日中を“氷の関係„にしたのは進次郎の父・在日の血を引く元総理なのを忘れるな!
中国と日本の関係は日増しに悪化の一途(漢族)は真正悪)。私は『安保法制』廃案なら、尖閣は3年以内、沖縄は5年以内に中国領に!!と断言す!!
ご存知ない読者も多いので再度書きますが、22年前、1993年3月、江沢民が国家主席と同時に、中国全土で開始されたのは徹底した反日教育、反日、日本殲滅運動でした。
江沢民の号令と同時に、全土の幼稚園児たちに、
「日本潰せ!!」
「日本人殺せ!!」
と、右手の拳を突き上げてのシュプレヒコール教育を徹底させました(この園児たちの姿は日本のテレビも撮影している。が。今は報道をしない)。もちろん園児の両親も一緒です。
家に帰っても園児たちは友達たちと、「日本人殺せ!」「日本を潰せ!」と拳を突き上げて遊んでいたのです。
その子らは今は社会人、その両親は中国国家を背負う世代になっています。しかもその家族はウジのように増え続けているのです。
江沢民の後に国家主席となった胡錦涛は、凄いことを言いました。
田中真紀子の人気で大穴だった小泉純一郎が01年に総理に。そして現在の総理の安倍官房副長官と初訪中。
その夜、中国諜報機関に下半身の弱みを(驚く詳細は『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』<グッドタイム出版・アマゾン発売>)掴まれた事実を突き付けられた小泉は血が上り、帰国後、意地になって靖国参拝を毎年続けたのです。
これに激怒した胡錦涛は、
「中国と日本を氷の関係にしたのは小泉純一郎総理!」
と世界に向けて断言したのです。
私の言うことが嘘かどうか、ネットで調べてください。その男の息子は次代の総理?バカ言っちゃ困る。進次郎はもう9年間議員をしているんです。
国会議員とは法律を作るのが仕事です。が、進次郎は9年間で一本も法律を作っていないのです。
私がバッジなしで議員たちに働きかけ、4本も法律を作っているのに…。
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