
暴力団登録者には 厳しい試練だ。

出所したら 奥様・子供 だけではなく 仲間も蒸発してイタ! ・・ なんて ハナシ を 頻繁に聞く。 
刑務所で稼いだカネ なんぞ 小判にもならぬカネ ・・ 当然 自身に実力無ければ 路上暮らしだ

コレ、現実。

ダカラ 最悪の事態を想定して 動かなければ 出所後は マタ 犯罪者となり 警察の餌食になる
だろう。

モロモロ 自分の能力が 最大に求められる 事項なのだ。
裏社会・闇社会の皆さまの 御努力は 並大抵では ない!

寒さ ダケ 感じる 世の中である。


我が少年の 仮の在籍がアル 地元の中学校・校長先生が お越しに御座った。
余りの戦争状態を 案じてくれていた。 我が少年を 独断で引き受けてくれる と 言ってくれた。。

これに感謝した。

その、「都会の専門学校に行かせて 専門分野を学ばせている」 と 伝えたら 喜んでくれた。
まぁ 我が少年の身を心配してくれていたが ・・ 暖かい お茶のエスプレッツを入れたら 『旨い!』
と 絶賛してくれた。      これにボクも 久々 半年ぶりに 笑顔が漏れた。。

教育担当の地方公務員さんであるが 中には こういう方も お見えになるのだ!
戦争渦中の チョット した 喜びだった ダケに その日は ぐっすり眠れた。

が?

都会の戦闘幕僚長の館が 入れ替わりに 国家警察の監視の対象に されてシマッタ。
勘弁してくれ 〜 〜 〜 と 言うが、 ・・ ボクの監視を 担当した者とは 違うようだ。

複数台の防犯カメラを 遠巻きに設置され パトカーが2台 左右のアーケード街の入口・出口に
待機し出した。
中国人の軍人も 臨戦態勢で望んでいるが 国家警察のターゲットは 戦闘幕僚長と その子分

傍では 警察車両のスモーク張りの護送車バスが デンと 止まっている。 

行きたくても これでは 行けなかった。
野暮用事が アッテも 何も 出来ず。

これでは 何とも ナラン!


それを尻目に モリアオガエル達は 呑気なものよ。

今朝も もう産卵時期では ナイだろう ・・ が ・・ 抱接をしていた。

我が事務所の 特設の飼育施設内で 観察をしているが ・・ 気温を 24度前後まで下げたら 夜中
は オスが活発に鳴く。 (24h エアコンを付けっ放し だったが?)
人工降雨も 夕方の2時間を降らすと 溜まった 水のイケスで 泳ぎだす。 気持が良いのだろうか?

大きな排せつ物が 浮く。

まぁ 敢えて 飼育施設に 閉じ込めたりはしていないが ・・ 逃げようとはしない。
食事の昆虫が居れば 夜は 獲物取りの ストレッチ作業を するダケで 昼間は 殆ど 寝ている。

居心地良ければ カエルは逃げないのだ!

トノサマガエルも デカイのも 餌を食べたら 水場で寝ている のだ。

人間も 同じコト なのさ! ・・ その日本国が 居心地良ければ ・・ の ハナシなのだが?
それが悪い。 
餌がナイし 縄張りの喧嘩が絶えない ・・ し ・・ 気に食わなければ 国家権力を使って来る。

カエルは逃げるだろうが 人間は 逃げれない。

結果は 自らの安全 となる 生活環境を造る為 ・・ 自らの生死を賭けで 戦う しかないのさ!

現在の オハナシ である。


困ったコトに ボクや同志が 頑強に抵抗 するモンだから 国家警察は 弱い部分から攻めてしまえ 
と イウ 作戦 に 出たようだった。 で、都会のアチラコチラの 弱小組織を 狙い始めた ようだ。。
そのシワ寄せが アッタ! ・・ 「お前の お陰で 何故 、 我々が狙われなければいけないのだ!」

と ・・ 早々 ・・ 複数の ヨソ者・組織から クレームがアッタ。

戦闘幕僚長が 「うるせぇ〜 俺達も 狙われているんじゃ」 と 言うが 多数の原理で ボクらが責め
られる機運 と なってキタ。
先日も それを言いに来た 裏者にドスを突き付けて ”” 死ぬか? どうか?? ”” を 問い詰めた

命が 欲しいか?

カネが欲しいか?

どちらなのだ と 。 ・・・・ ・・・・ ・・・・ で、唐突な言葉だったのだろう、 目が泳いでイタ!
両方とも
と 言ったら 山の採石場の 隣にアル 埋め立て場に埋葬してやろう! と 行動に移す段取りだった


だが、遺憾せ 勢力が足りん。

その勢力に加え 各組織の纏まりが無く ・・ 日本の裏社会も 各 それぞれが バラバラに行動する
烏合の集団となり果ててしまった。 この状況を纏める ボス役が不在な うえ 政治にモノ申す政治家
も 不在とキタ。

カネにも 事欠く始末で 日本の裏社会からの脱走者が絶えない と 聞く。
『これでは 勢力には なれん』 涙を流して 廃業した元組長さんが 言う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その 日本の税務事情に詳しい 我が顧問の元税理士が曰く 、 2年前から 各税務署に通達が
アッタ と いう。
”””今の 自民党政治に 不満を持つ中小企業を 洗い出して 徹底的に追跡させよ!””” だった。

これが 今 税務署で造られている最中なのだと イウ。
で、判明した企業を中心に 税務調査を行われている様子。

税務署と警察署が 合同で 自民党の敵を 潰す作戦に 出ている と いう。

詳細は 解らないが? ・・ 5年前だったか?? ・・ 民主党の時代だったか???
自民党の内部で どうやったら国民に悟られず 国家権力を行使せずに 効率よく支配できるかどうか

それを 話し合われた様子。 ・・ その結果は 残念ながら流れて来なかったが?

恐らく は こうだった と 思う。

日本国民を徹底的に貧乏にさせ 国家に楯付かないようにするするのが 本音だったのだろう。
併せて 団結されては 困る。 カラ 国策企業以外は カネの流れを 全て 止めてしまえ!

そういう方針に なったのだろう。 その方針が 綺麗に当たった。。 今の時代 有効だった。。。

日本を実質 統治する アメリカでは 20年早く その方針が取られ、国内は 至るトコロで 貧富の
差が 出来たが ・・ アメリカ人は 違った。 銃を持って立ち上がった。。

結果は 国内が戦場化し 現在も アチラコチラで抵抗が 続いている。













この記事に

閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

トラックバックされた記事

トラックバックされている記事がありません。

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

.

 今日全体
訪問者4160844
ブログリンク00
コメント043
トラックバック00

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

よしもとブログランキング

  1. 1位
    1位
    小川菜摘
  2. 2位
    2位
    野沢直子
  3. 3位
    3位
    NON STYLE 石田
Yahoo!予約 飲食店

プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2015 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事